GM:前回までのそーどわるーるど2.0
GM:神隠し事件が発生する村の調査に訪れた冒険者たち、蛮族が暗躍している事をつきとめました
GM:その日の夜、自警団より一緒に夜警をして欲しいと頼まれた所、謎の怪文書が届きました
GM:その内容は「こんや、12時、だれかが、しぬ」
GM:ででーん
ヘルムート:(何か違う!
マーシャ:(Σえーwww
ユーリ:(内容がサスペンス調にwwwww
GM:「襲撃されるから注意して」みたいなことが描かれていましたとさ、
GM:どっとはらい
ユーリ:(wwww
メテオラ:(人狼が暗躍してるなー(ぇ
GM:そしてGMはイベントを1個忘れてましたとさ
メロディ:(実際ライカンスロープいる世界ですしw
GM:という所まで、進めましたね
ユーリ:(ああ、そういや、そんなこと言ってたっけ。
マーシャ:(はーい
ユーリ:(ですね。えー、GM、日付変わった扱いって朝だっけか?仮眠したけどまだ日付またぐ前だよな?
GM:運命変転が更新されるのは午前6時です
ユーリ:(ういうい。朝まで使えないと。
メロディ:(まだ夜明け前なのですね
ユーリ:(というか、これから見回りだから、今から夜じゃね?(笑)
GM:現在の時刻は24時頃となります
GM:日の出まではまだ時間があります
GM:ユーリの言う通りですねw
メテオラ:(てことはMPも回復してないな…
メテオラ:(それもそうだw
GM:HPとMPは回復していて構いません
GM:と前回いったような?
マーシャ:(うん、そんな気がしますー
メテオラ:(お、やったー!ありがあとうございます〜そういえばそうだ…w
GM:さて、そんな皆さんは本部でキョウに入り口付近を警備して欲しいと頼まれます
メロディ:(PTのみの会話として、あのメッセージをどうするか、部屋の中で簡単に話し合いたいのですが
GM:なるほど、では先にすませていたとしましょうか
GM:話し合いどうぞ!
ヘルムート:これ…どう思う?
マーシャ:これが本当かどうかはわからないけど、対策はしておいて損はないと思う。
ユーリ:「(首傾げ)ん?罠にしては内容がおかしいから、素直に受け取っといていいんじゃない?」
ユーリ:「マーシャの言う通り、対策をしといて損はないしねー。
メロディ:「罠…にしても変ですしね。これから行く場所で十分警戒する…という感じでしょうか?」
ユーリ:「ぶっちゃけ、面倒な蛮族が複数侵入している時点で、この村、結構瀬戸際な状況だと思うし」
マーシャ:これ、私たちを襲撃するって意味なら警戒するだけでいいんだけど。もし、村を襲撃するって意味だったら、警戒だけじゃダメだろうね(うーむ
ユーリ:(今夜あたり、丸刈りにーっていう可能性もなくはないんじゃなかろうかと思わなかったりしなかったり。
マーシャ:(丸刈り・・・頭を?
メロディ:(坊主?
マーシャ:(なんか楽しい光景にw
ヘルムート:(捕まえた村人を丸刈りに
ユーリ:(えーと、あれ、軒並み収穫するのって、丸刈りって言わね?(;´・ω・)
マーシャ:(敵がバリカンを手に次々と襲い掛かる!w
蛮族:村人いねがー!(バリカンちゃきちゃき
マーシャ:(wwwwww
ヘルムート:(救世主はきっとアフロですね
ユーリ:((笑)
マーシャ:(アフロwww
メロディ:(それ、ボーボボ…w
GM:ユーリの言いたい事はわかるので、大丈夫ですよw
メロディ:「では
メロディ:「ではバラけます? 村の入口以外も警戒とか」
ユーリ:(ばらけて、連絡取れる手段もってたっけか?このチーム
マーシャ:うーん。相手には姿を変えられる奴がいるんでしょ?あんまり少人数になるのは怖いかな。
メロディ:「そうですね。…手段がない以上、固まっていきますか?」
マーシャ:うん、もしくは二手くらいか。あと、村を襲撃するって意味なら、村人のほうを全員一箇所に集められないかな。
ユーリ:「んー。そうだね。とりあえず、自警団の人にもどんな蛮族がいるかっていう情報流して子供を含め警戒心を持ってもらうとか」
マーシャ:んで、キョウさんたちに村人を守ってもらって、私たちが見廻りするとか。。
ユーリ:「というか、こういう村なら避難場所って決まってるはずだから、僕らはその場所聞いといたほうがいいと思うけど」
メロディ:「そうですね! 明かりを用意して行きましょうか!」
ユーリ:(たぶん、村長さんちか、本部に集まる、って感じだと思うけども。俺らはその情報がないw
ヘルムート:そういえば何処だか聞いていなかったな
メテオラ:(あかりときいてぴかー
マーシャ:まあそれはこの後キョウさんにきいておきましょう。
ユーリ:「あからさまな警戒をするかどうかは自警団の人と相談して決めればいいんじゃないかな。僕らが外回りなのは基本にしても」
メロディ:「はいな! がんばりますよ!」
メロディ:「(村の中の蛮族と聞いては、落ち着いてられないのです!)」
マーシャ:(メロディが張り切ってるw
マーシャ:(かわいいなぁw
ユーリ:(メロディは人に友好的な存在だからなぁ。
マーシャ:それじゃあ、とりあえず今できることはないかな。キョウさんからの連絡待ちということで。
GM:では、結論が出たところで自警団の若者が迎えにきます
ヘルムート:(はーい
メロディ:(はいな。進行止めてすみません
ユーリ:(連絡待ちというか、接触まち?まぁ、迎えに来るからそこで本部で顔出せばいいのか。
GM:いえいえ
ユーリ:(確認しとくのは大事大事。
マーシャ:(あとで迎え寄こすようなことキョウさんいってたしー
団員:あのー団長から本部まで来てほしいって事なんで、お願いします
マーシャ:はーい、ありがとう。
マーシャ:(団員さんについてくよー
ユーリ:(てくてくー
GM:はい、では案内されて本部へと到着です
キョウ:おう、よく来てくれた。すまないな、夜中に
ユーリ:(あ、警告文はマーシャに渡しときます。交渉役は基本マーシャなので(笑)
マーシャ:(Σ
ヘルムート:(少なくともヘルムートは交渉枠じゃないです
マーシャ:いえ。それより、こういう手紙が私たちのところに届いたのですが、
マーシャ:今のところ、異常はありませんか?
