GM:では、前回は、祠の中に進んだとこで、微妙に見覚えがありそーな影との戦闘をこなしまして。
GM:わりかし満身創痍だけど勝ったところで終わりました。
GM:シーンが切り替わったところで、ブレイクは解除。
真琴:(まだミドルだったな
GM:先に回復をどぞー。
GM:うむ、ミドルの戦闘でした!
修理:(ほいほい
小夜歌:(ポーションを飲もう
GM:ってか、あれだ。
真琴:(ハイポーション3個使うよ
GM:HPは彰良が回復してくれるよ。
修理:(ヒールエリア+ヒール2で
修理:(僕の役目でござる…w
GM:あ、それなら、修理がどうぞ(笑)
真琴:(足りない分をPOTで補うか
GM:まぁ、修理以外の3人はブレイクしたしねぇ
修理:4d6+18
DiceBot : (4D6+18) → 13[2,3,4,4]+18 → 31
修理:(とりあえず全員31点回復で
GM:(おおー。
真琴:(んじゃ、ハイHP3個使うよ
修理:(まことがぜんぜんだなぁ
修理:(もっかいくらいならヒールいけますが
真琴:(とりあえず、MP温存で
修理:(らじゃっす
真琴:9D6
DiceBot : (9D6) → 27[3,5,2,4,4,3,1,3,2] → 27
笹谷:(ハイMPPOTを3本のみますー
笹谷:ダイス合計:34 (9D6 = [5 5 1 6 4 1 6 5 1])
修理:(自分もハイMPを1個のんでおくか
修理:3d6
DiceBot : (3D6) → 18[6,6,6] → 18
真琴:(大体回復した
GM:(修理の出目がすごいwww
修理:ちょw6ゾロw
小夜歌:(ハイMP飲みます
小夜歌:3d6
DiceBot : (3D6) → 9[3,4,2] → 9
小夜歌:(普通のMPポーション
小夜歌:1d6
DiceBot : (1D6) → 3
真琴:弾足りるかな…(残弾チェック)
修理:(これは俺死んだかな…w
小夜歌:(全快ではないけど、このくらいですかね
修理:ふぅ…しかし皆が傷ついてるのをみるとつらいな…
小夜歌:「気にしないでください。役割分担ですから」
GM:今回は修理にがっつり庇われたけどな!2ダメとかひどいw
小夜歌:「ね、彰良?」
真琴:修理はこの事件を治める役、あたし等はその道を作る役ってな
修理:ありがとうございます
彰良:「うん。まぁ、小夜歌が突っ込んでくタイプだしねぇ((苦笑)」
修理:(あきらさんはえーじぇんとをとって修理タイプの白にするべきだったとおもうw
GM:(その代わりダメージ引き受けたり、広範囲用の攻撃取ったりしてますから(笑)
修理:(まぁそうかw
彰良:「だけど、修理さんほど極端に防御型って珍しいには珍しいと思うんだよね」
修理:そうなんですかね。自分はこっちきたばっかなんでよくわかりませんね
修理:(GMとしてはとてもこれがpc1だと大変そう
修理:(なのにやる俺w
彰良:「普通はちょっとずつ自分で積み上げていくから、自分の意志でそういう系統になる、ならわかるんだけど・・・・・・」
GM:(うむ、ある意味とても大変だ。これはこれで理由は作れるけどさwww
真琴:こいつの場合、イレギュラーっぽいからなー
彰良:「でも、修理さん、今の自分に違和感というか、ずれた感じってないでしょ?」
修理:ないっすねー
彰良:「たぶん、前とかちょっとずれた世界だとかの修理さんの能力をコピーとか取り込んだとかなんじゃないかなー?」
修理:よくわからないけど、そんなもんなんすかね
真琴:よくわからんん
彰良:「さっきの、こっちのうつし身っぽい感じだったけど、剣を持ってたり」
彰良:「黒陽の武器も剣っぽかった気がするけど・・・・・・、修理さんがそういうタイプなのは無意識にでも選んでる結果じゃないかな
修理:ま、まわりが傷つくのをへらせるならそっちのがいいっすからね
青年の声:「まぁ、60点ってとこかな?」
修理:だれだ?
