GM:というわけで、エピローグやってしまいましょう
GM:Ωグラースを見事撃退した皆さん、勝利に浮かれるも、グラースが放った最後の一撃でパーティー他をかばったヘルムートはナイトメアということがバレテしまいました
GM:ひとまず冒険者の店に帰るでいいのかな?
ヘルムート:(はい
ユーリ:(焼け残ってるかなぁ、元の冒険者の店(笑)
マーシャ:(そういや子どもたちも冒険者の店にいるんだっけ
GM:では、お店に戻ると一部が焼けてたり壊れたりするけど、店としての体裁は保っています
メロディ:(女帝とかお偉いさんへの説明はどうしましょう?
ユーリ:(とりあえず、安全なとこに避難させとけってレベルでどことまでは言ってなかったような?>子供たち
ユーリ:(おー、お店残ってた!よかった!
GM:子供達も、お店の片付けとかして手伝ってます
ユーリ:(孤児院の生き残りはライドたち+ふたりだっけか。
GM:説明なんかは、後日アイヤール城に呼ばれると思ってください
GM:そうですね
GM:ちびっ子二人も頑張って、壊れた椅子とかを一箇所に集めたりとか
GM:そんなお手伝い
店長:おう!お前たち!無事だったか
ヘルムート:(あ、帽子は被っておきます
GM:うい
マーシャ:えぇ、なんとか片付けてきたわ。
マーシャ:店長やお店は大丈夫?なんとかなりそう?
ユーリ:「うん、なんとかー。おじさんも無事でよかった〜」
GM:店長も、頭に包帯まいたりと、少し痛々しい格好はしていますが、その顔はまだ明るいです
店長:あぁ、店はなんとなる
ユーリ:(今回はこっちもそれなりに負傷したから、わりとぼろぼろな感じ?(笑)
GM:打ち身は擦り傷って所ですね
店長:冒険者の店だからな、改修になれば国から助成金もでるし、なんとかなるだろ
マーシャ:そっか、よかった。
ユーリ:「なんか食べられるー?朝ごはん抜きで動いてたからへろへろー」
ユーリ:(朝一で動いて、たぶん昼すぎまで動き回ってたわけで。
店長:あー食材はなんとか死守したんだが、カマドがな・・・
メテオラ:それ死活問題じゃねぇか…
店長:つっても、飯くわんと流石にガキ共も腹減らしてるだろうし
マーシャ:店長がんばって。超がんばって直して!他のことは私たちもがんばるから!
メロディ:(けが人の手当などをしております
店長:しゃーない、とりあえず今日は露天形式でやるがいいか?
ユーリ:「全然もんだいなしー!」
店長:簡単な焼き物くらいしか付くれんが
マーシャ:うん、お願い。
ヘルムート:(かまどないのに大丈夫なのだろうか
メロディ:「まず石を用意します。…おや、そこにメテオラさんがいますね」
ユーリ:(パンとかが焼けないだけで、たき火はできるからなー
ユーリ:(ちょww メロディwwww
GM:店長は瓦礫を手早く組み上げて簡易カマドを作ります、BBQでやるようなやつね
メロディ:>冗談デス
メテオラ:やってもいいぞ?かまどになるかはしらんがな!
ユーリ:(wwww
メロディ:「メテオラさん火属性無効ないので」(簡単に石を組み上げましょう
GM:  ∧ ,, ∧
 (;`・ω・)  。・゜・⌒) 焼き飯作るよ!!
 /   o━ヽニニフ))
 しー-J

GM:あ、ずれた!
ユーリ:(残念
ユーリ:(耳が飛んですごいことにw
GM:まぁこんな勢いでチャーハンを作りますね、バターと醤油の香ばしい香りが漂います
マーシャ:(子どもたちにも声かけておこう)お手伝いありがとうね。こっちへご飯食べにおいで。
ユーリ:「ごはんっ♪ ごはんっ♪」(と近場に食べられるスペースを確保するよ!テーブルとか椅子をせっとしたりだとか!
店長:うおおおおおおお!
                    .・。゜・.・。゜゜。゜・。.
              。・゜・゜          ・゜.
             。・             。・。
             。・               ゜・゜
           。・               。・。・゜・
          。・                。・ 。・゜・
         。・               。・゜・ ゜・。・゜・
         。・            。・゜・。・゜・。・゜・・゜・。・゜・
         。・        。・゜・。・゜・ 。・゜・。・゜・ 。・゜。・゜・
   ∧,,∧   。・   。・゜・。。・゜・。・゜・。・゜・。・゜・。・゜・゜ ・。・゜・。・゜。
  (;`・ω・) 。・゜・。・゜・。・゜・。・゜・。・゜・。・゜・。・゜・。・゜・。・゜・ 。・゜・。・。・
  /   o━ヽニニニニニニニニニニニニニニニニニニフ
  しー-J
         みんなのためにチャーハン作るよ!

マーシャ:(店長wwwww
ヘルムート:(また耳が
ユーリ:(
ユーリ:(ってか、それはこぼれるwwww
GM:においに釣られて、周辺住民とか冒険者もやってきまして
メテオラ:(フライパンでけぇw
メロディ:「火力はマーシャ姉様が折り紙つきです。何しろ魔神さえ焼くので」
マーシャ:(じゃあ配るの手伝ったりするよー
マーシャ:(Σ
GM:いつの間にか、周囲には人だかりが出来ました
マーシャ:(火の妖精さんがカマドの火がんばってたのかwww
ヘルムート:(フライパンが溶けそうです
GM:やがて、他でも料理を作ったり、お店壊れた酒場の主人が樽でたくさん持ってきたりと、そのまま大宴会へと突入しまし
マーシャ:(しちゃうんだwww
メロディ:(チラチラとヘルムートさんに気を配ります。人が多くて大丈夫かなと
GM:大切な人を亡くした人たちも当然いますが、この時だけは皆笑顔ですね
ヘルムート:(帽子を被った状態で出来る限り目立たないようにしています
ユーリ:(じゃあ、ヘルムートの近くにあえて座って声かけてくる人には明るく話しかけて、別の場所に行くように誘導するとしよう。
GM:ナジェンダ+冒険者ご一行様もいつの間にか参加して、馬鹿騒ぎしてるよ、ナジェンダは静かにしてるけど
GM:うい
メテオラ:(ぴかぴかひかって大道芸?でもしてようかな?