マーシャ:(ていうかもう夜中だったっけw 村人一箇所に集めるのは無理そだなw
ユーリ:(あと、自警団にちゃんと蛮族のこといってないかも?w
マーシャ:(そーねw
マーシャ:(ちゃんと情報共有しとかないと
GM:では、今までの調査内容を話しますか?
マーシャ:(話しちゃいます。相手が知り合いに化けて誘い出したんじゃないかとか。
キョウ:なるほど・・・蛮族に、魔神か・・・
キョウ:うちの村はとんでもない事になってたんだな
マーシャ:(あ、校長先生に最後いわれたことは黙っときます。
ユーリ:(・・・・・・うん、今思えば仮眠する前にいっとかないとやばかったよなー!(--;)
GM:キョウは若い団員に村長を呼んで来いと指示を出します
GM:十数分後、アスマが団員と一緒に本部へとやってきます
アスマ:話は聞かせてもらった、村人の行方不明に蛮族が関わっているというのは、確かなんだな?
マーシャ:(調べたの誰だっけw 私が自信をもってYESと言っていいものかw
ユーリ:(現場組ですね(笑)
メロディ:(いいのではw
GM:まぁ足跡とかから、蛮族がちょっかいを掛けているいうのは確認してますしね
メテオラ:(いいんじゃないかなw
メロディ:(私は素性がアレなので、あまりこういうことの前に出たくないですし
ユーリ:(大丈夫、大丈夫、いいっていっとけw
マーシャ:(www
マーシャ:はい、間違いないです。
マーシャ:(キリッ
アスマ:・・・そうか
アスマ:キョウ、団員たちを全員集めろ、総出で周囲の警備にあたってくれ
GM:と、アスマはテキパキと指示をしていきます
マーシャ:相手には、姿を自由に変えられる敵がいます。
ヘルムート:(なんだか頼もしいなぁ
マーシャ:知り合いに化けて、騙してくる可能性があるので、十分注意するよう皆さんに伝えておいてください。
キョウ:それには、合言葉で対応するとしよう
マーシャ:はい、お願いします。
ヘルムート:(山
ユーリ:(とはいえ、内通者がいる時点で、必ずしも確実な方法じゃないからなぁ。悩ましいとこだ。
ユーリ:(ちょうちょ!>山
アスマ:君たち、ついてきて欲しい所がある、魔人についてだ
メテオラ:(川
マーシャ:(川じゃないのww
ユーリ:(あえて、普通じゃないものをあげてみる(笑)
ユーリ:(だって、普通だとばれるじゃんwww
ヘルムート:(えー!?
アスマ:確信はないが、心当たりがあるんだ
GM:と、行ってきいますぜ
メテオラ:ほいほい、ついていくぜ〜
マーシャ:心当たりですか?(後についていくよー。あれ、これアスマさん本物かしらw
メロディ:(ついていきます。しきりに後ろを気にしながら
ユーリ:(まぁ、村長さんちに資料あったしなー
ユーリ:(不自然ではないので、いきましょー。
ユーリ:(話終わったら合流ということで。
マーシャ:(まあ、罠だとしてもそのまま力押ししちゃえばいいだけだしね(・ω・)
アスマ:(自宅へと歩きながら説明中)うちの蔵の奥に「開かずの扉」があってね
ユーリ:(なんですとΣ(゚д゚; 三 ;゚д゚)
ユーリ:(森の中と思いきや、村長さんちに保管!?Σ( ̄□ ̄;
アスマ:死んだ親父から聞いたんだが、何が入っているのかは、最後まで教えてはくれなかった
ヘルムート:(!?
ユーリ:(・・・・・・というのは冗談だと思いたいw
ユーリ:「・・・・・・え、それって実は大事な話がどっかで途切れて伝わってないパターン?(ぼそり」
マーシャ:それは期待大ですね。
マーシャ:あれ、でも開かずの扉なんですよね?開くんですか?
アスマ:それを改めて確認するのさ
ユーリ:(実はおとーさんも知らなかったので、答えられなかったというオチ!
GM:というわけで、村長宅の蔵へと到着しました
ユーリ:(どきどき
アスマ:そのデカい箱の下に地下へ行く扉があるはずだ、手伝ってくれ
マーシャ:ヘルムート、よろしく!
メロディ:(ううん…。聞き耳とかはいいのかな
ユーリ:(とりあえず、上の荷物どかしてからかな。
ユーリ:(さて、どんなタイプの扉が出てくるかなー。
ヘルムート:あぁ、分かった…が大丈夫か?
アスマ:何か出て来たら頼む・・・(ずりずり)
メロディ:「アスマさんは下がっていてください」(フレーバーですがかばえる位置に
GM:荷物をどかすと、観音開きのドアが床に設置されてます
ヘルムート:(床か!
マーシャ:(ドアを調べますよー。鍵かかってる?ドアの向こうから怪しい音はしない?w
ユーリ:(扉のことを調べるのは探索で、向こう側の確認は聞き耳の判定?
GM:は、どうぞ
GM:どちらもスカウト+知力Bで
メテオラ:(スカウトかーとりあえずヒラメで〜
マーシャ:(ヒラメでっ!(`・ω・´)
メテオラ:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[5,5] → 10
マーシャ:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[1,3] → 4
メテオラ:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[1,6] → 7
マーシャ:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 11[5,6] → 11
ユーリ:(うい。探索、聞き耳の順で
ユーリ:2D6+4+2
SwordWorld2.0 : (2D6+4+2) → 2[1,1]+4+2 → 8
GM:ごじってーん
ユーリ:(あ。(笑)
ユーリ:2D6+4+2
SwordWorld2.0 : (2D6+4+2) → 7[3,4]+4+2 → 13
メロディ:2d+3+4
SwordWorld2.0 : (2D6+3+4) → 11[6,5]+3+4 → 18
メロディ:2d6+3+4
SwordWorld2.0 : (2D6+3+4) → 4[1,3]+3+4 → 11
ヘルムート:2d6+3+2
SwordWorld2.0 : (2D6+3+2) → 10[5,5]+3+2 → 15
ヘルムート:2d6+3+2
SwordWorld2.0 : (2D6+3+2) → 7[2,5]+3+2 → 12
GM:扉に罠はなし、鍵もかかっていないようです
ユーリ:(・・・・・・探索でファンブルだけど大丈夫かな(笑)
GM:あと、何も聞こえません
マーシャ:(
マーシャ:(Σ鍵かかってないの!?w 開かずの扉じゃないじゃんw
ユーリ:(っは、そういや、そうだよね!?
