GM:では、ロスタイムメモリーはじめまーす
GM:まずは修理からー。
GM:【シーン6/OP6:覚醒】 シーンPC:修理
修理:(どんぶらこー
GM:夏休みの登校日、その下校中にいきなりぐさりと刺された修理さんですが。
GM:「起きろよ、修理」という懐かしい声が聞こえて、修理の意識が目覚める。
修理:(よもつひらさかくだるぜー
GM:(笑)
小夜歌:(振り返ってはいけない
GM:そこは光とも闇ともつかない空間。そこに懐かしい人物が立っていた。
ラフな服装でポケットに片手を入れて立っているのは、幼い頃死んだはずの父親だった。

父親:「よ、久しぶりだな」
修理:おやじかってこた俺はしんだんか
真琴:(黄泉平坂産のうまい桃でもくわんかね
修理:(たべてやろうじゃないかーーw
笹谷:(wwww
父親:「その瀬戸際ってやつだな。しかし、この状況で取り乱さないのは俺の血か。あいつの血か(と苦笑する」
修理:さぁなーまぁ人間しぬときゃしぬしな…まぁ事故とかじゃなく殺人くらうとはおもわんかったが
父親:「ま、死なんてもんは案外身近にあるものだからな」
修理:俺は親父に身をもって教えられたからな
父親:「(肩を竦めて)さて、時間がないから単刀直入に言おう。さっきも言ったようにお前はこのままだと死ぬ。棺桶に両足突っ込んだどころじゃなくて、もうふたをされる寸前ってやつだ」
修理:おう、そういうってことはとりあえず生き返る方法でもあんのか
父親:「ああ。今ならまだ俺の力を継承すれば生き返ることができる」
GM:そう言った父親の前に1本の剣が現れる。
修理:なんぞこれ?
父親:「俺の力の一部であり、俺の相棒だ。まぁ、いわゆる神剣ってやつだな」
修理:ふーん俺剣なんぞつかえんぞ?
修理:というか親父こんなもんもって何してたんだよ
父親:「そこは神の剣ってやつだからな。手に取ればある程度はすぐに使えるさ」
父親:「まぁ、色々とな
父親:」
修理:そうか、つかもしかして俺も戦うようなことしなくちゃいけなくなるのか?
父親:「ああ。己のためにこの剣を受け取れ、修理」
修理:まぁしにたかねぇししょうがねぇか
修理:(剣の刃の部分にぎったろうかしら…
修理:(まぁ普通にうけとろう
父親:そう言って修理が手の伸ばしかけたその時、修理の後ろから光が溢れ、柔らかな腕が修理を後ろから抱きしめた。
GM:ミス
GM:そう言って修理が手の伸ばしかけたその時、修理の後ろから光が溢れ、柔らかな腕が修理を後ろから抱きしめた。
女性:『だめよ、修理』
女性:『それは諒じゃない』
修理:(起こられた!?
GM:女性の言葉とともに父親だった姿が闇にぶれた。
修理:(誤字ったぜw
GM:舌打ちとともに闇が距離を置く。
修理:あれまぁ地獄からの使いだったわけですか
修理:(なんか性格変わってるきがしてきたけどまぁいいや!!w
女性:『堕ちたる神剣、あなたなんかに修理は渡さない。去りなさい!』
???:「っち。時間切れか」
???:凝った闇が悔しそうに言ってその場から掻き消えた。
女性:『間に合ってよかったわ。修理』
修理:親父でだまそうとしてるとはねぇ…少しカチンとくるね…
GM:修理が振り返った先には、蒼いドレスを身に纏った女性の姿。
長い髪がふわりと宙に広がっていた。

修理:んで助けてくれたあんたはどなたで?
女性:『(ちょっと悲しそうに笑って)覚えていないのはしょうがないわね・・・・・・』
女性:『(修理の頬に両手を伸ばして触れながら) 私は貴方のお母さんよ』
修理:今度は母親かい…さっきの今だと何もかも疑わしくなってくるな…
修理:間、助けてくれたみたいだし信用するけどさ。悪いけど正直覚えてないわ
女性:『さっきも言ったけど、仕方ないことだから。私は貴方を生んだ後もあまりそばにいられなかったから・・・・・・』
女性:『貴方が人として普通に生きるためには仕方がないことだったけど、やっぱり家族として一緒にいられなかったのは寂しいわ』
修理:まぁ気に病むなよ。とりあえずは元気に育ってたぜ、おじさんたちもいい人だったしな
修理:まぁさびしいってのはあったけどそれもあやねや伯父さんがうめてくれたしな
女性:『ええ、聖には感謝してるの。ずっと貴方達を守ってくれているもの』
女性:『そして、綺音がいるから、私は貴方に会いに来れた』
修理:まーたあいつは何かに巻き込まれてるんか…というか俺のせいで足つっこんでるのかね…
女性:『そうとも言えるし、そうでもないとも言えるわ』
女性:『ねぇ、修理は綺音ことが大事?』
修理:ま、大事さね
女性:『そう。あのね、これから貴方の力を引き出すわ。それにはふたつの選択肢があるの』
女性:『今はまだ人のまま、人としての限界で目覚めるか、神の子として継承者として目覚めるか』
修理:いやあんた母親っていってたのに神の子って親父は神様なんか?