ユーリ:「ぱくぱく、あ、おじさん、あっちでとっときのお酒開け始めたよー(と遠くを指さし)」とか。
おじさん:お?そうかい?おじさんお酒弱いけどいっちゃおうかなーお酒弱いけど、あるんじゃしかないなーうへへへへ
ユーリ:(wwwwww
マーシャ:(wwww
ユーリ:(で、その辺で雑魚寝してて奥さんにたたき起こされるタイプだなwww
メロディ:「そこでバーンとマーシャ姉様が焼き払ったわけですよ! バーンと! ファイアーストームだけに!」>酒神の信徒なので混じって飲んでましょう
ユーリ:(いってらっしゃーいとおじさんを見送りながら、確保してた肉をぱくぱく食べてます(笑)
ユーリ:(メロディ、かわいいなwwwww
キッズ共:すげー!おねーさんすげー!
マーシャ:(かーわいいなーw
キッズ共:ぶれすとばーん!
キッズ共:ちげーよ!ふぁいあーぶらすたーだよ!
ヘルムート:(どこのマジンガー!?
マーシャ:(wwww
GM:とキッズ共はメロディが語る武勇伝に夢中ですね
メロディ:(私、バード技能ないの…w
GM:その目はキラキラと輝いてますよw
ユーリ:(・・・・・・そういや、うちのPT、バード持ちいないな。
マーシャ:(子どもたちが喜んでるならそれでよしw
ユーリ:(無印だと結構便利だからPTにひとりぐらいいた気がするけど。
メテオラ:(勇壮なる軍歌とってバードとろうか?メテオラの方向性が意味不明になるけどw
マーシャ:(メテオラはどこへ向かってるのww
マーシャ:(レインのためにライダー一直線でいいじゃないw
ユーリ:(で、その隣りで張り合い出した冒険者のおにーさんが、俺だってなー!と言い始めるんですな、きっと。>メロディの横
ユーリ:(で、こー、ばっさばっさとー、とか言ってたけど、描写的に、じーみー!って子供たちに言われてへこむまでがでふぉで。
メテオラ:(いやせっかく軍師ももってるからつい?w
メロディ:(語彙力がなさそう>最近、頭が悪いメロディ
ユーリ:(軍師って何だったか、ちゃんと考えようかw >メテオラ
マーシャ:(Σそうだっけ!?www
ユーリ:(いや、酒のノリ的にかわいいお嬢ちゃんが姉貴分を褒め称えるってかわいくないですかwww
ユーリ:(かわいい女の子は、擬音語駆使して話してたって許されるさ、きっとw
マーシャ:(ですよ!w
キッズ共:石のおじちゃんなにやってたのー?
GM:など聞いてたかどうかはおいといて
メテオラ:(いや軍師ってのはウォーリーダーのことね>長いから軍師っていってただけでw
GM:ユーリの巧みな誘導で、今は二人ですよ
メテオラ:俺はなーみんなのこと応援してたんだーみんなつよいからあんまいいとこなくてなぁ(嘘はいってない
キッズ共:ふーん(すでに興味なし)
ユーリ:(いや、ウォーリーダーを何だと思ってるのかという話なだけだww 方向的にw
マーシャ:(子どもたちwwww
メテオラ:(まぁねwそしてそうよねんなもかっこいいとこないと興味失うよね!子供は!w
ユーリ:(まぁ、ユーリは適当に持ってきた食べ物を適当にヘルムートにもわけとくよ。
メテオラ:(活躍してないのも事実だからな!
GM:こっち、メテオラの占いでかなりやられてるからねw
ユーリ:(ま、若干過敏になってるかなーと思って誘導してるだけだし。最後のトリで目立ったから声かけてくる人はいるだろうからね。
GM:あ、レインはキッズ共にまじって、周りからお菓子もらったりご飯もらったり、口の周りベタベタにしてキッズ共と遊びまわってる
マーシャ:(あぁなんて可愛い光景w
ユーリ:「ヘルムート、この肉もいい感じの味付けだったよー」(と串焼肉を渡してみたり。
ヘルムート:あぁ…。(虚ろな感じで)
ユーリ:(あ、ってことは子供形態か。>レイン
マーシャ:(龍形態でも、子どもたちのいい遊び相手になってそうw
GM:さすがにドラゴン状態はw
ユーリ:「今回は大物でさすがに疲れたねー。なんとか収拾がついてよかったけど」
ユーリ:「沈んだ気分の時は、ぱーっと強い酒でも飲んじゃえば?ほら、メロディとかすごく楽しそうだよ?」
ユーリ:(とヘルムートの前にどんっと酒の入ったコップを置いてみたり
ヘルムート:(あれ…。
ユーリ:(・・・・・・ちなみに度数がすごくきついやつ。
ユーリ:(ん?セリフが入ってなかった?
ヘルムート:(年齢確認。19
マーシャ:(wwwwww
マーシャ:(この世界の制限てどうなってるのかなぁw
GM:大丈夫15歳で成人だ
マーシャ:(よかったw
ユーリ:(・・・・・・え、15歳で成人
メテオラ:(この世界は15にはず
ユーリ:(だって、ユーリ、成人してから一応独り立ちしたし(笑)
ユーリ:(←ちなみに17歳
GM:お酒に関しても、流石に幼少期は駄目ですが、15〜6歳にもなれば、特に何も言われませんよ
ヘルムート:いや、お酒はいい…。(背後も飲めないので断っておきます
ユーリ:(というか、たぶん硬水のエリアな気がするんで、ヨーロッパ的にワインは水だーって感じがしなくもない(笑)
GM:ワインとか水で薄めて飲んでるかもしれませんねー
メロディ:「イェーイ ユーリさんのグレネードが炸裂したのです♪ ぐれ…ぐれ…ぐれぇと!」>20歳児
ユーリ:「そっかー」(と渡しかけたお酒は自分で消費します。
メテオラ:(なんだろうモバマスの25歳児おもいだしたw
ユーリ:(wwww
マーシャ:ねえねえ、これおいしかったわよー。お酒が苦手なヘルムートにもおすすめっ!
