GM:ではー、ロスタイムメモリー第2話「カゲロウデイズ」をはじめまーす
修理:(ほい
GM:とりあえず、予告だけははっとこう。
GM
 【第2話予告】


 かつて、大切な人を失った少女がいた。
 少女は仲間を得、アスガルドに辿り着いた。

 願ったのは、あの日の続き。
 ふたりがともに生きられる日々。

 しかし、そんな世界で再び悲劇が起きる。
 少女の失うかもしれないという恐怖が闇を凝らせる。

 闇は嗤う。—— 少女と世界の真実を。

 時が砕けた街で交差する過去と未来。
 陽炎の先で見つけるのは何か。

 『ロスタイムメモリー』第2話「カゲロウデイズ」

 タダ、キミト居ル明日ガ欲シカッタ・・・・・・


 PC1:修理  コネクション:水沢綺音 関係:自由

 自分に死んでと告げる綺音。
 傷つく自分に悲鳴をあげる綺音。

 仲間も守れず、ただ倒れただけの自分。
 自分には守るための力があると思ったのに、
 自分は結局何も変わらなかったのだろうか?

 選択の時が迫る中、自分の大切なものとは?


 PC2:真琴    コネクション:水沢綺音 関係:親友

 この夏は本当に目が回りそうだ。
 親友の綺音が覚醒したかと思えば、ついでにその幼馴染まで覚醒。
 さらに未来人が来たり、いきなり刺されたり。
 綺音にそっくりなやつが出てくるし。
 今度は気が付けば、町の時間がばらばらと来た。
 小さくなったり、大きくなったりは大変だが、
 とりあえず、どこかにいるはずの綺音を探さなくては。


 PC3:小夜歌   コネクション:彰良  関係:自由

 奈落に乗っ取られかけていた彰良を助け出すことができた。
 ガイアの力で消滅を免れた彰良だが、すぐに本調子とはいかないようだ。
 時間軸がおかしい街の中を探索中に倒れてしまった。
 シャードの力が弱っている今、
 この状況に長くいれば悪影響も出るだろう。
 早く、この状態をなんとかしなくては。


 PC4:徹   コネクション:緑野原市 関係:守護


 衝撃から目が覚めてみると、緑野原市内の時間軸がばらばらになっていた。
 若い頃の風景があったり、逆に見覚えのない風景もあった。
 どうやら、10年前や20年前だけでなく、未来も混ざっているらしい。
 年を取った自分はまだ見たくはないが、そうも言っていられない。
 この状態を早くなんとかしなくては。
 