GM:修理たちが会話してた場にひとつの声が混ざる。
小夜歌:(そういえばテストとか言ってたような・・・?
青年:「誰だ、と言われると困るんだけど、あえていうなら亡霊かな」
GM:ふわりとその場に姿を現したのは、白髪・赤目の青年。
修理:亡霊なら生前の名前でもなのってくれれば
真琴:おう、真打の登場か
GM:色合いは違うけど、顔だちは修理によく似てる。というか、まぁ1年か2年して成人したらぐらいな(>_<)。
GM:顔。
GM:(変換みすった(笑)
青年:「うーん、生前の名前なぁ・・・・・・言ってもいいけど混乱するだけだと思うんだが」
真琴:修理だったりするんかね
修理:なんかそんな展開っぽいな
笹谷:もう何がでてきても驚きはしませんね。で、
青年:「(ぽりぽりと頬をかきつつ)まぁ、その通り。生前の名前は水沢修理」
真琴:前の世界の…ってやつか
小夜歌:「こっちにいるのも修理さん。時間がねじれているんですね」
『修理』:「いや、時間がねじれてるんじゃなくて、俺は水沢修理だった存在の欠片なんだよ」
『修理』:「前の世界の残滓、ってやつだな」
修理:前の世界ねぇ…
小夜歌:「なるほど。可能性の分岐ですね」
『修理』:「あー、言い方が悪かった。この世界がやり直してるのは知ってるんだな」
小夜歌:「そうですね」
真琴:一応な
『修理』:「綺音が最初に作り直した時にいた、綺音のシャードのアバターなんだよ、俺」
修理:アバター?
修理:(たぶんしらないとおもうのw
『修理』:「そ。ここじゃ、ガイアが眠ってるんでめったに出ないけど、特に力の強いシャードや、強い力に覚醒したシャードは
『修理』:その意識体を実体化させることがある。それがアバターって呼ばれる存在」
修理:んーあやねのシャードのあばたーが前の俺ってことになるんか?
『修理』:「綺音のシャードが、水沢修理が持っていた神力の結晶みたいなもんでな」
『修理』:「水沢修理そのものじゃないが、その一部を引き継いだ意識体が俺なわけ」
『修理』:「で、まぁ、綺音がどんどん強くなって俺が覚醒したんだけど、俺はアバターとしての認識のほうが強くてなー」
『修理』:「結局、アスガルドに辿り着いた綺音は「あの日の続き」を願って新しい世界を創ったんだよ」
修理:あの日ねぇ、それは教えてもらえるんかね?
真琴:続き…ねぇ、それは明日って事じゃない気がすんだよなー
小夜歌:「僕たちの時間に続いているのは・・・どっちだろう」
真琴:だから、新しい世界を作っても、それは昨日の続きだから、結局は同じことになるんじゃねーの?
真琴:自分で何言ってっかよくわかってねぇけどさ
『修理』:「うん、「あの日」っていうのは「綺音と修理が日常を過ごしていた時間」だよ」
修理:はぁやっぱかといいたいとこだが日常ってこたぁシャードとかもない時期ってことか
『修理』:「そして、「水沢修理が奈落に呑まれた結果、存在が消滅した日」でもある」
『修理』:「そこのふたりがいた時間軸は新世界のほうさ。何せ旧世界は奈落にのまれて消えてるからね」
修理:まぁ続きはみたんだろうな一応まだ存在消滅してないし
『修理』:「ここは仕切り直した世界だから、存在消滅をしなかった可能性が取れただけだよ」
修理:はぁ気が滅入ってくるな…ったく…まぁいいか
『修理』:「旧世界は裏事情ではここよりずいぶん悪くて、まぁ、その余波で「水沢修理
『修理』:」という存在がいたことすらほとんど忘れられてしまった」
『修理』:「まぁ、だからこそ、綺音は固執してしまったのかもしれないけど」
修理:まぁ病的に過保護だったわな
『修理』:「ま、その後も「水沢修理」はまともに覚醒したことがなかったぐらいだしねー」
真琴:アヤネは前の世界を続ける事に固執してるんかね
修理:まて、その後
修理:(失敗
修理:その後だと?