メテオラ:(これはとじこめられかねん
マーシャ:(よし。じゃあ突入しますかーw
アスマ:多分、この奥がそうなんじゃないか?
ユーリ:(え、重しが鍵かわりとか斬新すぎる!?(笑)
マーシャ:(あ、なるほどww
ユーリ:(なるほどー(笑)
GM:では、あけると地下へ続く階段が現れます
メテオラ:アスマさんだっけ?一応家主はあんただからな先導してくれ
ユーリ:「って。だめでしょ。危ないって」
GM:明かりはアスマがランタンを持っているので、大丈夫
メテオラ:(ぶっちゃけいえば俺らが先にはいるととじこめられかねん
メロディ:「何か出てきたらどうするんですか! こんな狭い場所で
ユーリ:「んー、じゃあ、とりあえず、僕と誰かで確認してくる?」
メロディ:(じゃあ一人残ります?
メテオラ:(あーでもメロディ的にはついてこられてもこまるか…戦闘になると
メロディ:(大丈夫。尻尾も幻覚で見えないw
ヘルムート:3-2に別れればいいんじゃないか?入る方が2で
メテオラ:(そうかw
ユーリ:(とっとと中を確認して、警備に戻りたいんだよなー
メテオラ:それもそうだな
メテオラ:んじゃ俺はここで待ってるわ〜
GM:は、では階段をおりて、土壁の通路を行くと、鉄製の頑丈そうな扉が見えます
アスマ:ここが開かずの扉だ
ヘルムート:(あ、ヘルムート、ユーリと一緒に入ります
GM:ガチャガチャとやりますが、鍵が掛かっているのか開くことはないでs
ユーリ:(うい。
マーシャ:(私は調査役に立たないから、メテオラと上でまってるよ
マーシャ:(なんかあったら妖精さんの魔法でそっちに連絡する
メロディ:「何かありましたら呼んでくださいね」
マーシャ:うん、そっちも気をつけて。
ユーリ:(じゃ、もっかい探索と聞き耳ー。今度は人が少ないので、アナライズも入れて達成値あげとこ
ユーリ:(違った
ユーリ:(エクスプローラーエイドのほーだ
ユーリ:(アナライズは機械っぽいほーだった(笑)
GM:扉について調べるなら、スカウトの探索か、セージの構造解析で判定してください
マーシャ:(人が少ないっていうか、ヒラメ組がいないだけだから、たいして変わらないはずw
ユーリ:(あ。結局3人になったか。
ヘルムート:(まぁ3+2なのですが
ヘルムート:2d6+3+2
SwordWorld2.0 : (2D6+3+2) → 7[2,5]+3+2 → 12
ユーリ:(まぁ、エクスプローラーエイドは+2できるし。
ユーリ:(MP4消費ー。スフィア小変形!
ユーリ:(扉探索ー
ユーリ:2D6+4+2+2
SwordWorld2.0 : (2D6+4+2+2) → 6[1,5]+4+2+2 → 14
ユーリ:(ぶっ。今回の話、ダイス目が怖い(--;)
GM:罠らしき物は確認できませんが、鍵が掛かっています
ユーリ:(聞き耳もできる?
マーシャ:(メロディは判定しないの?
ユーリ:(頑丈そうだとちょうっと無理かなぁ?
GM:はい、どうぞ
ユーリ:(うい
ユーリ:2D6+4+2
SwordWorld2.0 : (2D6+4+2) → 10[6,4]+4+2 → 16
ユーリ:(聞き耳は16。
GM:何も聞こえません
メロディ:(あれ? ↓2、↑3だと思ってました。すみません
メロディ:(よろしければ一緒に行きます
メロディ:2d6+3+4
SwordWorld2.0 : (2D6+3+4) → 9[4,5]+3+4 → 16
ヘルムート:(おお!?
GM:開錠を試みるなら、達成値は15以上必要でしょう
ユーリ:(おおう。
ユーリ:(エクスプローラーエイド、10分間ってなってるから、まだ解除にも使えちゃう?
GM:破壊を試みるなら、耐久力60 防御点7点の構造物とします
GM:エクスプローラーエイドは解除に使えるとします
ユーリ:(うい。
マーシャ:(人様の家だし、破壊は最後の手段にしたいところw
ユーリ:(うむ>は買い
ユーリ:「んー、向こう側は何も聞こえない、鍵は開けられなくもなさそうな感じかなー?」
ユーリ:(補正がスカウト2の、器用4、エクスプローラーエイドで+2だから、7以上か。
GM:実はソーサラー3のアンロックがあれば・・・
ユーリ:(っは!?(笑)
ヘルムート:(ソーサラーなんてないよ!
マーシャ:(いないねぇw
ユーリ:(いないんだよなー、このPT(笑)
GM:では、鍛え上げた職人技でどうぞ
メテオラ:(そーさらー2ですw
ユーリ:(最悪腕輪割れば+2できるかな。
ユーリ:(・・・・・・あ、そこにいたw
GM:器用度によって+3行くこともありますよ?能力値+14なのでw
ユーリ:「えーと、開けて確かめる、でいいですか?」>アズマさんに。
ユーリ:(すまん、指輪だったw
アスマ:あぁ、開けてくれ
ユーリ:(じゃ、とりあえず、スカウト技能でがんばるよ!だめだったら、メテオラさん呼んでくるよ!(笑)
ユーリ:2D6+4+2+2
SwordWorld2.0 : (2D6+4+2+2) → 5[1,4]+4+2+2 → 13
マーシャ:(ソーサラー2じゃ役に立たないんじゃw
GM:アンロックは3ですからね〜
ユーリ:(ぶ、振った瞬間に回線が途切れて焦ったけど、たらねー!?
