GM:さて、そろそろ始めますか
メテオラ:(はいなー
ユーリ:(はーい
マーシャ:(はーい!
メロディ:(はいな
ヘルムート:(はい
メロディ:よろしくお願いします
GM:前回の騒動から10日
GM:アイヤール王室から依頼があったものの、初期調査として待ってほしいということで
GM:大体その10日のうちに、お店は元通りに営業再開できるようになっています
マーシャ:(おお、よかったw
GM:内装とかはそのままですが、孤児院で生き残ったちびっ子+ライドたちが手伝いとして働くことになりました
メロディ:(未成年は19時までかしらw
GM:夜はちびっ子たちは増設した部屋で過ごしていますね
メテオラ:(この世界18時から夜扱いだったようなw
ヘルムート:(22時まで出歩くと条例に引っかかりそうです。
GM:ライドたちは、夜の部も手伝いしてます
GM:ライドは巻き割りや買出し、ディアはウェイター、ガルは調理補佐って感じですね
マーシャ:(ライドそれ夜の仕事ないんじゃw
ユーリ:(wwww
GM:仕事ないときは、ナジェンダに稽古付けてもらってますね
GM:覇王剣ではないですが
マーシャ:(おお、強い子になりそうだ。よかったよかったw
GM:3人とも冒険者見習いとして、簡単なお使いとかも開いた時間にやりはじめています
メロディ:(ティアに妖精魔法覚えてもらって、洗い物にピュリフィケーションを唱えてもらえば完璧ですね!
マーシャ:(完璧だwww
ユーリ:(wwww
GM:さて、その10日の間にみなさんは、成長なり買い物なりをしてもらったわけですが
GM:メロディは名誉蛮族をとったんでしたね?
メロディ:はいな。…て、名誉人族です(汗
GM:名誉人族だったw
マーシャ:(www
GM:では、そこをちょっと演出しておきましょうか
ユーリ:(wwww
GM:なにか希望とかありますか?
メロディ:「ばばーん」
メロディ:(正装
マーシャ:(おおーw
メテオラ:(ウェディングドレスにしかみえないw
ユーリ:(おおー、花嫁?w
メロディ:(帝都の奥深くに行くということで、自分の立場をはっきりさせるために人族となりました
GM:では、アイヤール王城にて
GM:襲撃から7日後、王城にて襲撃事件功労者への褒章授与式典が開かれまして
メロディ:(叙名…叙勲?
GM:アイヤール1世ほか、領都の主だった人物や参加した冒険者たちが一同に集まっています
GM:王城の外には、一般市民たちも集まってちょっとしたお祭り雰囲気ですね
メロディ:「ラミアの首飾りを外すのは久しぶりですね」
GM:ふとおもったが。どんだけ祭り好きなんだこの市民ども…
メロディ:>ラミアモードで拝謁しております
GM:では授与式は続いてますが、メロディの姿を見て、偉い人や冒険者たちも、少しザワザワしてる感じです
GM:「なんでラミアがこんなところに」とか、色々
GM:あ、いまさらだけど、式典欠席する人はいるかね?
メロディ:(堂々としております。一応、見えるところにサカロスの神聖印はつけております
ユーリ:(欠席する必要がないんで、素直に出席してると思ふ。
ヘルムート:(帽子は被っておきます
マーシャ:(出席するよー
ユーリ:(式典で帽子・・・・・・まぁ、かぶってる場合もあるか。
メテオラ:(でまするー
メテオラ:(しかしまぁバラエティに富んだPTである
GM:はい、ではザワザワと文句いってそうな冒険者PTがいる一方
GM:みなさんを誇らしげにみている人たちも、チラホラと見かけます
メロディ:(一番いい服で、と言われたからね!>女神のヴェール20kは外せないよ!w
ユーリ:(確かにwww
マーシャ:(たしかに一番だwww
ユーリ:(メロディは容姿があの時とは違うからあれ?ってなるかもしんないけど
ユーリ:(女帝と話してたメテオラとかマーシャは目立ってただろうしなぁ。
GM:主にラスボス戦で近くにいた冒険者達ですな
ユーリ:(ヘルムートも最後かっこよかったしな!