GM:PCナンバーがちょいと入れ替わりまして。
GM:PC1:修理、PC2:真琴、PC3:小夜歌、PC4:徹となります。
真琴:ほい
修理:(へい
GM:ちょwww 修理のアイコン、待てやwwww
GM:墓石はやめろwwww
修理:ん?
修理:墓石のつもりはなかったが
修理:まぁかえるか
修理:じゃぁこれで
修理:(つかふつうにコマで色かえるか
GM:時期的に墓石にしか見えなかった(笑)
修理:(まぁある意味しんだしw
修理:(というか絶賛死亡中だったような
GM:(笑)
GM:そこは本編に入ってからとして。
GM:先にレベルアップ他変更点をPC1から申告どうぞ。
修理:俺からか
修理:白をあげてヒールⅡとマジックシールドⅡを覚えただけかな
修理:装備の変更点はなしー
修理:オプションの高品質つけようかまよったけど結局やめました
修理:以上
GM:ういういー。
GM:じゃ、経験値は余ったままか。
修理:うむ
修理:とりあえず今回はネガネガするかもしれな
修理:(ぉぃ
GM:まぁ、主軸だからがんばれw
真琴:んじゃ、次?
GM:うむ、PC2よろしくー
真琴:アルケミストのレベルを9→10に上げました、特技は錬金術を取得 技能は「クロックアップ」を選択
真琴:錬金術で未来道具をコピーだぜ
GM:ああ、そうか。クロックアップはぎりぎりコピーできるんだっけか。
真琴:うん
GM:演出なんか考えてある?
真琴:まだそこまで考えてないけど、とりあえずハンマーに何か喋らせるとは思う
GM:うむ、ハンマーに機能追加なら違和感ないかなとは思ってたので
真琴:あと、プリプレイで弾丸を補充しまして、クロックアップの代償はそこから消費しますわ
GM:その方向でお願いします。
真琴:なので、残弾40発
真琴:了解ー
GM:ああ、そっか。ういうい、本人補充分はどっかで演出入れようと思ったけど
真琴:残りの経験点は貯める咆哮で終了
GM:消費分は了解ー。
GM:うい。
GM:じゃ、次はPC3どぞー
小夜歌:はいなー
小夜歌:ファイターを新たに取得。特技は猛攻
小夜歌:そして思い切ってリビルドしました
真琴:あ、余裕あるなら、錬金術のクロックアップ追加のシーンをOPかどっかで入れてくれると嬉しいなw
真琴:おお、リビルド
小夜歌:光刃剣と時流ブースターに特技差し替え
笹谷:(おおー
小夜歌:そしてワイヤーウィップとダブルウェポン。
小夜歌:アクセサリは黒瑪瑙の指輪に。防具は強襲用戦闘装甲服に
小夜歌:回避も抗魔も行動値もめっちゃさがた
真琴:ガチガチの前衛で固めましたね
GM:わを(笑)
真琴:タンクタイプになったの?
GM:すげー前のめりにwwww
小夜歌:いやまったく
小夜歌:装甲値自体はむしろ下がってますよ
修理:(遠距離かばーがほしい今日この頃
小夜歌:火力を上げました。命中はレベルアップでも据え置きなので、あまりいみなし
小夜歌:当たったら死ぬ&コストアップ!
笹谷:(おおうw
小夜歌:そんなところです
GM:wwww
小夜歌:光刃剣の辺りは少し考えてますので、大丈夫です
小夜歌:異常です
小夜歌:以上
GM:心配して彰良が寝てられねぇ気がする(笑)
GM:ういうい、ラストPC4どうぞ
小夜歌:(起きたら相棒の装備が武器、防具、アクセ全部違うというw
笹谷:ミスティックをあげて、黒10ミスティック8になりました。おでん3個。
笹谷:法力刺青Ⅱを覚えて、命中Up&奈落にちょっぴりダメUp。
GM:(予備装備で持ってたってことでいいんじゃないかと。ディメンションオブジェクトが・・・・・・ってなかった!Σ(‾□‾;
笹谷:経験点は残して、成長は以上ですー
GM:おおー。
GM:地味に徹のダメージ痛いからなぁ
GM:さて、コネクションはPCナンバー順で。
GM:PC1→PC2→PC3→PC4→PC1
笹谷:修理には幼子だなぁ。
真琴:サヤカには「信頼」で
修理:真琴には友人かな
真琴:修理→友人→真琴→信頼→小夜歌→XX→徹→幼子→修理
小夜歌:いい人かなぁ
真琴:修理→友人→真琴→信頼→小夜歌→いい人→徹→幼子→修理
GM:ういうい。真琴さんくすー。
GM:さて、じゃあ、さくっと1話のおさらいをしてから入ります
GM:未来から過去を変えようとやってきた小夜歌と彰良。
GM:現在で奈落事件を調査していた真琴と綺音、徹。
GM:悪夢に魘されつつも夏を過ごしていた修理。
GM:過去に封印されたはずの神剣によって修理が覚醒したり、
GM:真琴も刺されたり、彰良に神剣が寄生してたりと色々ありました。
GM:彰良を救出し、神剣を倒したと思ったところで神剣の封印が解け。
GM:綺音によく似た黒貴が神剣を手に自身を拒んだ修理をばっさり切ったところで
GM:その場に駆け付けた綺音から力が溢れて暴走。
修理:(現状あやねに殺されたとしか思えないんだよなぁ修理は
GM:みなさんはその中に巻き込まれました、というところで終了。
真琴:うん
GM:まぁ、悲鳴上げてる綺音もいたけど、目の前でばっさり自分を斬ったのも綺音の姿してたからねー
GM:GMが演出入れ損ねて、実は黒貴にディノスの意識がふっとばされてるのは内緒だよ!
GM:今回は演出を入れ忘れないようにがんばるよ!
真琴:おうよ!
GM:というわけで、前置きが長くなりましたが、本編開始ー。
GM:まずはマスターシーンからー。
GM
【シーン1/OP1】 マスターシーン


 生まれ育った大地が失われていく中、ただアスガルドを求めた少女がいた。
 仲間を得、あの日の欠片がそばにあったとしても。

 少女はただ『あの日』の続きを取り戻したかった。


 アスガルドに辿り着き、そう願った少女を。
 仲間の少女は心配そうに見つめ、少年は悲しげに眼を伏せた——。
 

GM:(最近文章がちっともかけません。誰か脳内イメージを文章化できるシステム作ってください(−−;)
GM:というわけで、短いですが、マスターシーン終了。
GM:さて、次のシーンは修理なー。
修理:(よしやることきまった
GM:意識落ちたままだと本編が始まらないので(笑)
修理:(おー
GM:【シーン2/OP2】 シーンPC:修理

