GM:さて、ではさっそく始めますかね
真琴:あいよー
GM:で、まずは前回渡し損ねたクエストから(笑)
小夜歌:はいな
GM:真琴に【クエスト:綺音を見つけ出す】
真琴:もらいー0
GM:徹に【クエスト:現状を解決に導く】
GM:で、小夜歌はえー、この後のイベントが起きてからで。
GM:ミドルシーン2 シーンPC:小夜歌
GM:さて、まずは2−2に移動して、FC社の支部に行ったわけですが。
小夜歌:(ういー
GM:ロボな技師に接触して、真琴が消耗品補充したり、ハンマーが進化したりしました。
GM:前回出た情報、覚えてるかい?
真琴:とりあえず判っているのは
真琴:こんな感じだったと思う
エリア 時代
2−1 10年後
2−2 現在
2−3 ??
3−2 過去
3−3 過去
真琴:(2−3が自分のそっくりさんが出たっていってるから、多分現代 3−3は高校に子供がいたって目撃から多分過去
修理:(しゅりの家かあやねのいえにあやねがいるかもしれない
真琴:(あとなんだっけ
真琴:(自然公園に入れなくなってるんだよな
GM:ですね
GM:それもあって、自然公園に向かった修理たちは消息不明扱いになってました。
真琴:(うむ、あとは事件発生からそんなに時間もたってないから情報がまだ錯綜したり、少なくなったりしてるね
GM:です。まだ夜が明けたとこですからね
修理:(あ、あとなんか俺たちは人の姿がみえない
小夜歌:「じゃあ次はどこに行って見ますか?」
修理:(ロボのひとは他に人がみえてるとかいってなかったけ
GM:ええ、トーイは普通の人たちとPCたちが別の層にいるように見えるようです。
真琴:修理か、アヤネの家か…入れないっていう自然公園か
真琴:(あれ?俺ら自然公園から来たんだっけ
GM:トーイ自身は真琴に引っ張られてこっち側にも干渉できているようですが。
笹谷:(自然公園は3-1で、徹の家は2-1だからたぶん違うかな
GM:いや、気が付いたのは、自然公園から離れた、徹の家近くの空地でした。
GM:現在、3−1自体入れないものと考えてください。
修理:(つまりどうにかしてそこに入れるようにならないといけないのか
真琴:(となると、今明確?になってるであろう、修理かアヤネの家かな
修理:(ですな
真琴:(学校とか他も気になる所ではあるけど
真琴:(んじゃ、そらへんを踏まえて
真琴:あたしは、自然公園って言いたい所だけど、まずはアヤネの確保が先だと思ってる
修理:(GM、とりあえずあやねのいえが水沢家?
笹谷:そうですね。
修理:(升目のデータに修理の家とかないきがするんだが
笹谷:(3-2だよー
笹谷:(この前判定に成功して増えた
真琴:アヤネが元のままだったら、修理の家にいくか、水沢の家にいってる可能性がある
修理:(おーそうか、らじゃらじゃ
GM:ああ、高校生の綺音と修理が住んでるのが水沢家
真琴:(んじゃ、アヤネの家ってのはない?
真琴:(前回、アヤネの家と修理の家と別々にあるって言ってた気がしたんだけど
修理:(いや3−2が修理の元の家で
修理:(水沢家があやねの家
GM:で、3−2の住宅街(北部)のは、かつて綺音の家族と諒の家族が住んでいたそれぞれの家です。
修理:(あーそういうことか別にすんでたときの旧あやね家と旧修理家が3−2にあるのか
GM:です。
GM:そういう風に表記しとけばよかったな。
真琴:(2−3の水沢宅が現在の修理+あやねの家、3−2の住宅北部が昔アヤネが済んでいた家ね
修理:(んで一緒にすみ始めたのが水沢家ってことか
GM:です。
修理:(ん?旧修理家もあるのよね?
GM:10年前の事件をきっかけに、綺音と聖も、修理も住むエリアをかえて一緒に新しい家に住み始めました。
修理:(ほいほい
真琴:(んじゃ、さっきの台詞の「水沢の家」は、「昔アヤネが済んでいた家」に変更で
真琴:修理、どっちだと思う?