GM:顔や雰囲気、あとはきっと実力チェックで成功してたんだよw
ユーリ:(・・・・・・さすがにレインはいないよな?(笑)
ヘルムート:(レインはお留守番?
どどんとふ:「メテオラ」がログインしました。
GM:レインはメテオラ次第
ユーリ:(レインがいたら、一番の注目株ですなww
メロディ:(これだけいるとラミアの首飾りはセージで鑑定されてしまい、余計なことを言われかねないので
メテオラ:(え?つれてくよ?
GM:人型形態は、普通に幼女だよ
メテオラ:(レインがいなきゃこの場に俺らがいることはなかったかもしれないんだから連れてくのが道理
ユーリ:(・・・・・・うん、きっとうちのPTは幼女まで連れてる(きっとメテオラの頭装備)のも注目されてるんじゃないかな(笑)
GM:まぁ目立ちますなw
マーシャ:(しょうがないw
ユーリ:(ねー。オレ、ふつうの人間なのにー。
メテオラ:(だってドラゴンになるとこみてた近衛隊の知り合いっぽいひといたしー
GM:授与式が進み、最大功労者としてみなさんの名前が呼ばれはじめます
ユーリ:(おー。
侍従:今から読み上げます名は、アイヤールを救った最大功労者とさせて頂きます
ヘルムート:(チーム名ってありましたっけ
GM:ないね
GM:あれは教えて欲しいんだがw
ユーリ:(このゲーム、初期はPT名なくても困らないからなぁ(笑)
ヘルムート:(…どうします?
メロディ:(せっかくなら、レインの要素も入れたいですね>名前
どどんとふ:「メテオラ」がログインしました。
メテオラ:(ですなぁ
ユーリ:(えーと、レインの属性ってなんだっけか?
メテオラ:(氷・水
メテオラ:(竜要素か属性要素かどっちを使うかだねぇw
メロディ:(メテオラさん+レイン=クリスタルドラゴン…
メロディ:(なんかそんなファンタジー漫画あったような
ユーリ:(素直に「氷竜炎舞」(火力過多的な意味で。
GM:ファイアストーム…
GM:カタカタ
メテオラ:(蛮竜人の要素いれたいねぇ
ユーリ:(www
マーシャ:(全部いれようとしたら大変なことになるとおもうよw
メロディ:(ですねw
メテオラ:(メロディが蛮族PCでレインもいるしーw
メテオラ:(なんですよねー
GM:我等狩友永遠友情みたいなことになりそう
メテオラ:(www
マーシャ:(wwwww
マーシャ:(いいなぁそれwww
メロディ:(天気雨…ウェザーレイン、サンシャワー…
メテオラ:(よし中二枠でいくぜ
メテオラ:(絆の六枚羽(人、蛮、竜に2枚ずつ羽ってことで)、中二病風でどうだw
メロディ:(PTの絆として、アクセサリ作りますか。羽モチーフの
マーシャ:(なんかこの恥ずかしさが中二だねぇww
ユーリ:(あー、じゃあ、雪にかけて、六花(ろっか)とか?
メテオラ:(いや他にも案があるかもしれないし?w
メロディ:(セラフィムフェザー(絆の六翼)というのはどうでしょう?>極まってw
メテオラ:(極まりすぎてるwwww
GM:なーにPT名なんて中二上等よw
マーシャ:(でもさ、6って数字をいれちゃうと、もう増員も減員もできないよ?w 減員する気はないけどw
ユーリ:(っは、そーだった!←一番離脱しそうな人(笑)
マーシャ:(wwww
メテオラ:(離脱は問題ないよ?
ヘルムート:(www
メロディ:(四天王と言ったが…実は5人いるんだ>某戦国武将
GM:6に拘らなくてもいいんじゃ?w
GM:セラフィムフェザーはかっこいいですね
マーシャ:(かっこいいですねw
メテオラ:(あくまで人、蛮、竜をあらわしてるだけであって人族、蛮族、竜族ってだけだから種族をあらわしてるだけであって
ユーリ:(やっぱカタカナのがかっこいいかw
GM:では、セラフィムフェザーでいいですか?