 昏い闇の中で意識が目覚める。
 そこはあの悪夢の中の闇によく似ていた。

『よう』

 ふいに修理に呼びかける声が聞こえ、目の前に人影が現れる。
 闇の中、凝ったそれは父親が若返った姿によく似ていた。

GM:(覚醒時にちょっかいかけてきたディノス(神剣)が取ってた姿とよく似てるってことです)
修理:まだくたばってなかったか、なんのようだ
???:『ん?——ああ、そうか。よく似てるんだっけな』
GM:修理の反応に少し首を傾げた後に、そうつぶやく。
GM:修理を指さして笑う。
???:『俺はお前だよ』
修理:何いってやがる俺はここにいる
『修理』:『いいや、俺はお前さ。遥か未来で黒陽と呼ばれてはいるが、かつての名は水沢修理だからな』
修理:は、だまくらかおすったってそうはいかねぇよ。
修理:(だまくらかそうw
『修理』:『いいや、お前はわかってるだろう?』
GM:否定しようとする修理にもうひとりの『修理』が嗤う。
GM:実際、修理ももうひとりの『修理』が自分に近い存在だというのはなんとなく感じる。
修理:勝手にいってろ。俺は信じるつもりはねぇ
『修理』:『そうか。まぁ、すぐにわかるさ』
修理:あぁ俺じゃないってことがな。二度とでてくんな。
GM:修理の言葉はスルーして、口を開く。
『修理』:『——それにしても、お前、あいつを泣かせるのはやめろよ』
『修理』:『健気にも
GM:(ミス
『修理』:『健気にも一生懸命舞台を整えたってのに、主役が姫の手を振り払うのはないだろう?』
修理:何いってやがる?
『修理』:『黒貴の——いや、お前にわかりやすく言えば綺音の手を取らなかったことさ』
修理:(ログ確認しないと…w
GM:ちなみに、前回のラストで黒貴は涙を見せたわけではありません。
修理:(まぁそうよねw
修理:俺の勝手だ、
GM:(まぁ、かわいい彼女を傷つけやがってぐらいの意味で考えてください(笑)
修理:(あ、じゃなく。w
GM:修理の態度にやれやれといった表情を見せ。
『修理』:『まったく、お前はまだ気づいてないんだな。あいつは『水沢修理』を消さないためにがんばってるというのに』
修理:は、やっぱりお前は俺じゃねぇな。俺の考えてることもまったくわかってないじゃねぇか
修理:(あ、あかんPL知識とPC知識がまざってきとる…w
『修理』:『俺はこの時点であいつの手を取っていたからな(と肩を竦め)』
修理:そうかそれは早いこって
『修理』:『とはいえ、俺がまだ存在する時点で未来はこちらに傾いてるわけだが』
修理:そのうち誰かが消してくれるから安心しろ。
『修理』:『ここでお前に消えられても困る。叩き出すからとっとと起きろ。—— このままだと全てが消える』
修理:俺だって居たくているわけじゃねぇよ。とっとと出て行かせろ
GM:不本意そうな表情を見せて、そう告げる。
GM:修理の身体に押し出すような力が加わる。
『修理』:『黒貴を —— 綺音を消すな』
修理:てめぇに言われるまでもねぇ。
GM:その呟きを耳にしたところで、修理の意識が落ちる。
修理:(おちるというか起きるというかwなんかシュールだw
GM:まぁ、吹っ飛ばされて意識が飛んだってほうが近いですがw
修理:(まぁ了解w
GM:で、えー、クエストなんだけど
GM:綺音関係にするんだが、綺音をどうしたいですか?w
修理:問い詰める
修理:(まぁ問い詰めるというと言い方hわるいが知ってること全部きかんと…
GM:守るとか助けるとか消させないとかじゃなくて、問い詰めるんかいwww
修理:(助けるのは規定路線でその前に聞くこときかなあかん
修理:(いやまぁ状況しだいで変わるけどさ
GM:うーん、じゃあ、こうしよう
GM:【クエスト:綺音から話を聞く】
修理:(おー
GM:じゃ、修理のシーンは終了っと。
GM:次は全員のシーン。
真琴:(ういういー
GM:【シーン3/OP3】 シーンPC:徹
笹谷:(ういー
小夜歌:(にょっきり
GM:前回、彰良の結界に何とか包まれた後、衝撃で吹っ飛ばされましてー。
笹谷:(どかーん
GM:全員、ものの見事に意識を失いました。
GM:(まぁ、1名すでに死にかけてましたが)
小夜歌:(じゃあサイバイマンにやられたヤムチャのように倒れていようかしら
笹谷:(Σ
GM:さて、みなさんがばたばた倒れてるところからシーンが始まります。
真琴:(小夜歌さーん!って叫べばいいのかな
真琴:(とりあえずこっちも倒れとく
修理:(じゃぁ俺はあたまから地面にうまってようかしら
GM:場所はちょっとした空地。
修理:(まぁ普通に倒れてるけどw
GM:人によっては誰かの上に乗ってるかもしれません(笑)
小夜歌:(犬神家ごっこですね
GM:とりあえず、シーンPCの徹から起きるか。
笹谷:(じゃあ、むくって起きてぼーっとしたあと、
GM:周りを見ると、近場から真琴
笹谷:(ハッってして、まわりの皆おこすよー
GM:、小夜歌と彰良、その向こうに修理も見える
笹谷:皆さん、大丈夫ですか?
GM:さりげに、小夜歌は彰良に抱えられて上に乗ってるといいよ(笑)
笹谷:(手近なところから、身体ゆっさゆっさゆらしてみる
GM:近いのは真琴だねー
真琴:うう、殴りきれいない程の雑魚が…
笹谷:Σ起きてください、夢ですからそれ!
小夜歌:(彰良はおきてたのですね
笹谷:(ゆっさゆっさ
真琴:は!
真琴:なんだろう、すごい愉快な夢をみていた気がする
GM:(や、吹っ飛ばされた時にとっさに庇おうとした結果>彰良
笹谷:それはなによりでした・・・怪我はありませんか?他の人も
真琴:(ボディチェックするけど、どう?
GM:チェックする人は知覚か理知の判定どうぞ。難易度は10で。
笹谷:(彰良と小夜歌もまとめてゆっさゆっさ、おきてぇ
小夜歌:「! 何だかいやな夢を見ていました・・・」
笹谷:(修理も手をのばしてゆっさゆっさ
修理:(先生、俺ぶっさされてた気がするんだけどw
小夜歌:2d6+6
DiceBot : (2D6+6) → 7[1,6]+6 → 13