真琴:あたしは、修理が決めた方に付いてくぜ
修理:(んでいるかもしれないのが新家と旧修理家?それとも新家と旧修理家と旧あやね家の3つ?
小夜歌:「土地勘のある人に決めてほしいです。ボクはまだここには詳しくないので」
GM:いや、前回調べた感覚では、街の中何か所かにいるよーな感じがしただけなので
真琴:(家は現水沢家と旧アヤネ家の二つだろ
真琴:(現時点では
GM:家があったとこ以外にもあったけど、小さい頃の家のイメージもあったということで。
修理:正直わからない。
修理:(ふむ…
修理:(とりあえず3−2にいくのがいいとおもってますが…
GM:ういうい。
真琴:(旧家のほうか
GM:ほとんど目的地変わらないけど、修理の家と綺音の家、どっち目指していきます?
修理:(てっきり3−2にで旧修理家かなぁ…
修理:(あかん途中で返事しようとまざったw
修理:(旧修理家かなぁ…運命の予感つかいたいけどすでに1回使ってるから温存したい…
GM:じゃ、とりあえず、3−2の住宅街(北部)に移動しますよー
笹谷:(おー
真琴:(はいー
修理:(とりあえずロールぷれいをw
GM:うむ、それはどうぞ。
修理:とりあえず過去の時間ぽいけど元の俺の家にいってみるってのはどうだ
真琴:おっけー、あたしは異存なしだ、とにかく動いて情報あつめねぇとな
真琴:トールさんと小夜歌は?
小夜歌:「了解であります」
修理:問題はまたあやねのことを忘れる可能性があるってことか…
修理:なんでそんなですます調に…(苦笑
笹谷:そうですね。これ以上忘れないように頑張りましょう。
真琴:んじゃ、移動するか
彰良:「過去なら、「現在」の事件は忘れても綺音さんを忘れることはないかもしれないけどね」
真琴:だといいけどな…
真琴:(トーイに軽く挨拶してから移動するぜー
トーイ:「お、行くのか。ちびっこ、ほどほどにがんばってこいよー」
真琴:あいよ、ぶっ壊れたらまたくるわ
修理:あーってことは小夜歌さんや彰良さんのほうを忘れる可能性があるのか…
修理:トーイさんありがとうございました。またくることになるかもしれないですけど
彰良:「最悪、僕か小夜歌がここに引っ張ってくれば思い出せると思うよ。僕らリターナーはこういうことに影響を受けにくいしね」
修理:ま、何か行動しないとなにも進まないですし行ってみますか
真琴:りょーかい、その時は頼りにさせてもらうぜ
小夜歌:「任せてよ!」
GM:というわけで、住宅街(北部)に向かって移動です
GM:てっくてっくと移動すると、ある場所を境に少し情景が変わります。
GM:「現在」の思考で考えると、ちょっと古く見える街並みですね。
GM:でもって、修理の身長が半分ほどに縮みます。
小夜歌:「今度も・・・」
GM:真琴は・・・・・・うん、真琴も一応縮むな、15cmぐらい(笑)
真琴:(ぐぬぬ
GM:徹は若返るねw
笹谷:(よしよしw
真琴:(6〜7歳くらいか…
修理:(半分て1mいかないんですがw
GM:ほら、男の子って小さいものだし?
修理:(6〜7だったらそんなもんか
真琴:(大体119.6cmが7歳の平均らしいぞ
GM:というわけで、記憶が引っ張られるかどうかの判定
真琴:(あいよー
GM:難易度は今回は10ね、理知もしくは意志の判定
真琴:(意思で
真琴:2d6+3
DiceBot : (2D6+3) → 3[1,2]+3 → 6
真琴:(いっそファンブレ
笹谷:ダイス合計:11 (2D6 = [6 5])
小夜歌:・・・ひどいw
笹谷:(お、出目だけで成功ー
真琴:(修理が忘れなかったらいいや
修理:(理知で〜
修理:2d6+7
DiceBot : (2D6+7) → 3[2,1]+7 → 10
修理:(あぶねw
GM:おや、まー。
修理:(くいっくたいむでふりなおしたらどうかなw
GM:この判定、真琴はよく引っかかるなー(笑)
修理:(振りなおしのやつなんだっけdw
真琴:(アホの子…
修理:(せっかくハンマーにとりつけたんだし演出してはどうか…w
修理:(なんだっけ振りなおしのリターナー特技w
修理:(なまえがでてこないw
GM:クロックシステムなー(笑)
真琴:(クロックシステムあり?