メテオラ:(りゅうぞうじのことかー>四天王が5人
メテオラ:(いいのではないかと
ユーリ:(ういー>セラフィムフェザー
マーシャ:(はーい
ヘルムート:(はい
ユーリ:(打ち込んだ途端、なぜかランドセルのCMの音声が脳裏をよぎったw >「天使のはーねっ♪」
マーシャ:(www
メロディ:(w
GM:ww
GM:では、改めて
侍従:最大の功労者である冒険者PT「セラフィムフェザー」の六名を読み上げいたします
侍従:マーシャ殿、ユーリ・アズライト殿、メテオラ殿、ヘルムート殿、メローディア殿、レイン殿の六名!
侍従:壇上へおあがり頂きたい
メロディ:「はい!」(するする
メテオラ:はい(ごつごつ
ユーリ:はい(すたすた
マーシャ:はい(おそるおそる
冒険者達:ざわざわ、あいつらPT名あったのか…ざわざわ…いま付けたんだ理して…ざわざわ
ユーリ:(苗字まで普段名乗ってたのってユーリだけだっけかw 孤児設定のわりにちゃんとつけてたんだよなぁ。
メテオラ:(GMメタイ!ww
マーシャ:(慌ててつけたのがまるわかりwww
ユーリ:(待合室で聞かれて焦って考えたに一票(笑)
ユーリ:(ここで初披露には違いないwww
メテオラ:(そも苗字がない!
マーシャ:(名字かぁ、考えてもなかったやw
ヘルムート:(名字なんてなかった
ユーリ:(wwww
GM:ww
ユーリ:(むしろ、メロディがメロディじゃなかったことを忘れてた(笑)
メロディ:(w
GM:壇上にあがると、アイヤール1世が直々に勲章をつけてくれます。
アイヤール1世:此度の事件解決、ご苦労だった。改めて褒美を取らす
アイヤール1世:『今後もよろしく頼むぞ』セラフィムフェザー
マーシャ:(こういうときなんて言葉遣いすればいいんだっけうわあああって頭のなかぐるぐるして、ひとこと)はいっ!
メロディ:「はい。微力を尽くします」
メテオラ:(あかん今後もよろしくたのむを強調されとるwおれら地元に帰れるかしらw
マーシャ:(たぶん前にいたとこが地元って人は、あんましいなかったようなw
GM:いえいえ、この後の依頼の事をいってるのですよw
ユーリ:(だよね(笑)
メテオラ:ありがたき幸せ。今後も微力を尽くさせていただきます。
メテオラ:(まぁそうだろうけどさwでもこの人に言われるとさーw
ユーリ:(えらい人との対応はマーシャとメテオラに任せるよ!(笑)
ユーリ:(返事はしとくけど。あとはにこにこ笑ってごまかしとく(笑)
GM:授与後、みなさんは壇上から下ろされますが
ヘルムート:(上に同じ!
GM:ういういw
アイヤール1世:セラフィムフェザーのメローディア、我が前に
GM:と、メロディが名指しで呼ばれます
メロディ:「…はい」(少し、尻尾がビクンとなりつつ
GM:アイヤール1世はメロディの隣にたつと
アイヤール1世:メローディアがセラフィムフェザーの一員であることは、皆も承知してよう
アイヤール1世:彼女はラミアという立場でありながら、命を賭してこの国を救ってくれた
アイヤール1世:私は恩には恩で報いたいと思う
アイヤール1世:だがそれは、金や名誉だけではない
アイヤール1世:よって、私はメローディアに対し「名誉人族」の称号を与えるものとする
メロディ:「謹んでお受けします」(拝礼
GM:では、名誉人族であることを示すプレートを渡します
GM:ざわめきが起こる中、一部の冒険者や襲撃時に助けた貴族たちから拍手が起こりますよ
メロディ:「(頭を上げられず、そのまま涙を流します)」
GM:やがてそれは、会場中から祝福の拍手となります
アイヤール1世:誇るが良い。この拍手はおまえ自身が勝ち取ったものだと
GM:というわけで、メロディは今後アイヤール王都領内とその周辺にて、大手を振って歩けるようになりました
メロディ:「…がんばった甲斐がありました」
ユーリ:(おおーw
GM:その日は、店でなじみの客たちと宴会したんでしょうね
メロディ:(飲みながら)「結局、蛮族と人族は分かり合えないと思います」
マーシャ:(なにがあったのメロディwww
メテオラ:(おーいいきなり否定されたぞwwwwww
メロディ:「人族同士でも、ユーリさんと連中が戦わなくてはならないように、わたしはたまたま人族の側に立つことができた」
ヘルムート:(何かやさぐれている?