修理:(おきてもいいのよね?
彰良:ううーん、重い・・・・・・(ぼそり
真琴:(修理は蹴っ飛ばして起こそう
GM:あ
真琴:(知覚で判定しましうー
修理:(じゃぁけられたのでおきよう
笹谷:ダイス合計:9 (2D6 = [3 6])
GM:修理も起きていいよー。吹っ飛ばされたついでに、蹴り飛ばされた衝撃で目が覚める(笑)
笹谷:(よゆーよゆー
真琴:2d6+4+2
DiceBot : (2D6+4+2) → 5[3,2]+4+2 → 11

修理:ったったた
真琴:(何とか成功
GM:ん?徹、補正いくつ?
笹谷:(わかんないけど、1以上あるしー
修理:2d6+5+2
DiceBot : (2D6+5+2) → 6[3,3]+5+2 → 13

真琴:いつまでねてんだ、さっさと起きろ(げしげし
笹谷:(理知にするか。+5で達成値14
GM:ういうい。
修理:わーたっわーたっ、そんなに蹴るなよ
GM:じゃ、まー。全員起きまして。
真琴:(チェックは全員成功してるかな
GM:それぞれ、自分の身体をチェックするわけです。習慣的に。
真琴:(はい
GM:で、小夜歌と彰良は戦闘時のけがは多少残っているものの、動くのに支障はありません。
小夜歌:(はいな
GM:で、徹・真琴・修理なんですが、戦闘時のけがは多少残ってるんですが、動けないほどではありません。
笹谷:(なにが違うの?
真琴:(HP的な?
修理:(100%と70%みたいな感じ?
GM:うむ、徹はちょっとわかりにくいんだけど
GM:真琴と修理の身体に違和感がある。
GM:自分の身体だと馴染みはあるんだけど、こー意識のどっかでこれ違う的な感覚がある。
真琴:ん?(首をかしげる)んん?
GM:まぁ、達成値的にはぎりぎりなんで、本人よりは見上げた修理とか起こした徹のが気が付くかな。
修理:なんか動きづらい…
GM:——真琴がナイスバディのおねーさんになってます。
笹谷:(きづけよwww
真琴:(なにぃ!
GM:よくよく見ると、手足がすげー長いの。
真琴:(…妖怪?
GM:でも、違和感がほとんどなく自分の身体だーと認識してる感じ。
笹谷:(もうそれ、誰ですかあなた状態じゃんww
GM:ああ、そうそう。
真琴:(手長足長的な
GM:徹と修理はナイスバディの真琴も普通に真琴だって認識してるよ。
笹谷:(Σ真琴になにがあったー!w
真琴:(とりあえず、モデル体型どっちかていうとグラビアモデル的なイメージでいいのかな
修理:(んと足とか手が1mとかそんな感じになってるの?
笹谷:(それ、違和感指摘できないじゃん・・・!w
GM:うむ、グラビアモデルでいいよ。出るとこ出てる的なほーで。
GM:いや、徹と修理も認識はしてるんだけど、やっぱなんか違うってのは感じてる。
真琴:(ついに時代が追いついたな
GM:・・・・・・まぁ、誰?となってるのは小夜歌と彰良のほーですね。
GM:あ、服はぱつんぱつんじゃなくて、ちゃんと身体にあった服着てますんで。
笹谷:(真琴がぐらびあもでるになってて、修理と笹谷は?
GM:で、修理も若干でかくなってる。
修理:(ヴィータとやらからシグナムとやらになったかんじか(ナノハなのは知ってるけどみたことはないのでとやらとしかいえないw
小夜歌:(手足足長は秋田県の妖怪です
笹谷:(おお、そうだったのかw
修理:(先生、修理って190あったんですがでかくなると2mこえそうなんですが
修理:(そんないきおいでよろし?
GM:・・・・・・うん、じゃあ、言い方を変えよう、雰囲気が大人になった。
修理:(あいw
GM:で、徹は老けた(笑)
小夜歌:(わたしも_?
笹谷:(まあ、もともと年ですしw
GM:いや、小夜歌と彰良は変わりません。
修理:(リターナーは影響外なんじゃないですかね
GM:です。
GM:まぁ、真琴の雰囲気は、+数年っていうよりはもうちょい多いかなーという変わりようだと思ってくだせー。
真琴:(りょうかいー
彰良:えーと、なんかみんな老けた?時間がずれた?
真琴:よし、そのケンカ買った
修理:やめろ真琴、わりとその状態だと迫力がしゃれにならん
彰良:「ちょ、えー、えーと、ごめんなさい!!」
真琴:あぁん?(ガン飛ばし
修理:まぁ二人がかわってないってことは未来に来て、それで俺らがその影響でたとかじゃねぇの?
彰良:ええーと、皆さん、僕たちのことわかります?
修理:おとなしくしろって早く状況把握しないといけないだろ
真琴:人の面みて、いきなりババア言われたら殺っっていいってFC社の社則に載ってんだ(まだ状況理解できてないっぽい)
小夜歌:「鏡どうぞ」
GM:wwwwww
笹谷:どんな社則ですか・・・
真琴:(んじゃ、違和感に気付いていい?
修理:彰良さんと小夜歌さんですよね?
GM:真琴が小夜歌から受け取った鏡を覗きこめば、自分の顔が!
真琴:なんじゃこりゃー!!
GM:うん、さすがに散々言われたので自覚できます(笑)
GM:ロリ顔が、普通に迫力ある美人さんに!>真琴
真琴:(胸をモニモニ)ある! (腰をモニモニ)薄い!! (尻を)ある!!!
真琴:うおおおお!なんだこれ!すげぇ!!
笹谷:綺麗になってよかったじゃないですか。前ももちろん綺麗でしたけど。私なんか、おっさん度が増したんですよ?
彰良:あ、よかった。違う場所に飛ばされたかと思った・・・・・・って、真琴さん!?
真琴:渋さが増したと思えば
小夜歌:「まぁ、混乱するよね・・・」
GM:うむ、普通に白髪が気になるお年頃に>徹
笹谷:なるほど、それはいい考えですね。
笹谷:人間ポジティブがなによりです。で、何の話でしたっけ?
真琴:毎日牛乳2リットルと煮干を食べまくってた成果が!
彰良:「いや、真琴さんの反応って混乱とは違うような・・・・・・((苦笑)」
修理:そんなことしてたんかい…
真琴:(お年頃ですから、同年代の周りにくらべて、つるーんすとーんぺたーんなので
GM:ええーと、3人の姿がふ——じゃなかった年嵩を増してまして。
GM:あ、みすった。
彰良:「ええーと、3人の姿がふ——じゃなかった年嵩を増してまして」
笹谷:それはここで考えていても結論でなさそうですし、ひとまずさておいて。
真琴:(堪能してから)ふぅ…落ちついてきた
