GM:さて、では、始めるよー。
GM
  【キャンペーン予告】

  クエスターが目指すべき場所、アスガルド。
  そこに至れば、どんな願いも叶うという。


  失われた未来があった。取り戻した過去があった。

  ともに生きる未来の希望と、失われた絶望の過去。

  狭間で揺らぐ現在に光と闇が舞い踊る。


  過去と未来と現在が交差する中、
  ふたり、ともに在ることを願って生まれたふたつの形。

  願った未来を手に入れるのは誰か?

  アルシャードガイアキャンペーン ロスタイムメモリー

  蒼き星にまた伝説が生まれる——


 

GM:というわけで、3話+α予定の高レベルっぽいキャンペをはじめまーす。
GM:まずは、グランドOPから入るのでそれのハンドアウトー
真琴:いええええい
GM: 【PC1】 指定クラス/リターナー 推奨:女性
 コネクション:北条彰良 関係:恋愛

 溢れる絶望の中、僅かな希望にすがりついて生きるディストピア。
 そんな時代に生まれたキミは、未来を手に入れるため、
 幼馴染の北条彰良とともに時間管理局員として、
 いくつもの任務をこなして過去を修正し、
 ほんの僅かずつだが現代を好転させてきた。

 そして、ついにこの世界を作った分岐点が判明する。

 ——『大地のシャード』
  強大な力を持ったシャードが奈落に堕ちたことが原因なのだと。

 キミは彰良とともに生きる未来を手に入れるために、過去へと飛んだ。


 NPC/北条彰良(ほくじょう・あきら)
 PC1とは幼馴染の少年。身長165cm、体重65kg。
 柔らかい黒の短髪に、愛嬌のある黒の瞳。全体的に線は細め。
 攻守ともに優れたパートナー。
 PC1よりやや遅れて覚醒したものの、この時代では希少なクエスターのひとり。
 本来リターナーは性質上記憶の共有が難しいのだが、
 ともにシャード持ちのリターナーであるため、その絆は強い。

 GMより
 年齢は10代後半(PC2、PC3と同世代)を推奨。
 任務の詳細は聞いているが、マインドロックがされている状態。
 随時情報のロックが解除され、認識できるようになる予定。

GM
 【PC2】 指定クラス/レジェンド カバー:学生 推奨:男性

 —— 今年もまた夏がやってきた。
 自分の誕生日があり、楽しみなはずの8月。
 しかし、キミはこの時期が来ると憂鬱な気分になる。
 誕生日が近づくと夢見が悪くなるのだ。
 幼い頃はそれが原因で体調を崩すこともあり、
 この時期は幼馴染の綺音も過保護になり、
 いつも以上にそばから離れるのを嫌がるほどだ。

 年々鮮明になっていく夢に、
 いい加減どうにかならないかと思っていた最初の日。
 キミは例年とは違う夢を見た——。

 それが忘れられない夏の始まりだった・・・・・・。


 NPC/水沢綺音(みずさわ・あやね)
 幼馴染であり、父方のいとこの少女(PC2と同年齢)。
 亜麻色の、柔らかいショートカットとどこか浮世離れした深さを時より見せる瞳を持つ。
 身長158cm、体重48kg。全体的に細いが出るとこは出てる体型。
 普段は明るく、活発で成績も優秀。他の生徒によく告白される。
 家も一緒に住んでいることもあり、PC2と一緒にいることが多いため、
 周囲の認識は既に夫婦扱い(そのため告白する猛者はほとんどいない)。

 GMより
 覚醒前からスタート。
 覚醒まではクエスター等裏情報に関することは何も知らない一般人。
 でも、覚醒するといきなり高レベルというキャラクター。
 PC2は既に両親が死亡しており、父親の弟である叔父の家で暮らしている。
 このキャンペのキーパーソン。

GM
 【PC3】 クラス指定なし カバー:学生

 最近、キミの大切な親友・水沢綺音がクエスターとして覚醒した。
 彼女の親がかつてクエスターで、上役とは知り合いだったらしい。
 同じ学校だからと面倒を見るよう紹介され、
 双方びっくりして固まってしまったぐらいだ。
 「これから改めてよろしくね」
 そう言って差し出された彼女の手を握り返した時、
 キミは彼女に初めて会った日のことを思い出した。

 桜の花の舞う日、少し驚いたように「はじめまして」と言っていた彼女を。


 NPC/水沢綺音
 出会って10年ほど経つ、親友の少女。
 その間、綺音の幼馴染も含めずっと同じ学校だった。
 活発で明るく、成績もよい美人と男子に人気は高いのだが、
 綺音が幼馴染の少年(PC2)以外見ていないため、
 校内・ご近所ではそれほど騒がれることはない。

 GMより
 FC社か魔術師連盟、FSのいずれかに所属しているクエスターであること。
 学業の傍ら、上役経由でクエスターとして活動している。
 推奨は女性だが、関係が変わらなければ男性でも可。