メロディ:「蛮族と人族の融和、とか考えてないんです。…ただ、こういう道もあるんだなぁと、示したかったんです」
メロディ:「ガルやティア、ライドたちに」(と飲み干します
マーシャ:うんうん。いいお姉さんだね、メロディは(頭なでなで
メロディ:(一応、何話か前に自分の信仰や関わりについて悩んでいたので、その答えを出しておきたかったのです
メロディ:「これでももうだいぶ強くなりましたからね」(とマーシャ姉様にお酒を注ぎつつ
GM:まぁ特にガルは、人族とほとんど変わりませんがバジリスク・ウィークですしね
メロディ:(ま、まぁ…ヘルムートさんのことがきっかけといえばそうなんですが…w
ヘルムート:(色々ありました
マーシャ:私も頑張らなきゃね。メロディにずっと姉ってよんでもらえるように(お酒ぐいーっと。
マーシャ:(色々ありましたなw
メテオラ:(ガルはかなりきついよなーバジリスクなだけでもきついのにさらにウィークリングだもんなぁ
GM:人族にも蛮族にもなれませんからね、本人は気にしてないですが
メロディ:(…これでわたし、もうキャンペーンで思い残すことはないなw
GM:ないのかよw
マーシャ:(wwww
メテオラ:(wwww
ユーリ:(www
GM:さて、やりたいことがなければ現在の時間まで進めますが?
マーシャ:(はーいw
メテオラ:(俺目的あるけど目的を達成するときは死ぬときである(ぇ
メテオラ:(はーい
ユーリ:(はーい
メロディ:(わたし、もうゴールっしてもいいよね>はいな
マーシャ:(目的ないんだよなぁ。思い残すようなことって、もっと強い妖精魔法つかってみたいとかそれぐらい
GM:力が欲しいか…?
マーシャ:(まだメロディには我らの回復という重大な役目がですねw
GM:では、3日後
GM:アイヤール王城より登城してほしいとの連絡が入ります
ヘルムート:(?
マーシャ:(どきどきしながら登城するよーそろそろ準備できたかなー
どどんとふ:「メテオラ」がログインしました。
メテオラ:(さてさてなにがあるんだろうなぁ
ユーリ:(入口が見つからない!とかだったら、始まらないよなー本編(笑)
GM:HAHAHA
GM:では、応接間に通されるとアイヤール1世が入ってきます
アイヤール1世:呼び立ててすまんな
マーシャ:いえ、なにかわかりましたか?
アイヤール1世:うむ、移動しながら説明しよう。付いて来い
マーシャ:はーい(てくてく
メロディ:「はい…」
マーシャ:(王族に対する言葉遣いとかもう考えてもわからないから放棄した!
マーシャ:(マーシャは頭の弱い子です(´・ω・`)
どどんとふ:「メテオラ」がログインしました。
GM:お供の騎士たちは、すこし眉をひそめますが、もう慣れたって感じです<言葉遣い
メロディ:「陛下自らお手間をいただき、ありがとうございます」
マーシャ:(騎士さんありがとう!w
ユーリ:((笑)
アイヤール1世:調査隊を組織して城内を組まなく調べさせた
マーシャ:(メロディのほうがどうみてもしっかりしてるよねぇ。見た目もそうだし。これはもう姉の称号をメロディに渡したほうがいいんじゃw
アイヤール1世:この城は有事にさして、色々と抜け道があってな
マーシャ:おぉ、さすがお城・・・(どきどき
マーシャ:(メロディ姉さま!