女性:『諒は神格を覚醒させ、神となったの』
修理:またそりゃ大きな話で…まぁ神になったといってもだめ親父にゃ変わりないけどな
女性:『ええ、諒が神になったのは手段であって、諒は諒のままだったわ』
女性:『だから私も人として諒のそばにいて、貴方を生んだんだもの』
修理:ま、その辺は詳しくは聞かないけどな。今の俺じゃ親父のいいわけにしか聞こえそうもないし
女性:『戻ったら、きっと聖が色々教えてくれるはずよ』
女性:『戻れば、貴方は知らなかった世界を知ることになる。今まで隠されていたものを知ることになるでしょう』
修理:聞かなきゃいけないことなら聞くけど、必要ないっことなら聞く気もないぜー
女性:『貴方には狙われる理由があるの。だけど、私や諒はもう守ることはできないわ』
修理:まぁその理由とかも伯父さんが知ってるならそこは聞いてくよ
修理:(聞いておくよ
女性:『だから、貴方には身を守る、かかる火の粉を振り払う力が必要になる』
修理:ま、自分のことは自分でどうにかしなきゃいけないよな
女性:『継承者のほうが使える力は大きいの。だけど、その分色々なものを引き寄せやすいわ』
修理:結局は最後には引き寄せるなら最初から狙われたほうがましかもな
女性:『そう。じゃあ、人としての器を捨てて、継承者として目覚めるほうでいいかしら?』
修理:まぁ継承者がどうのこうのはいいが俺はあくまで人間だよ、神の子とかだいそれたもんになるきはないよ
修理:継承とやらはするけど人間ってことを忘れる気はないって言っておくよ
女性:『・・・・・・そうね。貴方はまだ継承の意味を知らない。そんな貴方にまだ選択肢は早かったのね』
女性:『その意味がわかってからにするわ』
笹谷:(おかあちゃんなんか諦めたw
修理:(なんだろう…想定外すぎたのかしら…w
女性:『覚えていてね。貴方は人の子として生まれたけれど、神の子でもあることは事実なの』
小夜歌:(いいのか母w
女性:『今はまだ少しだけ猶予があるわ。だから、まだ選ぶのは待ってあげる。継承者から人に戻ることは難しくても、人から継承者になることはまだできるから』
真琴:(父と子と聖霊の御名において、うんたらかんたら
真琴:(なんだろう、修理だけメガテンの世界にいるようなw
GM:女性は優しく修理を抱きしめた。
女性:『何が大切か、その時までしっかり考えてね』
修理:ま、助けてくれてありがとよ、母さん
GM:修理の言葉に、女性はふわりと笑った。
GM:そして、世界が薄れ始める。
GM:修理は自分の中で何かが目覚めたことを感じながらフェイドアウトした。
修理:(ぬぼーっとおきようかしら
GM:【クエスト:自らのあり方を考える】をどうぞ。
修理:(ほいほいー
修理:(あ、ちなみにクエスター覚醒したなら腕輪がつくけどまだ覚醒してなし?
GM:腕輪ってーと装備の?
修理:(ちゃうちゃうシャー度
GM:ああ、シャードの設定、キャラシーに書いてなかったからな。
修理:(メモにかいあるぞ
修理:(かいて
修理:(まぁシャード継承あるならそっちで問題ないけど
GM:俺の手元のキャラシーのメモ部分には魔鎧とかの設定しかないんだが。
修理:(あれ、クエスターに覚醒したときに装着され云々ってその下のほうにかいてない?
GM:ない。
GM:その辺の設定が入ったやつ、もらってないかも。
修理:(書いてなかったらじゃぁあげなおし忘れかー
修理:(んじゃまぁいいやー気にしないでー
GM:あぷろだにあがってるやつだと思ったんだけどなー。直でもらった古いやつだったのかな
修理:(俺が新PCになってから落としなおしたやつだからロダはそっちかもしれんの、まぁ連絡してなかったのできにせんでー
GM:おー。
修理:(継承するならそっちに沿うのでー
GM:とりあえず、後でキャラシーもっかいくれ。あぷろだでぱっと見わからんかった。
GM:えー、じゃあ、わかりやすいからシャードは腕輪のままでいいや。デザイン指定とかあった?