修理:(ほうじょうじゃなくてほくじょうなんだな
GM:(うむ。なんとなくだか。
GM
 【PC4】 指定クラスなし カバー:指定なし
 コネクション:緑野原 関係:守護

 キミは墓守だった。
 親友たちは命をかけて子供たちを守り、奈落を封じて散った。
 生き残った親友は子供たちを守るために現役を引退した。
 唯一現役を続けるキミは、それから封印を守ってこの町で暮らしてきた。
 時は流れ、緩んできた封印を狙ってここ最近奈落が増えてきた。
 それにつられるように、親友の子供も覚醒したらしい。

 また何かが動き始めたのか。
 そんな風に感じたキミは、ある夜親友によく似た影に出会った。


 舞台/緑野原市(リョクノハラ・シ)
 山あり海あり平地ありの自然豊かな地方都市。
 電車で1時間ほどで大きめな都市があり、
 活気が溢れるというよりは平穏なベッドタウン。
 公立の学校もあるものの、中高では私立の学校のほうが人気が高い。
 学校を運営する緑野原グループと市が提携し、
 環境設備や福祉サービスが充実した住みやすいとひそかに人気な街。

 GMより
 他のPCより年齢層がかなり上で想定。(PCの親世代)
 組織の繋がりとしては魔術師連盟を想定。
 魔術師連盟等からある出来事をきっかけに一目置かれている存在。
 親友の子供たちや緑野原をとても大切に思っている。

GM:と。こんな感じ。
GM:緑野原市での時期は修理・真琴・綺音が高校1年生の夏を迎えたところ、と思ってくださいな。
GM:では、PC1から自己紹介をよろしくー。
GM:パスはグランドOPが終わった後に結ぶよ。
修理:(ほいほいー
小夜歌:ごめん、GM。ログが流れるんで、アップしてくれないかな?
GM:うい。
GM:ついでに修正版の1話のハンドもあげてみた。
小夜歌:ありがとう
GM:いえいえ。
GM:じゃ、紅音さんからPC紹介お願いします。
小夜歌:「石田小夜歌だよ。こう見えても歴戦のクエスターなんだ! 何か困ったら、ボクに任せてよ!」
小夜歌:スカウト1/リターナー4/サイキック12です。加護はヘイムダル/バルドル/ニョルド
小夜歌:サイキックウェポンで戦う前線型です。燃費は悪いです
GM:(笑)
修理:(あーMP消費で攻撃力あげるスキルあるもんな…
小夜歌:有美、鉄也、鈴という兄弟がいます。小夜歌は長女なので、しっかりしないと、と自分でも思って育ってきました
小夜歌:頼れるお姉ちゃん
真琴:(超能力ふぁいたー
小夜歌:幼馴染の彰良のことは親友と思っています。もともと前線で戦うことになったのは、彰良を守るためであり、そのとき交わした約束「ずっと親友でいような」が彼女を縛り付けています
小夜歌:そういういところをキャンペーンで変化させていけたらいいなと思っています。以上かな?
GM:うい。ちなみに小夜歌は身長178cmと高めだそーで、パートナーの彰良が165cmと紅音さんの希望でパートナー側が小さくなっております(笑)
修理:姉さん系かw
修理:姐さん
笹谷:(いいなぁw
GM:ボクっこ系の姐さんとは新しいですな(笑)
GM:さて、では次、スレイさん。
修理:じゃぁ対抗して打ちのヒロインは140くらいで(ウソデスごめんなさい
修理:おー
修理:名前は水沢 修理(みずさわ しゅり)と普通の名前で
修理:物語前は一般人だけど覚醒するとレジェンド2ホワイトメイジ5ソードマスター10の回復防御役のつもり
修理:(実は防御あんま硬くならなかった…
GM:(笑)
修理:加護はガイア1のイドゥン2
修理:斬で35しかないぜw
修理:んで幼いころから両親と死別?し叔父の家に厄介になっている、迷惑をかけているので早めに独立しようかとも考えている。
修理:まぁクエスターのことをよくしらないんで初々しいとこが出せればなと思っておりますw
GM:えー、両親について。母親は物心ついたときからほとんど記憶にありません。父親が死んだのが10年前なー。
GM:www
修理:一応フィジカルエンチャントとかで皆のサポートもできまする
修理:以上かな
修理:(まぁいつものキャラになる可能性が大だけどね!!w
GM:一応、修理がこのキャンペのキーパーソンの予定。
GM:というわけで、たぶん毎回大変だから、がんばれ?w
修理:こんな世の中なんかきえてなくなっちゃえーとか言っておけばいい?w
GM:wwww
小夜歌:なんでw
修理:そこからやっぱダメ的な展開がいいかなと…w
GM:ちなみに、周りから見ると両親がいなくともいい保護者と美人ないとこな幼馴染と暮らしてるリア充野郎です。
笹谷:ばくはつしろー
修理:ばくはつしろー
GM:www
笹谷:お前だww
GM:さて、では次はあるぁさんお願いしマース
真琴:はいよー
真琴:名前は黒鋼 真琴(くろがね まこと) クラスはファイター7 アルケミスト9 FC社1
専用カスタマイズされたギガントチャンバーハンマーで色々粉砕する16歳
全長158cm(アホ毛含む)、黒髪ツインテールの少女

