GM:さてさて。では準備がよければ
GM:エピローグとちょっとしたお話しを進めましょうか
マーシャ:(大丈夫でーす
ユーリ:(ういー
メロディ:(よろしくお願いします
ヘルムート:(はい
GM:依頼のあった黄金ハチミツも持って帰ってきた皆さん
メテオラ:(ほい
GM:再度スラムへと足を運びました
ユーリ:(てくてく。
GM:ダンジョン専門家であるレインのアパートへ行く途中
メロディ:(ずるずる
GM:4人組の少年少女が皆さんの前に立ちふさがります
マーシャ:(をや
GM:先頭に少年1人 後ろに3人の少年少女たち
ヘルムート:(もしや最初に出てきた?
GM:そうですね
ユーリ:(ほーほー
マーシャ:うん?何か御用?
ユーリ:(マーシャにめきょっとやられた子とその仲間たちか。
GM:先頭にたつ小さな角の生えた少年は、マーシャの財布を狙って絞られた子ですね
メロディ:(もしや…ここがクライマックス戦闘か!?
ナイトメア少年:お?ようやくかえってきたぜ!
マーシャ:(wwww
少女:ね・・・ねぇ・・・やめようよぉ・・・
マーシャ:なによ。また懲りずに財布狙ってるの?
少年:そうだよ・・・
ナイトメア少年:ちっげーよ!
ナイトメア少年:あんた達冒険者だろ!
マーシャ:そうだけど?
GM:と、少年は聞いてきます
GM:後ろの仲間と思われる子供たちは、ナイトメア少年の後ろに隠れてる感じですね
GM:俺はライドってんだ!後ろにいるのが「ガル」と「ディア」
GM:おう、みすった
GM:と、ナイトメアの少年が名前を告げます
マーシャ:(腕くんでぷんぷん状態だったけど、なんか風向き変わったので、とりあえず腕くんで威圧状態はやめとこうw
マーシャ:ライドとがるとディアね。私はマーシャ。
ライド:この前は悪かった!
ディア:ごめんなさい・・・
ガル:ご・・・ごめん
マーシャ:まぁ、いいわよ。未遂だったし。
ユーリ:(がっつりげんこつくらわしてたしなwww
ユーリ:(←ログ確認してた。
マーシャ:(wwww
ライド:それで俺たち冒険者になりたいんだ!
マーシャ:へ?
ヘルムート:(何だか嫌な予感がする…。
ライド:冒険者になりたいっていってんの!
ユーリ:(弟子入り志願?この場合、相手はマーシャだよな?(笑)
マーシャ:う、うん。いいんじゃない?頑張ってね?
ユーリ:(普通はそう返すよなー(笑)
ライド:おう!
ライド:じゃなくて!
ライド:俺たちに剣術とか色々教えてくれ!
ユーリ:(やばい、この少年やっぱり面白いwww
GM:ちなみに、彼らの年齢は11歳〜13歳前後といった所です
マーシャ:ぇー・・・?って、言ってるけど?剣術担当のヘルムートさん。
ユーリ:(剣術、と言われてマーシャじゃなくて、ヘルムートのほうを見る。
マーシャ:(投げてみた
ディア:わ・・・私は魔法使いがいい!
マーシャ:(しまったこっちにきたwww
ガル:僕は弓とかのほうが安全だと思うんだけど・・・
ヘルムート:剣術…と言われても俺自身我流気味だしな…。
メテオラ:(よし俺なにも教えれない!
ヘルムート:(そもそも思い返すとヘルムートは何処で剣術を学んだんだろう。師匠に倣った…?
ユーリ:「・・・・・・(ため息ついて)で、もしも君たちに貴重な時間を割いて教えたところで僕らのメリットは?」
GM:師匠じゃないですかね、人間のというよりはドワーフ流といった所でしょうが
メロディ:「あのね、君たち。まだちょっと早いんじゃないかな?」
ユーリ:(この子ら、スラムで育ったわりに甘いなぁ、とざっくり思うユーリであった。
マーシャ:(まだちょっと早い、と幼女が言っても説得力がwww
メテオラ:(スラムにいるやつらだから生き抜くにはあると便利はわかるんだよなぁ
ユーリ:(まぁ、目の付け所は悪くはないが。混合PTの上、隠れているがナイトメアもいるし(笑)
ユーリ:(基本的にはわりと流されてお人よしが多いPTではあると思う(笑)
ライド:確かに、俺ら金もってないし・・・
ユーリ:(が、情が沸いたわけでもない相手にそうひょいひょい相手をするかというとまた別な気がするわけで。
ヘルムート:(絶対にバレるわけには…。
メロディ:「神官としては無碍にしたくはないんですが…。(小声で)わたしの正体もありますし」(汗
ライド:でも、俺達どうしても冒険者になりたいんだ
ユーリ:(・・・・・・ああ、その辺の問題もあった>メロディの正体
ライド:なんでもするから、頼むよ!
マーシャ:そうねぇ・・スラムでお財布すって生活していくくらいなら、冒険者のほうが健康的だと思うんだけど・・・だけどねぇ・・
マーシャ:私たちも仕事あるし、ずっとここにいるわけじゃないの。いつか帰らなきゃいけないんだから。
どどんとふ:「ヘルムート」がログインしました。
マーシャ:真面目に冒険者になりたいなら、地元のちゃんとした人に頼んだほうがいいんじゃない?
