GM:ではー、準備いいですかねー?
笹谷:(はーい
小夜歌:(はいな
真琴:うい
GM:情報収集の前に
GM:個別シーンもあるんだけど、集まった直後でやりたいことある人いる?
小夜歌:(特に思いつかないかなぁ
笹谷:(ないかなー
修理:(あらんかな
GM:真琴も平気?
真琴:(おk
真琴:(特にいま急ぎはおもいつかんな
GM:うい、じゃあ、ばらけた後のシーンいくねー。
GM:まずは小夜歌からー。
小夜歌:(あれ? ボクたちは修理を守るんじゃなかったっけ・・・?
GM:あ、24時間ぴったりくっつく方向でいた?
真琴:(小夜歌達から未来人って話は聞いてたっけ
GM:軽くしてたねー。
小夜歌:(んー、じゃあそっちは彰良に任せよう。ボクは情報を集めに出かけたってことで
GM:ただ、具体的な事情を聞く前に終わったな。
GM:ああ、すまん。言い方が悪かった。小夜歌と彰良のシーンなんだわ(笑)
小夜歌:(あいさ
小夜歌:(どんな状況でしょう?
小夜歌:(二人でポッキーゲームをしうてるとか?
GM:ぶっwwwww
GM:しててどーするよwwwwww
GM:えーと、とりあえず、こっちはみんなで協力して修理を守ろうって想定で、
GM:未来組は移動の合間にちょいと離れたという状況の予定なんだけど
小夜歌:(ふむふむ
小夜歌:(「幼馴染がくっつくなんて幻想なのかなぁ。絢音さんと修理さんはなんだかぎくしゃくしてるようにみえるし)」
GM:まぁ、そんな会話から始めますか話リア
GM:(あ、発言じゃなくて、今のは内心か?
小夜歌:「(はっ!? これは思春期男子特有の「お前のことなんて好きなんて思ってねーし」的なムーヴ?)」
GM:(wwwww
小夜歌:()内のは心の中の声です
GM:(ういうい。間違えないよーにします。
GM:小夜歌の脳内が何気に乙女モードになってる横でですね
小夜歌:まぁ、そんな感じで頭の中をぐるぐるさせています
GM:彰良は結構強張った表情で考えこんでます。
小夜歌:「・・・彰良、どうしたの? 心配事?」
彰良:「(小夜歌の声にはっと顔を上げて)・・・・・・あ、ああ」
小夜歌:「ボクに言えないこと?」
彰良:・・・・・・聞いて確認するのが怖いこと、だな。
小夜歌:「ボクは確かにサイキッカーだけど、他人の頭をのぞける能力はないよ。言ってくれなきゃ、わからないよ」
小夜歌:「それとも言霊信仰?」
彰良:いや、そういう意味じゃないんだ。
彰良:俺とお前の『情報』が違っていることが怖かった。
彰良:小夜歌、お前がブルーローズにもらった情報の中の、特異点についての情報、今どれだけ思い出せる?
小夜歌:「・・・(黙って聞いてる)」
小夜歌:「(過去ログ見ないとわからないなぁ・・・)」
GM:というわけで、理知判定をお願いします。達成値は12と15
小夜歌:はいな
GM:(ぶっちゃけ具体的な情報はマインドロックの中です(笑)
真琴:(未来人はそこが不便だねぇw
小夜歌:2d6+4
DiceBot : (2D6+4) → 4[1,3]+4 → 8
GM:(神々の贈り物は面白かった。思い出したら、犯人は私w
GM:おや。
小夜歌:クロックシステム使っても良いですか?
GM:うい、どぞー。
小夜歌:2d6+4
DiceBot : (2D6+4) → 6[2,4]+4 → 10
小夜歌:大差なし
小夜歌:「ごめん、彰良。ボクもよく覚えていないんだ」
GM:うん、失敗なんで特異点の基本的なことしかでてこないなー
GM:特異点:未来に影響を与える物事の分岐点。その中心部分。人であったり、モノであったり、事象であったりと様々。
GM:とかそんなん。
真琴:(資産とマインドロックとかで達成値増えないかなw
彰良:・・・・・・そうか。
小夜歌:基本的なことなんですね
GM:・・・・・・あ。
GM:マインドロックの関係じこーじゃねーかw
GM:えーと、マインドロック1回分使うなら思い出せるよ1つ目は。
小夜歌:ここは思い出さない方がおいしいと見た!