GM:あ、キャラシー発見。タイトルがアルファベットになってたから見落としたのか。
修理:(えーとただクエスターに覚醒されたときに装着されて着脱不可で濃い緑ってだけよー
修理:(腕輪としてのデザイン等はないー
GM:ういうい。
GM:その設定で問題ないので、目覚めたら腕に装着されるということで。・・・・・・着脱不可って呪いのアイテムみたいだけどな(笑)
修理:(ほいほいすまんのいきなりで
小夜歌:(城にはいれなくなりますね
GM:チェーン式のブレスレットよりは、ほんとに腕にぎゅっと着いてる感じの腕輪のイメージでお願いします。
修理:(そのいめーじですたい(バングルが近いイメージ
GM:ういうい。
GM:さて、では、覚醒してる間の他の人たちいきましょう。
GM:ここからミドルになるよー。
GM:【シーン7/ミドル1:目覚め】 シーンPC:徹
修理:(おまたせしますた…
GM:修理は身体は出てくるけど、中身はちょっと待っててねー(笑)
修理:(いいよーからだ闇にくわれていkってもいいぜーw
GM:登場PCは真琴と徹、小夜歌です。
GM:シーンは結界内、マナの光が収まったところからー。
真琴:(ういー
真琴:(あの直後か
小夜歌:(はいな
笹谷:(ほいー
GM:綺音がガイアに呼びかけ、光が溢れた直後です。
GM:徹もシーン描写はなかったけど、綺音の声を聴いています。
GM:光が収まると、修理の上に綺音も意識を失って倒れてるね。
真琴:っく…なんだってんだ
笹谷:大丈夫ですか!?(倒れてる人たちのとこにかけよろう
修理:(やべ…まことにころされる…w
真琴:あやね!(倒れてる二人に駆け寄るよ
真琴:(で、徹とばったり会うのかw
修理:(あやね中心のまことにこんなみられたら…
GM:じゃあ、徹は倒れているのが親友の子供たちである綺音と修理だとわかる。
GM:修理のほうはがっつり胸の辺りから血を流していた跡があるね。
真琴:(いやいや、ただの親友ですよw
笹谷:(こう、真琴やあやねのことをなんて呼べばいいのか、先週当たりからずっと悩んでるんだけど、どうしようw
GM:まぁ、周りの様子を確認するのにちょっと離れてた真琴も駆け寄った。
GM:丁寧口調だから。真琴くんとか綺音くんとかでいいんじゃね?(笑)
真琴:笹谷…さんも来てたのか…ですか?
笹谷:(やっぱくんかなぁw
小夜歌:[
GM:苗字の水沢はいっぱい知り合いがいるので>徹
笹谷:普通の口調でいいですよ。それより回復手段はなにか持っていますか?
GM:あ、ちゃんと確認すれば、ふたりが今は意識を失ってるだけだってわかるよ。
真琴:ハイポーションを3つだけだ
笹谷:(ちゃん付けでもいいなあとおもってたけど、これだと、変なおっさんになるかなぁとか悩んでたw
GM:wwww
小夜歌:「・・・いったい何が起こったの・・・?」
笹谷:(がっつり血ながしてるのに?
真琴:!?(ハンマー小夜を向ける
笹谷:(命に別状はない感じ?
GM:結界に入ったら、溢れるマナを感じた。クエスターらしき人物が倒れてるふたりに駆け寄ってる感じだね>小夜歌
GM:うん、さっき流したばかりの鮮血の跡だけど、もう傷はなさそうだ>修理
笹谷:(ふむ
真琴:(倒れてる二人の前に立って、小夜歌にハンマー向ける)…誰だお前>小夜歌
GM:まぁ、がっつり血が流れてるんで若干顔色は悪い・・・・・・って元々寝不足で結構ひどい顔してそうだな、修理(笑)
小夜歌:彰良もいますよね?
GM:あ、彰良はまだこの場に来てません。
笹谷:真琴くん、ふたりは大丈夫そうですよ。(と告げてから、小夜歌のほうにむこう
修理:(妖怪人間よろしく紫色でもいいぜーw
GM:見落としてたのかな。通信中に先に行ってろと言って、その後結界張ってましたよ?
GM:>彰良
小夜歌:(うい
GM:あ、とりあえず、クエスター同士なんで、相手がクエスターだなーっていうのは故意に隠してない限りはわかるよ。
笹谷:敵ではなさそうですね。このあたりでは見ない顔ですが・・・?
小夜歌:「ボクもクエスターだよ。名前は石田小夜歌。詳しい話は彼の処置をしてからがいいかな」
GM:修理も綺音も手当ての必要はなさそうですが、休む場所は必要でしょう。
GM:まぁ、血まみれなんでこのままだと結界がなくなると通報されちゃいそうなのも確かですが。
真琴:(ハンマー仕舞って)支部に連絡は入れてるから、もうすぐ回収班が来ると思う
小夜歌:「よかった。現地の人とは協力したいからね」
GM:・・・・・・そういや、連絡してたっけな。じゃあ、FCの支部でいいか。
GM:じゃあ、FCの回収班の人が来てくれました。
笹谷:ふむ。そちらにも事情がありそうですね。
笹谷:どうでしょう。ふたりも休ませたいですし、うちへきませんか?何が起こったのか、事情を把握しておきたいです。
修理:(おくさーんうわきしてますよー
GM:おいwww
GM:回収班が来てくれるんで、支部で休むことも可能です。徹さんちでもいいですが。
真琴:(んじゃ、修理とあやねと現場は回収班に任せて徹の事務所にいく?
笹谷:(じょしこーせーをつれこんで云々・・・いかん、犯罪くさいw
小夜歌:「ボクも一緒でいいかな?」
GM:真琴と小夜歌だけつれてくと・・・・・・マニアックな趣味だと誤解されそうだよね。
GM:>ロリとボクっこ (笑)
笹谷:このタイミングであらわれたということは、なにかしら関係ありそうですしね。あなたもお願いします。>小夜歌
真琴:(FC支部のほうが俊彦交えて説明が楽かな?