真琴:FC社所属のエージェント 上役は上司でもあり、親代わりでもある関係。元々高校には行くつもりはなかったが、上役の好意により通うことができた。
親友の「水沢綺音」とは幼い頃からの親友であり、彼女の事は尊敬している。
エージェントになったのも、親友である彼女を守りたいから。
口調は荒目、子供扱いされると咬みつきます

小夜歌:「背、低いねー。何年生?」
真琴:戦闘スタイルはハンマーを用いた近接格闘のみ、粉砕大好き
真琴:高校2年生っっだ!子供じゃねぇっ!!(手をぶんぶん)
修理:(この流れなら言える…修理は190センチですたい
笹谷:(かーわいいー!w
真琴:こんな感じ
GM:おおー。
GM:あ、ちなみに、上司は女性と男性どっちがよろし?あと同居してるかしてないかもプリーズ。
真琴:あ、そうやね
真琴:とりあえず上司は男性で、同居はしておらず、稀に様子を部下が見に来る程度
真琴:冷たいわけじゃなくて、単に忙しくてこれないだけw
GM:ほむ。じゃあ、普段は見た目中学生が一人暮らし?(笑)
真琴:そうだねー
真琴:商店街だと完全に子供扱いで、時々煮物くれたりする
真琴:小学生扱い
修理:(まぁ暴漢におそわれても帰り討ちにできるしなぁ
GM:www
GM:うい。了解。
GM:じゃあ、ラスト、火城さんどぞー。
笹谷:ういうい
笹谷:笹谷徹(ささや・とおる)、魔法大好き研究バカのおっさんでございます。
笹谷:親世代よりちょい若いくらい。10年前に墓守になってからずっとこの街をまもってきました。
笹谷:基本的には、家の書庫で本を読みながら
笹谷:ウィザードアイで街中を見回って
笹谷:異常があったらテレポートで駆けつけて
笹谷:コールドゲヘナですべてを吹き飛ばす
真琴:(吹っ飛ばしちゃだめー!
笹谷:動くのがめんどくさい、でも墓守としてはやる気まんまんなぐうたらおっさんですw
笹谷:いやほら、対象がシーン(選択)ですしw
小夜歌:なぜ猫・・・w
笹谷:猫の写真が可愛かったから!
笹谷:あと、基本的に自分では動かないのでw
笹谷:ウィザードアイとテレポートとシャード通信でがんばれるとこまでがんばります
笹谷:(`・ω・´)
笹谷:以上
修理:(僕とは会わないかもしれない
笹谷:あ、みすてぃっく7、黒魔10の
GM:嫁の名前は決まってたりする?
笹谷:おでん3こ
笹谷:ないよー
GM:うい。
GM:28とかそんなもんでいいかな、年齢?
GM:(あ違った
GM:(34,5じゃないとあわない(笑)
笹谷:(だよねぇw
笹谷:(まあそんなかんじでいいんじゃないかな
GM:うっかり享年から出しちゃった(笑)
GM:うい。
修理:(50だったら34,5でも30歳で結構してたら15歳
修理:(ろりこん…?(ぇ
修理:(結婚…
真琴:(あ、加護忘れてた、トール/ヘル/エーギルね
小夜歌:干支一回りw
GM:(笑)
GM:嫁さんの名前は椿(つばき)さんで。
笹谷:あいさー
GM:年下でいいんだっけ?
GM:30歳ぐらいにしようかと思ったんだが。
笹谷:(そのあたり決めてないから、好きなようにどぞー
GM:うい。
GM:じゃ、そんな感じで。
GM:さて、じゃ、グランドOPにはいりまーす。
GM:まぁ、グランドオープニングはNPCと関係深めとこうぜ、ぐらいなイメージで。
GM:基本的に他のPCは出てこないよ!(笑)
真琴:(ういうい
小夜歌:イチャイチャすればいいんですね
GM:うむ(笑)
修理:(告白すればいい?w
GM:さて、最初はマスターシーン。
GM:(はやいなwwww
GM: 【グランドOP1:物語の始まり】   マスターシーン
GM
 暑い夏のある日。
 少年と少女はいつもそばにいる毎日が続くのだと無邪気に信じていた。

 そばにいる大切な人がいなくなること。
 それはある日突然やってくることを知っていたにも関わらず——。

GM
 そして、悲劇の幕は開ける。

 「明日はどこに行こうか」

 その応えの先に闇の顎(あぎと)があった。
 遠ざけ庇われた視線の先で鮮やかな紅(あか)が舞う。
 伸ばした先、微かに触れ合った手に残ったのは鮮やかな紅(あか)の石。
 たったそれだけが存在の残滓となった・・・・・・。