ガル:街にいるときだけでも、教えてくれたらいいんです
ディア:街の人たちは・・・嫌い・・・いじわるするから・・・
マーシャ:あー・・・(これはだめだ。マーシャ根負けしそうだw
メロディ:「スラムの住人、というだけであまりいい顔はされませんしね。…ナイトメアもいるのではなおのこと」
マーシャ:(そういえば妖精魔法ってどうやって学ぶんだろ
メロディ:(感覚的なものらしいです。「がっときて、ばっとうつ」みたいな
マーシャ:(wwwww
マーシャ:(それどうやって教えればwww
ユーリ:「・・・・・・マーシャ、やめといたほうがいいよ。そこのライドって少年は別にしても、後ろの子供らは冒険者には向かないんじゃないかな」
GM:妖精魔法はセンスだしなぁw
メテオラ:(先に言っておこう、メテオラはリビルドしてソサなくすつもりなので教えるものがない!w
GM:コンジャラーとミスティックあるやんw
マーシャ:その心は?>ユーリ
メテオラ:(ミスティックは魔法ではない!といいはるwそして素質がないとミスティックはできないwコンジャラーはおしえないw
マーシャ:(結局素質がものを言うのかw
ユーリ:「自分の事情だけ押し付けて、自分だけ利を得ようとするなんて、功を焦ってあっという間に死んじゃうと思うよ?」
ライド:街の連中は、ナイトメアやウィークリング、貧乏人ってだけで何しても良いって思ってやがるんだ
ライド:だから、冒険者になって、この町を出てやるんだ
GM:確かに、ユーリの言う通り、ライドのみスカウト1所持、ガルとディアは冒険者技能を持っていません
メロディ:「…(気持ちはわかります。わたしも半端者で、人族の血がなければ生きていけない)」
ヘルムート:(何も言い返せない…。ナイトメア隠している点も、師匠に運よく拾われた身でこの子達と同じ道筋だったかもという点でも…!
ユーリ:「・・・・・・まぁ、僕は異種族の中で育ったから、ナイトメアだろうと蛮族だろうと自分に害がなければ気にしないけど」
ユーリ:「別にどこに行ったってそういう差別的なのは変わらないと思うよ。自分で周りに信頼できる人を増やしてかなきゃね」
ヘルムート:ユーリ…。
マーシャ:(あー、そうだよなぁ。ここで見捨てられるはずないわな、マーシャが。
ユーリ:「大体、周りが全員が全員排除に動いてたら、君たち生きてないと思うんだけど、君たち、今までこの町で誰にも助けてもらったことないわけ?」
メテオラ:ま、一理あるわな俺は鉱石だしなー
マーシャ:(それだったらメロディと一緒に旅してない気がするw
ユーリ:(www
ライド:「孤児院の先生がいるよ、先生にはずっと世話になったけど、もう年寄りだし・・・俺たちがなんとかするしかないんだ」
メロディ:「ユーリさん。あまりいじめないでください」
GM:というわけで、ライドの考えを簡潔にいうと
ユーリ:「じゃあ、まず孤児院の先生に相談してごらんよ。そういう人のほうがよっぽどいいツテがあると思うよ?」
GM:1.自分たちが冒険者になる
GM:2.冒険者になってお金を稼いで、孤児院にお金を送る
GM:3.時々かえって、年下の子供たちに冒険者の技能を伝える
メテオラ:(3が物騒すぎるwwww
GM:4.年下の子供たちが冒険者として自立していく
ユーリ:(そこまで考えてるのに、なぜ「先輩」を頼らないんだwwww
GM:いか2〜3を繰り返し
マーシャ:(孤児院の年寄り頼ったって、必ず冒険者のあてがあるわけでもないし?
ユーリ:(いや、卒業した子らとかでひとりやふたりぐらいは何かしら手に職つけてないかなと。
GM:「先輩達」は何人か居たけど、町を出ていったり
GM:先輩が居なくなった次の日は、夕食のスープに野菜とクズニクが入って少し豪華になってたとディアが教えてくれました
マーシャ:(Σ
メロディ:「…スラムから出られた人が、スラムに戻ってきたがるはずがないじゃないですか。ユーリさん」
マーシャ:(うん、うん?なにそれ怖い話?いい話?w
ヘルムート:(!?
ユーリ:(それはちょっと売られてませんか!?
ヘルムート:(たぶん怖い話。
マーシャ:(ひぃwww
メロディ:「…護身術くらいなら教えてもいいのでは、とわたしは提案します」
GM:貴族たちに二束三文で買われるって事はあると思います
ヘルムート:(パワポケの秘密結社編を思い出しました
メロディ:「(小声で)何より、これ以降も付きまとわれてうっかりわたしの正体がバレることになってもまずいので
メテオラ:(ひぃ
ユーリ:(まぁ、そのほうが運がよければいい暮らしができるもんなぁ。
メロディ:「遭遇に制限をかけたい、というのが本音です」
メテオラ:(パワポケはわからんなぁパワプロは最近やりまくってるけどw
GM:運が良ければ、ちゃんと衣食住に教養まで付けてもらえるからねー
メロディ:(というのを小声で話したよ!
マーシャ:なるほど・・・(小声)
メテオラ:(メロディとヘルムートは基本的に不意の遭遇したくないもんなぁ…でもこのこらもナイトメアはウィークリングだろうしそこまでの心配はないかもしらんがw
GM:ちなみに、GM側としては、教える教えないは強制はしないよ、どちらでも変わりません
マーシャ:あー、もう。わかった。ここでこのまま財布すって生活されても困るし。私で教えられることがあれば教えてあげる。
マーシャ:ただし!
メテオラ:(でもこれ教えないと野垂れ死にフラグはたつよねw
GM:どうかね?w
マーシャ:教わるからには、これ以降、お天道様に顔向けできないような悪いことは絶対にしないこと!