『修理』:「そう、この世界、何度も繰り返してるんだよ」
修理:そこまでしてんのか…
真琴:厄介くせぇな
『修理』:「「水沢修理」が死んだり、心が壊れたりして再起不能になると巻き戻ってる」
小夜歌:「もしかして、僕たちも何度か来ているんですか? ここに」
『修理』:「綺音も前の世界そのものを続けると、ほぼ必ず「水沢修理」が消えるか壊れるかすることがわかってるから
『修理』:旧世界とは事情が若干変わってはいるけどね」
『修理』:「いや、今の俺が認識している限り、キミたちふたりが現れたのは今回が初めてだよ」
真琴:一歩前進ってやつかね
『修理』:「まぁ、俺が黒陽・黒貴の存在を認識したのも今回だから、この世界がある意味分岐点なんだろうね」
小夜歌:「がんばらないと・・・」
修理:っても黒陽、黒貴も俺らって話があるからなぁ…ったく俺が何人いるんだか…
『修理』:「ま、ここは綺音と「水沢修理」の分岐で存在してる世界だからな。可能性が集約すれば、まぁ、複数にはなるわな」
真琴:んじゃ、ちゃっちゃと継承して昨日の続きは終わらせないとな
笹谷:そうですね。あきらくんの体調も心配ですし、さっさと終わらせましょう
『修理』:「なんにせよ、現在の「水沢修理」であるお前の選択で世界が動くってわけだ」
修理:ったく責任重大だな…まぁ死ななくてすんだからいいけどさ
『修理』:「選択肢は3つ。神として覚醒してガイアの後継として全権を引き継ぐか、人の身のまま力にぶつかるか、そのまま力の器となるか」
真琴:(何かを言いかけて止める)…修理に任せるぜ、その決定に従うさ
修理:とりあえず現状を抑えるのに引き継ぐ必要もあるんだが
『修理』:「ちなみに、2番は一時的にねじ伏せて使う感じだな。3番はそのまま永続だが」
真琴:(PLとして確認、神となった場合って上級覚醒みたいなやつになるの?
修理:心情としては2しかないんだけどな
修理:(そこしりたいすねー
GM:(ワードとしてキャラ作り直しw 今までのスキル破棄w
小夜歌:(あら。上級クラスには行かないのね
『修理』:「まぁ、3番の場合、「水沢修理」の意識が残るのは皆無なんだがな。他で
真琴:(ガイア・ワード・ソード〜な感じで作り直しか
小夜歌:(メサイアとかけっこうそれっぽい
『修理』:失敗してる分明らかだ」
修理:ならひとつしかない
修理:俺は人だよ、人で十分だ
『修理』:「それがいいだろう。あえて、俺の戦闘経験をお前が選んだのもそのせいかもしれないな」
修理:(キャラ作り直しなんて労力めんどくさい…wまぁこのレベルなら1時間あればつくれるけどさ…w
GM:((笑)
修理:(ほかにもちゃんと理由はあるがw
修理:ん?あんたは今の俺みたいなタイプだったんか
『修理』:「俺は守りたいという想いが残ったシャードから生まれたアバターだからな」
『修理』:「綺音が遠距離の攻撃特化だった分、それを守る盾としての力なんだよ」
修理:ん?あんたあやねと一緒に戦ってたこともあるのか、そんで死んでからもあやねのアバターになったてことか?
『修理』:「逆さ。綺音があんまりにも危なっかしい戦い方をするから、シャードとしてじゃ足りなくて実体化したのさ」
修理:なんかこんがらがるな、まぁ今の俺はあんたの経験にちかいってことか
修理:(戦闘経験だた
修理:んで60点てのはさっきの戦いがってことかい
『修理』:「いや、お前の気持ちがってことさ。俺の経験のコピーである程度の戦い方は入ってるんだろう」
『修理』:「だけど、もらった経験ゆえにその力を何のために使うのか、定まってないんじゃないか?」
修理:そうだな、今は回りに居る人がなるたけ傷つかないようにとしか考えられてないな。
修理:何のためとかそういうヴィジョンはないな
真琴:それがヴィジョンなんじゃねーの?
