GM:では、サクサクと進めて行きましょうか
マーシャ:(はーい
ユーリ:(はいなーw
ユーリ:(前回、村に到着したとこで終わったんだよな。
GM:そうですね
メロディ:(よろしくおねがいしますー
GM:村の子供たちが行方不明になる事件が起きているエディオス村
GM:依頼を受けたみなさんは、村人アズマの案内で村の中へと案内されました
GM:村の中の様子ですが
GM:畑は多く、大人たちが農作業に従事しているようですが、その表情は暗いものです
ヘルムート:(行方不明になっていますからね
ユーリ:(しかも、複数だもんなぁ。
GM:ここ数年、凶作となっていて食糧不足気味になっており、それに加えての行方不明事件ですから、村の中に不安が広がっている事をアスマが説明してくれます。
メロディ:(何人いなくなったか聞いてましたっけ?
GM:まだですね
GM:そこらへんは、後程
メロディ:(うい
ユーリ:(ういうい
GM:さて、村の様子を見ながら、アスマの自宅へと到着します、他の一般村民の家に比べると二回りほど大きく、家に隣接するように蔵も建てられているのが見えます。
アスマ:何もない所だが、ひとまず中で話をさせてくれ
マーシャ:えぇ、お願いします
メテオラ:失礼します
ユーリ:失礼します。
ヘルムート:失礼します
GM:質素ではありますが、広めの部屋に通されます
メロディ:「失礼します」(尻尾を丸めつつ
アスマ:さっきは済まなかったな、改めて自己紹介をさせてもらう、この村の代表者でアスマだ
アスマ:依頼を受けてもらった事、感謝する
ユーリ:(おや、槍持ちのにーさん、自警団だけじゃなくて、村の代表者なんだ。
ヘルムート:(若いな!
GM:年齢は30代前半といった感じです
ユーリ:(ほむ。村長さんは別にいるのかと思ってた(笑)
ユーリ:(おおー。
マーシャ:いえ。早速ですが、行方不明になった子供たちのことや状況について、具体的なことを教えてもらえますか?
アスマ:分かった、説明させてもらおう
GM:奥さんと思われる女性が皆さんにお茶を持ってきます
アスマ:(茶で一息ついてから)事の起こりは2週間前になる、最初は近くの森で木の実を採集していた「アルス」という子供が居なくなった
アスマ:村の南側に学校があって、その裏手に森が広がっているんだが、野外学習として森の中へ入っていったそうだ
アスマ:学校といっても、そんな立派なものじゃないがね
ヘルムート:(サモンナイト3みたいな感じでしょうか
ユーリ:(あっちはただの青空教室だと思う(笑)
GM:寺子屋とか、個人でやっているような小さいものです
GM:私塾ですかね
ユーリ:(ほほー
メロディ:「ふむふむ。キルヒア神の司祭さまがいるとか…?」(飲みのみ
GM:読み書きと簡単な算数を中心に子供たちを対象に教えています
GM:希望するなら、大人たちも学ぶことが出来ます
アスマ:アルスが居なくなったことに気付いたのは、学校に戻ってからだ・・・すぐに村の男衆で捜索を行ったが、成果はなかった
アスマ:2番目は、それから3日後になる。「イザーク」と「ウラヌス」という男女がいなくなった
アスマ:二人は「アルス」と仲が良くてな・・・。村での作業が終わった後、遊びにいったきり戻ってこなかった
アスマ:3番目は、最初の事件から1週間後、「エルザ」と「オニール」、その息子の「カリウス」・・・。1家が揃って忽然と姿を消した。
アスマ:エルザとオニールは、まだ若くてね・・・今年で19だったか
アスマ:最後に、3番目から3日後、エルザとオニールたちと同じように、「キアル」と「クレア」、その子供である「ケニー」が、一家そろって消えている
ヘルムート:(次はコの子だな
GM:溜息をつくとアスマは頭を下げながら言います
メテオラ:(言わないでいたことをwコの子w
アスマ:無事だという保証は何もない、それでも彼らは大事な村の仲間なんだ、少しでも可能性があるなら、俺はその可能性に賭けたいと思っている。どうか力を貸してほしい
メロディ:(全部で9人…? 思っていたより多い
ユーリ:(うむ、しかも、若いとはいえ成人済みの人もいるかぁ。
アスマ:依頼料として一人当たり2500G用意した
アスマ:今はこれで精いっぱいだが、足りないなら、あとから追加で必ず用意させてもらう
ユーリ:(追加をもらうよりは寝泊りする場所の確保?
マーシャ:(そうだねぇ
マーシャ:いえ、ひとまずはこれで十分です。
マーシャ:早速調査に向かいたいのですが、その前に、この村に宿はありますか?
アスマ:あぁ、宿は村の入り口から北側のほうにある
アスマ:少し待っててくれ、今村の地図を持ってこよう
GM:といって、村の地図をもってきて
GM:ぐりぐりと色々書き込んでいます
ユーリ:(宿があってよかったw
ユーリ:「あ、そうだ。3番目と4番目の家族がいなくなったってわかったのはどんな状況でした?」
アスマ:・・・不格好ですまない、字が下手なんだ・・・
ユーリ:(GM、村ってwwww
ユーリ:(アスマさんち?
GM:村長卓でう
ユーリ:(ういうい(笑)
ヘルムート:本部
メロディ:(聞きこみと現場見る人と分かれます?
ヘルムート:(二手に分かれると楽かもですけど…GMが混乱しそうです
GM:村の地図については、メモを見てください
ヘルムート:(あぁ、捜査本部だったんだ
GM:で、ここからの調査ですが
ユーリ:(ん?あれ、アルスくんが消えたのって、学校の南側の森だから、学校の下じゃねぇの?