修理:ある意味最初から落ち着いてた気もするんだけどな…
彰良:えーと、神剣と戦ってたら、黒貴が出てきて綺音さんそっくりで、修理さんがばっさりと・・・・・・
笹谷:そういえばばっさりでしたね。修理くん、怪我は大丈夫ですか?
笹谷:(大丈夫っぽそうなのでのんきにきいてみる
GM:貧血な気もするが、重傷な感じはない>修理
真琴:(とりあえず、周囲の確認も行おう
修理:一応大丈夫だ、なんか夢でいろいろ変なことをいってるやるがいたが
修理:(あ、丁寧語でw
真琴:(ちょっとお腹ゴロゴロしたのでWCへ
笹谷:(いってらっしゃーい
修理:(かくしかできないとあったことまとめるのが大変だ…
GM:いてらー
修理:(いってらっしゃーい
GM:(ああ、すまん。さっきの夢は結構短いので、さっきのシーン全部説明したでもいいよ。
GM:(前の時は情報が色々あったので、どこまで伝えたんだがわかんなくなったんであーいったんで。
笹谷:あぁ、他の人と同じでかまいませんよ。堅苦しいのは苦手なんです。<丁寧語
修理:(んだばかくしかで
修理:んじゃまぁそうさせてもらおうかな
GM:ちなみに、ばっさり斬られた感触はあったよーな気がするのに、そんなことなかったよーな気もする。
小夜歌:「・・・じゃあここはいったい・・・?」
GM:どの辺か、周り確認してみる?>全員
笹谷:(調べてみるー
GM:ああ、調べなくても徹は見渡せばわかるよ。
修理:(まぁきられたのは覚えてるし
GM:自分の足で歩き回ることは結構少ないけど、自分の家のご近所です。
GM:10分も歩けば、自分のうちがあることがわかる>徹
真琴:(もどっり
笹谷:(おかえりなさいー
GM:(おかー
笹谷:(今って空あかるい?
小夜歌:(ジモティーに任せよう
笹谷:(たしか前回のクライマックスって真夜中だったような
GM:そだねー。怒涛の勢いで進んだしな(笑)
GM:時刻的には・・・・・・明るくなってきたぐらいで。
笹谷:見たところ、うちの近所のようですね。
笹谷:皆さん疲れてるでしょうし、ひとまずうちに来ませんか?
真琴:賛成だ
小夜歌:「ありがとうございます」
彰良:ありがとうございます(ぺこり
GM:というわけで、てくてく移動。
笹谷:(こくりと頷いて、家まで先導するよー) 私の記憶が確かなら、意識を失う前に字空間のゆがみがどうとか言ってたはず。
笹谷:私たちもこうしてふけてるわけですし、くれぐれも油断しないでくださいねー。(てとてと歩きながら、注意しておこうー
笹谷:(で、家についたら奥さんいるか確認するよー
GM:じゃあ、徹は「この辺もだいぶ寂れたなぁ」と自然に思いながら路地を抜け、家につく。
GM:家にも違和感がないようなあるようなと微妙な感覚を抱きながら入るわけですが
GM:つい「ただいま」と口にして、そのまま反射的に『「椿がここで出迎えてくれることはもうないんだった」と内心で思う』。
真琴:(なんと
笹谷:(Σ
GM:で、まぁ、思ったことにびっくりして立ち竦んでいるとですね。
GM:玄関の気配を感じたのか、中からぱたぱたと軽い足音がしてくる。
笹谷:(うん?軽く構えて奥をみようw
GM:「ぱぱ?——あれ、お客さん?」
GM:と小さな女の子が出てくる。
真琴:(ちっこいのでてきた!
笹谷:(ごかいだーわたしはなんにもしていないーw
真琴:徹さん…
GM:いや、徹さんは自然と桜と女の子の名前が出てきますよ。
GM:4歳ぐらいかな
修理:(そうか…そういう趣味か(いわざるをえない
笹谷:いや、うん。真琴くんがナイスバディになったことと同じですよ。
笹谷:桜、お客さんだから、奥でおとなしくしてらっしゃい。
真琴:あぁ、そうか、そういう感じか
小夜歌:(カードをキャプりそうな女の子なんですね
:「(きょとんとした後に頷いて)はーい。らじおたいそーのじかんまで、もーすこしねてるー」
笹谷:(ああ、そういう子だったら大歓迎だわw
笹谷:はい、おやすみなさい。(頭なでなでして見送るよー
GM:とてとてとてと去っていく女の子。
真琴:てっきり徹さんが…って思っちまったぜ
GM:ああ、ちなみに、真琴も桜のことを見て、「またプール連れていってやるかなー」とかいう思いも浮かぶ。
修理:真琴はなにを想像したんだか…
笹谷:私をなんだと・・・いやまあいいですが。
笹谷:とりあえず、上がってください。お茶用意しますから。
GM:ちなみに、徹さんち、徹のデータ的な部分はありませんが。
笹谷:(客間に案内して、お茶準備するよー
笹谷:(あれ、住居なかったっけ
GM:昔ながらの家なんで、それなりに広い家です。
GM:だって、徹のデータ、離れの書庫って自分で言ってたじゃないかw
笹谷:(うん、隠れ家だしw
笹谷:(ああ、どうせならそっちに案内しようかな
GM:だから、回復効果とかはないけど、住居スペースはちゃんとあるのですよ。
GM:じゃ、家を通り抜けて、離れの中の客間スペースへ。
GM:書物でだいぶ埋まりつつある離れだけど、辛うじてまだ客間として機能してるスペース。
GM:さて、徹がお茶を入れてきて、一服。
真琴:(んじゃ、適当に座れる所にどかーっと座ろう
GM:うっかり、さっき誰も反応を返し損ねてるけど、修理の話に突っ込むところからでどうだろう。
笹谷:どうやらここは、うちの奥さんが亡くなって、代わりに娘がいる世界のようですね。町並みにもそれなりに違和感を感じました。
笹谷:で、修理くんのさっきの話ですけども、おかしな夢をみたとか?
GM:(あ、徹、奥さん、対外的には「亡くなった」って言ってるけど、実際には裏事情で動けなくなったという認識で。
笹谷:(ほいほい
修理:あぁなんか俺が黒陽だとさ
真琴:町の様子や、あたしらの現状、修理の見た夢…あの穴に巻き込まれた影響か?
修理:んであやねが黒貴だと
小夜歌:「黒陽が・・・?」
修理:一蹴してやったがそっちの二人的にはどう思ってる?
小夜歌:(似てますか?
GM:小夜歌は理知か幸運で判定をどうぞ。難易度10で。
GM:前に1回失敗してるけど、ヒント増えてるからな。
小夜歌:理知も幸運も4ですねー。理知で
小夜歌:2d6+4
DiceBot : (2D6+4) → 6[1,5]+4 → 10