修理:さぁどうだろうな
真琴:(まぁぶっちゃけ、2番でいいんじゃねーかなw
真琴:(3番はもってのほかだし
『修理』:「まぁ、この後にははっきりするだろう。自分の力でねじ伏せていくのなら」
修理:まぁ2番でシャード継承できるのなら
修理:(あ、かっこわすれた
修理:(上はPLねw2晩でシャード継承できるならそれしかないかなとw
GM:まぁ、2番はせっかくなので、防御力でがんばってもらいますよw
真琴:(1番で作り直しでもいいがw
GM:(GMがないちゃうw
修理:(シャード継承できるなら2でいいですwというかRP的にも2しかないというか…w
修理:まぁなるようになれってこったな
『修理』:「さて、お前は先に進んでいくといい。この先で荒ぶる力を抑え込んで核へと触れられれば、暫くの間は人の身のままでも力を制御できるだろう」
修理:じゃぁ進ませてもらうわ。まぁいろいろありがとさん。
小夜歌:「しばらくの間・・・?」
修理:(誰にも聞こえないような小さな声で)ったく…あれに勝てるのかねぇ…。(聞こえたいひといたら聞こえてもいいんで
『修理』:「人の身のまま、ガイアの全てを継承するのは難しい。クエスターとして覚醒を重ねていればまた別だろうがな」
真琴:(聞こえない振りしとくw
小夜歌:(手を出しかけて、止める
修理:(え、なんで手をだされそうに…w
GM:(彰良もスルー。
小夜歌:(止めようとしてたんですよw
GM:このまま特になければ、修理が退場して、次のシーンに行きますが。
笹谷:(うい
修理:(おー
真琴:(いお
小夜歌:(はいな
GM:(ごめん、ちとトイレー。
修理:(さてさっきのせりふはどう理解されたかなっとw
GM:(あ、修理はこの後戦闘処理入るんで、自分のステというか、防御系もっかい確認しといてなー
修理:8あいよー
修理:(ていうか鬼か!やわい、こうげきりょくない俺を一人で戦闘とは!
小夜歌:(修理さんだけで戦闘は・・・w
小夜歌:(メガンテか何かないですか?w
修理:(メガザルしようかなw
修理:(まったくいみないけどw
真琴:(ソーマスの反射するか
修理:(あータケミカヅチw
小夜歌:(自分への攻撃にトールを乗せて、ダメージ増やしてからタケミカヅチw
GM:さて、うにょーんと長い空間ですが。
GM:まぁ、実際は、ばばーーんと広い空間が広がってると思いねえ!
GM:先にある赤いのが空間の核。まぁ、でっかいシャードの一部分です。
GM:まぁ、でっかいシャード=大地のシャードの一部です。
GM:距離が150mほど。
修理:(たどりつけと…?w
GM:この空間、綺音が力を暴走させてる影響もあって、色々な力が暴走してます。
GM:うむ。この空間、1ラウンドに1回、ランダムで決まった属性で15Dほど飛んでくるんで
真琴:おうおう、色々渦巻いてんなー
GM:がんばって抑え込みつつ、すすめw っていう話w
修理:ったくたちのわるい…
GM:回避は不可能としますが、最初の1ラウンドは準備ということで入口から動かなければこっちもダメージは飛ばしません。
笹谷:(修理は1Rどれくらい動けるの?
GM:えーと、鎧フルで来て、全力移動で42mだねぇ
修理:(戦闘移動で21mだなぁ
修理:(回復も自分でやらないとだから
修理:(なかなかかかりそうだ
真琴:(俺が修理を担いで全力移動って出来るかな
GM:あ、飛ばす属性は<斬><刺><殴><炎><氷><雷> の6属性な
GM:頭から1〜6で対応させて振るので。
GM:ああ、ごめん、このシーン、登場は修理だけです。
修理:(1ラウンドは自分に補助かけたいなぁ
GM:うい。
GM:あ、一応、ダメージ飛んでくるの、ラウンドの最後ね。
修理:(他の3人がひまになってまうからとっととクリアせねばw
GM:待機を選ぶと、飛んできた後に動けるけど。
修理:(セットアップからでいいの?