GM:午前1回、午後2回の聞き込み調査が行えます
ユーリ:(ほむほう
GM:あ、マチガッタ、学校の北側の森です
ユーリ:(ういうい。噴水とは学校挟んで反対方面ね。
GM:で、一人1回調査が可能です
マーシャ:(今はお昼でしたっけ?朝でしたっけ?今日は午前の調査できますか?
ユーリ:(ほむほむ
GM:一人あたり、午前1回、午後2回の調査が出来ます
GM:今は午前中とします
ユーリ:(ほむほむ
GM:各施設で仕様される判定をメモに追記しました
GM:村長の家に隣接している蔵ですが、中には新旧とわずに本や資料が納められています
メテオラ:(探索判定でいるで〜
メテオラ:(できるで〜
GM:探索判定は、スカウトまたはレンジャーで判定できます
GM:聞き込みは、冒険者Lv+知力となります
ユーリ:(ほむー。
ユーリ:(一応どれもできるかな。・・・・・・スカウトあげてなかったのがちょっと痛いかもしれん。
メテオラ:(先生、探索判定てミスティックもできるんですが今回はスカウトレンジャーのみでよろし?
ヘルムート:(スカウト、レンジャーは3だけど知力は2でした
マーシャ:(聞き込みくらいしかできないかなぁ
ユーリ:(知力4、スカウト
ユーリ:(知力4、スカウト2、セージ3、冒険者レベル6
メロディ:(探索ですねー。スカウト3、知力4です
ユーリ:(文献が気になるが、ノーヒントから探すのはちょっと無理かねぇ
GM:他の調査をしてから、文献判定してもいいかもしれませんね
ユーリ:(ですね
メロディ:(はいな
メテオラ:(知力が2しかなくてですね…どこにもいけねぇw
ユーリ:(いや、冒険者レベルがあれば聞き込みはいけるはず(笑)
ヘルムート:(同じく。スカウトレンジャーは3ずつあるのですが…。
ユーリ:(とりあえず、現場と聞き込みと同時に行っちゃう?
メテオラ:(GM、さっきも聞きましたが、今回の探索判定はスカウトレンジャーのみですか?一応技能的にはミスティックもできるんですが
GM:ミスティックもOKです
メテオラ:(了解です〜。ありがとうございます〜ならば俺は探索いったほういいな、知力が低いとはいえ、ミスティックが6あるからカバーできる、はず…
マーシャ:(私は現場いっても平目だから、聞き込みにいってくるよー
メロディ:(お願いします
GM:ごめん、MAP訂正
ヘルムート:一応探索へ…。何か戦闘になった時に対処できるように外に出ます。
GM:Aはエルザ一家の家、Bはキアヌ一家の家
ユーリ:(あ、ういうい。
GM:アレスがいなくなったのは、学校裏手にある森です
メテオラ:(探索組と聞き込み組でわかれるくらいがいいかな…。全員で別行動はやばいかもしれんし
ユーリ:(後衛組の単独行動はちょっと危ないしなぁ。
メテオラ:(これみよがしにあるまんなかのとこきになるなw
ユーリ:(まぁ、噴水ってその下に遺跡がーとかあること多いけども(笑)
ユーリ:(まぁ、そこは後にして。
GM:では、午前の部、どこから行きますか?
ユーリ:(マーシャは聞き込みとして、メルディ・メテオラ・ユーリは探索で、ヘルムートにマーシャの護衛をお願いするのどーかな?
マーシャ:(私ひとりでも大丈夫だよ?完全後衛じゃないし。
ユーリ:(あ、午前の分からオッケーなんだ。
マーシャ:(てゆか、メルディて誰だw
ユーリ:(や、ほら、判定失敗した時に複数のがいいかなと。
ユーリ:(あ、すまん、また打ちミスった(−−;)
ユーリ:(メロディです。・・・・・・すまん、最近エターニアの話読んでたもんで(笑)
マーシャ:(とりあえず私は捜査本部で聞き込みしてくるー
GM:ばいばばいば!
ヘルムート:(じゃあ聞き込みで
メロディ:(メルディ…ちっこい子だったっけ
メロディ:(了解です>チーム
メテオラ:(俺は戦闘になったら逃げる!
メロディ:(信号弾を上げて!>身体を光らせれば気づけるかなw
マーシャ:(wwww
ユーリ:(いや、探索は探索で1チームでまとまってこーよ。失敗したら、二度手間なんだしwww
ヘルムート:(わいーる
ユーリ:(さて、日が経ってないBからいくか、先にいなくなったAにいくか。
メロディ:(はいな
メテオラ:(まぁそうでうすな
GM:うい、では誰がどこへ行くか教えてください
メテオラ:(あ、マーシャとヘルムートって冒険者レベルいくつ?
マーシャ:(7だよー
メテオラ:(ふむならヘルムートにしておいたほうがいいかな
メテオラ:(GM、ヘルムートを対象に幸運の星の導きを知る。を使用します
GM:うい、どうぞ
メテオラ:(占具をオーブに変えて
メテオラ:2d6+6+5
SwordWorld2.0 : (2D6+6+5) → 7[1,6]+6+5 → 18
メテオラ:(うし最高の結果だ
メロディ:(メテオラさんのオーラの泉が出た!
GM:では、メテオラの脳裏(?)に次のイメージが浮かびます
GM:うっそうと茂る森の奥、そこに聳える古い城
GM:宝石とそれをもつ蛮族
GM:です
メテオラ:(ほいほいんだば伝えておきます。ラッキー○○はあります?