マーシャ:(あー、しまった。ついていって妖精さんにお手伝いしてもらえばよかった・・・w
ユーリ:(割るか。
メロディ:「ユーリさん。私も手伝います」
メロディ:2d6+3+4
SwordWorld2.0 : (2D6+3+4) → 7[6,1]+3+4 → 14
メロディ:ぬぐぐ。1足らず
ユーリ:(・・・・・・まぁ、補正がついたんで、指輪わってもボーナス下がらないんだよな
GM:うぇひひひひ
ユーリ:(というわけで、こっそり指輪ぱりん。
ユーリ:(今度、指輪を買うってかいとこー。φ(..)メモメモ
ヘルムート:(あとで出さないと…。
ユーリ:(というわけで、ぎりぎり15だ!
GM:では、カチャンと軽快な音を立てて、錠が外れます
GM:開けますか?
メロディ:(装甲値高い人いきます? スカウトいきます?
ユーリ:(鍵開けちゃったので、警戒しつつ開けるー。あ、アズマさんには後ろさがっといてもらうよ
ユーリ:(ヘルムートさんにはアズマさんの壁になっといてもらおう。
ヘルムート:(一番高いのはヘルムートですかね
GM:ひょっとして魔神がいるとか考えてる可能性が微レ存・・・?
ユーリ:(いや、そこまでは・・・・・・さっきのは冗談ですよ?(笑)
ユーリ:(ただ、変なのがいたらやだなと。
ユーリ:(じゃなかったら、全員で降りてますって。
GM:では、開けると
マーシャ:(ずっと開けてなかった部屋だし、Gくらいはいるかも(・ω・)
ユーリ:(うい。ユーリが開けまーす
ユーリ:(それなら、まっくろくろすけとかがいいなぁ。和むから(笑)
メロディ:(餌のない場所ならいないかも…。クモはいるだろうなぁ…
GM:石を敷き詰めた部屋の中央に、墓石を思わせる台座があります
ユーリ:(ぎぎぎーっと・・・・・・・・・・・・・・・・・・たぶんユーリの筋力でも動いた!←筋力が低いのを忘れた人
ユーリ:(ほむほむ。
GM:その台座の上に、水晶玉が1個だけ鎮座しています
ユーリ:(警戒しつつ中に入って、台座を調べたいな。水晶にはまだ触れないで。
GM:どうぞ
ユーリ:(これも探索でよろし?
GM:よろし
ユーリ:2D6+4+2+2
SwordWorld2.0 : (2D6+4+2+2) → 12[6,6]+4+2+2 → 20
ユーリ:(おおう、ここでクリティカルかよwwww
GM:罠はないと確信しました
ユーリ:(乱高下激しいよwwww
メロディ:(おめでとうございます
GM:また、台座には名前が刻まれています
ユーリ:(ほほー。
ヘルムート:(なんだか近づくと何か起きそう
ユーリ:(しまった、こういうのは構造物判定でやんないとモノの情報は出ないのか。
GM:そこには、「アルトマイル・ストライド 魔神封印の玉 触ると危険」な意味で書かれています
ユーリ:(Σ( ̄□ ̄;
ユーリ:(ほんとに、封印の玉がここにあったー!?Σ(゚д゚; 三 ;゚д゚)
ヘルムート:…どうだ?
マーシャ:(アスマさん勝手に動かないように見張っといてねw
メロディ:(おお!
マーシャ:(触るな危険はこわすぎるw
ユーリ:「・・・・・・えーと、これ、魔神を封印した水晶みたいだね」
GM:アスマは「マジか・・・」な感じで、立ってます
GM:正確には封印した魔神を開放する為の鍵ですね
ユーリ:(ああ、そういう意味か。すまん。
ユーリ:(じゃ、訂正。
ユーリ:「封印の鍵っぽい?でも、触ると危険って書いてあるんだけど・・・・・・」
ヘルムート:(それを聞いて)…すぐに出よう。
ユーリ:「アルトマイル・ストライドは、アズマさんの先祖の人かな?封印した人のお墓みたい」
アスマ:いや、うちの先祖にそういう名前はいないな、たぶん封印したっていう冒険者じゃないか?
ユーリ:「そうなんだ。・・・・・・ま、とりあえず、蛮族がきそうって今はここをもっかい鍵しめてかくしとこう」
ユーリ:(うっかり触ると吸収しちゃうとかだったら困るしな!
アスマ:「しかし、自分の村に魔神開放の鍵があるのは、ぞっとしないな・・・解かれない事を祈るしかないか」
ユーリ:「本来は村長さんがカギの守り人も兼ねてたんだと思いますけどね」
ユーリ:「わけがわからないとこに流れて、変な風に戻ってきたほうが大変ですから」
アスマ:「厄介ごとを残してくれたもんんだ」
GM:では、球はこのままにしておきますか?
ユーリ:(あ、GM,台座の辺り構造解析判定もしてもいい?
ヘルムート:(何か封印できる物ってありましたっけ
メテオラ:(あーだめだどうしても疑い深くなってる…
GM:はい、どうぞ?
メテオラ:(今はおれらがいるから何もしないで居なくなったら化けてるやつが本性だして風位運ときそうとかかんがえちゃう…w
ユーリ:(こー、玉が現状なんかの装置というか、循環の中に組まれてないかだけ確認しときたいので。
メテオラ:(封印s
ユーリ:(ま、念のためさー
GM:なるほど、どうぞ
ユーリ:2D6+4+3
SwordWorld2.0 : (2D6+4+3) → 4[1,3]+4+3 → 11
ユーリ:(だーかーらー・゚・(ノ□`)・゚・。
GM:逆に考えるんだ、封印を解いちゃえばいいさと考えるんだ
ユーリ:(いや、実り関係と繋がってないといいなぁってだけなんだけどね。うん。
GM:石はモスタッド山脈から採れた石材を匠の技で一刀彫された一品、これ自体売れば500ガメルくらいにはなりそうだ
GM:とはまぁ、上段として
GM:冗談として
ヘルムート:(500ガメルの為に魔人解放なんてしたくないです!
GM:よく分からなかった!という事がわかりました
ユーリ:(ですねー。この達成値だもんなぁ(笑)
GM:そりゃそうだw<魔神解放
ユーリ:(水晶も判定しとくべきなのかなぁ。
ユーリ:(最近思考が疑り深すぎる気がするが(--;)
メロディ:(セージかな
ヘルムート:(他には何もなさそうですよね
ユーリ:(触らずにできるかな?
GM:さて、球をとらずに扉を再封印という事でよろしいですか?