メテオラ:(そして教えても蛮勇で死ぬフラグがたつ(ぇ
マーシャ:最終的に冒険者になれなくてもぶーぶーいわないこと!
ユーリ:(うん、3日後あたりにうっかり死体で遭遇するか、敵側に拾われて1年後ぐらいに真っ黒に染まったところで敵対するかじゃないかな!(笑)
マーシャ:私の妖精魔法は、本人と妖精さんの相性次第だから、教わってどうなるってもんでもないのよ。
メテオラ:んじゃまぁ俺も教えることはないが一ついいたいことがあるのでいっておこう
メロディ:「(…と、いうことにしておきます。感情で話すとユーリさんが納得してくれないので、実利があるように見せかけての言葉…ふふふ…)」
マーシャ:(メロディかしこいww
ユーリ:(www
メテオラ:お前ら他のやつにも冒険者になってもらってと考えてるみたいだが、それを強制するなよ?
ライド:約束するぜ!
マーシャ:そうね、こればっかりは本人のやる気と資質次第だし。
ライド:それを守れば、ちゃんと教えてくれるんだな!?
メテオラ:冒険者はいつ死んでもおかしくないんだ。そういう職業だ。だからなるならないは本人にきめさせろよ。
ユーリ:「ヘルムートはいいの?マーシャはやる気満々になってるけど。このままいくとマーシャの次に君が面倒みることになるんじゃない?」(とヘルムートに。
メテオラ:(俺コンジャラー2で教えれるレベルじゃないしミスティックはまじ素質だけ
メテオラ:(何も教えれないので心構えを教えました。まる
ユーリ:(や、コンジャラ2でもスタートはいけるんじゃないかな(笑)
ユーリ:(ユーリのが特殊過ぎて教えることないよwww マギシューはお金かかるしね!(笑)
メテオラ:(リビルドfでコンジャも消そうか迷ってるんだよねーwでもコンジャけすとAテーブルなくなる!w
ユーリ:(おおうww
マーシャ:あー・・・あと、教えるのは私たちの空いてる時間だけね。それと、ちょろっと技術をかじったくらいでいい気にならないこと。
ヘルムート:俺自身は…手助けできるならしてやりたい。けれど教えてやれることが今は剣くらいしかないからな
ヘルムート:(本業:鍛冶師
マーシャ:私たちがOKというまで、勝手に冒険に出ちゃダメよ。あなたたちはまだ子供なんだから。
ユーリ:(そういえば、鍛冶師だったwwww
GM:お、覚えてましたよ(チラ)<鍛冶師
マーシャ:(wwwww
ヘルムート:我流の剣になるわけだし俺の悪い癖がその子達についてしまわないか心配だな。
メテオラ:(あ、俺一般職業はフォーチュンテラーとウェザーマンを5ずつとろうとしてる
ユーリ:「僕のこれ(と銃をさし)よりは教えて役立つと思うよ(苦笑して返す」(ヘルムート
ヘルムート:(そもそも次々回あたりでラインナップが総替わりするかもしれないキャラですし
ユーリ:(wwww
マーシャ:(www
ライド:ちゃんと約束は守るぜ!神様に誓っていい!
ヘルムート:(そもそも手に職をと考えたら鍛冶について教えた方がいいのかもしれない
マーシャ:(ほんとだwww
ユーリ:(そだね(笑)
メテオラ:(しかしこの年頃の約束を守るはあてにならんw
ヘルムート:(手っ取り早いのは師匠の所に紹介して…なんだけど弟子であるヘルムートの一存では決められないし…遠いし。
マーシャ:よしよし。それじゃしばらくの間かもしれないけど、よろしくね。(ライドに握手握手
GM:と、ライド・ディア・ガルは見すぼらしい服の胸元に手を添える
GM:3人のその胸元には、手作りと思われる騎士神ザイアを象った聖印
ユーリ:(あ、それでもわりとちゃんとした宗派の孤児院で育ったのね
GM:ザイアは弱きものを守護するを掲げてるから、孤児院とかあってもいいかなと思いましてw
メテオラ:(ですなー
マーシャ:(おお、なるほど
ユーリ:(・・・・・・しかし、それ持ったまんまスリに走っちゃってってるのが悲しいところですな
GM:つっても、この子らはスリとか盗みとかやってたからザイアの声は聞こえてないけどね
ユーリ:(ですよねー
メテオラ:(ニールダも守護系なんだけど、趣が違うからなぁ
ライド:「ありがとう!姐さん達」
ヘルムート:(基本的にナイトメアは迫害されているイメージ。
GM:と、3人とも口々にお礼を言ってくれます
ユーリ:(まぁ、にどりんぐらいじゃなかったっけ?気にしなかった種族
メロディ:「…(すでにザイアの手が…信者獲得が…)」
メテオラ:(wwwww
マーシャ:(wwww
GM:大都市では、そこまで表立って迫害はしないけど、地方とか農村とかに行くとねぇ
メロディ:(ということは思ってませんよ!w
メテオラ:(大丈夫!酒を覚えたら変わるかもしれない!w
GM:ナイトメア=穢れもち=蛮族と認識されてる所もあるんじゃないかな
GM:某国とか・・・
メテオラ:(某国はひどいですね…
ユーリ:(あと、母体を傷つけるからっていうのも理由にあったはず
ユーリ:(にどりんは卵生なので気にしないってあった覚えが。
マーシャ:(にどりん?
ユーリ:(うん、正式名称が出てこないのw
メロディ:リルドラケンでは?