GM:そうかwww
GM:了解
小夜歌:「彰良は何か覚えてるの?」
彰良:俺が覚えている中には、『継承者になり損ねたのは高校生の少女』って情報があった。
小夜歌:「・・・高校生の少女。それって絢音さんのことなのかな?」
彰良:情報にあったのは、水沢綺音のほうだと思う。
小夜歌:「でも覚醒し、継承者になったのは・・・修理さんだね」
彰良:ああ、ふたりの保護者である水沢聖は水沢修理のほうが継承者だという。
彰良:このずれはどうしてだろうと思ってな。
小夜歌:「狙われたのも修理さんだね・・・」
小夜歌:「どこで歴史が変わったのかな?」
彰良:さっきの時空震動のせいにしては変だしな。
小夜歌:「とりあえず、できることは修理さんを狙っている奈落を倒すことだね」
彰良:・・・・・・ああ、そうだな。とりあえず、『継承者』を守れれば俺たちの目的は果たせるはずだ。
小夜歌:「・・・まぁ、でも不安かな。彰良、ボクが出て情報を集めてくるよ。その間、修理さんのことお願いできるかな?」
彰良:・・・・・・わかった。
彰良:小夜歌、この街は神の気配と奈落の気配が濃すぎる。気をつけろよ。
小夜歌:「わかってるよ。大丈夫、うまくやるさ」(目ぱちーん
小夜歌:しかし両目をつむってしまうのです
小夜歌:キラッ
彰良:「(笑いながら)小夜歌、ウィンクできてない・・・・・・ぷくくっ」
小夜歌:「もう! じゃあ、ボクは行くよ。修理さんのこと、くれぐれもよろしくね。何かあったらすぐ連絡して。彰良は戦いに向いてないんだから!」
真琴:( (>ワ<)バチーン!
彰良:それをいうなら、小夜歌のほうだと思うんだけどな。そっちこそ、何かあったらちゃんと連絡してくれよ。
小夜歌:「わかってるよ。じゃあね」(と言って出て行きますが、いいですか?
GM:うい。
GM:じゃあ、走ってく小夜歌の後ろ姿をみながら、彰良はぎゅっと拳を握った。
GM:という描写を入れてこのシーンは終了で。
GM:・・・・・・くそう、シリアスにいちゃいちゃはさめなかった。
真琴:(十分してると思うよw
小夜歌:これ以上はきついw
GM:(そうかwww
GM:で、すまん。「あやね」のあやの字、「綺羅(きら)」の「綺」のほーなんで
GM:びみょーにちがうのー。
修理:(いっぱつででないからめんどいんだよな…w
真琴:(名前はもう大体カタカナにしてるw
GM:・・・・・・でも、この字面が好きなの。すまん。
GM:(笑)
修理:(きでもでないから綺羅でうって羅消してやらないとあかんという…
修理:(おれもひらがなになってるなw
GM:そーゆーときは単語とーろくじゃーっていってもいい?w
GM:ブラウザが表だと、インターネットにつなぐぜーってなぜか言われるけども>単語登録
修理:(知らん!あってもどこにあるかすらしらん!w
GM:え、普通は言語バーにあるんですが。ってか、近くにいる嫁さん、教えてあげて(笑)
笹谷:(残念、ちかくにいないw
GM:おや、そーなのか(笑)
笹谷:(私だけ静岡にいるからねぇw
GM:そーなのかー。
GM:じゃまー、今夜はとりあえず諦めるとして。
真琴:(先進めようかw
GM:次は修理と真琴と綺音のシーンで。
GM:FC社がふたりを家まで送ってくよという感じ。あ、聖さんは用事があるんでまだFC社に残ってます。
真琴:(あいあい
小夜歌:ここがイチャイチャのポイントじゃないかーw
修理:(まだデレないもんー
GM:でもって、とりあえず帰る修理と綺音に真琴が護衛も兼ねてついてく感じ。
真琴:(ひらすら蚊帳の外においていかれそうなw
修理:(デレるのはさいごのさいごのさいごだーw
GM:空気はいちゃいちゃだけど、止める人というかつっこむ人がいないと話も進まないので(笑)
真琴:(は、考えてみれば二人はレベルは別としても素人の域なのか
GM:うむ。
真琴:(養殖した結果がこれだよ!