アイヤール1世:怪しいところはいつか絞った結果3箇所に絞れた
アイヤール1世:今から行くところが、一番可能性が高い場所になる
GM:といいながら、王城の地下へと降りていきます
ヘルムート:(陛下自ら案内して大丈夫なのだろうか
マーシャ:そうなんですか。って、一番怪しいところなのに陛下もいって大丈夫なんですか?(どきどき
GM:お供に騎士が二人くらい付いてます
メテオラ:(そこは俺らが盾になれば(ぉぃ
アイヤール1世:私も何度か足を運んでいるからな、問題はないさ
メロディ:(人間モードなのは階段を降りるからです…
メロディ:「どのような場所だったのか、聞いてもよろしいでしょうか?」
GM:階段を下りていくと、広いエリアに到着します
GM:メロディの質問と同時に、アイヤール王家の装飾が施された扉の前に到着します
GM:そして、メロディの質問に対してですが
GM:騎士二人が、恭しく扉を開けると
アイヤール1世:「アイヤール王家の霊廟」だ
ユーリ:(Σ(゜д゜; 三 ;゜д゜)
GM:とだけ短く答えました
ユーリ:(いや、確かにそこは一番厳重といえば厳重かもしれんけど!
メテオラ:(霊廟…あれ?この人1世なのに霊廟…?
マーシャ:うわぁ、これは暴れられない・・・モノ壊したら大変なことになりそう・・・(どきどき
ユーリ:(1世ってついたからって初代とは限らないんだぜ(笑)
ヘルムート:(途中で名前が変わっているのかもしれませんし
メテオラ:(まぁそれもそうか
GM:アイヤールは大破局前に存在している国家でして、実は歴史はそれなりに長いのです
メテオラ:(なるほど〜
GM:年輪っぽくなったのは、大破局で蛮族の進行に対抗するためだったりします
GM:まぁ内乱もあったりしますが…
メロディ:「霊廟…。なるほど」
ヘルムート:そんな大事な場所に…いいのですか?
アイヤール1世:事態が事態だけにな、見栄を張って国が滅んでは意味がない
アイヤール1世:が、この場所については他言無用だぞ?
マーシャ:はい、もちろん(こくこく
ユーリ:(こくこく
メロディ:「国がなくなってしまっては、わたしが頂いた身分も露と消えましょう。がんばります」
GM:中に入ると、落ち着いた雰囲気のやや広めの部屋となります
GM:冷たい空気がみなさんの肌には感じられました
GM:かび臭さは感じられません
メロディ:「…どうしてユーリさんの知り合いはこういうところが好きなんでしょうか…」
GM:むしろ、澄んだ空気とも感じるでしょうか
ユーリ:「いや、あれを知り合い扱いにされるのはいやなんだけど・・・・・・(−−;)」
ユーリ:(ほほー、領域的には清涼な感じかー
マーシャ:(いちおうあたりキョロキョロして、怪しそうなとこ探してみるけど、なんかありそうですか?
GM:一見したところ、怪しそうな所はありません
ユーリ:(入口になりそーなとこーと目線で探してみるけども。
ユーリ:(まぁ、ぱっと見でわかったら、すでに襲撃されてるよな!(笑)
マーシャ:(www
GM:壁と天井にはさまざまは文様が描かれており、壁の一部には横に長い穴があってですね
GM:棺と思われる箱が壁の穴に収められています
ユーリ:(
ユーリ:(ほむほむ
GM:見ます?