(ちょっとハイテンションなマーシャも割り込んで、ふたりの前にジュースのグラスをどんどんっとおいておくよー

レイン:ぐれぇーとー!
マーシャ:(メロディが可愛すぎるwww
ユーリ:(wwww
メテオラ:(飲み食いできねぇ!
メテオラ:(ピカピカひかって場を盛り上げるか
ユーリ:(お酒を浴びてればいいんじゃないかな♪ (ぉぃ
メロディ:(お釈迦様の誕生日に甘茶かけるような状態になりますよw
マーシャ:(wwwww
ヘルムート:(ちみちみ飲んでいます
マーシャ:よしよし。(ヘルムートが飲んでくれて満足。にっこり。
ユーリ:(で、それは当然お酒なんだな、きっと (ぇ
マーシャ:(へこんでるヘルムートにそんなひどいことしないよwww
ユーリ:(えー、だまして飲ませて、箍を外しちゃうのもいいんじゃね?w
マーシャ:(ひどいwww
ヘルムート:ダイス合計:71 (1D%100 = [70] 1D%10 = [1])
ヘルムート:(7割くらい飲んで眠るようにそのまま倒れておきます。)
マーシャ:(お酒がまじってたらしいww
ユーリ:「あ、寝ちゃった。さすがに疲れてたかなー?」(とその横でぐびぐびとお酒を飲みつつコメント。
マーシャ:(そのまま倒れるように眠っちゃうと帽子はずれそうw
ヘルムート:(煮るなり焼くなり!
マーシャ:あらら、まぁ明け方から動きっぱなしだったしねー。毛布でも探してくるわ。
マーシャ:(wwwwww
ユーリ:「じゃ、それまでここで余計なちょっかいがないかみはっとくねー(ぐびぐび」
マーシャ:よろしくね。ついでにお酒のお代わりも持ってきてあげる。
ユーリ:「わーい、ありがとー♪ よろしくー(^◇^)」
マーシャ:・・っと、そのまえにー。(てくてく行きかけたところでてくてく戻って眠ってるヘルムートの顔をつんつんしつつ
ヘルムート:(気付かないで寝入っています
マーシャ:こんな環境だし、今更いうまでもないと思うけどー。ヘルムートがなんだろうと、ヘルムートはヘルムートなんだから、私は態度かえたりしないからねー。そいじゃ、いってくるわ。
マーシャ:(にくなりやくなり好きにしていいって言われたから、とりあえずつんつんしといた!
マーシャ:(んで、毛布とお酒のお代わり探しにこの場を離れますw
GM:ヘルムートのにく・・・<にくなり
マーシャ:(にく・・・でもあんまりヘルムートは肉なさそうなイメージw
GM:ファイターだし筋肉質だろうね
ユーリ:「メロディをあっさり受け入れてる時点で、このPTはえらく懐が広いんだけどねー。ま、こればっかは本人が乗り越えるしかないしなぁ」
ユーリ:(ヘルムートに聞こえるか聞こえないかぐらいの音量でぼそっと。
メロディ:(向こうでまだ飲んでます)「メテオラさんが一発芸しまーす! はーいぶんしーん」(マナクリスタルを取り出して
ユーリ:(ぶっちゃけ、ラミアとナイトメアだったら、ラミアのほうがやっぱり難易度は高いと思うんだ。献血的な意味で。
ヘルムート:(ですよね。
キッズ共:ぶんしーん!
レイン:しーん!
ユーリ:(ユーリの場合は、ある意味ヒト側のがあんまり信用してない時もあるぐらいだからなぁ。今回のマッドサイエンティストとか。
GM:あ、では寝ているヘルムートのもとにナジェンダが着ますがいいですかね
メテオラ:(どうやれと!?
GM:マナクリスタル=メテオラという高度なギャグです
ユーリ:「あ、ナジェンダさん、やほー?飲んでます?」
マーシャ:(wwww
メテオラ:(それはそれでどうなんだwww
ナジェンダ:あぁ、飲んでいるよ
メロディ:(気づいてなかったのか…w
ナジェンダ:今日はお疲れ様、よく頑張ったな
ユーリ:「ははは、大変でした。ナジェンダさんにマナの節約方法習っといてよかったです。前のままなら、マナ切れになるとこでしたよ」
ナジェンダ:そうか、それなら教えた甲斐があったな
ナジェンダ:お前達はまだまだ強くなる、いづれは人の限界を迎えられるかもしれんな
ヘルムート:(Zzz
ナジェンダ:ふふ、よく寝てるじゃないか
ユーリ:「さあ、どうでしょ?僕は魔動機文明の研究ができればいいし、ヘルムートは本業は鍛冶屋って聞きましたけど」
ナジェンダ:欲がないというか、なんというか
メテオラ:(ちなみに僕も本業は占い師
ヘルムート:(確かに本業鍛冶師です
ユーリ:「さっき、マーシャが持ってきたお酒で、落ちちゃいました」>ヘルムート
マーシャ:(おかしいなぁwジュースもってきたつもりだったんだけどなぁww
ナジェンダ:それで、お前達は穢れを持つナイトメアを受け入れるのか?
ユーリ:(wwww 本人がべべれけっぽかったからしょうがないさ!
GM:と、あえて別称な感じでいいます
ナジェンダ:いつまでも隠しきれるもんでもなかろう?