GM
 崩壊の闇の中、その紅(あか)の石に導かれ、目指したアスガルド。
 どんな願いでも叶うという場所で願ったのは、あの日から続くふたりがともにいる世界。

GM
 こうして、作り出された世界で「延長線上の物語」が始まった——

 

GM:と、まー。最初はダイジェストに始まりを入れてみました。
小夜歌:何があったー!
修理:(僕もしかしてつくられた存在かしら…w
GM:ふふふふ。
GM:さて、最初のシーンPCは小夜歌ねー。
GM: 【グランドOP2:】   シーンPC:小夜歌(PC1)
小夜歌:(おー
GM:時は西暦2435年。
GM
 ブルースフィアの8割は奈落に飲まれ、奈落の脅威に常に脅かされていた。
 人類は僅かに残ったエリアに居住ドームを作り、辛うじて生存していた。

GM:(イメージ的にはアルシャードffのミッドガルドの状況な感じ?
GM
 そのうちのひとつ、神戸シティ。
 かつて日本と呼ばれた島国に残っている最後のドームがキミのホームだった。

GM
 ブルースフィアを覆う奈落は収束と拡大を繰り返しており、キミが生まれる数年前から拡大期に入っていた。
 そして、いくつものシティが奈落に飲み込まれ、消えた。

GM
 かつてないその規模に、ついに世界全体が奈落に飲み込まれるかもしれないという危機感が生まれ、
 シティの上層部はついに最後の手段に出る決断をした。

 過去を変えることで、現在(いま)を変えることを。

GM
 その本部は神戸シティに置かれた。
 奈落が侵蝕し始めたのが日本からだったため、干渉先が日本になるという事情があったためだ。

小夜歌:(神戸かー・・・行ったことないなぁ
GM:ちなみに、小夜歌自身は神戸シティ出身じゃなくて、今はなき大阪シティの生まれだったりします。
GM:崩壊前の時期に両親の仕事の関係もあって神戸シティに移住しました。
GM:(ちなみに、名前を出してますが、GMも神戸に行ったことはありませんw
小夜歌:(大阪弁でしゃべらないといけない?w
修理:(神戸なんてしってるひとはブルジョアやー(なぜ
GM:(いや、普通でいいですよ?(笑)
GM:小夜歌は時間逆行の適性を持つクエスターとして、時間管理局員になって
GM:幼馴染の北条彰良とともに、過去を修正してほんの僅かずつですが、現代の状況を好転させてきました。
GM:例えばエネルギー供給が若干安定化したり、シティの周辺環境は僅かに好転したりとか。
GM:クエスターになる直前、一番悪い世界情勢時の記憶だと食糧供給も安定せず、薄暗いシティの中、全体的に排他的な空気が漂ってるような感じでした。
GM:今は、僅かでも余剰の緑を育てる余裕があり、シティ内に緑のある公園が見られるぐらいには神戸シティ内は安定してると思ってください。
小夜歌:「ねぇ、彰良。ボクのやってきたことって意味のあること、なんだよ?」
小夜歌:なんだよね?>に変更
彰良:当然だろ。もう覚えてるやつがいなくても、ここは前はただのガラクタ置き場だった。それが緑のある公園になって子供たちが遊んでる。
彰良:あの笑顔は俺たちが取り戻したものだろ?
小夜歌:「そっか。そうだよね!」ニコ
小夜歌:「でもどの歴史を通っても彰良は背が伸びないね。ボクたちは未来にはいけないけど、もしかしてずっとこのままだったりして?」(くすくす
修理:(ひどすwww
彰良:(むっとしてムキになって)そんなことはない!俺は成長期がまだなだけだ。これからぐっと伸びてあっという間に小夜歌の身長を抜かしてやるからな!
彰良:(おかしい、同年齢設定のはずなのに、脳内イメージが、中学生のおねーさんと小学生の少年になってきた(笑)
GM:ちなみに、今も特異点に干渉して本来の時間軸に戻ってきたところです。
小夜歌:「そのために歴史変える? 彰良の背が伸びる過去なんてあるのかなー」
小夜歌:(一仕事終えただからこその、まったり雑談ですよ
彰良:いや、だから、俺は遺伝的に20手前で身長が伸びるんだ!過去を変えるほどのことじゃない!
GM:(ういうい
修理:(なにこのばかっぷるw
GM: ある技術者の青年の未来を変えること。
 小さな疑心を奈落に付け込まれ、未来を失いかけていた青年とその恋人である女性を助けて戻ってきた。
 最後に恋人同士、幸せそうに笑って見送ってくれたことが印象的に残ってる。