ヘルムート:(みません
マーシャ:(wwww
GM:残念
ユーリ:(まぁ、入口がはっきりしてないから探さなきゃいけないわけなんだがw
メロディ:(カタコンペっぽいのね
GM:そうですね
GM:アイヤール1世は壁のほうに歩いていくと、ある棺の前に立ち止まります
ユーリ:(まぁ、霊廟だしなぁ。カタコンペによってはむき出しのとこもあるけど、ここなら棺つきだろうし。
ユーリ:(おー。
メロディ:(ここから”棺を動かして規定のマスに置け”というパズルミッションになるのね
ユーリ:(棺に見せかけたスイッチかw どきどき。
GM:やりたいのですか
メロディ:(かわきのつぼが取れる難易度ならw
GM:棺は他のに比べると幾分質素なものになっています。
GM:それを共の騎士がやはり恭しく、棺を押し込むとズズズっと重い音をしながら床の一部がぽっかりと開きます
ユーリ:(おおーw
メロディ:「棺の下に…」
マーシャ:たしかにこれは怪しい・・・
アイヤール1世:普通に考えれば、王家の棺に手を加えるものなどいないからな
アイヤール1世:私も報告を受けるまで、これの存在を知らなかったくらいだ
マーシャ:こんなところはそうそう気が付かないですよね。
マーシャ:この先は未調査ですか?
アイヤール1世:調査隊を送ったが、この奥は複雑な構造の迷宮となっているらしい
マーシャ:ふむふむ
どどんとふ:「メテオラ」がログインしました。
アイヤール1世:調査隊は、そこまでしか調査できていないそうだ
マーシャ:それじゃ、ここから先は私たちの出番ですね。どんとおまかせください!(どーん
アイヤール1世:報告では、迷宮内でブロブなどの魔法生物の存在が確認されたそうだ
メロディ:「ほう。ブロブ…ブロブ!?」
マーシャ:(しっているのかめろでぃ
メロディ:(魔物知識判定でしょうか? PLはアレだとわかっていますがw
アイヤール1世:幸い迷宮入り口からは出てこなかったそうだが
GM:はい
GM:魔物知識判定どうぞ
ユーリ:(PLもいまいちぴんとこないので、まもちきー。
マーシャ:(まもちきー
ユーリ:2D6+4+4
SwordWorld2.0 : (2D6+4+4) → 9[3,6]+4+4 → 17
メテオラ:(服溶かしスライムだった記憶が(ダイブ怪しい記憶
マーシャ:2d6+1+5
SwordWorld2.0 : (2D6+1+5) → 7[5,2]+1+5 → 13
メテオラ:(ライダー技能で〜
ヘルムート:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[6,1] → 7
マーシャ:(あぁつまりお色気担当。
メテオラ:2d6+8+3
SwordWorld2.0 : (2D6+8+3) → 8[6,2]+8+3 → 19
ユーリ:(無印の時にリプレイでグレソとかしてたのがそんな名前だったよーな?
メロディ:2d+5+6
SwordWorld2.0 : (2D6+5+6) → 11[5,6]+5+6 → 22
メロディ:「アルコールで洗うと良いらしい」
GM:うい。抜いてるので大丈夫ですね
GM:半透明でゼリー状の魔法生物です
ユーリ:(すらいむー。
GM:やわらかい体なので、耐久力が高いです
GM:取り込みを行ってダメージを与えてきます
ユーリ:(ほむほむ
ヘルムート:(剣とかは聞かなそうです
GM:が、最大の特徴は、ブロブを攻撃した武器や、攻撃を受けた防具は24時間後に溶けてしまいます
ユーリ:(あー、やっぱりあれかーwwww
GM:ワインなどのアルコールで洗い流せば効果を受けることはないです
メテオラ:(メロディがいるから大丈夫かな!w
ユーリ:(イリーナのおニューのグレソとかしてトラウマにしてたやつ(笑)
メテオラ:(お酒の神様だしわいんもってるはずという風評被害w
ユーリ:(というか、ゴブレットのために常備してたよーなwww
GM:洗い流す場合、一人につきワイン1本消費します
ユーリ:(おおう。
ヘルムート:(合成ですね
ヘルムート:(豪勢
ユーリ:(ところで、GM,攻撃した武器だけど、遠距離の場合はだいじょーぶですよね?w
マーシャ:(私の防具は安いものだし、溶けてもいっかな別に
GM:それは大丈夫
GM:ワインじゃなくてもアルコールなら何でもいいよ
ユーリ:(
ユーリ:(えーと、溶けるとまずいのはヘルムートの武装かwww
メテオラ:(ノートをワインで洗うことになったらどうしようw
メテオラ:(ですな
メロディ:「鎧も溶けます。攻撃が当たると」
ユーリ:(うちの子、前に出なければ大丈夫かな!