GM:いや、どっちかってーと素材の違い?(笑)
GM:養ってすらいないもの(笑)
真琴:(修理にと綺音には、早いところ廃人玄人になってもらわないとw
GM:まぁ、綺音は雑魚相手はとりあえず問題ないのは確認できてるけどねー。
修理:(じゃぁはやく戦闘しないとw
GM:まぁ、とりあえず、三人車の中だとおもいねー。
真琴:(ういうい
真琴:修理、体の調子は?
GM:ちなみに、運転席とはスライドで区切られてるタイプの車です。こう、後部座席が対面席的なあれ。
真琴:(んじゃ、修理の対面に座ってますね
GM:あ、もちろん、修理の横には綺音がくっついてます。
真琴:(短い脚を組んでぶらぶらと
修理:(なんだよぅ女性二人でならんでろよぅ
真琴:(誰がならぶかw
綺音:(心配そーにじーーーーーーーっと見てる。
GM:綺音が修理から離れるわけがなかろうw
真琴:マナの活性化で暫く違和感とかあるかもしれねーけど、気分が悪くなったらすぐに言えよ(ということにしておくw
修理:おーい、そんなみられても居心地悪いからやめれ、あと女の子二人でならんでおけって(とむこうにうごかそうとしますがw
真琴:(『全然聞いちゃいねぇこのバカップル共…』イライラ)
綺音:(もちろんぎゅーっと修理の腕にしがみつくというか、腕をしっかりホールドしたまま) い ・ や !
修理:んで真琴、気分がわるくなることとかってあるのか?
修理:いいからいけっつの(ぐいー
真琴:アヤネ、修理は病み上がりなんだから、少し離れとけ
綺音:(ぐーとやられた上に、真琴にも言われてすっごくしょんぼりして)・・・・・・わかった。
真琴:まぁ人によってはなー、それに修理は1回死んでるし
修理:まぁ普通は死んだらそれまでだしなぁ
綺音:(としぶしぶ場所を移る。もう、犬の耳がへたれてるのが見えるよーですよ!っと。
真琴:覚醒の仕方もあたしとは違って特殊なケースだ
綺音:(死んだらそれまで、の言葉にさらになきそー。
修理:まぁなんか日常がかわっちまうみたいだなぁ
真琴:そう悲観的になるなよ、そのうちコレが『日常』になるだけだぞ
修理:まぁそういうことよな。日常はかわってくもんよな
真琴:慣れればそれなりに便利だ、空飛べるし
修理:そら飛べるのはいいかもしないな(苦笑
真琴:(修理はシャードはもう持ってるんだっけ
修理:あーあやね、とりあえずはいきてるんだし、気にスンナよー
修理:(もってるー
GM:腕輪というか、バンド型というか。
修理:(着脱不可のブレスレットというか腕輪というかw
修理:(むしろのろいのアイテムチックw
GM:ちなみに、もし取れたとしてもシャードなんで、戻ってくるんだよな(笑)
真琴:それが修理の「シャード」か、ブレスレット型なんだな
修理:みたいだな。こんなんもってなかったしな
真琴:シャードにも色々あって、色とか形とか…あたしのはコレな(自分の真っ赤なシャードのペンダント見せる
真琴:(丸いシャードがくっついてるアクセサリーにもなっていないようなw
修理:ふーん、いろいろあるんだなぁ
修理:まぁ形とかって能力みたいのには関係ないんだろ?