小夜歌:「あー・・・いいよねー。歴史をかけた恋って!」
小夜歌:「ロマンがあるよね・・・ちょっと迷惑だったけど」
彰良:歴史なんてそんなもんだろ。誰かと誰かの想いが積み重なって、現在(いま)になってそれが続いた結果が歴史なんだからさ。
小夜歌:「思いね。・・・彰良とボクの歴史はどうかな?」
彰良:あの人たちは歴史をかけた恋をしてたわけじゃなくて、たまたま大きな分岐点になっただけなんだからさ。
小夜歌:「ボクと彰良はずっとこのままかな?」
小夜歌:「分岐点なんてなくて・・・」
小夜歌:「うん、それがきっと一番いいと思うよ」
修理:(リア充ばくはつしろーw
彰良:・・・・・・どう、だろうなー。俺と小夜歌の歴史はどんどん上書きされてく中に隠されてくけど、別に表に残らなくたっていいだろ?
彰良:俺たちがきちんと覚えて続いていけばさ。
GM:(あれ、小夜歌が落ちたか?
GM:(お戻ってきた?
修理:(わからぬー
真琴:(どうだろ
GM:(あれ、名前はあるけど、メッセも落ちてるかしら?
GM:(メールしてみた。
小夜歌:ただいま
小夜歌:ごめん、ちょと親に呼ばれてた
笹谷:(おかえりなさいー
修理:(おかかおにぎりー
真琴:(おかー
小夜歌:「うん・・・ずっとこのまま、この風景を覚えていければいいね・・・」
小夜歌:(もー、バカバカバカ! あたしの馬鹿! あと彰良の馬鹿!9
小夜歌:(強がって、親友ってだけでほんとにいいの? いつあたしたちがその歴史に消えるかもしれないのに!9
小夜歌:(あたしは・・・どうしたらいいんだろう・・・)
GM:(いえいえ。
小夜歌:まー、そういうジレンマを抱えながらくれる夕日を見ている感じですけど
小夜歌:何か事件は起きますか?
GM:彰良も一瞬何かを考えたような表情を見せたんで、一瞬沈黙が降りるんだけど。
GM:すぐにその表情を消して、ぴっと小夜歌を指差す。
彰良:そういえば、小夜歌。
小夜歌:「何? 彰良?」
彰良:いつも言ってることだけど、小夜歌は敵を煽り過ぎ。今回もあのふたりを守るためだからって自分に攻撃を集めすぎだよ。
彰良:いくらサクリファイスを使ってたって、小夜歌に攻撃が集まるのは心臓に悪いって言ってるだろ?
小夜歌:「サイコバリアで全部はじくよ!」
小夜歌:「それに、ボクが突っ込まなくて、誰が行くのさ?」
彰良:(フォロー用に、セットアップでサクリファイス(ダメージをラウンドの最後にまとめて移す)でリザレクションのコンボを使ってるよ!
彰良:小夜歌の役割が前衛だから突っ込んでくのはしょうがないけどさ、小夜歌は女の子なんだからもう少し気をつけろよな。(とため息混じりに
小夜歌:「・・・ボクが倒しきれなかった分は、彰良の方に行くよ。それを守るためにも、ボクは前にでる」
彰良:(小夜歌の頬に手を伸ばして、さっきの戦闘で残ってた血のあとを拭うよ。
小夜歌:「彰良はボクの背中を守ってくれるんでしょ?」
小夜歌:「ボクは、女の子なんかじゃ、ない」
彰良:そりゃ背中を守るのは俺の役目で誰かに譲るつもりはないけど、俺だって梅雨払いはできるんだからな?
彰良:小夜歌は女の子だろ?家に帰れば有美ちゃんたちの頼れるおねーちゃんなんだからさ。
彰良:小夜歌が女の子だろうと男の子だろうと親友なのは変わらないけどな。ずっと一緒なのは変わらないさ。
小夜歌:「でも、それは女の子としてじゃない。お姉ちゃんとしてのボクなの!」
彰良:(そうかwwww