メテオラ:(なぜにどりんになったw
ユーリ:(ああ、そーだった。どーもポケモン的なイメージがちらついてたもんで、そんな感じに(笑)
GM:あとは、ライフォス・キルヒア・ティダンの一部過激派とか
メロディ:(セフィリア神聖王国が、ライフォス信仰こじらせすぎて、穢れは1点でも持ってたら滅! な国になってますね
ユーリ:(へー。
メテオラ:(ライフォスの過激派はひどいですな、それゆえにシナリオフックにはいいんですけどね
ユーリ:(wwww
メロディ:(こっちの地方じゃないのが救いですが。>リプレイ聖戦士物語の舞台
GM:まぁ蘇生はあるけど、穢れをもつから、基本的には蘇生拒否しますからね
ユーリ:(ですねぇ
GM:あくまで、一般人はですが
ユーリ:(ルーンフォークは記憶が飛ぶだけだからわりとさくっとしてますが。
GM:話がそれましたね
マーシャ:(何の話でしたっけw
メテオラ:(申し訳ないw
ユーリ:「ま、マーシャがんばって。依頼忘れない程度に」
メテオラ:(弟子入りおわたwザイアの孤児院だよw
GM:ライド・ディア・ガルはお互い抱き合ってから、皆さんに感謝します
メテオラ:(って話だね
ユーリ:(求められた技能じゃないんで、とりあえずノータッチな姿勢。ま、ライド少年にスカウトの手ほどきぐらいは頼まれたらするかもしれんけど。
メテオラ:(ていうかあれね…わりと真面目に俺は教えることないなwコンジャラーはわりと真面目に教えたくないんだよなぁ
マーシャ:わかってるわよ。とりあえず、まずはハチミツ片付けましょ。
GM:あ、店の場所は教えます?
マーシャ:(あ、そっか。教えますー。
メテオラ:(万が一にも高レベルになるとリザレクション使えちゃうし…w
メテオラ:まてい
メテオラ:(あ、かっこわすれた
マーシャ:(だめ?
メテオラ:(あんまよろしくない
メテオラ:(あくまで俺らがいるのは中級用冒険者の宿
ユーリ:(初心者未満は小突かれるよなぁ。へたすると。
メロディ:「(そうですね…。何日かに一回、こちらから訪れるというのはどうでしょう? 子供の来るようなところではないですし)」
メテオラ:(初歩にすら踏み込んでないのもあるしあとはまぁスラムとかナイトメアとかウィークリングってのを考えると見返せる実力がないたぶんやばい
ユーリ:「(ため息ひとつ)あの子たちの孤児院の場所を教えてもらえば?」
マーシャ:それもそうか。あなたたち、どこに住んでるの?依頼がないときに、そっち行くから。
メテオラ:(ないとはおもうがごろつきとかが孤児院に手出して人身売買とかしかねん
ユーリ:「この件にきりがついて時間が空くようなら、そのまま顔出して日程調整すればいいんじゃない?」
GM:では、ライドはスラムにある古びた教会である事を教えてくれます
マーシャ:おっけー。それじゃ、またあとでそこへ行くわね。まずは今うけてる依頼片付けてこないと。
メロディ:(ふふ…ザイアなどその程度。サカロス神に入信するのです)
GM:はい、では彼らは明るい顔で手を振って走り去っていきます
マーシャ:(お酒のめる年にならないと無理なんじゃw
メロディ:(PLは別キャンペでザイア神官戦士だったが!w
マーシャ:(www
GM:さて、唐突なトラブル(?)にあいましたが、無事レインのアパートへと到着です
マーシャ:(よかったよかった無事ついたw
メロディ:(あれ? ウサギさんってそんな名前だったっけ?
マーシャ:こんにちはー。ハチミツ持ってきましたよー。
メテオラ:(レインはどらごんw
GM:あ、そうだった
GM:レレイだ
ヘルムート:(似たような名前でした
ユーリ:(www
レレイ:はーい、どなたどなた?あらあらまぁまぁ、マーシャちゃん達ね、もうハチミツを持ってきてくれたの?はやいわねぇ、ラトクレスの配達人みたいに早いわー、おばさんビックリしちゃって腰砕けそうよ
メロディ:「(ここでもシェア争いの波が…)」
マーシャ:腰砕ける前にハチミツ確認してくださいね。はい、これですよね?
マーシャ:(渡しますー
メロディ:>ラトクレス神は運送の神
マーシャ:(なるほどwww
レレイ:あらあら、この色・香り・・・(ぺろりと舐めて)この味、まさしく黄金ハチミツね
ユーリ:(食べたことあるんだwww
レレイ:口に含んだ瞬間に広がる森の香りと、濃厚な花の蜜の芳醇な甘みは口の中で溶けていくわ、それでいて、しつこくなくてスッキリとした味わいと、爽やかな後味
メロディ:(シャッキリポンかな
マーシャ:おー、さすが黄金ハチミツですね。おいしそう・・・!
レレイ:ありがとうね、マーシャちゃん達、どうぞはいってはいって、お茶にしましょう
マーシャ:はーい、おじゃまします!
メロディ:「(最後に入りますよ
ヘルムート:(同じく入ります
レレイ:昨日新しいお茶とお菓子を買ったのよ?そろそろ帰ってくる頃かしらって思いながらね?お茶しながら何をお話ししようかずーっと考えてたんだけど、私ったら世間の流行には疎いから、若い子たちの好きな話題って何か良くわからなくてね?それで近所にすんでる子達からお話しを聞いたんだけど、最近ラクスってお菓子が流行ってるみたいなのよね、知ってるかしら?私しらなかったのだけど、パンを油で揚げたお菓子なんですって、サクサクして美味しいって評判なのよ?それで、それを買って来たらそれでお茶にしましょう(以下略)
マーシャ:(wwwwww
メテオラ:(はいるでー
マーシャ:(えーとえーと、本題にはいりたいんだけど本題なんだっけwww
マーシャ:(資料かw
ヘルムート:(そもそも何のために受けていたんだっけか。蜂の印象が強くて…。
GM:遺跡の場所と資料ですね
マーシャ:ラクスはおいしいですよね。ところで資料はみつかりました?