GM:特になし
メテオラ:(ふむ
GM:蛮族の特徴を伝えるのであれば、魔物知識判定は可能です
ユーリ:(おおー
メテオラ:(蛮族の特徴はつたえまする〜。情報がでたから達成値+1のこうかはつけれんかったw
メテオラ:(ということでまもちきします〜
メテオラ:(みんなにも特徴を伝えますので、みんなできるかな
GM:うい
GM:可能です
ユーリ:(うい、じゃあ、まもちきやるー
マーシャ:(まもちきしまーす
メテオラ:2d6+1+2
SwordWorld2.0 : (2D6+1+2) → 7[3,4]+1+2 → 10
マーシャ:2d6+1+4
SwordWorld2.0 : (2D6+1+4) → 6[5,1]+1+4 → 11
メテオラ:(まぁまもちきはにがてなんだよねぇ〜w
ユーリ:2D6+3+4
SwordWorld2.0 : (2D6+3+4) → 3[2,1]+3+4 → 10
ユーリ:(Σ(‾□‾;
メロディ:4+3+2d6
SwordWorld2.0 : (4+3+2D6) → 4+3+7[4,3] → 14
ユーリ:(メロディが14出たからなんとかなる、かな?
GM:弱点はぬけなかったですが、正体はでました
ヘルムート:(降る必要が無かった
GM:Lv5ボガードトルーパーという事が分かりました
ユーリ:(ほら、ファンブルの点数稼ぎがあるよ!(笑)
ユーリ:(ほむー
GM:基本ルルブ2の230P、バルバロステイルズ38P参照
ヘルムート:2d6+
SwordWorld2.0 : (2D6+) → 7[2,5] → 7
ヘルムート:(ファンブルじゃなかった!
メロディ:(ボガトルかぁ。今のわたし達ならそんなに脅威じゃないなぁ
GM:残念(?)!
GM:では、本筋に戻りましょうか
GM:改めて、だれがどこへ行き何をするか教えてください
ユーリ:(むっきむきのボガードさんか。
メテオラ:(探索組はどこいこうかね
メロディ:(探索へ
メテオラ:(探索へ
ユーリ:(探索ー。とりあえずBいってみる?最近いなくなったほー
メテオラ:(まぁそうしておくかね
メロディ:(了解です
マーシャ:(いってらっさーいノシ
GM:では、残りは聞き込みでいいのかな
GM:先に探索組からやっていきましょう
ユーリ:(ういー
GM:では、現場のBからですかね
ヘルムート:(聞き込みでー
ユーリ:(キアヌさんたちの一家からー。
メロディ:(やさがしだー
GM:-------事件現場Bにて調査-------
GM:ローブで家の周りは囲まれており、家の周辺などの荒らされた様子があり、足跡も残されています
GM:探索判定・・・11/13でどうぞ
ユーリ:(あ、GM
GM:足跡を頼りに、魔物知識判定もOKでs
GM:はい?
ユーリ:(マギテックのエクスプローラーエイド、使ってもいい?
GM:どうぞ
ユーリ:(エクスプローラーエイドー!スフィア小が変形してサポートしてくれる!
ユーリ:(探索判定+2!
メロディ:(おおー!
メテオラ:(ん?自分だけよね?ぷらすされるの?
ユーリ:(うん。
メテオラ:(ういうい、ミスティック技能で
メテオラ:(探索判定〜
ユーリ:(探索、スカウトでー
メテオラ:2d6+6+2
SwordWorld2.0 : (2D6+6+2) → 10[4,6]+6+2 → 18
ユーリ:2D6+4+2+2
SwordWorld2.0 : (2D6+4+2+2) → 9[6,3]+4+2+2 → 17
ユーリ:(・・・・・・スレイさんのダイス目がいいなぁ(笑)
メロディ:2d6+4+3
SwordWorld2.0 : (2D6+4+3) → 7[1,6]+4+3 → 14
メロディ:(メテオラさんが一番高い
ユーリ:(ですねー
GM:では、足跡から2種類の蛮族の足跡が複数ある事が分かります
GM:魔物知識判定が可能です
GM:2種類ね
ユーリ:(おおう、まじか。この村、地味に滅亡の危機じゃね!?
ユーリ:(うい、じゃあ、2回いきまーす
ユーリ:2D6+4+3
SwordWorld2.0 : (2D6+4+3) → 3[1,2]+4+3 → 10
GM:難易度は7/13と8/13の2つでs
ユーリ:2D6+4+3
SwordWorld2.0 : (2D6+4+3) → 7[3,4]+4+3 → 14
メロディ:(まもちきを
メロディ:2d6+4+3
SwordWorld2.0 : (2D6+4+3) → 7[2,5]+4+3 → 14
メロディ:2d6+3+4
SwordWorld2.0 : (2D6+3+4) → 4[1,3]+3+4 → 11
メロディ:(地味に今日は低いな
メロディ:(一匹目ユーリさんの14,二匹目わたしの14かな
ユーリ:(うむー、どきどきする。他の人が高く出るのでラインは出てるが。
メテオラ:(いちおうやろう…
メテオラ:2d6+1
SwordWorld2.0 : (2D6+1) → 7[1,6]+1 → 8
メテオラ:2d6+1+2
SwordWorld2.0 : (2D6+1+2) → 5[3,2]+1+2 → 8
メテオラ:(うむ!ひどいq
GM:む?1個目と2個目の差はなんだ?