GM:うい。
GM:1ラウンド目セットアップー。
GM:とはいえ、こちらは基本的に何もないので、そちらの宣言のみだがな。
修理:(んじゃまぁ1ラウンド目は攻撃ないのでセットアップなし
修理:(てかsんません…皆さん暇になって…なるべく早くクリアするのでおまちを…
修理:(んでメジャーでマジックアーマー
小夜歌:(いえいえ。修理さんしかできないことですから
修理:(対象自分で物理属性の防御全部+4
GM:うい。
修理:(んで1R終了
GM:1ラウンド目は移動がなかったので、特になし。
GM:2ラウンド目、セットアップー。。
修理:剣王の白で白銀以下略
修理:(城w
GM:www
GM:では、2ラウンド目のメインプロセスどうぞ。
修理:んで全力移動で42m前進、残り102m
修理:(あれ?
修理:(マイナー移動後全力移動ってできたっけ?
GM:(・・・・・・あれ?
修理:(ルルブなくて確認ができんくてね…w
小夜歌:(できないとは書いてないです
GM:・・・・・・そういや、全力移動ってメジャーアクションでってなってるんで
GM:マイナー使って、メジャー使ってって移動できるな(笑)
修理:(じゃぁマイナーで21m移動のメジャー全力移動42で63mすすんで残りが87かな?
GM:そして、この空間、封鎖とかエンゲージとかないから、戦闘移動+全力移動ができちゃうね!(笑)
GM:ですねぇ。
修理:(まぁ移動して終了
GM:ちなみに、1マス約5mなんで、端数切り上げでます移動しといてー
GM:(実距離としては上の宣言通りなんだけど。
修理:ほい
GM:さて、一気に3分の1以上進まれたわけですがww
GM:ダメージいくぜー
GM:まずは、属性からー
修理:おー
暴走する力:1D6
DiceBot : (1D6) → 4
GM:<炎>属性のー
暴走する力:15D6
DiceBot : (15D6) → 63[3,6,6,6,6,5,5,4,6,2,1,5,1,3,4] → 63
修理:おーいひどくないかなw
GM:63ダメージ!
GM:・・・・・・うん、実はオレも振ってみてダイス目に驚いたw
修理:(mぁマジックシシールド+魔鎧所持の効果
GM:一応、ダイス目3で平均で計算してたんだけどなぁw
GM:あ、どぞどぞ
修理:1d6+11
DiceBot : (1D6+11) → 2[2]+11 → 13
修理:1d6+10
DiceBot : (1D6+10) → 1[1]+10 → 11
修理:(出目ひでぇw
GM:(wwww
修理:32+13+11
修理:(計算でないんかーいw
修理:(56か
修理:(7ダメ
GM:それでも一桁かー。
修理:(まぁ多少はたえないとなーさて次か
GM:進んだ修理を炎の旋風がなぶるけど、ちりちりと毛先を焦がしただけー。
修理:ったくあついねぇ…ま、すすむかね
GM:さて、じゃあ、3ラウンド目セットアップー
修理:(つぅこって3ラウンド目セットアップでいいかね?