メロディ:(ラクスと言ったな? だがミーアだった! という連想をしてしまったダメなガンオタw
GM:ごめんなさいね、まだ見つかってないのよ
GM:(あれって。ラスクでしたっけ、ラクスでしたっけ?
マーシャ:(Σラスクだったwwww
マーシャ:(おいしいお菓子はラスクですね。ミーアかもしれないのはラクスですww
メテオラ:(ガンダムはラクス、お菓子はラスク!
メロディ:(w
GM:もうちょっとだけ、待ってほしいのね
GM:ちょっと大急ぎで片づけないと行けない仕事が入っちゃって、本当はマーシャちゃん達のほうを優先してあげたいんだけど、こればっかりはね
マーシャ:いえ、こちらは特に急ぎではないので。気にしないでくださいな。
GM:そんなに掛からないと思うのよ、たぶん3〜4週間くらいなの、ごめんなさいね
GM:そうそう、報酬をお渡しするわね
ユーリ:(3〜4週間はちょっととは言わないような(笑)
メロディ:「(まぁ仕方ないですね。…生活費はかかるけど)」
ユーリ:「(別口でも情報探しておいたほうがいいかもしれないな)」(と思うユーリ
GM:というわけで、報酬を渡すのですが
GM:あれ、俺幾らって買いてた?
GM:メモがみつからないいいいい
マーシャ:(1万ガメルと遺跡の情報らしいです
レレイ:本当に見つけてくると思ってなかったから、多めにしたのよね
GM:というわけで、1万ガメルをお渡しします
マーシャ:(わーい、受け取りますー
メロディ:「ありがとうございます」
マーシャ:いちおうこれでも冒険者ですし。まぁ、大変だったのはたしかですけど。ありがとうございますー
ヘルムート:(やっぱり貴重品なんですね
メロディ:(これって当分の生活費込よね…
GM:ですね
ユーリ:(ま、その間にいくつか依頼を受けるしかないんじゃないかなぁ。
ユーリ:(←今回地味に消耗がでかかった人。 そしてうっかり買ってた護符を使い忘れてたことに気が付いたよ!(笑)
マーシャ:(ほいじゃ、各自2000ガメルずつ渡しとこうかw
GM:報酬を渡すと、レレイは仕事があるからと
GM:奥へ引っ込んでいきます
GM:このまま、店に帰るでいいですかね?
マーシャ:(はーい。
ユーリ:(ですねー
マーシャ:(お茶のお礼して、帰りますー
GM:では、店に帰ってくるとレインがお迎えしてくれます
マーシャ:(わー、レインそういえばいなかったね。お留守番だったのかw
レイン:「おかーえーりー」
マーシャ:ただーいまー(ぎゅーっとだきしめるw
レイン:「きゃー(嬉しそう)」
メテオラ:ただまー
メロディ:「くっ…かわいい…」(よろめき
レイン:「!(メテオラの頭によじ登る)」
メテオラ:(不動
マーシャ:首もげないように気をつけてね。
店長:おう、その様子だと依頼は完了したようだな
マーシャ:うん、ばっちりよ(ぶい!
マーシャ:ただ、レレイさんが忙しくて、欲しい情報はまだもらえてないんだけど。。
店長:そうか、残念だったな
マーシャ:ま、急いでるわけじゃないしね。他の依頼をうけながらゆっくり待つことにしたから、これからもよろしくね。
GM:と、みなさんが店長と雑談しているとですね
GM:金属鎧を着込み、マントを羽織った女性騎士が入ってきます
ヘルムート:(?
メロディ:(?
マーシャ:あら。店長、お客様。
女性騎士:「マスター、依頼のほう終わったよ」
店長:おう、思ったより時間がかかったな
ヘルムート:冒険者…か。
女性騎士:「思ったより手こずってね」
女性騎士:(皆さんのほうをみる)
マーシャ:(みられたなら、頭をぺこりと下げてご挨拶
店長:あぁ、あいつらは最近うちの店に入ったPTだ
メテオラ:(こっちみたならとりあえずぺこりん
店長:丁度いい、お前たちにも紹介しとこう
店長:こいつはナジェンダってやつでな、この店に所属してる冒険者だ
女性騎士:「ナジェンダだ、よろしく頼むよ」
GM:と挨拶してきます
マーシャ:ナジェンダさん、はじめまして。マーシャです(ぺこり
GM:絵的にはあれだが、ちゃんとプレートメイルを着込んでいると思ってくれ!
GM:イメージだ!
ユーリ:(ういうい
メロディ:(ドーモ、ハジメマシテ。ナジェンダ=サン
ヘルムート:こちらこそよろしくお願いします。(挨拶しつつ
メロディ:「よろしくお願いします。…そういえばこういうときPT名あると楽ですね」
ヘルムート:(メロディ!?メロディナンデ!?
ユーリ:(あれ、そういやなかったっけ?まだ?