GM:(いじらしくて可愛いなぁ、もー。
小夜歌:「もー! 彰良なんてキライだ!」
彰良:なんだよ?小夜歌。俺とずっと付き合うのはいやなのかよ?(ちょっとむっとした表情で。
GM:(設定年齢、ともに16歳なんだが、小学生かよくて中学生ぐらいの会話にしか見えない件www
小夜歌:「・・・彰良とは、ずっと親友だからね。約束したもん。だから——」
小夜歌:「だから——たとえキライになったとしても、ずっと友達だよ」
彰良:(ちょっと嫌そうな顔をしてぼそっと)キライとかゆーな。・・・・・・(小夜歌に向けて手を出して)そろそろ局に戻ろうぜ。今回の結果、確かめないと。
小夜歌:「うん・・・。あ、彰良!」
彰良:ん?
小夜歌:「キライなんて言ってごめん。彰良のこと、キライ、じゃないよ」
小夜歌:「これからもよろしくね、相棒」
彰良:おー。よろしく頼むな、相棒。
小夜歌:(これでいいかな?
小夜歌:(全身でもどかしさを表現してみたよ!」
GM:wwww
修理:(りあじゅうばくはつしろー
笹谷:(いや、これはばくはつしないでいちゃいちゃっぷりをずっと見学していたいw
GM:まぁ、そこそこ長くなったからここで切るか。
GM:彰良側にもこそっとフラグが追加で生えたよ。GMが忘れなければ回収するよ!(笑)
GM:wwwww
GM:彰良、設定段階ではもうちょっと落ち着いたしゃべりだったんだけどな。話し出すと口調が変わるってよくあるよね?w
GM:ごめん、次いく前に5分休憩させてー。
GM:パソコンの廃熱がちょっとやばいわw
笹谷:ういさー
真琴:(あいよー
修理:(はいなー
小夜歌:(これからどう変わっていくのか・・・
小夜歌:(彰良かばって死ぬシーンとかほしいなぁ
小夜歌:「約束、したよね・・・」とか言って
修理:(それは俺の役目だーw
真琴:(絶望するわー
小夜歌:「ねぇ、ボクたち、過去ばっかり守ってきたけど、ボクと彰良の未来、まもっていけたら・・・よかったね・・・」
小夜歌:そんなノリでサクセション。ダイナシ
笹谷:Σ
GM:(笑)
修理:サクセションでエターナル化
GM:ただいまー
修理:(そうすると絶望がはんぱなくなるぜ…w
GM:どうも暑いと思ったら、横の窓、開けなおすの忘れてた。
笹谷:Σ
GM:いや、小夜歌はエターナル化しても成長してるからいいんじゃね?
GM:エターナルになって泣くのは彰良とか真琴だろwww
修理:(エターナルのネタが違う可能性があるんだけどネタわかってるかね?w
GM:あれ、ずっとおんなじじゃねーの?不老的な意味の。
修理:(違うのよー永遠のアセリアってゲームでエターナル化すると人々の記憶から完全に消えるってのがあってねw
小夜歌:過去まで改ざんされて、存在すらなかったことになるという・・・
修理:(サクセションと同時になったら絶望度あがる…w
真琴:(懐かしすぎて存在すら忘れてた
GM:ああ、そういや、そんなねたもきいたことあったよーな。
真琴:(は、まさかエターナル化していたのか!
GM:(笑)
小夜歌:その重みも背負って、永遠に戦い続けることを選ぶのがエターナル
小夜歌:まぁ、とりあえずボクのOPは終わったので次の人どうおz
GM:うい。次はPC2を飛ばして、PC3の真琴で。
GM: 【グランドOP3:】 シーンPC:真琴
真琴:(お、俺か
GM
 夏休みに入った7月後半。
 キミはFC社が入ったビルに定例報告のために来ていた。