ヘルムート:(ですね。どれを解かされてもやばい
マーシャ:(うちの中二な猫のレイピアもやばいです。攻撃する気ないからいいけどw
ユーリ:(ああ、それもそーだったwww
GM:エールの場合、ワイン1本分で10ガメルとします
メロディ:「なのでお酒は大量に用意しましょう。…いえ飲みたいわけでは…」(横目
ユーリ:(←からみつかれるとやばいが。装飾品は平気なんだっけ?>全身のスフィアが心配です(笑)
GM:武器防具って書いてるから、装飾品は除外とします
マーシャ:(鎧と盾でいいのかな
GM:だね
メロディ:「レインちゃんレインちゃん。ちょっとドラゴンモードでこの樽を持ってくれませんか…?」(じりじり
レイン:あうー…(じりじりと後退
マーシャ:(あらいやだ可愛い光景
GM:こんな形でも、筋力は高いから荷物は大量に持てるんだろうなぁ<レイン
GM:樽を持っているのか、樽に持たれているのか…
アイヤール1世:突入するタイミングはお前達に任せよう
メロディ:(幼女に2Lペットボトルを大量に巻きつけるわけにはいかないですしw
メテオラ:(酒だけかってくれば行ける気もするw
GM:二宮金次郎像の如くw
メテオラ:(ていうかメロディお酒いくつもってるん?
アイヤール1世:準備が必要であれば済ませてくるがいい
マーシャ:(だいじょうぶー。ひつようなひとー?
メテオラ:(俺もいけるー
メロディ:(サカロスの聖杯のこともあるので、ワインは10本持ってますね
ユーリ:(魔晶石9個、魔香草5個、すとっくよーし。
メテオラ:(10本あればいけるかな…?
GM:アイヤール1世の話では、ブロブは入り口付近で見たということなので、地上と往復くらいは出来そうです
ユーリ:(冒険者セットしかないんだよな。ランタン用意してなかったや。
メロディ:(まぁ高いものではないですし、ひとっ走り買ってきても。使わなかったらわたしがシナリオ終わったら買い取りますし
メテオラ:(んじゃまぁ20本くらいかってきますか
メテオラ:(1本いくらだっけ?
メロディ:(メテオラさんが光るのと…あとはマーシャ姉様が”フェアリーサポート”で呼び出すとしばらく光ってるんでしたっけ?」
メテオラ:(俺はひかれますw
マーシャ:(たぶんなにか光る手段があったはず
GM:ワインは1瓶20G エールは1瓶10G
メテオラ:(よしワイン20本で400G分かってこよう
ユーリ:(wwww
ユーリ:(どーやってもってくんだろうwww
メテオラ:(というわけでかってきました
メロディ:(フェアリーウィッシュと勘違いしてたかも
メテオラ:(準備おkです!
ユーリ:(ランタンはフラッシュライトがあるんでいらないことに気づいた(笑)
GM:そこらへんはファジーにw<運搬
ユーリ:(準備OK
メロディ:「準備完了です」
マーシャ:(フェアリーウィッシュでした。
メテオラ:(というか別れない限りメテオラが光れるからいらんのよね明かりw
メロディ:「とはいえ、無理と思ったら引き返しましょう。ブロブ以外も潜んでいるでしょうし」
GM:では、内部に突入でいいですか?