GM:実力を見破るなら、見識判定で難易度13で出来ます
ユーリ:「ユーリです。よろしくお願いします(と挨拶しとく」
ユーリ:(おー。
ユーリ:(相手気づくんだっけ?これ
マーシャ:(見識判定ってどれでしたっけ
メテオラ:(13てことはレベル8かな
ユーリ:(セージ+知力
メテオラ:(セージ+知力
ヘルムート:放棄します
マーシャ:(セージ3知力4か。いけるかな
メロディ:5+5+2d6
SwordWorld2.0 : (5+5+2D6) → 5+5+5[2,3] → 15
ユーリ:2D6+4+3
SwordWorld2.0 : (2D6+4+3) → 9[5,4]+4+3 → 16
マーシャ:2d6+3+4
SwordWorld2.0 : (2D6+3+4) → 2[1,1]+3+4 → 9
マーシャ:(わーいw
ユーリ:(ぶwww
メロディ:(あ、おいしい
メテオラ:2d6+3+1
SwordWorld2.0 : (2D6+3+1) → 8[6,2]+3+1 → 12
ユーリ:(まぁ、ここは失敗しても大丈夫だしな(笑)
ユーリ:(せいぜいおねーさんににらまれるぐらいでしょうかw
マーシャ:(かっこいーおねーさんだなーって感じで見てるだけーw
GM:では、以下のステータスがわかります
メロディ:(マーシャ姉さん。時間経っているからひっくりかえせるのにw
マーシャ:(あ、それもそうかw まー、50点のほうがおいしいのでw
ユーリ:(www
女性騎士:こんな感じ
器用:24
敏捷:24
筋力:26
生命:24
知力:19
精神:12
HP:87
MP:12
技能
ファイター11
セージ5
エンハンサー5
ウォーリーダー3
特技
全力攻撃
必殺攻撃
武器習熟A/剣
武器習熟S/剣
防具習熟A/金属鎧
頑強
タフネス
鋭い目
流派:クラウゼ流一刀覇王剣
覇王・かとつ剣
覇王・剛斬剣
覇王・煌斬剣
マーシャ:(おー、ファイター11!すっごいなー
ユーリ:(HPがはんぱねーなwww
ヘルムート:(クラウゼだぁ!?
店長:うちの店でもトップクラスの実力の持ち主でな
店長:討伐物の依頼を中心にやってもらってる
メロディ:(なんでこの人…全力Ⅱにしなかったのだろうか…w
店長:本当はPTを組んでほしんだが・・・
ナジェンダ:問題ない、大した敵も居ないしな
メテオラ:(ってソロですか!?
店長:この調子でね(肩をすくめる)
ユーリ:(ソロだから全力Ⅱがないのかな(笑)
メロディ:(あ、そうか
メロディ:(クラウゼの前提特技だからですね>必殺攻撃
メロディ:(覇王・渦突剣、が必殺攻撃前提でした
GM:あ、全力攻撃はⅡですね
GM:キャラシーのほうが、切り替わってない
ユーリ:(ほむ
GM:IB適用前で書いちゃったからかな
マーシャ:すごいですねー。ヘルムートももっと強くなったらあんな感じに頼もしくなるのかな。。。。あ、今ももちろん頼もしいけど。
GM:じゃないと、きざん剣が使えない
ユーリ:(www
ユーリ:(しかし、見てもすごい人だなーで終わる(笑)
ユーリ:(このPT、正規の騎士に気軽に親しくって難しい(笑)
マーシャ:(私ふぁんぶるだから余計にそう思うだけw
ヘルムート:(遠い目で見ている
メテオラ:(メタ的な話だとクラウゼ一刀流用師匠キャラかしらw
メロディ:「…(こんなところに、ルキスラ帝国御家流
メテオラ:まぁ一人で問題ないならいいんじゃね。他人がなんともいえないしな。しかも実力は俺らのほうが下だしな。
GM:武器はイグニタイト加工された首切り刀 防具は使い込まれたプレートメイルですが、胸元に削られた跡が見受けられます
メロディ:「(あ、まずい。隠れよう。この人セージ持ち。わたしがラミアの首飾りで化けていることがバレる!)」
ユーリ:(おおう、やばいwww
メテオラ:(イグニダイト加工までwwwwww
メロディ:(そそくさと後ろに下がります
ユーリ:(しかも、正規騎士っぽかった人かwww
GM:ナジェンダを皆さんを観察したあと、何事もなかったようにしてます
ヘルムート:(あ、もしかして見抜かれる?
メロディ:(あ、でもプレートメイルなんだ。B金属鎧のままなのね
GM:うい、見抜いてますが、何もアクションを起こさず自然体です
ユーリ:(まぁ、メロディはある意味がっつりPTメンバが囲ってるわけで(笑)
メテオラ:えーととりあえずよろしく。あったばっかだけど俺はメテオラ。ただの占い師だ。
GM:そうですね、プレートメイルのままです
ユーリ:(一応、無害判定されたんじゃね?
ナジェンダ:よろしく、フロウライトは珍しいな
メテオラ:(GM、そのプレートメイルの削られたと思しきところに紋章的なのあったかてわかる?