 普段なら電話報告ですますのだが、今日はオフィスでという指示があったためだ。

GM:真琴の保護者は高坂俊彦(こうさか・としひこ)、30代半ばの男性で、FC社の支部長です。
真琴:ミッションおわったぜ、ったく…あの程度の雑魚にあたしを呼び出すんじゃねーよ
GM:絵もあいあまって、ヴィータにしか見えないww
小夜歌:(高坂って、ティファナと関係あるのかな)
GM:・・・・・・・・・・・・あ。
真琴:で?何のよう?いつもなら電話だけですませんのに
GM:うっかりしてた。関係はないです。たぶん。(笑)
GM:ちなみに、FC社緑野原支部の中で真琴は年齢のわりに高レベルです。
真琴:(公式NPCにいる人だっけ?
真琴:(ういうい
GM:公式にはいないです。オリジナルー。いや、目の前の小説の著者の名前組み合わせたら偶然で(笑)
真琴:(w
GM:ただ、緑野原は土地柄年齢が若いわりに高レベルな裏家業者が多くいたりします。
GM:成り立てと、経験者の二層が同時に存在してるよーな感じ。
真琴:(中間層が薄いのかw
GM:真琴は中学入学前に覚醒と早めスタートで駆け上ったタイプということでいい?
真琴:(おっけー一応レベル的にも
真琴:(それなりに修羅場くぐって来てるって感じで
GM:です。まぁ、所属してる組織が組織なんでなー。埋葬系。
真琴:(もしや、身長が伸びないのはシャードの影響か!?
GM:ハッピーエンドよりは被害を広めないために犠牲有のエンドが多い感じだねー。
小夜歌:(身長伸びすぎた女子がいるんですが・・・w
GM:(・・・・・・いや、まぁ、どっちかってーと、筋肉が早くつき過ぎた影響じゃないかな?(笑)
真琴:(←ヘヴィウェポン持ち
GM:(笑)
GM:それはともかく。俊彦のオフィスに通されると、ちょうど休憩をしてた俊彦が迎えてくれるよ。
真琴:(あ、GMごめん、申告忘れてた <クリスタルサポート>の効果で魔法弾を11個支給されます
GM:ういうい。
真琴:(このシーンで受け取る事にしていい?たぶん綾音との出会いだよね?
俊彦:おー。真琴、元気にしてたか。久しぶりに会うから成長したかと思えば、ぜんぜん伸びてないなー。
GM:(うい。了解
真琴:うるせー!人が気にしてることズケズケいうな!
真琴:つーか、あたしはチビじゃねえ!平均身長だ!まわりがでかいんだ!
俊彦:(近づいて頭をなでぐりなでぐり)これはこれで可愛いんだがなー。特殊な性癖のやつらに目をつけられるのも困るしなー。
俊彦:(ちなみに、俊彦さんは185cmに決定。普通にでかいよ?(笑)
真琴:(ギリギリギリ)目覚めろ…あたしの魔眼!(そんなものはない)
俊彦:まぁ、危ないやつらが来たら、これでちゃんと消し飛ばすんだぞー?(と魔法弾の入ったケースを渡すよ。
俊彦:(wwww
真琴:ふんっ!(手からちょっと乱暴に奪い取る感じで)
俊彦:まぁ、今日の用事はこれだけじゃないんだがな。
小夜歌:(今回、子供?枠が多いかも・・・これは火城さんの笹谷さんに期待が!_?w
俊彦:(wwwww
俊彦:(みんな素直なだけだよ!きっと!
真琴:ん?新しいミッションか?
俊彦:まぁ、ミッションといえばミッションか。
俊彦:うちの専属じゃないんだが、暫く新人と組んで色々教えてやってほしいんだ。
真琴:まじかー
俊彦:俺の知り合いの娘でな。まぁ、見た目はともかく年齢はお前と一緒だ。学校も同じだから仲良くやれるだろ。
真琴:(さらに嫌そうな顔)まじかー
俊彦:ちなみに、覚醒したばかりだが、力は既にかなりのものだ。その辺も含めて頼むな。
真琴:(半分あきらめか顔)まじかよー
俊彦:(真琴の頭をぽんぽんっとなでた後に、真琴が入ってきたのとは別のドアに近づいてノック。
真琴:(ドアのほうを見てるよー
俊彦:待たせたな。紹介する相手が来た。
GM:と俊彦が声をかけると、はい、と若い女の声がした。
GM:そこでちらっと真琴に何かがよぎるわけだが、その前に俊彦が扉を開ける。
GM:失礼します、と入ってきたのは、昨日も会ったばかりの親友の姿。
綺音:はじめまして、お世話になり、ま・・・・・・あ。
真琴:んなっ!(驚愕に目を見開くよ)
綺音:(ぺこんと下げた頭を上げたところで固まる。
綺音:あー!まこちゃんだー!?
真琴:(こっちも固まってる
真琴:綺音ーーーーっ!?
俊彦:おや、ふたりとも知り合いかい?(にやにや
真琴:(がしっと俊彦に掴みかかるよw
真琴:おい!俊彦!てめぇこれはどういうこった!このやろう!!
俊彦:ん?どうしたんだい?真琴。事情はさっき教えただろう?
真琴:ルーキーが綺音なんてきいてねぇぞ!こんちくしょう!
真琴:無理だ無理無理!綺音がクエスターなんて無理だって!
俊彦:そりゃ、名前は言ってないからなぁ。
俊彦:いや、水沢のうちは血統的には十分クエスターに向いた家だぞ?
俊彦:彼女は最近では珍しいレジェンドな上、能力的にはお前とほぼ同じなんだぞ?
真琴:(レベル17か!
真琴:ぐぬぬぬ・・・
俊彦:(ちなみに、レベル17ほど高いのは珍しいけど、緑野原では初期レベルより高いレベルで覚醒するクエスターもぱらぱらいる。
真琴:(土地の水でも関係してんのか、この街はwwww
俊彦:とはいえ、彼女は今までは裏事情とはほとんど無関係だったからな。その辺のフォローを頼んだ。
真琴:はぁ、しょうがねぇ…これもミッションだしな…
真琴:(俊彦を見て)変な野郎に変な事教えられるよりはマシって考えるか…
綺音:ええーと、ごめんね。まこちゃん。・・・・・・た、まこちゃんに教えてもらうことになるなんて思わなくて。
真琴:いいよ、綺音が謝ることじゃねーし