GM:お、今回は大丈夫ですね。
GM:じゃあ、フラッシュバックで、あの覚醒のきっかけになった出来事が脳裏を過ぎる。
GM:で、よくよく顔を思い出してみると、確かに修理と綺音の面影はあったかもしれない。
小夜歌:「・・・あながち、嘘でもないかもしれませんね」
GM:黒陽のほうはともかく、黒貴はさっきあった綺音の姿に変わった存在がそうだったというのは感覚でわかるな。
修理:ま、それも含めてあやねにいろいろ聞かないといけないんだけどな、とっとと探したいとこなんだけどな
真琴:(シャード通信でアヤネに呼びかけてみるけど繋がるかな
小夜歌:「いったいボクの来た未来はどっちなのか・・・」
GM:ああ、じゃあ、修理とついでに真琴も
GM:理知か意志で難易度15の判定をどうぞ。
小夜歌:(たかっ
GM:あ、徹もやってください。
修理:(りちで〜
修理:2d6+5+2
DiceBot : (2D6+5+2) → 6[2,4]+5+2 → 13

修理:(まぁでないよねぇ
笹谷:(意思で
笹谷:2d6+6
DiceBot : (2D6+6) → 3[1,2]+6 → 9

真琴:(高いなー理知も意思も3か
真琴:(意思で
真琴:2d6+3
DiceBot : (2D6+3) → 5[4,1]+3 → 8

小夜歌:(振りなおします?
GM:振り直し使ってもいいけど、どーするかい?
真琴:(あ、財産点って使えるの?
GM:あ、情報収集じゃないんで、財産点はなし。
真琴:(うい
真琴:(振りなおすなら、修理かな?
笹谷:(固定値だけみれば修理なんだけど、中身スレイさんだしなぁw
修理:(ダイス目が不安ですよねぇ
真琴:(徹かなぁ
GM:(笑)
GM:ああ、小夜歌もシーンにはいるんでスキル使っていいよ。
笹谷:(最近出目に自信もてないんで、修理やっちゃえー
真琴:(クロックアップいいなーって思いつつ
真琴:(クロックシステムだった、アップしたら加速しちゃうじゃないかw
小夜歌:(じゃあ私のクロックシステムいきますか
GM:wwww
笹谷:(www
小夜歌:(かめんらいだーかw
小夜歌:8じゃあクロックシステムを徹さんへ
笹谷:(修理くんにお願いしますw
小夜歌:(あ、そうですか? じゃあ修理さんへ
修理:(出る気はしないけどやろうじゃないですかーw
修理:2d6+5+2
DiceBot : (2D6+5+2) → 7[6,1]+5+2 → 14