笹谷:(ああそっか、利彦さんもいたなw
笹谷:(じゃあそっちのほうがいいかな
真琴:(んじゃ、FC支部にいきますか
小夜歌:「連れがいるんだけど、そいつも一緒でいいかな?」
真琴:わかった、一緒に説明してくれ
GM:・・・・・・自分で集めといてなんだが、NPCがいっぱいになりそーだー(笑)
GM:回収班が到着した辺りで、彰良も到着するよ。
小夜歌:じゃあ彰良に通信しよう。「もしもし、彰良。そっちはもういいかな?」
彰良:ごめん、小夜歌。ちょうど雑魚に絡まれて時間掛かった。
GM:声をかけた辺りでリアルで返事が返ってくるよー。
真琴:(んじゃ、回収班に指示だしたらみんな連れて撤収しよう
彰良:こっちは何があったんだ?
小夜歌:「ボクにもよくわからないけど、どうやら覚醒したクエスターがいるみたい」
彰良:へー。そうなんだ。さっきのアラームはそれか?
小夜歌:「そのあたりは今から話を聞くつもり。現代のことは現代の人に聞こうかなと」
彰良:だな。
真琴:ほらーさっさと乗れってーおいてくぞー
GM:じゃ、真琴に急かされて、小夜歌と彰良も乗って、FCの支部へ移動しましたー。
GM:FC社のビルの一室を俊彦が貸してくれました。綺音と修理は隣りの部屋で休ませてるよー。
真琴:(んじゃ、自己紹介してから、さっきの光が起こるまでの経緯を最初に説明しますね
笹谷:(こっちも車の中で簡単に、名前とこの街まもってることだけ伝えとこう
真琴:…というわけで、現在この町は奈落事件の真っ最中ってわけだ
小夜歌:「ボクの名前はさっき言ったよね。こっちは北条彰良。ボクと一緒に未来から来たんだ」
真琴:(時空管理局だっけ
笹谷:リターナーですか。ということは、おふたりもこの奈落事件をおっているのですか?
小夜歌:「(ちょっとびっくり。さすがクエスター。一発で信じてくれた)」
小夜歌:「この時代、この場所にある事件がきっかけでボクたちの未来は奈落に沈むことになるんだ」
彰良:「俺たちの時代では手が出せない奈落がいる。それを倒せるようになるためにこの時代に来たんだ」
小夜歌:「おそらく、その奈落事件とも無関係じゃないと思う。だから、ボクたちは協力できると思うんだ」
真琴:(奈落の封印について説明するけど、機密ってわけじゃないんだよね?
GM:ここにいるメンバーは知ってる人が多いけど
GM:機密といえば機密。何せ広く知られると、悪用したり、封印解除しようとするやつが出たりするからねー。
真琴:(ここにいるクエスターに説明するのはOKかな
俊彦:未来から、ね。真琴、笹谷、こいつら本当にクエスターなのか?
笹谷:クエスターなのは間違いないですよ。シャードに認められている以上、悪い人でもないでしょう。
笹谷:(彰良もクエスターなんだっけ?
真琴:リターナーなら未来武器の一つくらいあるんじゃね?
GM:クエスターですよ。
GM:・・・・・・武器はないんだよなぁ、このふたり(笑)
GM:まぁ、小夜歌が持ってる時空障壁とかは明らかにこの時代よりオーバーテクノロジーなのはわかるかな。
小夜歌:(ディメンションオブジェクトなんて時空鞘と変わらないかもだしねw
GM:(うむ(笑)
GM:形状が変わってるぐらいで終わりそうな気がする(笑)
GM:事象拡大機やクロックシステムもアイテムなんだけど、ぱっと見でわかるもんじゃない気がするんだよなー
真琴:(どっかの組織だったら、組織章みたいなのないの?
真琴:(未来から来た証明ってむずいねw
GM:うむ。
俊彦:まぁ、クエスターなら多少の事情を話しても大丈夫か。
小夜歌:「どうしたら信じてくれるかな・・・ええと、真琴、さん?」
真琴:ん?
小夜歌:「それとも真琴ちゃん?」
真琴:あん?
小夜歌:「マコピー?」
GM:ちょwwww
笹谷:(wwwwww
彰良:小夜歌、小夜歌。それ人にけんか売ってるから。
真琴:ふざけてんなら潰すぞ、だれがマコピーまこまこりんだ
GM:思わず横にいた彰良が突っついて止めるよ
GM:wwwwww
GM:まこまこりんは呼び辛いwwwww
小夜歌:「ごめん。ちょっと妹を思い出して」
俊彦:ぷくくっ。たぶん、キミたち、真琴と年そんなに変わらないと思うよ。
真琴:(一応高1だしなー
真琴:(見た目中学1年生に見えるかどうかだけどw
笹谷:(若い子のやりとりはほほえましーですねー(茶をずずっと
俊彦:ここにいる子たちはみんな高校1年生だからね。
小夜歌:「あ、ボクも16です。じゃあ同い年なのかな」
GM:さて、修理はそろそろ起きていいですよー。
真琴:来月17になるけどな
修理:(ぬぼー
修理:んーとここはどこだ…?たしか俺はころされて…
GM:修理は起きると近くに綺音が寝ているのに気付く。
GM:というか、まぁ、右手がぎゅっと綺音に握られてるんでわりとすぐそばに寝てるわけですが。
修理:ありゃあやねだ…あやねもなんかあったんかな…
GM:あ、服は上着は制服じゃないシャツに変わってますよー。
GM:綺音も制服から変わってるけど。
修理:なんか助けてくれたらしいな、(ぼそっと)ありがとなー
笹谷:(んで、隣の部屋からわいわい声がきこえてくると
綺音:ん、ん・・・・・・。(と顔を起こして)あ、修理!!