メテオラ:(1個目知力Bいれわすれましたw
メテオラ:(きづかなかったw
GM:ライダーでまもの知識判定なら、ライダー2Lv+知力B2で4になるぞ
メテオラ:(あ、ライダーてまもちきできたのか…わすれてた…wまぁとりあえず今回はセージということでw
GM:うい
GM:ひとつはLv3ボガード(弱点は物理ダメージ+2) もう一つはLv4ディープグレムリン(弱点は風属性ダメージ+2)
ユーリ:(ほむほむ
GM:ディープグレムリンはコンジャラー4(魔力7)をもつグレムリンの亜種だ
ユーリ:(Σ(‾□‾;
GM:事件現場Bは以上となります、これで午前中の探索は終わりだね
ユーリ:(うい
ユーリ:(これ、生存者いるかなぁ・・・・・・。
メロディ:(コンジャかぁ…魔法は面倒だなぁ
GM:では、聞き込みチームにいってみましょうか
ヘルムート:(はい
マーシャ:(はーい!
GM:マーシャとヘルムートは聞き込みをするために、どこへ向かいますか?
マーシャ:(捜査本部いきまーす。一番調査している人たちから情報もらうー
GM:了解です
GM:では、捜査本部へいくと
GM:体格の良い若者達を中心に、自警団が組織されています
GM:中へ入ると、リーダー格と思われる男性が対応してくれます
キョウ:あんた達が、調査を受けてくれた冒険者か?
マーシャ:はい。マーシャといいます(ぺこり
キョウ:捜査本部を任されてるキョウだ、よろしく頼む
ヘルムート:あぁ、ヘルムートだ。(やる度にヘルムートのキャラが迷走していく
GM:w
マーシャ:よろしくお願いします。早速、これまでに調査したことや、なにか気づいたことがあれば教えてもらえると助かるんですが。。。
マーシャ:(頑張れヘルムートw
GM:では、聞き込み判定をお願いします
マーシャ:(はーい
GM:難易度は9/12/16です
マーシャ:(冒険者Lv7、知力4だからー
ヘルムート:(冒険者5。知力2…。
マーシャ:(これって、今回失敗してもらえなかった情報は、また別の機会に挑戦できる?
GM:挑戦できるものとします
マーシャ:(はーい
GM:次の午後からになりますが
GM:では、判定どうぞ
マーシャ:(あ、やっぱりフェアリーサポートつかいますー
GM:うい、そうぞ
GM:どうぞ
ヘルムート:(幸運の星の導きってまだ聞いていましたっけ?
GM:今日1日は効果があるものとします
メロディ:(最悪、変転も…>マーシャ姉様
マーシャ:(うーんと、まずは妖精さんにきてもらえるかの判定かな(うろ覚え
マーシャ:2d6+7+4
SwordWorld2.0 : (2D6+7+4) → 6[3,3]+7+4 → 17
ヘルムート:(…効果って何でしたっけ
マーシャ:(そうか、変転もあったw
マーシャ:(たぶん妖精さんきてくれた!
マーシャ:(妖精さんと一緒に聞き込み判定しますー
妖精さん:きてあげたわ・・・
マーシャ:(Σ妖精さん!?w
マーシャ:2d6+7+4+2
SwordWorld2.0 : (2D6+7+4+2) → 9[6,3]+7+4+2 → 22
GM:フェアリーウィッシュは達成値にボーナスを付けてくれる魔法です
ヘルムート:2d6+5+2
SwordWorld2.0 : (2D6+5+2) → 6[4,2]+5+2 → 13
ヘルムート:(拗ねます)
マーシャ:(あ、使ったのフェアリーサポートのほうですー。+2のほう。
マーシャ:(まあ、妖精さん意味なかったけどw
キョウ:妖精さんprpr(行方不明者の場所は不明だが、最初の失踪やその後の即席から考えると、やはり怪しいのは森の奥が最有力だと考えている。しかし、森の奥へ行こうとしても途中でいつの間にか、元の位置に戻ってくるだけで、実は森の奥の捜索が出来ていないんのが現状だ)
マーシャ:(Σ妖精さんがピンチだww
キョウ:あと、エルザの家とキアヌの家が、家族ごと消えたのは聞いてると思うが、その時に「歌が聞こえた」と話す村の人たちから証言を得た
ヘルムート:(この人趣味がおかしい!?
マーシャ:歌ですか。。ふむふむ(あとで皆に歌いそうな蛮族いないかきいてみよう
キョウ:大地の恵みの大木この村よ、心せよ
大地の力が・・・あーなんだったか、村長の蔵に確か言い伝えとか纏めたのがあったはずだから、そこから調べてくれ
キョウ:大木x 多き
マーシャ:ふむふむ、蔵ですね。わかりました。(めもめも
キョウ:それと・・・行方不明もそうなんだが、最近多くの家で空き巣に入られたって訴えが多くてな。何かを盗まれたり、壊されたってのは無いんだが、掛けたはずの鍵が開いてたりとか、置いておいた荷物が移動していたりとか、不審な点がいくつかある
マーシャ:Σ村の中もだいぶ危ないってことですね・・・
メロディ:(呪歌じゃないのかな…>人が誘い出される。そいう蛮族いたような
マーシャ:なにか探してるのかな。。
ヘルムート:(柵とかも意味無さそうですね
メテオラ:(次狙われるとこわかればなぁ…あぁそういう呪歌もあるかそういえば…
キョウ:何か参考になれれば良いんだが
メテオラ:(キュアリオスティとかいうのだな…誘い出すのは
キョウ:こちらで分かっているのは、これくらいだな
マーシャ:ありがとうございます。とても参考になりました。
GM:では、これで午前の部は全部終わりましたね
マーシャ:とりあえず、森の奥の調査はこちらで行いますから。皆さんは、これ以上被害がでないよう、村の防衛をよろしくお願いします。
メロディ:(ういさー
ヘルムート:(はーい
マーシャ:(お礼して、帰りますー
ユーリ:(宿でご飯食べながら情報交換、かな?