ユーリ:「ヘルムートはヘルムートですよ。僕はどっちかというと身体的な穢れ持ちよりは、逝っちゃってる人間のが嫌いですし」
ナジェンダ:すべての人がナイトメアを受け入れる事は無理だ、お前達にも累が及ぶかもしれなくても?
ユーリ:「受け入れられない人のほうが多いのはしょうがないですよ、実際そういう行動に出てる、出ざる得ない状況になってるナイトメアも多いですしね」
ユーリ:「何かあったら、その時はその時です。ま、このPTなら気にしないでスルーしそうですけどね」(と笑いながら
ナジェンダ:愚問だったな
ナジェンダ:(ヘルムートの髪を軽くなでてから)こいつは良い仲間に恵まれたんだな
マーシャ:(あらあらまぁまぁw
メテオラ:(あれ、これもしかしてナジェンダさんもナイトメアかな
ユーリ:「ナジェンダさんは気にします?そういうの?」
ユーリ:(身近にいたタイプじゃねーかな。妹とか弟とか。
ナジェンダ:私の場合、周囲がそれを許さなかったからな・・・(哀しげ目)
ナジェンダ:ナイトメアではないがね
ナジェンダ:かつて周囲が望み、それに応えて生きてきたが、ある時期になって全てを拒絶された
ナジェンダ:だから私は逃げたのさ、向こうが押し付けたものを全て捨てて
ヘルムート:(王家の出身だったのかな
メテオラ:(セフィリア出身で蘇生されたとかかな
ナジェンダ:仲間がいれば…ひょっとしたら違う生き方もあったかもしれんが、生憎私には恵まれなかった
ナジェンダ:あぁ、どうやら悪い酒に当たったらしい、余計な事を話した
ナジェンダ:忘れてくれ
ユーリ:「まぁ、それならナジェンダさんは今自由なわけなので、自分から仲間を探してみるのもいいんじゃないですか?」
ユーリ:「仲間って気が付けば回りにいることもありますが、自分から探さないと得られないってこともありますよ」
ナジェンダ:その通りだが、今は一人のほうが楽になってしまってね(苦笑しながら)
ユーリ:「寂しがりやのようなので、だれかと一緒にいたほうが楽しそうだと思いますが。どっかでナジェンダさんを待ってるお姫様がいるかもしれませんね」
ユーリ:(あえて、お姫様って言ってみる!(笑)
ナジェンダ:そこは王子様・・・と言って欲しいんだが
ユーリ:[
ナジェンダ:変なことを話したが、私が言いたい事はあれだ、支え合って頑張ってくれ
ユーリ:「(くすくすと笑いながら)こちらこそ、失礼しました。ま、一緒にいる限りは手助けはしたいなって思いますよ。ヘルムートもこのPTもいい人ばっかなので」
ユーリ:(実はだいぶ酔っぱらってきてるよ! (ぉぃ
ユーリ:(いまだに一番最初に離脱するだろうと思ってるのはユーリ自身だったり。
GM:では、ナジェンダは少しはにかむように微笑んでから、邪魔したなと言ってまた騒がしいほうへ去っていきました
GM:というわけで、他に何か演出しておきたい人いなければ、ここでシーン切りますが
メロディ:(私はOKです
ヘルムート:(OKです
ユーリ:(だいじょぶー。
GM:なければ、宴会は夜更けるまで続けられましたとさ
マーシャ:(はーい
GM:というわけで、襲撃から3日後
GM:お店の修繕も一通りおわり、住民達もそれぞれの生活に戻ったころ
ユーリ:(おー。
GM:衛視をつれた騎士の一団がやってきます
GM:王城への召喚状を携えて
メテオラ:(不敬罪でつかまっちゃうぜー(ぉぃ
ユーリ:(まぁ、何かしらの事情把握してそうなPTだから、やっぱくるよなぁ(笑)
ユーリ:(ドラゴンいるあたりで目立つしな!(笑)
メロディ:「ううむ…ラミアの首飾りをつけたまま拝謁して大丈夫なのでしょうか…」
メロディ:>ちらちらとヘルムートさんを見ながら
ヘルムート:帽子を被ったままでもいいんだろうか…。
ユーリ:(逃亡するわけにもいかないし、っていうか、城の地下に神殿がとかいう話があったから、確かめにいかないとどっちにせよまずいのかw
マーシャ:ふたりとも大丈夫じゃないかしら。すくなくともあの偉い人はそんなの気にしなさそうな人だったし。
どどんとふ:「メテオラ」がログインしました。
ユーリ:「ま、何か言われそうでも、きっとマーシャがなんとか言い含めてくれるって」(とぽそりと丸投げ。
マーシャ:言い含めるのは私担当じゃない気がするんだけど・・・(ちらっとメテオラをみるw
マーシャ:(皆して丸投げw
GM:では、向かうでいいですかね
マーシャ:(あ、はい。皆でいきますw
ユーリ:(えー、PTのリーダーはマーシャだと思ってる。がんばれ、りーだー!
ユーリ:(マーシャ先頭についていきまーす。
マーシャ:(人を弾除けのようにしてwww
メロディ:「そうですね。言われたら外します」(念のため首飾りの下は人間フォームです
GM:では、騎士に連れられアイヤール王城へ
ユーリ:(てくてく。
GM:控え室に通されてから、暫く待たされたあと謁見の間へと呼び出されました
マーシャ:(どきどき
ユーリ:(どきどき。
GM:謁見の間の左右には国の重鎮達が立ち並び、皆さんと或いは好奇の目、或いはいぶかしむ目なんかで、ジロジロと見てきます
メロディ:(まぁ他国の冒険者ですしね…そんなに名誉点ないですし…>小さくなる
ユーリ:(レインまで含めるとPT半分以上人間じゃないしな!