真琴:(使っていいなら、クロックで振りなおすけど…
小夜歌:(わたしつかいます?
GM:使っていいよー。どちらでも。
真琴:(んじゃ、演出込みでこっちで使いますよ
真琴:(成功したらね!
小夜歌:(おー、新機能お披露目だー
真琴:2d6+3
DiceBot : (2D6+3) → 5[1,4]+3 → 8
真琴:(足りないwww
真琴:(7は遠いなぁ
修理:(小夜歌さんのもつかうかどうかだなw
真琴:(英語もうメンドイので普通にうつわ
GM:(wwwww
ハンマー:時空干渉プログラム実行………………」
ハンマー:『致命的なエラーが発生しました…プログラムを強制終了』
ハンマー:『ダメでした』
小夜歌:(どします?
真琴:(なにあるか判らないので、小夜歌のクロックは残しておきましょう
真琴:(まだシーン閉じてないので
小夜歌:(ういさ
GM:うい。じゃあ、真琴は子供の頃の記憶に引っ張られる。
真琴:(小夜歌と彰良を忘れるのか
GM:周りの人が辛うじて知ってる人という感覚は残るけど、誰かまでは思い出せなくなるよ
真琴:(トールも?
GM:・・・・・・あー、トールは小さな頃からの相棒なら覚えてられる
GM:違う徹か
真琴:(んじゃ、トコトコと徹の所に歩いて、手をぎゅーしながらくっ付いて歩こう
笹谷:(なにこのこ可愛い!w
GM:えー、タイミング的に徹には会ったことがあってもいいか。
修理:(まこぴーとよびたいw
笹谷:(中の人がお持ち帰りしたいw
GM:徹は覚えてるでもいいよ。保護者になった人の友人ってので会った。
真琴:(あとは、アヤネもギリギリ覚えてるあたりだな
真琴:(小学校で知り合ってるから
笹谷:(ああそっか
GM:や、実はタイミング的にまだ会ってないんだなぁー
真琴:(あってないのかー
GM:うむ
真琴:(んじゃ、それを踏まえてRPするか
GM:真琴が引き取られた直後、小学校の入学式がある前だな。
真琴:とーる、あたし達何処にいくの?
GM:で、あとのふたりー
GM:10年前の事件の前です。
GM:まだ綺音の母親も、修理の父親も普通に暮らしてた頃。
GM:目的地の修理の家は、水沢家の本家の敷地内の離れです。
笹谷:(しゃがんで目線合わせて) 真琴くんたちの大切な人を探しにいくんですよ。
GM:本家の建物の方に、綺音たちの家族が住んでます。
真琴:ほぇー
小夜歌:「(・・・かわいい
修理:(あれまってことははずしたか…ここにあやねはいなさそうだな…
GM:徹が諒が弟に跡取りを任せたのでそういう住み方になってます。
GM:まぁ、修理は全部が全部引きずられてるわけではありませんが
GM:「『今日』は本家の庭で綺音と遊ぶつもりだった」ことを思い出せます
修理:(本家ってのはどっちだw
修理:(自分の家でいいの?
GM:修理の家は離れのほー。ちょっと裏手。本家はばーんとでっかい庭が周囲にあります。
修理:(ふむ
GM:まぁ、中庭スペースが子供らの遊び場だと思いねー
修理:んと確かこの日は本家で遊ぶ約束をあやねとしたんだっけか…ちょっといってみますか
真琴:ほぇ?あやねちゃんって誰?
GM:(実は昔、じーちゃんばーちゃんが夫婦喧嘩が激しすぎてできた庭だけどな!