マーシャ:(だねー
GM:うい
マーシャ:(蔵の文献判定は、やっぱセージかな
どどんとふ:「ヘルムート」がログインしました。
メロディ:「危ないですね。一人でいる時に誘い出されたら…。やはり一緒にいたほうがいいんですね」(ぱりぱり
GM:文献はセージになります
店長:はいよ、豚のローストワインソース掛けと、豆のスープお待ち(と人数分のご飯を出してくれます)
ユーリ:「あ、おいしそーw」
マーシャ:(もぐもぐ
ユーリ:「そだねー。呪歌かそれ相当のも気になるし、足跡があったディープグムリンって化けるんだよね」
メロディ:「ですね。…わたしてっきり、グレムリンって飛んでいるものだと思ったのですが、歩くんですね」
マーシャ:あー・・・やっぱずっと飛んでると疲れるんじゃない?
マーシャ:(もぐもぐ
どどんとふ:「ヘルムート」がログインしました。
ユーリ:「まぁ、普通のグレムリンより体格が大きいって話だし。ディープグレムリンも飛ぶには飛べるけど」
ヘルムート:(間違えて更新押してしまいました
ユーリ:(もぐもぐ。
ユーリ:(おかー
メテオラ:(セージよわいから文献判定はできないな俺!w
マーシャ:(セージ1なんだよねぇ(´・ω・`)
店長:あんた達冒険者だろ?村の事件、頼んだぜ。滞在中のメシ代と宿泊代はこっちで出しとくからよ
店長:つっても、野菜とかパンはあまり出せんが・・・
マーシャ:えぇ!?ありがとう、店長!(おいしいもの食べて笑顔全快
店長:ここ数年、不作続きでな・・・以前はこんな凶作なんて無かったんだがね
メロディ:「何か関係有るのでしょうか…? ううむ。わたしがフェトル神の司祭だったら何かできたかもですが」
店長:実り多き村として、近隣の村や町に出荷できる位は採れてたんだが・・・ここ最近はこの村を賄うだけで精一杯なんだよ
ヘルムート:(何か野菜が盗まれるとかの話なら分かりやすいのですが凶作だとなぁ…。
ユーリ:「・・・・・・うーん、実りに関係しそうな何かをどっかに持ってかれてるか、流されてるかも」
マーシャ:そうねぇ。とりあえずソレがなんなのか、蔵で言い伝えを調べてみないとね。
メロディ:「土地そのものに原因があるのかもわかりませんしね」
店長:盗まれているなら、自警団でもわかるんだが、作物自体の育ちが悪くなっているんだよ
店長:言い伝えか・・・
ユーリ:「うん。で、おじさんもなんか覚えてない?言い伝え的なこと」
店長:参考になるか分からんが、俺の爺さんから昔聞いた事があってな
マーシャ:お。なになに?(もぐもぐ
店長:なんでも、50年以上前にも同じような行方不明事件があったそうだ
マーシャ:Σ50年前も?
ユーリ:「へー。(脳内にφ(..))」
店長:原因や犯人なんかは分からなかったそうだ
マーシャ:ふむ。。。(もぐもぐ
ユーリ:(残念!解決済みなら、カンペの資料がありそうと思ったのに!(笑)
店長:年寄り達は、その再来かと震え上がってるよ
ユーリ:(ま、わかってたら、もうちょっと進展してるか(笑)
ユーリ:「その時も不作が続いてたりした?」
店長:じーさん達は、悪魔がまたやって来た、悪魔の仕業だと騒いでるが、どうなんだかね
店長:そこまでは、爺さんも話してくれなかったから分からん<不作について
ユーリ:「わかった。ありがとー」
ヘルムート:その時は行方不明になった人は…?
店長:帰って来たって話は聞かないな
ヘルムート:そうですか…。
メロディ:「(無言になる)」
マーシャ:ふむ。。なにはともあれ、蔵の調査は必須みたいね。
マーシャ:(午後、誰がいく?w
ユーリ:「そうだねー。あと、自警団に蛮族のことみんなに注意しといてもらったほうがいい?」
ユーリ:(あ、ユーリは文献のほうにいきたい
メテオラ:(探索しかいけないわけでw
GM:足跡等が見つかってますので、自警団も注意深く見回りしてますよ
メロディ:「蔵なんですが…何語かが問題です。フェイダン地方語は会話のみなので」
GM:では、昼食もすみ午後の部となります。
メテオラ:あーそういう問題もあるか…
GM:残っているのは、事件現場A 学校、村長宅ですね
メテオラ:(俺は事件現場Aにいこうかな…
マーシャ:(学校に聞き込みいきまーす
ユーリ:(しまった、うちの子もとったの、会話だけだ!(笑)
ユーリ:(読みにしとくべきだったかなぁうーう
GM:そこら辺は、共通語で書かれているものとします
ユーリ:(うい。よかった(笑)
ヘルムート:おー
メロディ:(セーフ!
GM:村の公的な資料ですから、領主に出すことも考えれば共通語で書くのではないかなと
ユーリ:(確かにw
メテオラ:(じゃぁ俺は現場Aでファンブルだしてくる
ユーリ:(とりあえず、ユーリとメロディは文献かな?