GM:しばらくすると、アイヤール女王が呼ばれる声が響き渡り、その姿を現します
ヘルムート:(まぁ、不審者ですしね
GM:ヒソヒソとささやく声は一斉に消え、あたりに静寂が広がる中、アイヤール女王が歩く靴の音だけが謁見の間に響き渡ります
GM:玉座に腰掛けたのち
アイヤール1世:セラフィナ・カエラ・アイヤールI世である、面を上げよ
ユーリ:(都市レベルで知られるかどうかの名誉点。でも、拠点別の町だったからなぁ。知られてないね!
ユーリ:(おおー。そんな名前だっけか。・・・・・・まともに礼儀作法知ってる人、俺らの中にいるのかね(笑)
GM:ww
メテオラ:(では面をあげるw
メロディ:(顔をあげます
ユーリ:(・・・・・・その辺の知識ありそうなのはメテオラぐらいかな?とりあえず、メテオラにならって動いとく(笑)
GM:アイヤール1世は礼儀作法にとくに何も感じてない様子ですが、重鎮達は苦々しいかんじ
マーシャ:(面あげろって言われたからあげとくw
メテオラ:(ふ…俺もしらん!
GM:んで、その中の太って脂ぎった中年貴族が
ユーリ:(だって、一般(じゃないのも多いけど)出身の冒険者だもの!
ユーリ:(礼儀なんて求められてもわからないよ!(笑)
ヘルムート:(同じく顔を上げておきます
中年貴族:被り物は持ったらどうだ、女王陛下の前で不敬であろう
GM:と、鼻息荒く言ってきます
マーシャ:(じゃあそのふとっちょはあえて無視して、女王さまにお詫びしておこう
マーシャ:ごめんなさい。私たち、こういう場に慣れていないので、失礼なことをしてしまうかも。
中年貴族:何を馬鹿なことを!これだから礼儀知らずの冒険者など
GM:と、またフガフガ良いはじめますが
マーシャ:(むしむーし
アイヤール1世:良い、余が許す
マーシャ:ありがとうございます。
マーシャ:(笑顔
ユーリ:(まぁ、ある程度わかってて呼んでるわけだしなー。さすが女帝さま
中年貴族:しかし陛下!品位というもが!
ヘルムート:(脱いだら即アウトです
アイヤール1世:余が許すと言ったのだ、不服か?(中年を睨み付ける)
マーシャ:(もがもが
GM:それっきり、中年貴族は蛇に食われた蛙のように大人しくなりました
ユーリ:(www
マーシャ:(Σ食われた!?睨まれたんじゃなくてw
マーシャ:(そりゃおとなしくもなるw
ユーリ:(むしろ、いなくなってるな、それwww
メロディ:(複雑な表情になるなぁ…>私は蛇人ダヨw
アイヤール1世:余の臣下が失礼な事を言ったな、代わりに余から謝罪しよう
マーシャ:いえ、あちらのふとっちょの言い分もわかりますから。
メテオラ:いえ、皇帝陛下のお心使い感謝いたします。
アイヤール1世:それで貴公らをとぼした発言を許せ
アイヤール1世:感謝する
アイヤール1世:さて、まずは国を救ってくれた謝礼を
GM:というと、
GM:あれ?なんていうんだ、小姓みたいな人
マーシャ:(なんだろう、側近・・・?
メロディ:侍従では
マーシャ:(それだ!w
ユーリ:(それだ!
GM:そいつだ!
ヘルムート:(それなのか!?
GM:侍従が大きめの袋を持って皆さんの前におきます
GM:たぶん!
メテオラ:(たぶんww
メテオラ:(ってなんかおおそう!?
アイヤール1世:本来であれば、もっと良いものを送りたいと思ったのだが
マーシャ:いやいやいや、いいんですか!?
アイヤール1世:生憎とこの状況ではな
マーシャ:今回の件を片付けたのは私たちだけじゃないですし。私たちより、もっと街の復興にまわしたほうがいいんじゃ・・・
アイヤール1世:他に協力しれくれた冒険者達にも同様に報酬として支払っている
アイヤール1世:貴公らの功績は、彼ら以上に高かったという事だ
アイヤール1世:むしろ、国の窮地を救ってくれた英雄たちには足りないくらいだと思っている
メロディ:(ここは断るのも失礼かと>と小声で
ユーリ:「(小声で)マーシャ、マーシャ、こういうのは高い功績出した人がちゃんと報奨受け取らないと、後の人が報奨受け取れなくなっちゃうから。あるところからはばーんともらっとこーよ」(ぼそぼそ。
マーシャ:(うしろから援護射撃がww
侍従:報酬として3万5千ガメルにございます。ご確認を・・・
メテオラ:(おおー!!
GM:一人じゃないよ!
ユーリ:(ていうか、ぶっちゃけ、ユーリはお金もらえないと困るんだ!(笑)
GM:全員で35kだからね!w
メテオラ:(わかってますがなw
ユーリ:(わかってるよwww
ヘルムート:(1人35kだったらいろいろ問題です。
ユーリ:(ってか、確認をって、数えるのは無理だよな?wwww
メテオラ:(一人35kだったらいっきに装備とか新調できるけどwでもいい装備を買おうとすると35kはすぐなくなるw
GM:うん
マーシャ:うーん、、じゃあ受け取っておきますね。
メテオラ:ありがたき幸せ。
マーシャ:これでもっといい装備そろえて、ご依頼いただいた件を早く解決できるよう努力します。
アイヤール1世:期待しているぞ
アイヤール1世:(ボソリと)私も行きたいが・・・
マーシャ:はいっ・・・はい?
ユーリ:(あれ、女帝から受けた形になってたのってあったっけ?
ユーリ:(wwww
ユーリ:(女帝さまwww
アイヤール1世:ん?
マーシャ:(なんか依頼うけたような気がするんだけど、なんだったかなーって今ログ確認してるw
マーシャ:いえ、なにも。(目をそらしつつw
メテオラ:(杖
メテオラ:(死者の杖の回収、そしてダガーを返さないといけない
マーシャ:(そうそう、ダガーを借りてることはちゃんと覚えてたw
マーシャ:(あ、依頼のことは合流したときに話したような、話してなかったら話したってことでw
ユーリ:(ういうい
ユーリ:(って、杖は回収してなかったっけか?