綺音:んー、結界の形はシャードの形だっていう話は聞いたことあるけど。
真琴:基本的にはないな、それになんで形がそれぞれ違うのかとかは、あたしは知らないな
修理:ふーんだとすると俺が決壊はるとドーナツ状で真ん中に穴があいた結界になるのかw
真琴:ただ、シャードの色は心の表れってのは聞いたことあるけどな
修理:なんか意味なさそうな結界になっちまうなw
綺音:・・・・・・えーと、基本っていう話だから、円柱とか直方体的な形になるんじゃない?>結界
綺音:ちなみに、私のシャードはこれね。指輪だけど、ペンダントにして持ってる
真琴:(『あれ?そういえば修理にも戦い方とか押しておいたほうがいいのか?…あとで俊彦と聖に聞いてみるか』)
真琴:(教えて だ、押してどうするw
GM:綺音のシャードは指輪の3分の1ぐらいに翡翠色のシャードが嵌ってる。で3分の2が金属。
真琴:(やはりシャード女子力で負けている…
綺音:ひいおばーさまのシャードだったんだって言ってた。
修理:ふーんまぁ形でなんもかわらんなら気にしないでもいいか
真琴:(おや、それは初耳
GM:うん、それは言ってないな。聖がクエスターだったのも言ってないので(笑)
真琴:あやねのひいばーちゃんもクエスターだったのか
真琴:(一応メモっておこう
GM:ああ、祖先でいたのは聖もちらっと話してたよ。
修理:なんだろうな、こんな都合よくあつまってると仕組まれたんじゃないかとかおもうのは漫画のよみすぎかねぇ
真琴:漫画だったら、みんなまとめてハッピーエンドだけどな
修理:そうなるかがわからないのが現実ってとこだよな
綺音:修理のおとーさんとおかーさんのほうは修理のおとーさんがもぎとってきた、みたいなこと父さんが前に言ってたけど。
綺音:ハッピーエンドには必ずするよ!だって、そのために——。(といいかけて言葉を切る。
修理:ん?なんかしってるのか?
修理:まぁ言いたくないならいいや。
綺音:・・・・・・(修理の言葉にしゅんっと黙る。
真琴:・・・・・ま、ハッピーエンドにするために、出来ることはやるさ
真琴:修理は死なせない、あたし達が守る…けど、それだって限界がある
修理:俺だって死ぬつもりはないさ。
真琴:ので、修理にも少しは戦い方とか力の使い方ってやつを覚えてもらわないとって考えてる
修理:ま、なんか俺の力は守りに特化してるから二人を守るさ
修理:そうだな。訓練とかはしないといけないんだろうな
真琴:どんな力もっていたって、鍛えないと使えないからな
綺音:しゅーちゃんもおんなじ・・・・・・。 (顔をぱっとあげて) しゅーちゃん、今度はちゃんと守るからね!ばーんと任せてね!
小夜歌:(アップ、ダウン、アップ、ダウン。OKダニエルさん
真琴:(レフとサークル、ライトサークル。OKダニエルさん
修理:(なにいってるかわからねぇぇぇwww
笹谷:(www
GM:wwww
GM:という
修理:だーかーらー守るのは俺だっていうの、あやねもまことも守るの!力とか以前に男の役目!
綺音:違うもん!私が今度こそちゃんと守るんだもん! しゅーちゃんのほーが長生きするの!
小夜歌:(空手の稽古なんだけど・・・w
真琴:(ワックスかけて、ワックスを磨くんですね
真琴:(ベストキッドw
GM:((笑)
修理:ふむ…今度こそねぇ…俺は前にあやねより先に死んだ記憶はないんだけどな
真琴:(その記憶はこっちもないだろうなぁ
綺音:だって、思い出しちゃったんだもん。もう、しゅーちゃんがいなくなるのはやだよぉ。
GM:うーっと泣き出す綺音。どうやら、今日の綺音はかなり涙腺がゆるいよう。
小夜歌:(なんか不思議ちゃんですね。未来を知ってるのか・・・?)