GM:www
真琴:(1足りないw
笹谷:(うん、頑張った頑張ったw
修理:(あがったけど!!あがったけど!!
小夜歌:(マインドロックいきます?
笹谷:(おお、女神様がいらっしゃるw
修理:(ここでマインドロック使ってもいいかな…個人的には使いたいですがw
真琴:(さすが未来に生きているだけある
GM:(wwww
小夜歌:(じゃあマインドロック1回目
真琴:(これで15でぴったりか
GM:うい、じゃあ、修理は成功、徹と真琴は失敗と。
GM:徹と真琴は綺音という存在に違和感を覚える。そんな人物はいなかったはずだという思いのほうが強くなる。
真琴:(あれ?あたし誰にシャード通信しようとしたんだっけ…)
GM:で、修理は綺音という存在がいる記憶がある。ただ、同時に「綺音という存在は自分のそばにいなかった」という意識もわずかにある。
真琴:(んでは、修理のあやねを探す発言に対して)
真琴:なあ、修理だれを探すって?
修理:あやねだよ、あやね、そんなこといわれたらあいつ泣くぞ
GM:年齢が異なるふたりの自分がいて、年嵩のあるほうの自分に主軸がシフトした感じ。>徹と真琴
真琴:だから、誰だよそいつ
笹谷:(違和感じゃなくて、完全にあやねの存在が消えた?
GM:いないほうが当たり前っていう認識が強く出てる感じ。
GM:まだ頭の片隅で曖昧に残ってる感じもあるけど。
小夜歌:「・・・どうしたんですか?」
修理:小夜歌さんたちからもなにか言ってあげてよ、真琴があやねのこと知らない振りしてるんだ
真琴:知らない振りって、知らない奴は知らないだろーが
小夜歌:「え・・・? 友達だったんじゃないですか?」
真琴:誰が?
真琴:徹さんは、あやねって知ってる?
笹谷:いいえ、私も真琴くんと同じようです。
GM:徹からすると、聖に子供は存在せず、甥の修理と二人暮らしという記憶。
彰良:(ちょっと顔色悪くしながら)真琴さんたちと同じ年の、修理さんのいとこの女の子って言っても?
笹谷:残念ですが、私の記憶にはないようですね。うっすらと、なにか残っているような感じもするんですが。
GM:言われて、なんか引っかかるんだけど、いないほうに傾く。
真琴:あたしも同じ感じだ…くそっモヤモヤする
小夜歌:「・・・ボクの方の未来に変わった・・・?」
小夜歌:「黒陽と黒貴が生まれたため、存在が消されたのかな・・・?」
修理:そういや夢であやねを消すなとかいってたな…
修理:あいつの手のひらで踊るのも癪だけどこれはしゃれになってないかもな
真琴:これがその影響って事か?
彰良:(こめかみを押さえながら) そうだとも言えるし、そうじゃないとも言えるかも。
彰良:徹さん、真琴さん、今何歳です?
真琴:17だな
笹谷:(何歳だっけ
GM:彰良の問いに答えようとすると、ふたりの脳裏に+10歳の年齢が出るよ
GM:真琴だと27、徹だと48だな。
真琴:(27か…アラサーか
笹谷:(あらふぃふ・・・!
笹谷:48のようです。ますますおっさんですねぇ。。
彰良:ん、やっぱり。ふたりはたぶんここの、さっきまで僕らがいたのとは違う時間軸に記憶が引っ張られ始めてるんだと思う・・・・・・。
小夜歌:(世界線・・・
修理:(運命の予感使用、記憶を元の時間軸を覚えていられるようにするには?
GM:ほむ、ここで使うか。
修理:(早くにこしたことはないと判断したぜ
GM:『未来』の時間軸の場所から離れること。
修理:とりあえずここを便宜的に『未来』としておくか、
修理:『未来』からはなれれば記憶は戻るみたいだぜ。
GM:『現在』以前の時間軸の場所に移動すれば、そちらに上書きされる。
小夜歌:「同一存在は上書きされる・・・ということなのかな」
修理:元の時間以前にいけばそっちの記憶になるっぽい
彰良:「だと思う。僕らリターナーみたいに時間移動に抵抗力があれば違うだろうけど・・・・・・」
修理:まぁ戻り方もわからないし、あやねも探さないといけないから現状どうにもならないだけどさ
GM:あ、でも、この情報公開で、心づもりができるので、難易度が12まで下がりますが。
笹谷:(つまり、笹谷家とその周辺は『未来』ってことでおk?
GM:です。
笹谷:(どこかてけとーに歩いていけば、『現在』以前の場所もあると
GM:MAP的にいうと、2−1/郊外1のエリアが10年後の未来となります。
GM:そそ。
彰良:とりあえず、この家から離れたほうがいいと思う。
小夜歌:「休んでいる暇もないってわけね」
彰良:修理さんはまだ平気だけど、彼まで忘れたらたぶん詰む気がするんだ・・・・・・。
真琴:たく、とんでもねー事態だな
笹谷:そうですね。おそらく鍵は修理くんと、そのあやねさんなんでしょうし。