修理:(なにやってますかw
GM:ww
真琴:(小夜歌達を見て)おねーちゃん達も誰ー?とーるのお友達?
笹谷:(あぁぁこのこお持ち帰りしたい・・・!
GM:やばい、かわいいwwww
真琴:(ぐげげ
修理:(そうかあやねとあってないってことは俺にもあってないのかw
GM:いや、いや、君らは家は違ってもほぼ一緒に育ったよーなもんだから!(笑)
ハンマー:『マスター意識をしっかりと保ってください』
真琴:ハンマーはうるさいよ、あたしはもう大人なんだから、しっかりしてるもん
小夜歌:「おねーちゃんは・・・(今、ここで刷り込んでおくと、戻った時面白いことになるかな・・・
笹谷:(たくらんでるw
真琴:(ハンマーも幾分小さくなって、ピコピコハンマーのちょっと大きいくらいに小さく
修理:(いやちがうちがう真琴が俺にあったことがないってこと
彰良:「小夜歌、今はいたずらしない」
GM:ああ、確か真琴は修理に会ってないので知らない。
GM:修理はこの時にはまだ会ってないけど、覚えてるので問題ないだけだし。
彰良:「僕たちは徹さんの知り合いだよ。僕は彰良、こっちが小夜歌」
小夜歌:「よろしくねー(手をにぎにぎ
彰良:「よろしく。こっちの修理さんとはまだあってないのかな?」
修理:(とりあえず録画しといてあげようかな…w
修理:水沢修理だよーよろしくー
真琴:はい!よろしくおねがいしましうー!(小夜歌の手をにぎにぎ)
GM:戻ってみたら、羞恥心で噴火するんじゃないかな(笑)
真琴:あたしは真琴っていうんだよ!それでねそれでね!この子が友達のハンマー!!(得意げに見せる、しかも往来で)
ハンマー:『うちのマスターがとんだご迷惑を…』
修理:こらこら危ないからしまいなさーい
小夜歌:「わー、すごいね。かっこいいよ」
GM:まぁ、まだ新しい友達ができてうれしい頃だもんなぁ(笑)
小夜歌:(うちの弟妹もこんな感じだったなぁ。・・・過去が変わっても、大丈夫かな
GM:とか言いつつ、てくてく歩いているとですねー
綺音:「しゅーちゃーん?もーーーいーーーーかーーーい?」
GM:と、幼い女の子の声が聞こえてくる。
GM:修理はその声に「かくれんぼをしていたんだった」と反射的に思うね
笹谷:これは当たりですかね。
修理:かくれんぼしてたんだっけかそういえばとりあえず皆さんは隠れててもらっていいですか。ぞろぞろいるとにげちゃいそうだし
笹谷:そうですね、修理くん頑張ってくださいねー
修理:(ということでみんな隠れたら)もーいーよー
修理:(一応少しこどもがかくれそうなとこにかくれて
綺音:「よーし、さがしにいくよーー♪」
GM:楽しそうな声が聞こえて、がそごそ茂みの中を探したり、木の上の方を見上げてみたりと
真琴:(変わり果てたアヤネが…『みーつけたぁ…』と、手にもった血濡れのナイフを握り締めつつ…
GM:てこてこ、ちょこちょこと動き回る幼女が見えるね。
GM:ちょwwww
笹谷:(なんかゲーム違うwww
小夜歌:(ひぐらし・・・今年の夏コミで新作?出たんだっけw
真琴:(ひぐらし斬でしたっけね、閑話休題
GM:ちょこちょこ動き回って石篭の影にいた修理を見つける。
綺音:「しゅーちゃん、みーつけた!!」
GM:きゃあと嬉しそうに笑いながら、修理に抱き付いてくるよ
修理:みつかったー
綺音:「じゃあ、こんどはしゅーちゃんがおにね!」
小夜歌:(かわいいなぁ
GM:修理は小さい頃家の敷地からほとんど出たことがなかったことを思い出すよ
GM:同じ年頃の綺音がいて、ふたりで過ごすのが当たり前で。あとは大人たちと一緒の世界でした。
修理:うんー
小夜歌:(ああ、よかった。閉じ込められてたかと思った
真琴:(うむ
小夜歌:(武装錬金の双子の姉弟を思い出したよ
綺音:じゅーかぞえてからさがしてねー!ずるはめーよー!