真琴:(『今質問しても答えてくれなさそうだ』というアイコンタクトを修理に投げようw
修理:(というか俺はもうこれ世界再構築されてるとしかおもってないw
修理:(アイコンタクトでかえそうw
修理:あーいなくならんいなくならん、だから安心しろ
綺音:ほんと?
綺音:じゃあ、くっついててもいい?(涙目でじーっ。
修理:だめ
綺音:まこちゃんー、しゅーちゃんがいじめるー。(と今度は真琴をむぎゅーっとし始めた。
GM:・・・・・・身長差的に綺音の胸元に顔が埋まるかも(笑)
GM:どーやら人にくっついていないと不安なようだ。
真琴:はいはい、そうだな修理が悪い(苦笑しながら
真琴:くそう、この圧倒的戦力差…
GM:(wwwww
修理:(きかなかったことにしてあげようw
GM:暫くもごもご文句言ってたけど、少しすると真琴をむぎゅーっとしたまま寝落ちしちゃうよ。
真琴:(むぎゅーされたまま)ま、アヤネの言うことも少しは聞いてやれよ、なんだかんだでずっと気張って頑張ってたんだぜ
真琴:(と、声を抑えて
修理:まぁそうなんだけどな、さすがに男と女で密着はまずいだろ
真琴:今更だろうが…(呆れ顔)
修理:(小声で(むしろ読唇させてもいいんdけど(ぇ
修理:俺はいままでもはなれろっていってきたからな。とりあえず少しでも離れさせて回りもみてほしいしな
真琴:(で、そろそろ到着しない?w
GM:うい、そろそろ到着しますです。
GM:というところでシーン終了で。
真琴:(ういさ
GM:もうちっちゃいころから修理一筋だったぜといおうとして、もうなんつーかヤンデレ気味だよなと思いついて否定できなかった、やべー。(笑)
GM:これでも、GMはまだヤンデレじゃないと思ってるよ!
真琴:(今度こそってのが気になるけど、まぁ小夜歌達と合流してからかな、特異点どうこうって話も聞いてからじゃないと関連づけれなさそうだ
小夜歌:・・・もし真琴が修理狙いのキャラだったら、すごいことになってたのかしら・・・
真琴:ひぃw
GM:wwww
GM:で、えー、すまん。この後徹さんの大人ズの話の予定だったんだが
真琴:(未来組の特異点云々ってどう絡めばいいかなー
修理:(たぶん僕これたぶん俺は3人目だから状態だとおもうんだよなぁw
GM:(笑)
小夜歌:ループになってるのかなぁ
GM:ふふふ、それはこれからのお楽しみということで。
真琴:(可能性はありそうだよねw
どどんとふ:「修理」がログインしました。
GM:GMが誘導に失敗しなければちゃんと出てくるよ!・・・・・・たぶん。
小夜歌:→ちょうどひぐらしのメドレーを聴いてた
GM:wwwww
笹谷:(www
修理:あとはれだろうね、修理の両親がじつはあやねとしゅり(なにをいっているのかわからないぜ
GM:ツバサのネタかい・・・・・・。
修理:しらん
小夜歌:それだったらひいばあさんじゃない?
修理:ツバサってなんぞやw
修理:かなぁ
GM:おや、そっちは知らんか。CLAMPさんのツバサ。NHKのアニメになったやつー。
真琴:スーパーCLANM大戦って思えばいいよ
GM:CCサクラのパラレル的な話?
修理:まぁとりあえず大人のはなしだったんだがの続きをw
修理:なるほどw
修理:ごったに系かw
GM:で、やるつもりだったんだけど、昨日仕事で遅かったせいか、思考回路がやばいというか眠気が限界です、ごめん。
笹谷:そういうときは寝ましょうw
修理:ねれ…w
修理:いやまぁじつは俺もあんまねてないけどw
小夜歌:お疲れ様です
GM:ちょっと最後のほうの綺音のテンションやばかったね。ということで、諦めます。すみません。
真琴:ほい、お疲れさん
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