メロディ:(じゃあ蔵へー
ヘルムート:(どうしようかな…。
GM:どうしますか?
ヘルムート:(メテオラについていこう。
メテオラ:(ほい
GM:了解しました
GM:では、蔵へ行くのは、ユーリとメロディ、学校へはマーシャ、現場Aへはヘルムートとメテオラですね
GM:まずは、現場Aから片づけましょうか
ヘルムート:(はい
メテオラ:(ほいさー
GM:現場Aです、家の周囲はロープで囲われており、家の中へ入れないようにしています。自警団団員がいるので、話せば見せてくれます。
GM:家の周囲はぱっと見た感じ荒らされているようには見えません
メテオラ:(んだばはなしかけて見せてもらうようにたのみます〜
GM:うい、では探索判定をどうぞ
GM:難易度は11です
ヘルムート:2d6+3+2
SwordWorld2.0 : (2D6+3+2) → 8[4,4]+3+2 → 13
メテオラ:2d6+6+2
SwordWorld2.0 : (2D6+6+2) → 6[2,4]+6+2 → 14
GM:二人とも成功ですね
GM:現場Bのキアヌ家とは違い、荒らされたような跡や、足跡などは見つかりません
メテオラ:(ほむほむ
GM:エルザ家は他の家より2回りくらい大きく、一番近い隣家でも70mほど離れています。
GM:家の中には、お金もあれば、特に盗られたようなものもなく生活感が残っています。
ヘルムート:(いきなりいなくなった感じなのですね
GM:また、自警団団員の話では、生活に困っているわけでもなく、夜逃げしたとは考えにくいと教えてくれました。
メテオラ:(ふむーやっぱなんか誘い出されてるようにしかみえねぇ…
GM:ここでは以上ですが、何かありますか?
メテオラ:(これがもしかしてあの冒険者の宿の新人を試すための全員でグルだったらわらう(ぉぃ
メロディ:(不作だから逃げ出した…わけでもないのですね
メテオラ:(旅支度とかした様子もないですよね?
GM:ないですね
メテオラ:(ふむー自ら行ったのか違うのかわかるものもないですよね?
メテオラ:(ならば俺にはわからんのでもういいかなとなるかなw
メテオラ:(ヘルムートはなんかあります?
ヘルムート:(いえ、特には…夜逃げした感じじゃないってことは服とかそういう物も残されているでしょうし…。
GM:幻視型占瞳は事前察知だしなぁ・・・
GM:では、こうしましょう
GM:難易度を15としてミスティック技能で−2のペナルティを付けて探索判定をしてください
メテオラ:(それはきついなwまぁやるだけやっておきますw
GM:それに成功すれば、幻視出来た事にします。代償は払ってもらいますが
ヘルムート:(なんの補助も出来ませんが頑張ってください!
メテオラ:2d6+6+2-2
SwordWorld2.0 : (2D6+6+2-2) → 6[5,1]+6+2-2 → 12
メテオラ:(まぁ俺のでめだとむりですわなw
GM:おしい
GM:何も見えませんでした
メテオラ:(まぁしょうがないっす温情ありがとうございますですw、あ、代償教えてくださいw
GM:奇数:HP 偶数:MP で1D6点のダメージ(軽減不可)
メテオラ:ういw
メテオラ:まずはHPMP決定
メテオラ:1d6
SwordWorld2.0 : (1D6) → 4
メテオラ:(ん?これは1d6を2回でいいんですよね?
GM:ですよ
メテオラ:(ういっす〜
メテオラ:1d6
SwordWorld2.0 : (1D6) → 4
GM:MPに4点のダメージですね
メテオラ:(はーい
GM:殆どへってねぇ・・・
GM:なんだこれ
メテオラ:(MP75ありますので〜w
ユーリ:(すげーwww
メテオラ:(だが回復ができぬ!!
ヘルムート:(!?
メテオラ:(ということで探索はここでおわりですかな
メテオラ:(種族特徴でめっさふえるので…w
ユーリ:(うを、うっかりさっきの代償HPから引いてた(笑) MP初期化してなかったし(−−;)
ユーリ:(というわけで、こそっと修正。
GM:HPとMPはちゃんと入れておいてくださいねー
GM:戦闘はじまったら、そのままから開始しますよーw
メテオラ:(いれますたw
GM:では、次は学校フェイズです
メテオラ:(ヘルムートのHPもなおしておかねば…
GM:ちがった
GM:村長卓フェイズです
ユーリ:(お、ういうい
GM:蔵の前へとメロディとユーリはつきました、事情を説明するとアスマは快く承諾し、蔵の中へ入れてくれます
GM:ややホコリっぽいですが、それなりに掃除はされているので探索は問題なさそうです
GM:探索判定をお願いします
ユーリ:(あ、まず、探索してからなんだ(笑)
GM:難易度は10/13/15でお願いします
ユーリ:(ん?探して、文献判定?
GM:あぁ、文献判定
GM:10/13/15で文献判定ですー
GM:セージ+知力Bでお願いします
ユーリ:(使う技能はほぼ同じなんだけど、文献だとさっきのエクスプローラーエイドは使えないからなー
ユーリ:(ういうい
ユーリ:2D6+4+3
SwordWorld2.0 : (2D6+4+3) → 3[2,1]+4+3 → 10
ユーリ:(も、やだー・゜・(ノ□`)・゜・。
メロディ:(変転します?