修理:(わりととじめこめられてるんじゃないかなw
GM:幼稚園とか他の大人に会うこともほとんどなかったので、小学校は結構衝撃的だったのは今の修理なら覚えてるけどね
修理:わかってるよー
真琴:(そわそわ…うずうず…)
GM:というわけで、今度はきゃあと楽しそうに修理から離れていく綺音
修理:いーちーにー(中略)じゅー、もーいーかーい
真琴:(あれ?これ追いかけないと、また見失うんじゃね?
綺音:「えーとー、もーーいーーーよーーー!」
GM:と返事が返ってきました。
修理:(さがそう…w
修理:(普通にやらないとだめかとおもってやってしまったw
修理:(どうすればみつかりますか!w
笹谷:(しっかし、この幼女を3-2
GM:1.普通に探す。2.ずるして探す。3.徹たちが見つける
笹谷:(じゃない、2-2につれてかなきゃ
笹谷:(いけないんでしょ?誘拐・・?w
小夜歌:(わぁ、おもちかえりー、だw
笹谷:(子どもたち同士ならともかく、笹谷がいるだけで普通に犯罪だww
GM:wwwww
修理:(ずるして探すか…w
GM:とりあえず、探すのはどーしますか?w
修理:(運命の予感を使えということでしょうかねw
笹谷:(単なるかくれんぼに全力すぎるww
GM:いや、使ってもいいけど(笑)
GM:色々あてずっぽうに候補場所をあげるか
GM:能力値で判定にするか
真琴:(とりあえず、修理は普通に探したほうがいい気がする
GM:徹たちが見つけるかなんだけどなー(笑)
真琴:(あーなるほど
真琴:(でも、「ずるしちゃダメだよ」が気になるなー
真琴:(全員にいってるのか、修理だけなのか
真琴:(通常の空間なら修理だけって感じだけど、ここってある意味人為的に作られた空間じゃんよ?
GM:ちなみに、その台詞、修理が時々数を短くしていうんで、わりと毎回そう言ってました(笑)
修理:(ふむ…
真琴:(ふむ、じゃあ2を推したいかなー
修理:(まぁずるしてさがすぞ(能力値
GM:知覚・理知
GM:幸運のいずれかで10どうぞ。
真琴:(全員?修理だけ?
修理:(理知で
GM:あ、修理だけ。とりあえずは。
修理:2d6+5+2
DiceBot : (2D6+5+2) → 6[4,2]+5+2 → 13
修理:(低いんだよなぁw
GM:いや、ちゃんとあるんだからいいだろーにw
修理:(あ、難易度あったwみおとしてたw
GM:じゃ、綺音は時々視線から上にいることがありました。
GM:ちょっと高めの樹にのぼってたりとかな
修理:(おー
修理:じゃぁ上をみつつさがしてみるか
修理:(あ、かっこわすれた
小夜歌:(そうですねー。屋根とか
真琴:(屋根裏とか
修理:(そして壁ドンするんですねわかります(壁どんのいみが違う
GM:や、実はですね。さっき修理を探してる綺音が見てた木の枝のところに
真琴:(この場合は屋根ドン?