ユーリ:(えーと、GM,たまに触らないまま鑑定ってできます?
ヘルムート:(再封印…出来るのかなぁ…。
ユーリ:(そういや、水晶のほーは確認してなかったなーと。
GM:ふむ、鑑定ですね
GM:どうぞ
ユーリ:(うい
ユーリ:2D6+4+3
SwordWorld2.0 : (2D6+4+3) → 12[6,6]+4+3 → 19
ユーリ:(Σ(゜д゜; 三 ;゜д゜)
GM:では、鑑定結果
ユーリ:(・・・・・・なんだろう、明日が怖い(笑)
ヘルムート:(もう日付は替わっていますが
GM:アイテム名:魔神封印の鍵 材質:水晶 形状:真球体 売却値:1000G
ユーリ:(売値が案外安い!?
ユーリ:(・・・・・・や、水晶だとそんなもんか。
GM:魔神解放の鍵とされています。蔵で見た資料によれば、森の奥にある古城に封印した魔神ダルグブーリーを開放する為の鍵として利用されました。これを古城に持っていき、封印の台座に設置することで魔神が解放されると推測されます。
メロディ:(そこなの!?w
ユーリ:(あれ、開放するための鍵??
ヘルムート:(…え、ってことはこれとっても問題ないの?
GM:と、ずっと言ってるつもりですが?
GM:これに魔神が封印されているわけじゃないですよ?
ユーリ:(いや、今の文章開放するための鍵として利用されたって書いてあったんで、
GM:魔神ダルグブーリー自体は古城に封印されているとも言っていますし
GM:そうだけど
ユーリ:(封印するのに鍵として使われたんじゃなくて、開放したのかなぁと。
ユーリ:(封印の要の水晶だってのはさっきわかったけど。
ユーリ:(すまん、俺の読解力が不調なんだな、今日(−−;)
GM:あ、ごめん
メロディ:(つまり鍵と鍵穴を分けていたんですね
GM:魔神解放の鍵とされています。蔵で見た資料によれば、森の奥にある古城に封印した魔神ダルグブーリーを封印する為に利用されました。これを古城に持っていき、封印の台座に設置することで魔神が解放されると推測されます。
ユーリ:(使い方はわかったけど、アズマさんが捕まって拷問されたりすると困るから今の分はあとではなそ。
GM:ですね
ユーリ:(あ。了解しましたー
GM:ごめんごめん、GMのミスです
ユーリ:(とりあえず、ユーリが気になることは終わりました!
ユーリ:(いえいえ。
GM:して、どうします?再度カギを掛けてもいいし、球を持ち出してもいい
ヘルムート:(どうします?
ユーリ:(永住してる冒険者でもないしなー。このまま保管でいいと思うんだけども。
メロディ:(魔神云々は依頼の中には入ってませんしね
GM:ぶっちゃけますと、魔神はラスボスではないです。なので、倒さずともシナリオはクリアできます。
メロディ:(蛮族が知っていればコレ狙ってくるでしょうけど
ヘルムート:(封印しておきますか
ユーリ:(とりあえず、今はここにあるって事実がわかってればいいかなーと。
ユーリ:(ってわけで、がんばってもっかい鍵をかけて封印ということで。
メテオラ:(まぁそれでいいんじゃないかね
メロディ:(あいさー
メテオラ:(問題はアスマさんがすでに蛮族に成り代わられてる場合のときだけだし
ユーリ:(村長さんがどうしてもいやだーっていうなら考えるけど、さっきの感じならいいかなと思うし。
GM:バニッシュ使えば、蛮族かどうかはすぐに分かりますよw
GM:これ蛮族PCがバニッシュ使ったらどうなるんだろう
ヘルムート:(ヘルムートは持っていません
メロディ:(わたしだー
GM:メロディはル=ロウドでしたっけ
GM:サカロスでしたね
GM:公式ブログには、影響を受けるとありますなw
GM:なので、メロディがバニッシュを使うと、自分に対してバニッシュの影響を受ける結果になる・・・と
メロディ:(ひどいw
ユーリ:(あらま(笑)
GM:自分で達成値をだして、自分で抵抗して失敗したら影響を受けるw
GM:まぁ、閑話休題
GM:では、扉は再封印しておくで良いですね?
ヘルムート:(はい
GM:では、鍵はしっかりと掛けられ(難易度15)、再度封印されました
ユーリ:(うい。。
GM:さて、地下から戻るとき、カンカンカンと警鐘が鳴らされているのが聞こえます
ユーリ:(うを、時間をとりすぎたか。
団員:襲撃だぞー!蛮族だー!
ユーリ:(では、ダッシュで外まででますよー。
団員:うわーもうだめだー
ヘルムート:(まだあきらめるなー!
GM:はい、では外にでると
ユーリ:(って、やっぱり丸ごとのほうで来たのか!?Σ(‾□‾;
GM:入り口側で自警団と蛮族の集団がすでに戦端と開いています
GM:数では自警団が優勢ですが、質では蛮族側が優勢
ユーリ:(もちろん、ダッシュで向かって応援に入りますよ!・・・・・・反対側から来てないといいね、と思いつつ
GM:現状、膠着状態です
GM:で、
ヘルムート:大丈夫ですか!?(と声をかけておきます
キョウ:なんとかな!(レッドキャップを切り捨てながら
GM:さて、みなさん
メロディ:(おお。強い!
GM:危機感知判定のお時間です
ユーリ:(混戦してるとグレネはなげにくいからなーと。
ユーリ:(おおう
マーシャ:(はーい
GM:難易度は14
ユーリ:(げ。
ユーリ:2D6+4+2
SwordWorld2.0 : (2D6+4+2) → 3[2,1]+4+2 → 9
メテオラ:(ひらめ〜
GM:どんまい
メテオラ:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[5,5] → 10
ユーリ:(だーかーらーーーー・゜・(ノ□`)・゜・。
メテオラ:(変転のこってないんだっけ?
マーシャ:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[3,5] → 8
ユーリ:(前回文献で使ってるのよ
ヘルムート:2d6+3+2
SwordWorld2.0 : (2D6+3+2) → 5[4,1]+3+2 → 10
ユーリ:(朝まで使用不可能
メテオラ:(あれまw
メロディ:2d6+3+4
SwordWorld2.0 : (2D6+3+4) → 7[2,5]+3+4 → 14
ヘルムート:おお
マーシャ:(おおー!メロディえらい!