マーシャ:(そういやそうだなー
アイヤール1世:今回の事件について、こちらもで調査を行っているのだが、何か知っていることがあれば教えて欲しい
マーシャ:あ、はい。私たちもたいしたことを知っているわけではないですけど・・・
マーシャ:(かくかくしかじか、で、杖について知ってること全部はなします
マーシャ:(杖じゃない、今回の事件についてw
GM:うい、結社の存在も伝えるってことでいいです?
ユーリ:(あちら側はがっつり名乗ってるし、いいんじゃないかなー。言っちゃっても。
マーシャ:(ですー
マーシャ:(依頼のログみつけた!もう杖みつけて今回の件に終止符うってるから、依頼解決してるんじゃんw
マーシャ:(ダガー返さなきゃw
アイヤール1世:・・・メティシェの復活とはな、大それた事を考えたものだ
マーシャ:ほんと困ったもんですよねー
ヘルムート:(あ。魔剣のことどうしましょう
メテオラ:(それはまだ確定はしてなかったはず…ジーちゃんの想像じゃなかったけ…組織のやつからは目的はきいてないはず…?
マーシャ:(じゃあ、かもしれない的な情報として伝えておけばいいんじゃない?
マーシャ:(グローリーはまぁいろいろあれだけど、頭だけはいいんだし。
マーシャ:(間違いないっしょw
ユーリ:(組織的にそれっぽく動いてるので、主題としてはあってるんでないかなー>メティシエの復活
GM:こっちも裏取りは行いますしね
メテオラ:(まぁそうだけどねw
マーシャ:(魔剣のことってなんかあったっけ?
ユーリ:(あ、ジェイの身分はうまくごまかしとかないと!孤児院ズの保護者がいなくなる。
GM:頭だけはw
メロディ:(ウサギさんに頼んでたことやGのことはどうしましょう?
マーシャ:(えーと、兎さんには遺跡の情報をさぐってもらうようにお願いしてたんだっけ・・?w
GM:うん
メテオラ:(あとはまぁアイヤールの地下に邪神の神殿だっけ?らしきものがあるってのも伝えないとだめかな
GM:それはアイヤール1世もその場で聞いてるので、ちょっとまっててください
ユーリ:(やばい遺跡あったよー!→似たような遺跡があるらしいって!調べて!→遺跡詳しい人がいた!教えて!→情報待ちの間に襲撃くらった!→事情説明 NOW!
GM:こうやってみると、俺結構ひどいなw
マーシャ:(wwwww
ユーリ:(wwwww
GM:素直にお使いさせないスタンス
ヘルムート:(そういえば情報待ちだった。
ユーリ:(まぁ、いくら待ちとはいえ、1か月近くほんとに待ってたPTもあれなんですがwwww
マーシャ:(だってそんな簡単に手にはいる情報だとは思ってなかったしw
ユーリ:(後から考えたら、別口で情報探してみてもよかったんじゃあと思いました!PL的にはおいしい期間だったけどな!
マーシャ:(まあそれもそうかw
マーシャ:(子どもたちとの約束も果たせたし、おかげで今回生き残ったんだから、まぁあれはあれでよしってことで!
GM:遺跡はひとまず置いといて、杖と短剣は渡します?
マーシャ:(あ、そうだ。ダガーは返さなきゃいけないとして、杖も渡しちゃって大丈夫かな
メテオラ:(スパイが居ないとも限らないんだよなぁ
メテオラ:(かぎと門が一緒てのは不安ちゃ不安
マーシャ:(神殿なら大丈夫!って信じて封印してもらったのに、裏切られたしなぁw
ユーリ:(ここ、地下に遺跡があるしなぁ。
GM:(目逸らし)
ユーリ:(まぁ、表ざたになった宝物は盗まれるのがデフォだよな(笑)
ヘルムート:(預けたら預けたで何か起きそうですね
マーシャ:(杖はいっそ、うちらが持ってたほうが安全なんじゃない?
ユーリ:(こうして、危ないキーがまたひとつ持ち物に増えていく。
GM:(目逸らし)
GM:じゃあ渡さない方向でいいのかな?
メテオラ:(とはおもうんだけど、ぶっちゃけいうとですね、あの杖の能力も地味につらい、たしか生死判定に−2の補正ついてたはず
ユーリ:(まぁ、死者の杖だしなぁ
マーシャ:(補正って、装備しなきゃ効果はないっしょ?
GM:その代わり装備すればアンデット召喚できるぞ!
マーシャ:(いらないっすw
GM:その通りですよ<補正
ユーリ:(いらないwww
メテオラ:(ただまぁもってたほうがいいとは思う。でも渡さないと皇帝陛下を信頼してないってことにもなるから難しいw
メテオラ:(あれ周囲の生死判定とかなってなかったけ
マーシャ:(Σ
メロディ:(わたしは渡す方向で
マーシャ:名称:死者の杖
鑑定値:12
形状:スタッフ(魔力+1)
ランク:B
作成時期:しんき文明時代
効果1:クリエイトアンデット使用可能
効果2:作成アンデット必要−2レベル 消費MP−3
効果3:所持者の周囲30m範囲で生死判定に−2のペナルティ
GM:効果3に関しては敵味方の区別はありませんのであしからず

マーシャ:(恐ろしいこと書いてあったw
メテオラ:(あ、やっぱり所持者の周囲30mだ
メテオラ:(わたしてもいいかなぁ
ユーリ:(うわー、それは持ってたくないな。ってか、GMが持たせる気がないアイテムだな、やっぱ(笑)
GM:いえ、持ってもいいんですよ?www
メテオラ:(ただまぁ保管とか裏切りとか超気をつけてもらいたいけど!w
GM:うへへ
メテオラ:(わたすかーw
マーシャ:(ここは女帝さまを信じようw
GM:はい
マーシャ:(ダガーと杖を渡しますー
アイヤール1世:これが死者の杖か、忌々しい
アイヤール1世:こんなもので我が国の民が・・・
メテオラ:皇帝陛下、失礼とは存じますが、杖を渡すにあたって、お願いをしてもよろしいでしょうか?