笹谷:(うーん、全員で固まって動いたほうがいいよねこれ
真琴:(まずは、どこがどの時代なのか確認したほうが良さそうだね
GM:現状はわかれるとうっかり呑まれそうな感じですね。
真琴:(2−1:10年後の未来
GM:とりあえず、MAP詳細には行動を起こす前のものが書いてあります。
GM:MAP移動したら、イベントが起こる感じですね。
笹谷:(MAP移動は、現在地から上下左右1マス?
真琴:(あと移動時間とか
GM:うい、じゃあ、今回の仕掛けについて説明します
GM:基本的には今いるMAPから隣接マスへ移動していく感じになりますが
GM:マス目の状況(時間軸等)がわかっていれば、通過することも可能です。
GM:多少難易度が上がりますが、徹であれば行った場所ならそれこそテレポートで移動できます。
GM:現在は早朝ですが、1日を朝・昼・夕の3回にわけます。
GM:一区切りで移動+移動先のイベントという感じです。
GM:拠点をどっかに決めて
GM:夜はそこで過ごすために戻るというのはOKです。
小夜歌:(他人テレポはできないのよね・・・
真琴:(拠点は現在の時間軸にしたほうがいいね
笹谷:(ですね
笹谷:(あやね探しと拠点確保を兼ねて、まずは2-3の住宅街目指すのはどーでしょー?
笹谷:(順調にいけば昼にはつけるはず
真琴:(異議なし
小夜歌:(はいな
真琴:(GM、2〜3確認してもいい?
GM:はいな
真琴:(アイテムの購入や情報収集はアクションを消費する?
GM:あ、ごめん、その説明忘れてた。
真琴:(たとえば、2−2に昼について買い物したら夜になるのかなーと
GM:アイテム購入・情報収集は移動イベントで時間経過が発生するものが起きなければ
GM:そのターンでできますよー
真琴:(ということは、時間経過のイベントがあるのか
真琴:(もう一個確認
GM:移動した→時間軸判明→情報収集もしくはアイテム購入 という感じの流れです
GM:はい、どうぞ。
真琴:(購入したアイテムなんかは、時間軸が移動してもアイテムは消えない?
GM:身に着けているものは消えないとします。
真琴:(それは常備化しているものと考えてOK?
GM:まぁ、衣装とかは変わってますが、そこまで干渉すると大変なので、外見が変わるだけで装備等常備化してるものはそのまま持ってることにしてOKです
GM:ただし、データ的には持ってるけど、うっかり呑まれると持ってるかどうかがわからなくなるものが出てくる可能性はありますが。
真琴:(ふむ、常備化してないアイテムは持ち込めないって考えておいたほうがいいかもね
GM:ああ、時間軸の判定に成功すれば多少姿が変わっててもあるのがわかってるんで使えますよ。
小夜歌:(買い物か・・・お金ないなぁ
GM:(笑)
GM:そこは運で引き当てればいいんじゃないかな(笑)
GM:FSはともかく、小夜歌は繋がりがあんまないから他の組織の支部で買い物はしにくいかもなー
GM:あ、そうそう。とりあえず、シャード通信は市内なんとか繋がりそうな感じなので、
真琴:(おけ、把握しました
GM:電話とかだと難しい時間軸のずれ具合もシャード通信でなんとかなるよ。
GM:さて、説明はこんな感じだけど、
笹谷:(2-2の官庁街、ファルスハーツ支部・・・?
GM:・・・・・・あれ、葬儀屋さんの綴りミスったかな。
小夜歌:(FCですね
小夜歌:(ふぇーねらるこんだくたー
GM:ごめん、FHって書いてあるとこ、FCに直しといて(笑)
笹谷:(ああ、そっちか
笹谷:(葬儀屋さん関係者って誰かいたっけ?
真琴:(はいはいー
真琴:(FCエージェントだよ
笹谷:(Σおお、なんかFSかサジッタのエージェントかとばかりw
GM:真琴のバックがFC社ですね。
GM:うん、アルケミストだけど、葬儀屋さんなんだよね。
GM:まぁ、ストイックな感じは確かにFC社のエージェントらしいですが。
真琴:(うむ、ストイックだぜ
GM:さて、もうすぐ2時になるけど、ここから探索始めると大変かな?
笹谷:(じゃあ朝は2-2いってみる?
笹谷:(ちと大変かも
小夜歌:(というか、これ、ミドルになってるんですかね?
GM:ああ、この後切り替えてミドルに入る予定。
GM:って、クエスト渡してねーや
真琴:(タイミング的にはちょうどキリがいいかな
GM:・・・・・・うん、渡してないんだけど、次のミドルにしよう。忘れてるやw
真琴:ww
GM:というわけで、OP3シーンしかやってないけど
GM:ミドル手前ってことで、今日はここでセーブで。

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