GM:っち
GM:おめでとうございます
ユーリ:(ふー。
ユーリ:(メロディないすw
メロディ:(セーフ!
GM:では、メロディは森側のほうから、3体の蛮族集団が村に入ってこようとしているのが見えました
GM:距離としておよそ40mほど
GM:1R分の準備で出来るだろうと判断できます
メロディ:「あっちです! 回り込もうとしてます!」
蛮族:HAHAHA!向こうが陽動とは考えもいまい!これでご褒美は俺のものデース!
メテオラ:(あ、ソサ3あった…w
ユーリ:(愛すべき バカっぽい感じwwww
マーシャ:(Σ
ユーリ:(おいww
ユーリ:(まぁ、しょうがあるまいw
メテオラ:(「2だとおもってたんだもーんw
マーシャ:メロディ、えらい!(そっちのほう向かいますよー
羽付き_1:流石っす!兄貴!マジぱねぇ!ッス!!
メテオラ:(まぁいいや1R準備できるなら5倍拡大プロテクションで全員にかけまーす
メテオラ:(発動判定いきまー
メテオラ:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[4,2] → 6
羽付き_2:SAMPッス!
メテオラ:(うし発動ってことで全員被ダメ−1
メロディ:(フィープロを!
メロディ:2d6+5+4
SwordWorld2.0 : (2D6+5+4) → 7[5,2]+5+4 → 16
マーシャ:(40m、全力移動しても1m足りぬ。。。(´・ω・`)
メロディ:(魔法はほとんどそこまで行かないですからね…。ユーリさんがんばって!
GM:その間、こちらが移動してくるので開始は15mからとなります
GM:準備はよろしいですか?
ユーリ:(あ、まってー
ユーリ:(えーと、前衛ひとりのエフェクトウェポンあたりかけようかと思ったけどいる?
マーシャ:(お、よかった
マーシャ:(ヘルムートにかけたらいいんじゃないかな。移動力13mだからどちらにせよ15m届かないw
ユーリ:(えーと、弱点ぬけてたの、どれだか忘れた。
マーシャ:(あ、まもちきはできる?
ユーリ:(あ、予想はついてるけど、再度必要か。
GM:どうぞ
GM:2種類です
マーシャ:(蛮族・羽付きの順で。
マーシャ:2d6+1+4
SwordWorld2.0 : (2D6+1+4) → 5[3,2]+1+4 → 10
マーシャ:2d6+1+4
SwordWorld2.0 : (2D6+1+4) → 8[4,4]+1+4 → 13
マーシャ:(´・ω・`)
ヘルムート:(こちらは移動力15ですが…一応ヴァンガード構えておきます
GM:他にまもちき判定する人はいないですか?
メロディ:(魔法つかったのでー
ユーリ:(蛮族・羽つきでー
メテオラ:(一応やっておくかライダーで蛮族はねつきのじゅんで
ユーリ:2D6+4+3
SwordWorld2.0 : (2D6+4+3) → 9[4,5]+4+3 → 16
メテオラ:2d6+2+2
SwordWorld2.0 : (2D6+2+2) → 8[3,5]+2+2 → 12
ユーリ:2D6+4+3
SwordWorld2.0 : (2D6+4+3) → 4[1,3]+4+3 → 11
メテオラ:2d6+2+2
SwordWorld2.0 : (2D6+2+2) → 6[4,2]+2+2 → 10
メテオラ:(まぁですよねー
ユーリ:(蛮族16、羽根12
メテオラ:(どうせならごじってんほしかった
GM:どっちにしても、弱点まで抜いてるので問題なし
マーシャ:(高いのは、蛮族16と羽13か
GM:蛮族はボガードソーズマン 弱点は土属性ダメージ+3と判明した!
GM:羽付きはディープグレムリン 弱点は風属性ダメージ+3と判明した!
ユーリ:(うい。
ユーリ:(じゃ、エフェクトウェポンは土属性をヘルムートの武器に。
ユーリ:2D6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[4,6] → 10
ユーリ:2D6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[1,4] → 5
ユーリ:(発動判定~
ユーリ:(失礼、またトラブってたみたい。
ユーリ:(最初のほうだけです(−−;)。 ついに再接続が60回だよ!
マーシャ:(あらま
ユーリ:(というわけで、ダメ+1の、土属性ダメージに変更!
ヘルムート:(60…何だか今日は多いですね
ボガードソーズマン:全力攻撃と連続攻撃が得意デス!ビートルスキンとマッソーベアーも使えマース!
Dグレムリン_1:コンジャラー4を使うッス!飛べるっす!
ヘルムート:(…あれ、土属性…?
Dグレムリン_2:C4Tっす!TBっす!
ユーリ:(とりあえず、ソーズマンと殴りあってもらおうかと(笑)
ヘルムート:(…いえ、ヘルムートも土弱点だったなぁと
GM:準備はよろしいですか?
GM:大丈夫なら先制判定となります!
メロディ:(私は以上かな
マーシャ:(はーい
GM:こちらの先制値は11
マーシャ:(先制は誰やってたっけ
ユーリ:(スカウトと、軍師
GM:スカウト+敏捷B またはウォーリーダーで軍師の知略があれば、
GM:ウォーリーダ+知力Bとなります
ヘルムート:(スカウト3、敏捷2
ユーリ:(スカウトー
ユーリ:2D6+4+2
SwordWorld2.0 : (2D6+4+2) → 9[6,3]+4+2 → 15
ユーリ:(ふー。
メロディ:(お見事!
GM:PC側の先制どうぞ
GM:こっちのラウンドくるかなぁ
GM:とりあえず、これ以降村のMAPは必要ないので
マーシャ:(最初にカオスブラストつっこみますー
GM:1マス1M
マーシャ:(よし、30mだから届く!
ユーリ:(グレネかなー。
ヘルムート:(1マス1mか…。
マーシャ:2d6+7+4
SwordWorld2.0 : (2D6+7+4) → 9[4,5]+7+4 → 20
ヘルムート:…何か出てきそう
マーシャ:(半径5mだから3体全員いけるはず
GM:抵抗できるわけない
メロディ:(ごー!