修理:(剣王の城で以下略
GM:続けてメインプロセス、どぞ
修理:マイナーで21m全力移動で42mで63すすんで残り24m
修理:以上
GM:うい、じゃ、ダメージ属性からー
暴走する力:1D6
DiceBot : (1D6) → 4
GM:あ、また<炎>かつまんないなー
修理:(また炎かまじっくあーまーのいみないじゃねぇかw
暴走する力:15D6
DiceBot : (15D6) → 58[4,6,5,3,3,1,4,5,6,1,4,5,2,4,5] → 58
GM:ちぇ、ちょっと低かった。
修理:(じゅーぶんたかいわw
修理:(まぁマジックシールド+魔鎧所持効果
修理:1d6+11
DiceBot : (1D6+11) → 2[2]+11 → 13
修理:1d6+10
DiceBot : (1D6+10) → 6[6]+10 → 16
修理:32と13と16で合計61か
修理:(かきーん
GM:今度は焦がすことすらできなかったwwww
GM:はい、4ラウンド目セットアップー
修理:(剣王の城以下略
GM:あ、タッチしたラウンドはダメージまだくるからねー
修理:(ほいほい
修理:(まぁちゃんと鎧よんだしw
GM:というわけで、メインプロセスどぞ
修理:(つぅこってまいなーめじゃーで移動でタッチ
修理:(到着ー
修理:さてたどり着きはしたが何が起こるんだか
GM:じゃ、ぴーかーとちょっと抵抗するように力が吹き荒れる。
暴走する力:1D6
DiceBot : (1D6) → 5
GM:結局魔法属性かいwww
GM:氷のー
修理:(1回くらい物理属性こいよーw
暴走する力:15D6
DiceBot : (15D6) → 61[2,6,5,3,1,1,4,3,4,6,6,6,4,5,5] → 61
GM:61ダメージっと。
修理:(まぁマジックシールド+魔鎧所持効果
修理:1d6+11
DiceBot : (1D6+11) → 6[6]+11 → 17
修理:1d6+10
DiceBot : (1D6+10) → 1[1]+10 → 11
修理:32+17+11で60かな
修理:なので1だめ
修理:ったく大人しくしやがれっての
GM:ダイアモンドダストが吹き荒れ、<氷>の欠片が修理の頬をわずかに傷つけたものの、それで終わる。
GM:修理の手の元でシャードの一部が点滅し、やがてその光が落ち着くと、辺りの空間の荒れっぷりも収まった。
GM:(もう1ターンぐらいはかかる予定だったんだがなー。マイナー移動忘れてたぜー
修理:(ひどいやこんなかよわい高校生にこんな仕打ち
GM:というわけで、修理は大地のシャードの力を一時的に制御下に置きました。
GM:全然だめ入ってないじゃないかーーーーwwww
修理:(8点もくらったわい…
GM:修理が触っていた部分がぽこっと全体から離れ、手の中に収まりました。
GM:以後、印籠みたいにかざすと、力が収まったり、相手の持つマナを一時的に抑えたりできるようになりました。
『修理』:「さて、これで大地のシャードの力は一時的にキミの制御下に入ったよ。綺音が暴走させている力も治められるはずだ」
修理:(ほいつか俺がやってる間ほかのかたはなにをw
修理:そうかそれは良かったわ
笹谷:(え、舞台裏で茶すすりながらMP回復をw
GM:『修理』が修理の様子を映してましたw
GM:うん、そんな感じ。
『修理』:「というわけで、とっとと行って」
修理:おいおい冷たいな
『修理』:「お姫様が泣いてるからね」
『修理』:「影の俺じゃあどうしようもないから、早く行ってやってくれないか。王子様」
修理:んじゃまお姫さまを迎えにいきますかね、俺も王子じゃないけどな
GM:修理の言葉に肩を竦めると、『修理』が追い払うかのように手を振った。
修理:(こっちも軽く手をふっていくかな
GM:そして、感じた空間の歪みの後に気が付けば、洞窟の入り口だった、というところで、このシーンは終了。
GM:修理以外で舞台裏処理をしたい人はどぞー
真琴:(特になし
笹谷:(MP回復ー
小夜歌:(MP回復かな
小夜歌:1d6
DiceBot : (1D6) → 1
笹谷:ダイス合計:5 (1D6 = [5])
真琴:(MP殆どへってないから大丈夫
GM:うい
GM:で、この後くらいまっくすに入るんですが。
小夜歌:(が?
GM:明日の朝も送迎が発生しそうなんで
GM:ここで切らせてもらってもいいかなー
修理:(はいさー
笹谷:(うい
小夜歌:(ほいな
GM:まぁちょっとミドルが色々長くなったけど
真琴:ういー
GM:この後クライマックスなんで、スキルとかの残数の確認しといてねー
小夜歌:(マインドロックはあと2回と・・・
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