GM:綺音がちょこんと座ってます(笑)
GM:時々上から下をちょろちょろ動いてる修理を眺めてたわけです(笑)
小夜歌:(ここで木をゆすると・・・
GM:高さ的には徹の身長よりちょい高いくらいだな
GM:危ないよ!?(笑)
小夜歌:(やりませんw
修理:あ、みつけたー
修理:(これどうやって外いけばいいんだろうねw
綺音:「あー、見つかっちゃったー」
GM:と笑って、飛び降りようとしたところに、すっと修理の後ろから影が差すよ。
修理:(あれま
修理:(ぐさー
聖:「こら、うちのお姫さまはお転婆で困るな。さすがにその高さから飛び降りるのはやめなさい」
GM:や、ひとが近寄ってきたから、影ができただけです
GM:綺音をすっと抱き上げて、修理の横に下ろすよ
修理:おじさんこんにちわー
GM:綺音はそれにきゃらきゃら笑って答えた様子はないけども。
聖:「おー、修理。今日も元気に遊んでるな」
GM:と聖は笑って修理の頭を撫でた後
GM:ふと徹たちのほうを見て、
聖:「あ、にーさん、やっと起きたんですね」
GM:と、徹たちの後ろに声をかけた。
諒:「おー、さすがに中がこんだけにぎやかになれば目が覚めるわー」
GM:とあくびまじりの声が徹たちの背後から返る。
真琴:(んーこっちに声を掛けないってことは、修理以外は見えてない?
真琴:(あ、こっちは隠れてるんだっけ
諒:「おい、徹。さすがにうちに勝手に入ってくるのはやめろや。寝起きでうっかりばっさりやるところだっただろー?」
笹谷:(こっちにむかって話かけてるの?
GM:徹が後ろを振り向くとですね、肩に抜身の剣を当てて持ってる男性がいる。
GM:うむ。
GM:徹の知り合い。というか、まぁ、諒先輩なわけですが。微妙に臨戦態勢の(笑)
笹谷:色々と事情がありましてね。とりあえず剣おさめてもらえませんか。子どもたちもいることですし。
諒:「あー、まぁ、いいか。(と剣を虚空に消し)一般的な子供じゃなさそうだが、どーかしたか?」
笹谷:問題が発生して割と世界が大変なことになってるんですが、先輩たちは認識ありますか?
GM:あ、聖が綺音の父親で、諒が聖の兄で修理の父親なー。前回の堕ちたる神剣がかたどってたのがこのパパだけども。
GM:その言葉に、少し考えこんで。
諒:「んー、まぁ、込み入った話なら部屋にあがれよ。聖、本家の部屋いいか?」
聖:「ええ、構いませんよ。綺音、修理。ふたりはおやつにしましょう」
GM:綺音を抱き上げて、聖が修理を促すよ
笹谷:あ、その2人も関係者なので、一緒に連れてきてください。
修理:一応俺もきいておきたいんですが…(とここで普段の口調に)
GM:修理の言葉に大人ふたりが固まる。
真琴:(子供だから難しい話わかんなーい
諒:「・・・・・・封が解けたってわけでもねぇか。だが、クエスターの気配もする、か」
GM:修理をじーっと見た後に、諒がため息交じりに呟く。
GM:綺音がそんな大人たちを不安そうに見てる。
諒:「しゃーねーや。全員一緒だ」
小夜歌:「ボクらもいいのかな?」
聖:「ちょっ、にーさん!!」
諒:「ま、ここにスムーズに入ってこれた時点で、すぐにどうこうの害はないだろうよ。そっちの嬢ちゃんも一緒にくればいい」
GM:慌てる聖を抑えて、諒がOKを出す。
GM:それにしぶしぶと引き下がる聖。
笹谷:ありがとうございます。あまり長居はできないので、手短にさっくり説明しますね。
笹谷:(移動しながら、これまでのこと全部説明するよ
GM:というわけで、本家の客間へどうぞ。
GM:すぐだから部屋で話そうよ(笑)
笹谷:(のんびりしてたら過去にひきずられちゃうでしょうがw てきぱきいきますよてきぱき!
真琴:(アヤネと庭でキャッキャウフフしてようかな
諒:「まぁ、お前が言うなら嘘じゃねぇとは思うが」
GM:wwww
笹谷:(くびねっこ捕まえて部屋につれてきますw
笹谷:嘘ですめば楽だったんですけどね。
諒:「ここがお前にとって過去っていうんなら、引き寄せられた接点か、浮き上がった幻想かのどちらかだろうな」
諒:「まぁ、勘で言うなら、引き寄せられた接点のほうだと思うがな」
修理:一応覚醒済みってわけです。
諒:「ここはガイアの特異点だからな。そう簡単には再現できねぇだろうよ」
諒:「お前は、俺とあいつの子供だからなぁ。覚醒する確率はやっぱ高かっただろうよ」
笹谷:なら、そうなんでしょうね。なんであれ、とにかくこの現象は解決しなければなりません。
笹谷:で、キーであるあやねくんを探していたわけです。
諒:「でだ、その探してる綺音はそこにいる綺音じゃねぇぞ?ヒントぐらいは持ってるだろうが」
笹谷:ハズレでしたか・・・。まあでもヒントだけでももらえるならありがたいです。
諒:「ここにつながったんなら、綺音が引っかかるものがここにあったんだろうさ」
笹谷:(修理、あやねをたぶらかしてヒントをもらうんだー!