ユーリ:(・・・・・あ、銃だとまだとどかねーやw
マーシャ:k20+7+4
SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[10]+11 → 2D:[6,5 4,6 5,5 4,2]=11,10,10,6 → 9,8,8,4+11 → 3回転 → 40
ユーリ:(グレネを10mぎりぎりになげて、半径5mでぎりぎりだなぁ。
マーシャ:(を
ユーリ:(おお、うらやましー?
GM:は?
マーシャ:(40点の妖精さんアターック?
GM:( ゜д゜) ・・・
GM:(つд⊂)ゴシゴシ
ユーリ:(・・・・・・よくみたら、3回転ってすげーなwww
GM:(;゜ Д゜) …!?
GM:(゜д゜) ・・・
GM:( ゜д゜) ・・・
マーシャ:(やばい。明日はおとなしくしてよう・・・w
メロディ:(40!?
ユーリ:(あれ、1撃で爆散!?
ボガードソーズマン:子分たちー!!!!
メテオラ:(ソーズマンがのこったかなw
ボガードソーズマン:あといてぇぇぇぇ!
ヘルムート:(;゜ Д゜)
GM:まぁ7Lvフェアテだもんなぁ・・・
ユーリ:(えー、じゃ、追撃で、グレネード投げます。射程10mだけど、範囲
ユーリ:(5mなんでぎりぎり届くよね?
ボガードソーズマン:届くね・・・
ユーリ:(じゃ、ターゲットサイト使って命中+1にしつつ、グレネード!
ボガードソーズマン:ちくしょー!なにがこっちは安全ですだ!あのアマ!裏切りやがって!!
ユーリ:「グレネード、ぷれぜんとー」
ボガードソーズマン:くそー!ぶっころしてやるぞ!
ユーリ:2D6+6+1
SwordWorld2.0 : (2D6+6+1) → 11[6,5]+6+1 → 18
メロディ:(たか!
ユーリ:(めいちゅー。
ヘルムート:(これは戦闘と呼んでいいのだろうか
GM:抵抗できないのでダメージどうぞ・・・
ユーリ:(
ユーリ:(あれ、グレネのCR値忘れた
ユーリ:(10でいいんだっけか。
ボガードソーズマン:魔法扱いなので10となります
ユーリ:(うい。
ユーリ:k30+10@10
SwordWorld2.0 : KeyNo.30c[10]+10 → 2D:[6,3]=9 → 9+10 → 19
メロディ:(おしい
ユーリ:(くそう。
ユーリ:(19の魔法ダメージ!
GM:はい、爆風に巻き込まれたボガソはそれで吹き飛びます
GM:終了です
GM:あっれぇ
メテオラ:(ちょwwwwwwwwwww
GM:もうちょっと頑張るはずだったんだけど
マーシャ:(wwww
ヘルムート:(www
ユーリ:(wwwww
メロディ:「…ええと、これは——
GM:あ、ユーリの命中達成値低くない?
ユーリ:(マーシャの気合のせいですね。
メロディ:「戦利品取れるのかな?」(汗
ヘルムート:…なぁ、俺たちここに来るべきじゃなかったんじゃないか?
ユーリ:(う
GM:シューター4で器用度Bが4で8じゃないかな?
ヘルムート:(ちょっといろいろ困惑しています
GM:んで、OPで+1ついて2d6+9だな
ユーリ:(っは
メテオラ:まぁ早くすんだんならいいんじゃね?
ユーリ:(器用度忘れてたwwwww
マーシャ:(Σそこ忘れるの!?w
ユーリ:(や、なんか少ないなーとは思ったんだ
ユーリ:(今回はガンを使ってないから、マギテックじゃなかったっけ?
ユーリ:(・・・・・・あれ、どっちにせよ、補正が間違ってたかな。ダイス目が高かったのもあるし、補正が入ってなかったから低くなってはいたはずだが。
メテオラ:(まぁ低くなってたなら高くなってもあたってるからいいんじゃね?
GM:グレネードはマギッテクLvか
GM:そうなると、6+4で10でOPついて11だな
ユーリ:(うん、補正11の、ダイス目11で達成値22だったね。
ユーリ:(・・・・・・ターゲットサイトいらなかったな(笑)
GM:では、戦闘終了後、しばらくしてキョウ達のほうも片付いたようです
GM:けが人は多数ですが、死者はいないですね
マーシャ:(おお、よかった
マーシャ:(けが人の手当てするよー
GM:あ、まってね
マーシャ:(お、はーい
GM:ソーズマンたちが来た森の入り口付近から、教師のミライが歩いてきます
ユーリ:(『あのアマ』っていてたしなぁ
ミライ:終わりましたね
ヘルムート:(彼女の話って共有してましたっけ
ミライ:(ソーズマンの死体をゴソゴソ)あった・・・
マーシャ:(全部してるよー
マーシャ:ミライさん、なにをしてるの?(警戒しつつ
ユーリ:「ん?何をしてるの?」
ヘルムート:(まだ剣は向けないかな…。怪しげには見ているけど
マーシャ:(代わりに剥ぎ取りされるw
ミライ:・・・この杖があれば、森の迷宮を解除できます。
ユーリ:(警告したのは彼女だろうなぁとは思ってるんですが、さて、どっちの味方か味方じゃなかったのか。
ユーリ:(警告したのは彼女だろうなぁとは思ってるんですが、さて、どっちの味方か味方じゃなかったのか。
ミライ:あの子達を助けにいける
マーシャ:それは私たちの役目だから。その杖を渡して?
ユーリ:「あー、タネを知ってたから、内通者のふりして接触してたんだ?」
マーシャ:(ミライに近づいて、手をだすよーちょーだーい
ミライ:みなさんには、彼らを倒して頂いて感謝しています。
ミライ:ですが、これ以上のご迷惑はお掛けできません
ミライ:アレス君たちは、私が命に代えても助け出しますから
ユーリ:「んー、さっきの蛮族は連れ去った蛮族とは違うよ?貴女ひとりだとみんなを助けるのは無理だと思うけどな」
ミライ:確かに連れ去った蛮族は違いますが、残存勢力は残り少ないです、彼らを助けるだけなら私だけでも問題ありません
ユーリ:「やー、ほんとに助け出したいんだったら、確実性を上げるために僕らを使おうよ」
ヘルムート:その残存勢力が分かる貴方は…いったい?
ミライ:私は・・・(と言いよどむ)
GM:そのミライの顔は、血色が悪く、顔色が青白い
GM:メロディとマーシャはその状態について、心当たりがあります
マーシャ:(にゃ?