マーシャ:そっか、メテオラって珍しかったのね。毎日みてるから忘れてた。
メテオラ:まぁそうだな。俺も他のフロウライトにあったことはないからなー
GM:ふむ、では紋章学だな
メテオラ:(そんなものはない!!w
メテオラ:(あきらめまするw
GM:セージまたは、スカラー(学者)、兵士(ソルジャー)、貴族(ノーブル)、紋章学者(へらルディスト)
メテオラ:しかしまぁよくまぁ一人で戦うな。俺なんか一人で戦ったらなにもできないからなー
メロディ:(メテオラさんを割って、地面に埋めると100年くらいで二人になって出てくるとかw
GM:のレベル+知力Bで難易度は14
ユーリ:(ちょww
ユーリ:(>メテオラふたり
メテオラ:(まぁこの人どっかの騎士団長か小隊長かだろうなーウォーリーダーもってるし
ユーリ:(やるだけやってみよー
GM:どれかあれば判定できます
メテオラ:(いちおうやるだけやっておこうw
ユーリ:2D6+4+3
SwordWorld2.0 : (2D6+4+3) → 9[3,6]+4+3 → 16
メテオラ:2d6+3+1
SwordWorld2.0 : (2D6+3+1) → 5[2,3]+3+1 → 9
ヘルムート:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 11[5,6] → 11
メテオラ:(あーユーリできればわかっても口にださないでいただきたい…w
メテオラ:(俺がみようとしておいてなんだが
GM:分かったのはユーリだけか
ユーリ:(ま、たぶん言わないしw
GM:では、削れた紋章から推測しかできないが
メテオラ:(とりあえずPLの予想はたぶんどっかの元騎士団長とか隊長w
メロディ:(隠れているから、見ない!w
GM:ルキスラ帝国の紋章に似ていると思いました
メテオラ:(ういういw
メテオラ:(まぁ軽く世間話でもするか
GM:で、ユーリだけ、もう一回2d6振ってみて
ユーリ:(おおう。了解
ユーリ:2D6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[2,2] → 4
メロディ:(まさか帝室の係累…?(汗
ユーリ:(しょぼいwww
メテオラ:(ひっくjりかえせばいいやんw(できるかはしらん
GM:変転はできるよw
ユーリ:(ん?じゃあ、せっかくなのでひっくり返しとく(笑)
ユーリ:(えーと、5・5で10?
GM:では、ユーリは依然ルキスラ帝国の祭りとかで見た事があるだろう顔に似てると思った
GM:きっと昔
GM:ルキスラ帝国皇帝「ユリウス・クラウゼ」、彼が女性であれば、こんな風貌になるのではないかと
ユーリ:(ほむほむ
メテオラ:(ちょいとまてぃ!?お忍び!?
ユーリ:(というか、出奔した王族とかじゃね?たぶん
メテオラ:(まぁどっちでもいがw
メロディ:(え? マジで直系の係累っぽいの!?w
ナジェンダ:ん?私の顔に何か付いているか?(とユーリを見る)
ヘルムート:(いや、隠し子とかかもしれない!
GM:あ、それ面白いかもw
ヘルムート:(へ?
GM:つっても、ユリウス陛下は御年30歳なので、さすがに
GM:ナジェンダさんも大体同じような年齢に近いです
ヘルムート:(いえ、前帝の
ユーリ:「ああ、ごめんなさい。昔、どっかで見た顔に似てるなぁと思っただけです」
ユーリ:(おおう、皇帝の兄弟説www
GM:なるほど
メロディ:(皇帝さんは15↑レベルの、人間超越者だったなぁ…w
ナジェンダ:良く言われるよ(ふふと笑う)
GM:と、雑談しつつ店長と色々手続きを済ませると荷物を持って部屋に向かおうとします
メテオラ:まぁこうあったのも何かの縁だ。なにか力になれることがあったら相談してくれよな。まぁあんたのほうがいい腕してそうだし、あまりそんなこともないだろうが
ユーリ:(この子、懐が広いんじゃなかった。・・・・・・実は興味あること以外に無関心なだけだから気にしてないんじゃね?という思いに至った(笑)
ナジェンダ:そうだね、その時は頼むさ
GM:で、部屋へ戻っていくときにヘルムートに顔を向けます
ヘルムート:!
ナジェンダ:君が何に悩んでいるのか聞くつもりも、立ち入るつもりもない
ナジェンダ:ただ、強くありたいなら、もう少し自信を持つことだ
ヘルムート:・・・。
ナジェンダ:良い素質を持っていそうだしね
ヘルムート:(こっちも見抜かれてたー
ナジェンダ:君がもし、必要だというのなら私が稽古をつけてあげるよ
メテオラ:(ナイトメアはなぁ迫害があるもんなぁ…フロウライトも珍しいは珍しいけど迫害されないからなー
ユーリ:(立ち入ってる、立ち入ってるww と中の人は思う。 ま、素質ありそうな人がいたから声掛けとこってとこかw
ナジェンダ:それじゃ、今日の所は休ませてもらう
ヘルムート:その時が来たら…でお願いします。
メテオラ:おつかれ。ゆっくりなー
メロディ:「(わたしガンスルー! セーフ! …でもなんでヘルムートさんに…?)」
GM:といって、颯爽と?ガッチャンガッチャンと?奥へ去っていきます
ヘルムート:(もしかしたら全く逆方向に進む可能性もありますからね
メテオラ:(僕は陽気なフロウライト〜相手がだれでもきにしないぜーw
メテオラ:(見抜けなかったし!w
GM:その時はその時で、別の先生が出てくるだけです!
マーシャ:(wwww
ユーリ:(気になる部分はあるけど、あえていうことでもないんで口にはしないー。
GM:というところで、謎の人が出て来た所で
ユーリ:(覚えておくけど、絡んでこなければいいや程度(笑)
GM:このシナリオは終了でーす
マーシャ:(はーい、お疲れ様でしたー!
ユーリ:(お疲れさまでしたー!
GM:あ、しまったごめん、マスターシーン1個だけ入れさせて・・・
マーシャ:(どうぞーw
GM:勢いで忘れてたorz
GM:========某所=========
レレイ:えーと、これはこう使えばいいのかしら?
レレイ:あらあら、もしもし?
レレイ:聞こえてますかしら?
レレイ:ご機嫌うるわしゅうございますわ、閣下
レレイ:えぇ、依頼の件ですけど・・・
レレイ:事実ですの?あの杖は厳重に封印されたはずですわよね?