アイヤール1世:良い、話せ
ユーリ:(うん、もう、いっそ、その勢いで破壊してくれないかな、杖(笑)
メテオラ:この杖は私達が発見したあと神殿に封印を依頼したというのは前に言ったとおりです。
メテオラ:神殿からそれが盗まれるというのは内通者がいた可能性も考えられます。
メテオラ:この国にもない通者がいないとはかぎりません。杖は鍵という話もあり、鍵と門が二つそろうことになります。
メテオラ:もしなにかあれば、今回の被害ではすまないかもしれません。ゆえにどうか管理を厳重にお願いしたいのです。
メテオラ:失礼とはおもいますがどうか、ご一考くださいますようお願いいたします
メテオラ:(なんか文面が変だがいいたいことはつかわっただろうw文章が変なのは緊張してたってことで!w
アイヤール1世:内通者など居ない・・・と言いたい所だが、物が物だけに貴公の言うことも一理ある
アイヤール1世:良いだろう、アイヤール1世の名において責任もって預からせてもらう
マーシャ:それなら私たちも安心です。よろしくお願いします。
メテオラ:(こわしたら暴走するかもしれないからなーもしくは分裂再生とかしたらいやだw(どんな素材だ
メテオラ:ありがとうございます(一礼しよう
アイヤール1世:ふむ・・・やはり貴公らに頼むのが良いか・・・
アイヤール1世:貴公らに依頼したい事がある、例の遺跡についてだ
マーシャ:あ、はい。なにかわかりました、ですか?
アイヤール1世:王城地下深くにあると言われた遺跡の発見と調査を依頼したい
ヘルムート:(おぉ!?
ユーリ:(あ、存在把握してたわけじゃないんだ。
GM:グローリーの語った内容は、アイヤール1世も寝耳に水って感じでしたからね
メテオラ:(ちなみに地下遺跡の話はグローリーじゃないですぜ?ジェイがいってたはず…
アイヤール1世:本当に王城地下にあると言うのであれば看過できん
ユーリ:(うん、ジェイだったよーな
メテオラ:その通りだと思います。
GM:えーとえーと
GM:うーん
マーシャ:うん、ですよね。私たちは許可していただけるなら願ったり叶ったりです。
ユーリ:(ま、遺跡があるって話がありましたーっていうのはこっちからも言ったはずだしな、さっき。
メテオラ:(俺も礼儀作法に中のひとがうといから安定して礼儀作法ができないw
マーシャ:もともとその遺跡を探してここまで来たんですし。
メテオラ:(こっちから遺跡があるってのは伝えてるはずですしね、かくしかの間に
GM:うん!さっきの説明に含まれてた!
ユーリ:(wwww
マーシャ:(含まれてた!全部って言ったし!w
GM:そういうことにしておけば、みんな幸せ!俺も幸せ!
マーシャ:(www
メテオラ:(あいw
メテオラ:(すみません…俺が余計なことをいったばかりに…OTL
アイヤール1世:貴公らから聞いて、信用しないわけではないが
アイヤール1世:本当に遺跡があった場合、それを看過できん
アイヤール1世:よって、発見した場合は報告してくれ
マーシャ:はい、わかりました。
アイヤール1世:場合と状況によっては、貴公らで破壊して構わない
GM:武人の臣下が、文句を良いはじめますが
ユーリ:(壊せるかなぁ(笑)
マーシャ:(地下を破壊すると、地上になにか影響でそうでこわいっていうかむしろうちらが生き埋め・・?w
アイヤール1世:騎士団の中に、彼ら以上に遺跡に精通し推定上位魔神あたりと戦えるのがいるのか?
GM:という問いにモゴモゴして黙ります
ヘルムート:(何だろう、いつの間にか遺跡探索の専門家のような感じに。
マーシャ:適材適所、餅は餅屋ですよ。騎士団の皆さんは陛下や国の皆を守ることに専念してください。
ユーリ:(ユーリはわりと専門としてるところあるけど、マーシャたちはたまたま、だよな(笑)
騎士:ぐぬぬ
マーシャ:(まー、騎士団よりは冒険者のほうが専門じゃない?w
ユーリ:(まーね
GM:そのへんは、アイヤール1世も分かっているのですが、騎士たちも一応プライドとかがね
メテオラ:(まぁプライドはなぁ
アイヤール1世:報酬については、のちほど伝えさせてもらうとしよう
メテオラ:(うまくしょうがねぇなー俺らがやってyらないとこいつらじゃって思わせればいいんだけどねw国をまもることを、でもそれができない
GM:あと何かやっておきたいことあります?
マーシャ:(あとはないかなー
GM:はい
メロディ:(おとなしく潜行しているので、わたしはないです
アイヤール1世:では、話は以上だ
メテオラ:(とりあえず目立ったしいいかなw
ユーリ:(だいじょぶー。
GM:と言って玉座から立ち上がったとき、ふとヘルムートのほうを見ます
ユーリ:(報酬分配して、装備補充せなー。
ヘルムート:…何か?
アイヤール1世:そこの剣士、ヘルムートと言ったな
アイヤール1世:その剣筋、誰に教わった?