GM:と諒も修理にお前が聞けばいいといった視線を送ってくるよ
修理:(なんてきけばいいんだろうなーw
修理:なーあやねー、なんかお外がこわれてるだって、どうしたらなおるかなー?
綺音:「おそと、こうじなの?なら、おうちであそべばいいよ?」
GM:聖のひざの上で抱かれていた綺音が修理の言葉にきょとんと返す。
修理:お外であそびたいんだよー。おうちはもうあきちゃったよー
GM:その言葉に、綺音はびっくりした表情を見せてくしゃっと顔を歪める。
真琴:あたしも、しゅーり君とあやねちゃんと遊びたいー
綺音:「しゅーちゃん、あやねとあそぶのやー?あやね、もういらない?」
GM:綺音は聖の服をぎゅっと握って涙交じりにいう。
修理:ちがうちがう、あやねと外であそびたいのー
GM:ちなみに、お姫様を泣かせたので聖の視線が尋常じゃなく痛いです(笑)
綺音:あやねもいっしょ?
修理:うん一緒一緒〜
GM:修理の言葉に、今度はぱっと嬉しそうに笑って
綺音:「あやねもいっしょならいいや。あのね、『綺音はしゅーちゃんと一緒にいたかった』だけなんだよ」
小夜歌:「(ヤンデレ・・・?
綺音:「だからね、『しゅーちゃんが生きている世界』をねがったんだよ」
真琴:(過去なら修理が死ぬことはないからな
修理:そっかー、いいたいことができたんだけど、あやねに話を聞かないといけないなぁ…「綺音」は今どこにいるかわかるかい?
綺音:「でも、『しゅーちゃん』はどうだったのかなぁ?」
GM:しゅんとして呟く。
修理:(あ、ごめ上のせりふなし
GM:すまん。
綺音:「しゅーちゃんはいまたのし?あやねといっしょでうれしい?」
修理:俺も一緒にいたいけどね。ただ綺音から全部の話を聞いてそれで聞きたいことがあるかな。
綺音:「うんとね、あやね、まだわからないこといっぱいなの」
修理:どうすれば聞けるかな…?
綺音:「しゅーちゃんがしりたいなら、しってるあやねにしゅーちゃんはあえるよ」
修理:会えるの?
綺音:「でも、すぐにぜんぶしってるあやねにはあえないとおもう」
修理:そうかー、少しずつであえればいいんだけどなー
綺音:「『会いたいけど、会えない』から」
修理:なんで会えないんだろ…こうなったことは気にしてないんだけどなー
綺音:「おとめごごろはふくざつなんだよ!」
修理:俺は会いたいのになぁ。どうすればあってくれるんだろうねー
綺音:「あやねは、いつもしゅーちゃんといっしょにいたところにいるよ?」
修理:そっかーじゃぁいってみる、あやねも一緒にいくー?
綺音:「んー。あやねはそっちにはいけないよ」
修理:そっかーちょっとお出かけしてきてもいい?ぼく「綺音」とはなさないとー
綺音:「・・・・・・。うん。あのね、『綺音』をちゃんとみつけてね?」
GM:不安そうな表情を見せるものの頷く。
修理:必ず見つけるよ。それは絶対に
綺音:「やくそく、ね?」
GM:と小指を差し出す
修理:うんやくそく〜(小指をからめるよー
GM:やりとりが一区切りついたところで、聖がため息をついて、綺音の頭を撫でるよ
GM:さて、この場で何かやりたいことのあるひとー?