真琴:ん…(右手を差し出す)
綺音:(笑って)うん、じゃあ、改めてよろしくね、まこちゃん!(と手を差し出す
綺音:(にぎるよー。
真琴:(笑って)ま、これからよろしくな!
GM:さて、笑って返す綺音の笑顔にふいに昔の記憶が刺激される。
真琴:(と、笑顔の裏で綺音を守護する事を誓うまこちゃんであった…)
GM:(おー。
真琴:(お?
GM:で、回想が入ります。
GM:時は戻って6年前。ちょうど真琴が覚醒した直後ぐらいの時期のこと。
GM:俊彦に引き取られ、今までとは別の地区の小学校に転校しました。
GM:季節は春。始業式にあわせて転入したため、校庭では大振りの桜が咲いていました。
真琴:(あの時は綺音とさよならしたくないって泣いたっけなぁ)
GM:(あー。小3ぐらいの出会い想定だったけど、もちっと前にしとく?(途中から一緒のイメージだった。
GM:あ、しまった。
GM:ハンドアウトの年数が10年じゃんかw
GM:すまんすまん、途中で年号がずれてたわ。
真琴:(だいじょうぶよw
GM:じゃ、すまん。出会いは
真琴:(10年前だと6歳くらいか、小1になったあったりかね
GM:です。
GM:まだ何も知らない頃。
GM:新しく通う小学校の校庭にあった一際大きな桜。
GM:それに惹かれて近づくと、同じようにぴかぴかのランドセルを背負った女の子が桜を見上げてるよ。
真琴:『何みてんの?』
綺音:さくらのはな。
GM:静かな声で少女が答える。
GM:桜を通してもっと遠くの何かを見てるよーな感じだ。
真琴:『あー咲いてんなー』(一緒に見上げる)
綺音:・・・・・・ずっとこうやってさいてれば、さびしくないのにな。
真琴:『そうかー?あたしはケーキ沢山のほうが嬉しいけどなー』
綺音:(真琴の言葉にくすりと笑って)あなたは花よりだんごなのね。
綺音:(と真琴のほうに始めて視線を向ける
綺音:あれ、同じ1年生?
真琴:(こっちも綺音の顔をみる)
真琴:一昨日、こっちに引っ越してきたばっか
綺音:そーなんだ。それで見たことなかったんだね。
綺音:わたし、みずさわあやねっていうの。よろしくね。
真琴:あたし、「黒鋼 真琴」(右手を差し出す)
綺音:・・・・・くろがね あかね?(とちょっとびっくりした様子を見せる
綺音:(あ、みすった
綺音:(くろがね まことだよ
綺音:(あかねじゃないよwwww
真琴:まこと!
綺音:ごめん。かっこいい名前だね。
真琴:どうすれば、間違うんだよ!(ちょっと怒った感じになるけど、なんか笑みがこぼれてくる)
綺音:(中の人が素でミスりました(笑)
真琴:(OKOK,大丈夫w
綺音:ごめんね。まこちゃんって呼んでもいい?
真琴:いいぜ!えーと…
真琴:名前なんての?
綺音:あやねだよ?
綺音:せっかく会えたから、同じクラスだといいね!
真琴:よろしくな、あやね!
綺音:うん、よろしくね、まこちゃん!
綺音:(と握手したと。
GM:そんな記憶が真琴の脳裏をよぎりました。
真琴:(なんとも、リリカルなw
GM:(え、リリカルは頬を思いっきり叩いて友情を始めることを言うんだろ?
GM:((ぇ
真琴:(あれから10年、容姿、成績ともに差をつけられ…境遇、慢心…いったい何が原因なのか…
GM:(ちょwwww
小夜歌:(言い寄ってくるのは変態だけ・・・「マコピー、ハァハァ・・・」)
真琴:(綺音はスタイルもよく、学園のアイドルでぼんきゅぼーん、あたしはつるすとーん…)
GM:(そこは(修理も込みで)一緒にお弁当食べたり、(修理も込みで)一緒に勉強したり、(修理も込みで)一緒にでかけたりと色々楽しい思い出が出てくるところじゃあw
修理:(wwwwww
GM:(ちなみに、出会った当初から綺音は修理にぴったりでした。というか、出会った頃が一時期結構ひどかったぐらいだな。
真琴:(そして空気になっていくあたし…ギギギギギ…憎しみで人を張り倒せたならどんなに…)
GM:(wwwww
真琴:(まぁ、冗談はおいといて
GM:綺音は、まぁ、色々ストレートに言っちゃう真琴をうまいことフォローしてくれてたりします。
真琴:(綺音は初めての友達ってポジションでいいかな?
GM:ですね。
真琴:(なんだかんだで、綺音に依存してそうだなぁ
GM:というところで、このシーンは終了で。
GM:wwwww
GM:それはそれでいい感じ。
修理:(まことになびいてもいいのよ俺?w
小夜歌:(真琴本人は修理のことをどう思ってるのだろう
GM:おいwwww
GM:そこで無駄にトライアングルを作るなwwww
真琴:(多分嫌ってるわけじゃないと思うよ
真琴:(最初から修理と一緒にいるんだったら、綺音+修理が自然って考えてる
GM:うむ。そんな感じでよろしく。
真琴:(なので、二人がハッピーになれるならって考えて、葬儀屋のエージェントしてるかなー
小夜歌:(二人一緒じゃ、だめですか?w
GM:それ、なんか違うwwww
GM:>二人一緒じゃ
修理:(両手に花でもいいのよ?w
GM:おいw
GM:まぁ、真琴はそんな感じでお願いします。
GM:で、PCのOP2つやったとこで1時近くかー。
真琴:(幼児体型に加え思考回路もショート寸前じゃなくて、ちょっと幼稚?なので恋とか判んないw
GM:wwww
笹谷:(
修理:(wwww
修理:(なんでムーンライト伝説がまざってるんだろうw
GM:w
笹谷:(wwww
GM:で、すまん。夕方まで仕事だったせいか、眠気が結構やばくなってきちゃった。
小夜歌:じゃあここでセーブですね

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