ユーリ:(・・・・・・あー。流派的にあれだもんなぁ(笑)
マーシャ:(なんだっけ、ドワーフの師匠・・・?とか思ったけど、そうか、ナジェンダさんと同じだっけw
メテオラ:(あぁそうか…我流からクラウゼになったからしっかりした剣筋になるのか
ヘルムート:…同じ冒険者の先輩に教えていただきました。
ヘルムート:以前は我流でしたが。
アイヤール1世:そうか・・・知っている剣筋に似ていたものでな
アイヤール1世:いや、変な質問をした、許せ
ヘルムート:いえ…。(どうしよう。どんな県筋なのか聞いてみるべきか…。
ユーリ:(先日聞いた話を思い出しつつ、ナジェンダさんってやっぱりあれかなーと思っているユーリ。とはいえ、顔の印象含めて誰にも話してないので、全部ユーリの心の中ですが。
アイヤール1世:精進するがいい、彼女によろしくな
GM:とだけ言って、謁見の間から出て行きます
ユーリ:(直接知り合いかwwww 「彼女」って言った!(笑)
メテオラ:(まぁこれはGMが関係を匂わせてくれただけだろうw
ヘルムート:彼女…女性だなんていったっけか…。
ヘルムート:(と気付かない感じ
GM:特になければ謁見も終わり、皆さん締め出されますぞー
マーシャ:(はーい、特に気にもせずさくさくもらうもんもらってかえりまーす
メテオラ:(ほいw
ユーリ:(うん、素直に締め出されますよー(笑)
GM:-------王城廊下 謁見後-----------
アイヤール1世:ふふ・・・あいつが弟子を取るなんてな、変われば変わるものか
アイヤール1世:あの冒険者たちのおかげ・・・といえるのかもな
GM:と少し嬉しそうに軽くなった足取りで廊下を歩いていく
GM:問題は山済みですが
GM:んで、店に戻ってきたんですが、お店ではライド含め子供達がお店の手伝いをしてるのが見えます
GM:店長曰く
店長:行くところないみたいだから、俺が引き取る事にした
マーシャ:店長、ありがとう!まだ独り立ちさせるのは早いから、心配してたのよ。
店長:3人や5人増えたところで問題ない&人手が増えたから俺が楽できる
店長:別に可哀相だからとかないんだからね!
マーシャ:はいはいw
メテオラ:(なんでツンデレやねんw
GM:とのことで、子供といえどちゃんと給金を与えて泊り込みでコキ使うと息巻いています
マーシャ:(ひと安心ですw
マーシャ:(ていうかそういえばジェイは?
GM:三食休憩つきで朝から夕方まで!
マーシャ:(wwwww
マーシャ:(ホワイト企業やw
GM:ジェイはグラースを倒して以降姿を見せていません
マーシャ:(あらまぁ
メテオラ:(まぁ頻繁に顔を現すわけにもいかんし、まだ首輪ついたまんまだしなぁ
ヘルムート:(爆破されてないですよね?
GM:されてないんじゃないかな
GM:少なくとも、グラース戦の時には元気に?魔神ぶっころしてましたので
マーシャ:(www
メテオラ:(つまりあれはグラースが埋めたもんじゃないってことも確定してるわけで
メロディ:(彼女、か。女とは言ってないのに
マーシャ:(あ、そういやグローリーはどうしたっけw
メロディ:「さーて、ビールの注ぎ方を教えますよ—♪」
マーシャ:(一緒に遺跡いくのかな
メテオラ:(かえったんじゃね?w
GM:グローリーですが
GM:----------騎士団詰め所内・留置所-------------
マーシャ:(ちょwwwww
グローリーG:おーい・・・
メテオラ:(ちょwwwwwww
マーシャ:(なんでそんなとこにwwww
メテオラ:(なにやらかしたw
マーシャ:(あかん、しっかり見張っとかなかった私が悪かった・・・w
グローリーG:マーシャー、メロディー・・・ヘルムート・・・メテオラぁ・・いやこの際レインでもいい
グローリーG:迎えにきてぇ・・・すんすん
ヘルムート:(そういえば忘れてた
グローリーG:我輩無関係なのにぃ
メロディ:(異国で他に知り合いいないからなぁ
グローリーG:緊急事態じゃんじゃよー
マーシャ:(グローリー回収しにいってきますw
グローリーG:入国審査に引っかかるとは・・・我輩の不覚
マーシャ:(あー・・・色んなものでひっかかってそうw
GM:では、マーシャがグローリーを回収して、帰り道に延々を愚痴を言われた所で
GM:アイヤール襲撃は終了となりますー
マーシャ:(はーいw
GM:長々とお疲れ様でしたー
ヘルムート:(お疲れ様でした!
メロディ:お疲れ様でした
メテオラ:(おつかれさまでしたー!
マーシャ:(お疲れ様でしたー!
メテオラ:(さいごのじーちゃんにもってかれたわーw
GM:経験点配布
経験点   :5820点
 基本   :1000点
 最大障害 :2600点
 討伐   :1220点
 ミッション:1000点

メテオラ:(でけぇ!!w
メテオラ:(んで報酬が35000だからひとり7kかな
GM:名誉点
 剣の欠片  :30個
 称号    :Ωスレイヤー(100点)

マーシャ:(わーいw
マーシャ:(報酬以外にいろいろあったような気がするからお金の清算はちょいまて
メテオラ:(うい
メテオラ:(剣の欠片ふっちゃうか
メテオラ:(剣の欠片ふっちゃいます〜
メテオラ:30d6
SwordWorld2.0 : (30D6) → 114[3,5,2,5,4,2,1,5,6,6,1,6,3,4,6,5,1,5,4,3,1,6,3,2,5,6,2,5,5,2] → 114

メテオラ:(平均かな
GM:だいぶ溜まってきたかね
メテオラ:(428ですな
メテオラ:(町では名前が通じるレベルかな
メテオラ:(適当にいってみた
マーシャ:今回ゲットしたもの
魔香草2本
炎嵐の盾
3000G(グラースの財布より
悪魔の血 100G×2
報酬 35000G

マーシャ:魔香草と盾はとりあえずPT財産として預かっとこうか
GM:称号分も名誉点に加算されるからねー
メテオラ:(盾はうってもいい気もするけど
メテオラ:(まぁもっておくかね
ヘルムート:(ヘルムートは使いません。
マーシャ:(3000+100*2+35000)/5 = 7640
メテオラ:(ひとり7640か
マーシャ:ひとり7640Gでよろしくー

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