修理:(この場ではないなー
修理:(あ、ちなみにいま俺はおそらくbadに向かおうとしている(ぉぃ
GM:おいwww
笹谷:(ないよー
修理:(まぁたぶんだいじょーぶさーw
GM:さて、ほかのふたりはだいじょーぶか?
真琴:(ないよー
GM:あれ、小夜歌の反応がないか?
GM:むむ。1時半だし、おちちゃったかな?
笹谷:(かな
小夜歌:(まだだいじょうぶ・・・
GM:お、反応あった。
GM:じゃ、まー、次の行先決めてもらえるかな。
GM:そこへ向かう演出をしたとこでシーンをきりたいので
小夜歌:(この場では何もないですが・・・次、どうするかですよね?
真琴:(水沢家だから、2−3か?
修理:(いちおうあやねはたぶん現代というか統合されt水沢家にいるはず…?
笹谷:(ですね
GM:うい、じゃあ、そこへ向かう演出をしましょう。
GM:行先が決まった修理に向かって
諒:「まぁ、色々あるだろうが、『大事なモノ』は見失うなよ?」
GM:そういって、修理の頭をなでぐり撫でる
修理:あいよ、だけど、ま、どうしても聞かなきゃいけないことはあるかな
諒:「おう。時に心のうちをとことん攻めるのも大切だ。俺だってそうやってあいつをおとしたしな」
修理:ご期待にそえるかはわからないけどね。
諒:「ま、お前は俺とあいつの息子だからな
諒:大丈夫さ」
GM:ぐりぐり撫でて離す。
修理:気楽にいってくれる、ま、やるだけやってみるさ
修理:やめいうっとうしい
小夜歌:(親か・・・
GM:というわけで、水沢家の3人が見送ってくれるわけですが。
GM:てくてく歩いて現在の家のあるエリアに向かうところでですね
GM:もうちょっとでエリアが変わるかなーって当たりで、彰良がふらつく様子を見せる
小夜歌:「!? 大丈夫、彰良?」
修理:彰良さん大丈夫ですか!?
彰良:「(頭を手で押さえながら)ごめん、ちょっとふらついただけだから大丈夫」
GM:よくよく見ると、そうは言っても、顔色が悪く、表情もちょっと険しいね。
真琴:おにーちゃん、だいじょうぶ?
小夜歌:「・・・ぜんぜん、大丈夫に見えないよ。どこか痛むの?」
彰良:「いや、ちょっと頭痛がするだけだよ」
GM:そう答える、彰良の手首にあるシャードが淡い点滅を繰り返しているのが小夜歌の目に留まるね
小夜歌:「シャードが・・・」
小夜歌:(カラータイマーかしら
真琴:(宇宙に帰るのか
小夜歌:「休む? 場所が悪いのかな」
彰良:「え?」
GM:小夜歌がそう声をかけたところで、淡い点滅がすっと昏くなってく。
小夜歌:「!」
彰良:「休んでる暇なんか——」
小夜歌:急いで彰良をこの場から引っ張っていく
小夜歌:何か場所が悪い気がする
GM:そう返しかけた彰良の身体から力が抜けてぱたっと倒れますよ。
小夜歌:遅かった
小夜歌:「彰良!?」(身体をゆすります
GM:まぁ、小夜歌は力もあるし、彰良が軽いしで運べますが。
GM:そのまま意識がおちちゃってますね。まだシャードは辛うじて淡い光を纏ってますけど。
真琴:(前回乗っ取られた影響かなぁ
修理:(もしくは急激に時間移動的なことしすぎたせいかな…
小夜歌:「すみません! ひとまず、この場から移動しましょう!」
GM:というわけで、急いでエリアを出ましたーってところで区切りますです。
小夜歌:はいな
修理:(ほい
小夜歌:(彰良が消える油断してたなぁ
GM:小夜歌には【クエスト:現状をなんとかする】をどうぞ。すげーアバウトですが(笑)
小夜歌:なんとか!
GM:まぁ、彰良に関しては次のエリアで調べられる予定です。
小夜歌:はいな
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