修理:お、おきたか、なんか怪我してたっぽいからむりすんなよ
綺音:(がばっと修理にしがみついて)よかった!!修理!! また消えちゃったらどうしようかと思った!!!
修理:また?
GM:綺音の声は結構大きいかったんで、隣の部屋の人も気付くよー
綺音:(あ、呼び方間違えた。しゅーちゃんだ(笑)
修理:あーなんだ俺はなんか再構成された存在だったのか?
綺音:(修理の言葉を聴かずぽかぽかと修理を叩きながら)しゅーちゃんのばかばかばかばか!早く帰ってって言ったのに、なんであんな時間に外にいたの!!
真琴:二人が起きたらしい
修理:せんせーにいえせんせーに
修理:つかまって雑用させられたんじゃい
真琴:(んじゃ、修理を呼びにいきますねー
笹谷:なんだか修羅場のようですが、お邪魔しても大丈夫ですかねー
綺音:そんなの断ってよ!!
修理:いや修羅場とかいわれてもな?あんただれだ?
綺音:・・・・・・ って、徹さん!?
笹谷:こんにちは。ふたりとも、身体のほうは大丈夫ですか?
綺音:あ、そうだ。傷!!しゅーちゃん、傷治った!?
修理:動かす分には問題ないけですかね、ま、死に掛けたんで気分はよくないですが
真琴:あと、修理には何が起きたのか説明してもらうからな
修理:あーふさがったみたいだな
GM:と慌てた綺音が修理が着てるシャツひっぺがそうとしますよ?w
修理:あー、やめいあやね、真琴があとで俺殴ってくるから(ぉぃ
修理:(といいつつ回避
小夜歌:「(・・・二人は付き合ってのかな)」
真琴:今殴ってもいいか
修理:おーなぐれ殴れ
GM:まぁ、とりあえず、綺音は服の上からぺたぺた触って確かめて安心します。
笹谷:(まぞだー!?
綺音:よかった。
真琴:(茫然としてる小夜歌には、二人を紹介しておきますね
小夜歌:「ありがとう・・・黒鋼さん」
小夜歌:「で、二人は付き合ってるの?(こしょこしょ)」
修理:んで俺はなんで殺されたわけだ?誰か知ってるのか?
笹谷:それはこっちが聞きたいくらいで。あのとき何が起こったか話してもらえますか?
俊彦:とりあえず、そっちの狭い部屋もなんだ。こっちに来い、水沢ふたり。
修理:(かくかくしかじかとせつめいするよー
修理:へいへいっと
綺音:(修理にぺたっとくっついていどー)
修理:(動こうとして腕輪にきづいて)ん?なんだこりゃ?
真琴:「見てるとむかつくけどな、どこでもイチャつくバカップルだ(こしょこしょ)」
修理:あやね、動きにくいから離れろ、あそこのかたがたに勘違いされるぞ
綺音:うん、それも含めて色々説明するよ、しゅーちゃん。
真琴:「あと、名前…真琴でいい」
綺音:やだ。しゅーちゃんがどっか行かないか不安なんだもん。離れないったら離れない。
小夜歌:「へ〜。こしょこしょ)」
修理:はーなーれーろーとりあえずうーごーかーせーろー
真琴:「なあ、未来にもバカップルっているのか?(こしょこしょ)」
GM:ああ、腕組んでぺとっと言う感じだから場所は動けるよ。
修理:(といいながらちょいと力いれてはなれるわけで
小夜歌:「いるんじゃないかな。いるところには(こしょこしょ)」
GM:状況整理のために言うと、この部屋にいるのは、FC社所属の真琴と支部長の俊彦、魔術連盟所属の徹に、時間管理局所属の小夜歌と彰良。
GM:FC社で研修中の綺音に、まだ何も知らない修理ですね
修理:(まぁとりあえずくっつかれてるのを軽くひっぺがして移動するんだー
GM:綺音はうーうーうなりながらついてきて、速攻でその隣に陣取るよ(笑)
修理:はぁいい加減に俺にくっつくのやめないと彼氏できないぞー?