ユーリ:(今日3回目なんですけど!(笑)
ユーリ:(メルディの数値見てからでもいいです?(笑)
メロディ:(ひとまずわたしも
メロディ:2d6+4+3
SwordWorld2.0 : (2D6+4+3) → 4[1,3]+4+3 → 11
メロディ:(ははは・・・ごめん
ユーリ:(よし、変転!(笑)
ユーリ:(5と6にひっくり返って、11+7で18のはず!
GM:変転すると11+4+3で18ですか
GM:では、文献は全部抜けますね
GM:・50年前の事件について
・事件が起きた期間はおよそ1か月ほど
・消えた原因は犯人は不明のままとなった
・伝承の再来ではないかと恐怖している
GM:ここまでは、宿でも聞けた話ですね
GM:・伝承では、それよりも更に前に、何かがやって来たと思われる。
メロディ:(え?このシナリオ、ホラーモノ?
GM:・その何かは伝承が生まれるより前に、封印されたという記述がある
・また封印に使われた鍵は、この村のどこかにあると記述されている
GM:そして、ページを読み進めると以下の事が描かれていました
メテオラ:(封印とこうとしてるのかなぁ…w
ヘルムート:(正気度チェックしないといけませんね
GM:最初にこの村にやってきたのは、ダルグブーリーという魔人だった。しかし旅の冒険者たちが、その魔人と森の奥にある古い城へと封印したと記述されている
GM:ダルグブーリーについての魔物知識判定が可能です
メロディ:(魔神か
メロディ:(まもちきします
メロディ:2d6+3+4
SwordWorld2.0 : (2D6+3+4) → 8[4,4]+3+4 → 15
ユーリ:2D6+4+3
SwordWorld2.0 : (2D6+4+3) → 6[4,2]+4+3 → 13
ユーリ:(むぅ
メロディ:(ぎり名前わかった
GM:弱点は抜けませんが、正体はわかりました
メロディ:(USAで悪いことしてた魔神でしたな
GM:Lv8魔神ダルクブーリー 影のような姿をした2mほどの魔神です、影から影へと渡ることを可能とし、強靭な肉体と毒で攻撃してきます
ユーリ:(ちょww まもちきで色々わかるのはいいけど、敵が多いな!?
GM:まぁこっちは封印されていますので
GM:忘れるところだった
GM:歌についてですね
ユーリ:(封印、されたままだといいね(遠い目
ユーリ:(おー
メロディ:(影渡りで、足止めしても後衛に移動できるんですよね…
メロディ:(?
GM:大地の恵みの多きこの村よ、心せよ
大地の力が弱まりしとき、それは森の奥よりやってくる
大地の恵みの多きこの村よ、心せよ
空が黒雲に包まれしとき、それは角笛と共にやってくる
大地の恵みの多きこの村よ、心せよ
陽の加護が消えし時、それは奪いに来るであろう
汝が愛するものを
汝が守るものを
汝が隠すものを
すべて
すべて
すべて
故に汝ら心せよ
それは、容赦はせぬ
それに、悲恋は通じぬ
それが、奴らだ
森の深い深い奥底に眠る奴らに
決して抗おうとはしないことだ
GM:ながい・・・
マーシャ:(Σ長かった!
GM:メモにはります
ユーリ:(ほんとにしっかりした歌だったwww
マーシャ:(自警団の人が覚えきれないのもしょうがないw
メテオラ:(とりあえず夜になにかくるのはわかったw
GM:さて、最後に学校フェイズですね
マーシャ:(はーい
メロディ:(これは…変転が消えている今はまずい?
GM:では、学校です
GM:学校へマーシャが赴くと、一人の女性が声を掛けてきます
マーシャ:(お
ミライ:冒険者の方ですか?どうなさいました?
マーシャ:あ、はい。今回の件を調査している冒険者のマーシャと申します。
ヘルムート:(夜は見回るべきかなぁ
マーシャ:この学校の子どもたちが行方不明になったとききまして。
マーシャ:この学校の方ですか?
ミライ:すらっと身長は高く、長いスカートを履いています。笑顔ではありますが、その奥には疲労と不安が見えます
ミライ:あ、マーシャは高い身長は、首飾りをつけるまえのメロディ(人間形態)に似てるなと思いました。
マーシャ:(Σ
マーシャ:(おやw
ミライ:はい、ここで子供たちに学問を教えています。
ミライ:事件についてですね、こちらへどうぞ
マーシャ:ありがとうございます。(てくてく
GM:と、言うと建物の中へと入っていきます
マーシャ:(ついていきますー
GM:案内された所は、質素な部屋で中には中年の女性が座っています。
ミライ:校長先生、冒険者の方がお話を伺いたいといらっしゃています
マーシャ:はじめまして。マーシャと申します。(ぺこりと礼儀正しく!
校長先生:ようこそ、何もない所ですけど、ゆっくりしていって
マーシャ:ありがとうございます。ですが時間もないので早速、行方不明になったときの様子をお聞きしてもよろしいでしょうか?
校長先生:そうね、あの子達無事だといいんだけど・・・
GM:と前置きをしてから
GM:聞き込み判定をお願いします
GM:難易度は9/12/15でお願いしまs
マーシャ:(はーい
マーシャ:(んー、今回はフェアリーウィッシュを使います
GM:どうぞ
マーシャ:2d6+7+4
SwordWorld2.0 : (2D6+7+4) → 6[1,5]+7+4 → 17
マーシャ:(妖精さんかもーん
マーシャ:(んで、聞き込み判定に+1ボーナス使いますー
マーシャ:2d6+7+4+1
SwordWorld2.0 : (2D6+7+4+1) → 6[3,3]+7+4+1 → 18
マーシャ:(達成値18!