メテオラ:(まったー
メテオラ:(準備は尾kだけどやることがあったのを思い出したw
メテオラ:(占いを2回ほど…w
GM:はい、どうぞ
GM:どうぞ
メテオラ:まずは幸運の星の導きを知るをオーブで
メテオラ:2d6+8+5
SwordWorld2.0 : (2D6+8+5) → 8[3,5]+8+5 → 21
GM:任意の判定に+1ですね
GM:幸運アイテムは、メテオラの所持品から好きにしていいですよ
メロディ:(ここでメテオラさんのセンスが問われるわけですね…。ダサTシャツでも着ますよ、ラッキーアイテムならね!w
メテオラ:(じゃぁ5個あってきた消魔の守護石(1)を
メテオラ:(かってきた
メロディ:(使ったらなくなるじゃないかw
メテオラ:(ていうか対象宣言してなかった…
GM:対象きめといてね
メテオラ:(対象はメロディで
メテオラ:(というか所持品は消耗品しかないんですよぅw
メテオラ:(というわけでメロディに消魔の守護石(1)を1個わたしておきますw
GM:w
メテオラ:(この+1は結果みてからでも使えるから
メテオラ:(使ってから守護石つかえばいいとおもうよ!w
メロディ:「ありがとうございます。じゃあ名前かいておきますね。”めろ”と」
メテオラ:(そしてもう1個占いで
GM:うい
メテオラ:(今度は対象をマーシャで凶星の光を避ける道を知るを
メテオラ:(オーブで
メテオラ:2d6+8+5
SwordWorld2.0 : (2D6+8+5) → 4[3,1]+8+5 → 17
メテオラ:(うげ…消耗でけぇせめて@1でてくれれば
メテオラ:(マナチャージクリスタル(5)のmpも使います…
マーシャ:(Σ
GM:これってどこまでだろうなぁ直近の危険なのか、最終的な危険(ボス戦など)なのか
メテオラ:(HPかMP20消費しなあかんのだこの達成値だと…
GM:もっとも危険って書いてるな
メテオラ:(ですねぇ
メテオラ:(もしくは特徴のああるですね
GM:ふむ
メロディ:(敵の中でもっともレベルが高いものが出る時…とか?
GM:では、メテオラは
GM:目の前を覆う炎が見えました
GM:火属性ダメージのイメージですね
GM:あ、メロディにかけたのか
メテオラ:(マーシャですよーw
メロディ:(マーシャねえさまでは?>対象
GM:マーシャか、目が腐ってたな
ユーリ:(www
GM:マーシャは火属性ダメージのイメージをみました
GM:火属性魔法ダメージね
マーシャ:(ぶろぶ?は火属性攻撃してくるんだっけ?
GM:してきません
メテオラ:(たぶんボス
GM:メテオラが占ったのは、最大の危険を占うものなので
マーシャ:(じゃあそのあとの戦闘イメージか
メテオラ:(ストブラとったのよかったかもねw
GM:メタ的にいえば、そうなりますね
マーシャ:(前回の私よくやった!
マーシャ:(皆に伝えますよ。火属性魔法ダメージに注意!
GM:なにがそれを放ってくるかはわかりませんけどねw
GM:というわけで、突入でいいですか?
メテオラ:(まぁそこまではですねw
メテオラ:(はーい
マーシャ:(はーいw
メロディ:「了解で…って、あのマーシャ姉様? 姉様が一番、その、なんとかできるのでは…? ほら、契約とか」
メテオラ:(よし俺のみせばおわた
メテオラ:(あとはレインがめだてばいいやー
マーシャ:・・・おぉ(ぽむ
メロディ:「ウォータースクリーンとか…」
メロディ:(いま、契約なんでしたっけ?
GM:満遍なくバランス型?
マーシャ:(炎特化かなぁ
マーシャ:(335232
GM:炎メインの風水か
マーシャ:(水はミストハイドまで使えるから、ウォータースクリーン使えそう。だいじょぶ
ユーリ:(ごめんなさい。今日はちょっとそろろそろ限界です(−−;)
マーシャ:(風と闇が2で、土水光が3、炎が5ですね
GM:ういうい、どっちにしろ今日は突入までですので
マーシャ:(私もそろそろ、ぶろぶなのかぷろぷなのか悩むくらいには睡魔がやヴぁい
ユーリ:(wwww
メロディ:(w はいな
メテオラ:(ういっす
GM:うい、では準備がいいなら迷宮が待つと言われる地下への階段
GM:その1歩目をみなさんは踏み出した
GM:というところで、今回はここまでー
マーシャ:(はーい、おつかれさまでしたー!
メテオラ:(おつかれさまでした〜
GM:おつーでs
ユーリ:(お疲れさまですー
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