GM:さて、年長者の徹、がんばれw
真琴:(んじゃ、何も知らない修理にクエスターの事とか色々説明しますかね
綺音:しゅーちゃんのばーか。(と言いつつ離れない。
修理:(首をかしげてあきらめの苦笑
真琴:うわ、殴りたい精一杯(二人をみて顔をしかめつつ
GM:(wwwww
小夜歌:「す、すごいね。なんだかアテられそう・・・。(こしょこしょ)」
修理:(だって家族だもーんw
GM:まぁ、シャードとかクエスターの説明とかを一通りされた修理。
笹谷:(若いっていーですねー(茶ずずっと
修理:しかしクエスターや奈落ねぇ…なんだかな、いきなり世界がかわっちまったな…
真琴:「アレを毎日見せれられるあたしや、周りの人間の苦労を判ってくれたか…お前良い奴だな(こしょこしょ)」
修理:(小夜歌につきあってないってわからしたかっただけなのにーww
小夜歌:「(じっと彰良を見る)・・・うん、まぁ、そうだよね・・・」
真琴:「(そうか…オマエモカ…)」
俊彦:まさか、修理のほうが狙われるとはな。まだ覚醒の兆候がなかった分油断したな。
修理:あーそうだ、とりあえずあやねよ
綺音:何?しゅーちゃん?(きょとんと首傾げ
修理:さっきのまた消えるって発言はなんだ。俺は一回消えて再構成されたとかそんなことがクエスターとかだと起こるのか?
真琴:ごめん俊彦、修理はあたしのミスだ、もっと早く気付ければ良かったんだけど…
笹谷:そこです。(墓守を名乗る割りにさっぱり事情を理解してない) 私にも説明してもらえると助かります。あやねくん。
綺音:(しまったという表情をした後) え、・・・・・・あれ、私、そんなこと言ったっけ?
修理:おーはっきり聞いたぞ。
俊彦:いや、真琴たちより事情を知っていた大人側のミスだよ > 真琴に
綺音:あ、あう。えーと・・・・・・
笹谷:あやねくんが言いづらければ、俊彦さんでもいいんですが?
GM:ちなみに、真琴たちは消えて構成といった事象は確認していません。
修理:(まープレイヤーは予想ついてるけどさーw
笹谷:あの人たちの子どもだから、この子達が狙われているんだろうということは察せますが。それ以上のことをなにかご存知ですか?
俊彦:消えた云々は俺は知らない。
真琴:あたしが見た時は、再構成は確認されてなかったな
真琴:それに、あたしが覚醒した時もそんな現象は起きていない…と思う
俊彦:笹谷、忘れてないか。こいつらの親はクエスターだったんだ。しかも、修理の父親である諒はワードだったんだ。
修理:あとこれは結果論だけど、俺が襲われるのを知ってたんじゃないか?だからあれだけ家にいろっていったんじゃないのか?
綺音:・・・・・・。
修理:まぁいいづらければ、いいや。とりあえず生きてることだし。問題は俺がまた狙われるってことなんかねぇ…?
修理:殺し損ねたときづいたら狙われるよなぁ…
真琴:(当方に迎撃の用意あり!
綺音:・・・・・・知ってたよ。だって、何度も夢に見たんだもの!しゅーちゃんが襲われて消えて、みんなから忘れれた夢を!!
笹谷:それ以上のことを知らないというのであれば、それでかまいません。>俊彦
どどんとふ:「修理」がログインしました。
笹谷:(茶をずずずっと。んで、あやねの発言に耳かたむけとこう。情報plz
小夜歌:「!」
俊彦:綺音の話は別件だ。こっちの話はもうすぐ適任者が来る。
修理:そうか、それであんなに過保護だったのか
修理:ありがとさん(なでなでー
綺音:でも、まだ大丈夫だって思ったのにっ!あれは8月15日の夢だったんだものっ。
修理:まぁ夢は夢だからなぁそのとおりになるとも限らないしな
綺音:身体があったからガイアを呼べた。しゅーちゃんが死んじゃったらどうしようって、どうしようって怖かったんだから~(泣)
GM:ぎゅーっとしがみついて泣き出しますよ?
小夜歌:「(これは・・・口を挟めないな)」
真琴:出来れば、前もって話して欲しかったな
修理:あー、泣くな泣くな、とりあえずは生きてたから今後の対策だな。
修理:えーとそこの責任者っぽいおっさんは適任者がくるとかいってたけど
修理:いつくるんだ?
綺音:だって、口にするとほんとになりそうで怖かったんだもん。(ぎゅーとしがみついたまま真琴に言い訳
GM:うい。じゃあ、ちょうど部屋の入り口でノックの音がするよ。
:俊彦、入るぞ。
俊彦:おー、来たか。
修理:ん?おじさん?
笹谷:(ええと、親友?だったよね?