ユーリ:(なかーま?
GM:ラミアはそお生態として、人族の血液でしか生命力を維持できません
GM:その生体として
メロディ:(ラルヴァかと思った
GM:つまり、1日血を吸わないという事は、人間で言えば1日食事をしないという事ですね
メテオラ:(むちゃすんなーっていって手さしだしたいけど僕鉱石
マーシャ:(www
マーシャ:(そこは私の役目でしょうw
GM:メロディはミライの状態から、2週間近く、血液を採取してないと推測できます
マーシャ:(Σ
メロディ:「…ミライさん」
ユーリ:(Σ(゜д゜; 三 ;゜д゜)
メロディ:「無理をしてはいけません。血が…足りないのでしょう?」
ヘルムート:(Σ
マーシャ:(ミライの前に近づいて
ミライ:・・・!?なぜ・・・それを
メロディ:「(ジャラと首飾りを見て)…静かに。同族です」
GM:ミライは力なく地面に座り込み、口を開きます
メロディ:「わたしは蛮族ですが、第一の剣の司祭でもあります。人族に与するものです。どうか信用してください」
ミライ:アレス君は・・・私に血液を提供してくれた子でした。
ユーリ:(なんですとー!?Σ(゜д゜; 三 ;゜д゜)
マーシャ:あー、なるほど。だからそんなことに・・・。
ミライ:課外授業のあの日、発作に襲われた私とアレス君は、他の生徒のみんなから離れて血をもらっていたんです
ユーリ:(あー、それでばれたのかー
ヘルムート:(あー、なるほど
ミライ:それを、魔神封印を企む蛮族達に見つかってしまい、彼を人質として取られたんです
マーシャ:(封印なの?
マーシャ:(解放ではなく
GM:解放ですね
ミライ:それを、魔神解放を企む蛮族達に見つかってしまい、彼を人質として取られたんです
ミライ:村にあるという鍵を探し出す事、魔神への生贄として村人の誘拐を手引きする事を強要されました
ミライ:私が発作に襲われなければ・・・森で血を吸わなければ・・・すべて私のせい
メロディ:「あなたの苦しみは理解できます」
ミライ:彼らを助け出したら、すべてを村長さん達に話します・・・。罪は償います!でも・・・でも、その前に、あの子達だけでも助けたい
メロディ:「あなたのせいだと言うのなら、わたしが酒交神の名において許します」
メロディ:「…大丈夫。これは二日酔いが見せる悪夢。あなたは、悪くない」
サカロス:おk、あとで飲もな
ミライ:(メロディの言葉にハラハラと涙を流す)う・・うぅ・・・うあぁぁぁ・・・
ヘルムート:(このままサカロスに信仰しそうな勢いですね
GM:まったくですね
ユーリ:(wwww
マーシャ:(それもまたよしw
ユーリ:(とりあえず、献血だなぁ(笑)
メロディ:(サカロスは”飲め! 明日には忘れる!”だからw
ユーリ:(wwww
マーシャ:罪を償うつもりがあるなら、なおさら。まずはその体調をどうにかしないと。
GM:ひとしきり泣いたあと、ミライは杖をメロディに託しますよ
メテオラ:(まずはなれてからね!みんなにみつからんようにしないとw
マーシャ:(おーw
ユーリ:(あ、とりあえず、ちょっと優しくない治療で大丈夫っていう人は手当しにいっとくよ?
ミライ:これを・・・
ミライ:森の迷宮化が解除されるはずです
ミライ:やつらのリーダーが持っていたアイテムです
ユーリ:(は。
ユーリ:(←ヒーリングバレットは度胸がいると思うんだ、平時
ユーリ:(・・・・・・やー、爆発とかで木っ端みじんにならなくてよかったね!←グレネ投げてとどめさした人
ミライ:今日の襲撃で、やつらの戦力はほぼ無くなったと思います
マーシャ:(よかったよかった←妖精エネルギーぶちかました人
ミライ:残っているのはサテュロスとトロールが二体、ディープグレムリンが一体のはず
ミライ:あの子達を・・・お願いします
メロディ:「お預かりします。必ず、みんなを救ってきます!」
GM:村の安全はひとまず確保できました
GM:残る敵は古城に残る蛮族達となります
GM:という所で、今回はここまで
GM:あ、忘れる所だった
GM:戦利品
GM:剣の欠片6個
ユーリ:(それだいじー。おおう。
GM:あとは剥ぎ取り分ですね
メテオラ:えーとドロップもふれます?
GM:振れるよ
メテオラ:んではソーズマンに
ヘルムート:次回までにスカウトを上げるべきか、レンジャーを上げるべきか、考えておこう
メテオラ:幸運は富をもたらす(ノートは使わずに水晶で
GM:うい
メテオラ:2d6+5+6
SwordWorld2.0 : (2D6+5+6) → 8[5,3]+5+6 → 19
メテオラ:(6ゾロでないなー
メテオラ:(あせんとうとくぎのせんどう操作で達成値+1します
GM:ドロップ判定+2 代償はMP3点
メテオラ:(達成値20にしてソーズマンの剥ぎ取りに+2の補正ついて、消耗はMP3〜
メテオラ:(ういっす
メテオラ:(というわけでだれかどろっぷどうぞw
GM:では、剥ぎ取りどうぞ
マーシャ:(じゃあメロディソーズマンよろしくー
マーシャ:(羽付きのほう、1体ふりまーす
マーシャ:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[4,1] → 5
マーシャ:(´・ω・`)
ミライ:何ももってない
GM:何も持ってない
マーシャ:全部吹き飛んじゃったんだ・・・
ユーリ:はねつき、2たいめー
ユーリ:2D6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[5,2] → 7
GM:奇妙な首飾り 160G/白A
メロディ:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 11[5,6] → 11
マーシャ:(おおw
GM:豪華な武器 500G/黒A
メテオラ:(そーずまんはメロディにギャザーつかってもらってと考えたが素ででめでけぇwそれに+2ですw
GM:ずっとソーズマンだったけど、トルーパーだった、名前間違えてた・・・
マーシャ:Σ
GM:8以上は豪華な武器しかないんでs
メテオラ:(らじゃっす〜
GM:というところで、今回はここまでー
GM:次回は本拠地へカチコミです
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