レレイ:やはり、内通者でしょうか・・・えぇ、こちらでも行方は追っています
メテオラ:(そういや以前なんか変な杖をじーちゃんが使ってたな…
レレイ:分かってますわ、あの杖はとても危険ですもの
レレイ:以前偶然みつけた冒険者の方が封印してくれましたけど・・・
レレイ:えぇ、必ず見つけ出して再度封印しましょう
レレイ:『死者の杖』を
GM:というわけで、終わり!
ユーリ:(あ、よかった。うっかりレレイさんが向こう側の人だったらどうしようかと思ってた!(笑)
GM:お疲れさまでした!
ユーリ:(お疲れさまでしたー!
メテオラ:(その杖以前でてきてないですよね…?w
メテオラ:(おつかれさまでしたー
GM:さすがに、それをやるとNPC信用できなくなるでしょw
メテオラ:(いぜんアンデッドを生み出す杖があったから…w
GM:そうですね、ありましたね
マーシャ:(お疲れ様でしたー!
GM:みなさんが封印してくれましたねw
ユーリ:(いやー、つながってる可能性はなくもないしーと思い当たっただけですw
メテオラ:(それ封印頼んだところがつながってる可能性大じゃないですかーw
GM:というわけで、経験点と剣の欠片を配布
メロディ:(お疲れ様でした
メテオラ:(おつかれさまでしたー
レレイ:経験点
基本 :1000点
ハチミツボーナス:1000点
先生になった!?:500点
合計 :2500点
GM:ボーナスは、早期発見などが含まれてます
マーシャ:(おーw
GM:あと、剣の欠片は15個
GM:うるか、名誉点にしてください
ヘルムート:(そういえば死者の笛っていえば…。
メテオラ:(というか欠片は名誉点一択のはず
メテオラ:(名誉蛮族のために
GM:w
GM:んじゃ、15D6をどうぞw
メテオラ:(ふっちゃうぞー
メテオラ:15d6
SwordWorld2.0 : (15D6) → 46[1,1,3,4,1,1,5,4,5,4,2,4,3,5,3] → 46
GM:結構でたね
メテオラ:(平均値より低めかな
メロディ:(いつか…w
ヘルムート:(6は家出したそうです
マーシャ:(ほんとだ、ひとつもいないやww
ユーリ:(
メテオラ:(いうなーw
ユーリ:((笑)
メテオラ:(まぁみんなで名誉点45点と
メテオラ:(46か
GM:6は帰ってくるさ・・・いつか強くなってな・・・!(ぐっと鼻をこすりつつ)
ユーリ:www
マーシャ:(強くなった6てwwww
メテオラ:(wwwww
メロディ:(けっこうたまってきたな;あ
GM:さて、オリジナルMOBですが
GM:ダメージ毒を追加してやれば良かったと
ユーリ:(そういや、多機能ベルト買ったのに、相方がいなかったやw
ユーリ:死ねる死ねる(笑)
メテオラ:(ダメージ毒あるときつかったですなぁ
GM:戦闘中ずっと思ってました
メテオラ:あ、そういえば成長回数は?
GM:おっと、2千点超えてますので2回です
メテオラ:(ダメージ毒あるとかなりきつかったかなーとおもいますが
GM:1回は振って、2回目は任意です
メロディ:(ありがとうございます
ヘルムート:(これで210点。クラウゼもいけるか…。
マーシャ:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[3,3] → 6
GM:ダメージがほとんど与えれなかったからね
メテオラ:(運よく暴いて大回転したので比較的楽にたおせましたが…
メロディ:(私も前に出られるようにしないとなぁ…マーシャ姉さん
メテオラ:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 11[6,5] → 11
GM:あれだと、逆レベル詐欺だわ
ユーリ:2D6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[2,6] → 8
メロディ:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[5,3] → 8
マーシャ:筋力かー・・・
ヘルムート:ダイス合計:10 (2D6 = [5 5])
ヘルムート:知力しかない
レレイ:ま、まぁ2回目は任意だし・・・
メロディ:筋力か知力…まぁ知力だろう
メテオラ:(知力、精神…
ユーリ:敏捷か精神か。敏捷は外しても大丈夫だから、MPのために精神あげよー。
メテオラ:(精神のばすか…
ユーリ:でもって、任意は知力
メテオラ:あ、やっぱ知力で
メロディ:(あ、いや…筋力伸ばせば腕輪込でボーナス+3になる
メロディ:(ここで筋力で
ユーリ:7に、7になりたかったけど!
ユーリ:不足してるとこ上げると、7になれないorz
ヘルムート:筋力か知力か…どっちにするかな?
マーシャ:筋力と知力かな。指輪なしでもボーナス4にしたい。
GM:あ、モンスター経験値入ってない!
GM:270点いれといて
メテオラ:(成長は1回目2回目ともに知力で
ヘルムート:もう片方は筋力にしよう
GM:Lv9*3部位で
ユーリ:おおう。うい
ヘルムート:これで筋力が24達成。ボーナス4です
マーシャ:あ、ドロップ片付けてないです
GM:予め言っておくと、さきほどのシーンで視差した通り
GM:示唆
GM:次回はアンデットですわ
マーシャ:あいあーい
メテオラ:(ほむー
マーシャ:GM、黄金ハチミツ*3(1万G 5千G*2)もらったみたいだけど、レレイに渡したのは3個全部?
GM:あー1個渡したでOKだよ
GM:渡したのは1万ガメルのほうね
マーシャ:はーい。それじゃ、5000×2個は売っちゃおうか。なんかもったいない気はするけどw
マーシャ:依頼料と合わせて、今回ひとり4000ガメルかな。(5000*2+10000)÷5
メロディ:(ありがとうございます>お金
戻る 次へ