笹谷:お久しぶりです。(席をたって挨拶しておこう
GM:親友でかつての戦友
GM:「久しぶりだな、徹」と挨拶した後、娘の傍にいってぽんぽんっと頭をなでる。
真琴:まぁ、できれば次からは一言相談してね
綺音:うん。(と頷く
修理:俺にもおしえてくれとはさすがに言えないか、ま、あ気をつけるしかないかな
:さて、これが今回の関係者か。
俊彦:タイミング的にそうだろうな。
:あんまり広めたくはないが、しょうがないか。
笹谷:(やっぱしってんじゃねえかw
:とりあえずは自己紹介をしようか。そこにいる水沢綺音の父親で、修理の叔父でもある水沢聖という。
:10年前まではクエスターだった。
真琴:(てことは、真琴も知ってる人か
GM:いや、真琴と入れ違いぐらいで前線から退いてるんで今まで接触はありませんでした。
真琴:(ういうい、あやねの父親とは会ってなかったのねw
GM:ああ、クエスターだったのは知らないけど、会話はしたことはあるわ。
GM:普通に家に行ったりしてれば、在宅ワークでいたので(笑)
GM:裏的な繋がりは知らなかったってことで。
:修理たちをこちら側から離すためにクエスターを辞めたからな。
真琴:(OKOK
真琴:聖おじさんはクエスターだったのか…気づかなかった…
:綺音が覚醒したのを知ってまさかと思ったんだ。修理には覚醒の兆候はまだなかったしな。
修理:えーとまず確認だ、クエスターってのは遺伝するのか?
:選ばれやすい血統ってのはあるが、関係なく発現する場合もある。
修理:なるほど、おじさんの口ぶりからすると俺はなんか覚醒するって確信があったのかー。普通に生活してたんだけどな
:うちの場合は、俺たちのじーさんばーさん、お前らからするとひいじいさんたちにクエスターがいたんだ。
修理:なんだかハードな家系なわけか…
:まぁ、お前の場合は特殊だからな。綺音の場合は俺も雪音もクエスターだったし。
:お前は両親が両方とも神格持ちだったからな。どうやったって子供が普通の人間のわけがない。
小夜歌:「(神格・・・アインヘリヤル級?)」
真琴:修理とあやねの血統が特殊だってのは判った、じゃあ襲撃した奴の目的はなにさ?
修理:神格ねぇ…まぁそこはどうでも…よくないか…狙われるのはそれが原因か
:修理のやつが強力なシャードの継承者だからだろう。
彰良:・・・・・・。
:とはいえ、今は普通にクエスターとして覚醒しただけのようだけどな。
修理:あーなんか神の子としてどうのこうのとかいわれたな…
修理:神の子とか言ってて宗教みたいだな…(苦笑
:兄さんはとりあえず修理が自分で選べばいいだろうと修理の神格は封じて人として育てた。
:継承者となれば、いわゆる星の守護者ってやつでな、人の日常からはどうしても外れるからな。
修理:はーでかい話だねぇ。
綺音:(修理の隣でぎゅーっと修理の腕を抱え込んでます。
小夜歌:「(彰良、これってもしかして・・・?)」
彰良:「(ああ、彼が『大地のシャード』の契約者だろう。彼が今回の特異点だ)」
修理:(つまり僕がしねばいいのか!!
彰良:「(さっきのアラートは彼と『大地のシャード』との間に何らかの繋がりができたせいかもしれない)」
小夜歌:「(そう・・・だから覚醒したのかな?)」
俊彦:覚醒して無事だったとはいえ、すまなかったな、聖。諒の姿をした奈落が動いている時点で修理に護衛をつけるべきだった。
:俺もまさかと思っていた部分があるからな。
GM:さて、徹。
GM:ちょいと理知判定をしておくれ。
笹谷:(理知は5だな
笹谷:2d6+5
DiceBot : (2D6+5) → 6[4,2]+5 → 11

GM:ほむ、じゃあ、徹はそういえば修理も諒によく似ていることに気がついた。
笹谷:(うん?親子なんだし当たり前じゃないの?
修理:(だよなぁ…もしかして僕じつはあれかクローンか!!w
GM:ふふふ。
GM:父親の諒のほうが破天荒にゴーイングマイウェイな人だったので、雰囲気はだいぶ違いますが。
小夜歌:(・・・実は諒は未来から来た修理・・・とか
笹谷:(大人になる過程ではっちゃけちゃったのかww
GM:顔立ちや体格は諒と修理は結構似ているよーに感じました。
GM:いや、まぁ、元々わりと破天荒な人でした(笑)
GM:あ、あと小夜歌。
GM:小夜歌も理知判定をしてくださいな。
GM:難易度は15。。
GM:さっきはさきに言い忘れた。
笹谷:(ああ、判定に失敗してたってことね
GM:うむ、ちょっと足らんかった。
小夜歌:(む・り
小夜歌:ダイス合計:5 (2D6 = [3 2])
小夜歌:理知は4ですよ・・・
GM:うい。じゃあ、何かひっかかったよーな気がしたけど気がしただけだった。
小夜歌:(うーん、振りなおす?
小夜歌:(15は出ないよーな
笹谷:(ふりなおしても厳しそうですねぇ
小夜歌:(ちょっとこれは様子見しよう・・・
真琴:(なんだろうね
GM:あと、修理が自力で思い出さないようなので、理知で目標10で振ってー
笹谷:じゃあひとまず、我々の当面の目的は、修理くんの護衛ということでいいですか?
笹谷:(wwww
笹谷:(判定のあとでいいやw
修理:2d6+5
DiceBot : (2D6+5) → 7[6,1]+5 → 12

修理:(穴がふさがってるとかかね、もしくは剣がきえた?
GM:うい。じゃあ、死亡原因は剣でした。しかもよく考えると、生き返る前の出来事で父親の偽者が差し出した剣に似てた気がします。
GM:ちなみに、他の人は剣を見てません。
修理:(さされたこともかくかくしかsじかに含めたつもりでいたはすまんすまん
修理:(じゃぁまぁその情報をみんなにはなずぜー
真琴:剣ね…なんか心当たりある?(俊彦と聖に聞こう
:(顔をしかめて) 10年前の事件で兄さんの神剣の行方がわからなくなってる。徹が見た兄さんの姿をした奈落は持っていたようだが・・・・・・。
:修理、お前を刺した人物がどんなだったか覚えているか?
修理:(おぼえったっけ?
修理:(てたっけ?覚えてるなら特徴を全部話すけど
GM:いや、いきなりぐさりとやられたのでほとんど
GM:覚えていません。
GM:同じぐらいの少年だったような印象は残っていますが。
修理:(んじゃまぁそれだけでも話すよー
俊彦:とりあえず、諒の姿の奈落と、その少年が要注意だろうな。
綺音:そういえば、修理はどんな力に覚醒したの?
修理:んーようわからん
真琴:修理が夢の中で手に取ろうとした剣ってのも気になるけどな
真琴:(クエスターの能力をしるスカウターみたいなのないのかなw
GM:いえ。それに意識すると、クエスターとしての力の使い方がなんとなくわかります。
修理:んーなんか皆をサポートする力みたいだな
GM:装備の類も念じればすぐそばに出現しそうな感じ。というか、シャードの中に格納されてるよーな繋がった感じがする。
修理:ドラク○でいうと僧侶っぽいのかもな
GM:まぁ、スキルの組み方的にはパラディンとかそっちに近い気がするけどね。
修理:おーなんか装備もるっぽいけど武器っぽいのははいってないなー
修理:(カテゴリ的には盾は武器だが便宜上な!!w
綺音:んー。じゃあ、修理も私とおんなじような感じなのかな。私も覚醒した時、自分にできることが色々わかったし、武器もね、すぐ手に馴染んだんだ。
笹谷:まあこんな状況ですし、戦い方はいやでも実戦でみにつくでしょう。
笹谷:とりあえず、我々の当面の目的は、修理くんの護衛ということでいいですか?
小夜歌:「その、諒って人のことはどうするの?」
笹谷:もちろん情報は集めていきますが、向こうの目的も修理くんなら、そのうち向こうから顔をだしてくるでしょう
笹谷:リターナーのおふたりさんは、どうするんですか?
真琴:言い方悪いけど、釣り餌だよな
笹谷:まあ、そんな感じですね。
小夜歌:「ボクたちも一緒に行動させてもらってもいいかな?」
小夜歌:「いいよね? 彰良」
彰良:うん、できればお願いしたい。
小夜歌:(あ、と気づいて)「ええと、修理さん? ボクは石田小夜歌。こっちは北条彰良」
小夜歌:「未来から、この時代にいる奈落を追ってきたんだ・・・って言ったら信じる?」
修理:あ、よろしく石田さんに北条さん。
修理:俺もいきかえったしなーもうなんでもありだろ。
笹谷:(だよねーw
GM:(笑)
小夜歌:「ありがと。じゃあ、これからよろしくね」
真琴:少しは動揺くらいしろよ(苦笑する)
修理:よろしく(手を差し出し
彰良:よろしく(と修理が差し出した手を先に握る。
修理:だってさー、もう開き直るしかないしなー、それならきれいな人と知り合いになれるってプラスに考えたほういいからな
小夜歌:(ボクも手を出す
修理:(じゃああきらにだけ聞こえるように)大丈夫、手はださないよ
綺音:へー。ほー。ふーん。(むぎゅーと片腕を掴んでた腕に力が入るよ(笑)
修理:(んで改めて小夜歌にあくしゅー
笹谷:(青春ですなーほのぼの(茶すすりながら)
小夜歌:「・・・あれ? 修理さんはそこの絢音さんと付き合ってるんでしょ?」
彰良:なっ。当たり前だ!(と小さな声で返す
修理:いや?つきあってないよ?だれがんなことを?
小夜歌:「見てればわかるよ」
綺音:(横でむーっと唸ってふくれっつらしてます。
修理:いや、本当よ?
小夜歌:「・・・不満そうだけど?」
修理:大事な家族ではあるけどな
修理:姉であり妹でもあるからな。
綺音:しゅーちゃんのばーか。ばーか。
修理:美人がうらやましいんじゃないかな?
小夜歌:「ふ〜ん。近すぎてわからないことってあるからね。そういうことにしておくよ」
GM:さて、そんなこんなで、とりあえず修理を護衛する方向でまとまった、でいいかな?
笹谷:(おー。まだリターナー組の事情きいてないけど、さすがにこれ以上このシーンでやるのはぐだぐだすぎるw
小夜歌:(ふたりはリターナー MAXHEAT ですから
GM:うむ、このシーンで3時間近くやってるからなー。盛りすぎた(--;)
GM:では、そういうことでこのシーンは一旦閉じますです。

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