妖精さん:さっさと話して・・・
GM:全部抜けましたね
ミライ:アルス君が居なくなったとき、課外授業を担当していたのは私でした・・・。あの子は私の近くに居たことは覚えているんですが、何をしていたのか・・・それが全然思い出せないんです。
マーシャ:思い出せない・・・魔法かもしれませんね(めもめも
ミライ:学校に戻ってきたとき、アルス君が居ないことに気付いて、村の人たちと一緒に探したんですけど・・・見つからなくて・・・
ミライ:私がしっかりしていなかったから・・・課外授業なんてするんじゃなかった・・・。
GM:と、顔を覆い嗚咽を漏らします
マーシャ:あなたのせいじゃないですよ。悪いのは全部、アルス君をさらった奴らなんですから。
ミライ:でも、アルス君たちが死んでいたら、私はご両親になんて償いをすればいいのか!
GM:取り乱す、ミライを校長先生が宥めています
マーシャ:(うーん、どっち方向になぐさめようかな・・w
マーシャ:諦めないで。私たちもがんばりますから、あなたもアルス君たちの無事を祈っていてください。
校長先生:いなくなる子供は、その直前にいなくなった子達と親しい間柄の子が狙われているに私には感じられました。
マーシャ:ああ、2番目に行方不明になった子たちはアルス君と仲がよかったとききました。
マーシャ:なるほど。。(ふむふむ
GM:マーシャの言葉に頷きながら、涙をぬぐいます
GM:この場で聞けるのはこれくらいのようです
マーシャ:(はーい
マーシャ:ありがとうございました。村の中は完全に安全とは言いがたいみたいですから、皆さんもどうかお気をつけて。
GM:ミライが一礼してから、部屋が出ると
GM:校長先生がマーシャに話しかけてきます
校長先生:マーシャさん、ごめんなさい。少しよろしいかしら
マーシャ:?はい、なんでしょうか?
校長先生:あの子・・・ミライの事です
校長先生:彼女の手前、言えませんでしたが・・・
校長先生:(すこし逡巡したあと)
校長先生:ミライの様子が最近おかしいんです、まるで誰かに見られていかのように周囲を、しきりに確認したり、かといえば突然顔色が悪くなったり
校長先生:本人に聞いても、何でもない・・・としか言ってくれなくて
マーシャ:そうですか。。。現場にいたわけですし、彼女にもなにかあったのかも。。。(ふむふむめもめも
校長先生:そういえば、課外授業を行う前に下見をすると、森へいってからでしょうか。様子がおかしくなったのは
マーシャ:下見?森へ、ひとりで?
校長先生:えぇ
GM:と、一人で行った事を肯定します
校長先生:ミライは、この学校・・・いえ、この村には無くてはならない子です。今回の事件が解決すると一緒に、あの子の抱えてる悩みも解決できればいいのですが・・
マーシャ:そうですね。彼女のことや森のことも一緒に調べてみます。おそらく状況からして、関係していると思いますから。
校長先生:ごめんなさいね、ありがとう
マーシャ:いえ、一刻も早く解決できるよう頑張ります。
GM:これ以上は、ここで聞けることはないです
マーシャ:お話をありがとうございました。
マーシャ:(ぺこりと一礼して、帰りますよー
GM:これ以上校長に話しかけてもきっと、「ごめんなさいね、ありがとう」しか返してくれない
マーシャ:(wwwww
どどんとふ:「メロディ」がログインしました。
GM:では、合流しますか?
ヘルムート:(昔のRPGですかね
マーシャ:(そういえば、ミライがメロディの前の人間状態に似てるって
マーシャ:(身長が?雰囲気が?
メテオラ:(ミライに使い魔の監視つけたいな
マーシャ:(使い魔誰かもってたっけ?
GM:両方ですね
GM:使い魔はソーサラー4あれば準備できますが
メテオラ:(俺はソサ4もないんだよねぇ…
マーシャ:(私もないよ-。このPTにはいなかったと思う
ユーリ:(ライフシグナルつけといてもしょうがないしなぁ(笑)
マーシャ:(よし。できることはないし、皆と合流しますー
GM:宿屋で合流で良いですかね?
ユーリ:(ですね
ヘルムート:(はい
GM:では、宿にもどると自警団団長のキョウが出迎えてくれます
キョウ:帰って来たか
メテオラ:(そういえば人を見かけなくなった時間帯を聞き忘れたなぁ…w
マーシャ:あれ、さっきはありがとうございました。どうかしたんですか?
キョウ:調査で疲れている所悪いんだが、あんた達の腕を見込んで頼みたい事がある
キョウ:今夜の夜警を一緒にやってくれないか?
マーシャ:それはかまいませんが、なにかあったんですか?
キョウ:実を言うと、恥ずかしい話なんだが・・
キョウ:村つっても、結構広くてな、それに村の人間も昼間は自分の仕事せにゃならんから、全員が寝ずの番が出来るわけでもなく
キョウ:端的にいうと、人手が足りてない
ユーリ:(ですよねー
キョウ:そこれで、あんた達に恥を忍んで頼みにきた
キョウ:無理に・・・とは言わないが・・・
マーシャ:なるほど。いえ、大丈夫ですよ、こっちは人数いますし。夜は危険ですからね。
マーシャ:いいよね?(皆へ
ユーリ:(頷く
メテオラ:おうよー俺はあかりにもなれるしなー
ヘルムート:むしろようやく役に立てるというか…。(と今回ボロボロの出目なのを触れておきます
メテオラ:(ぴかぴか
マーシャ:(ヘルムート・・・!(ほろり
キョウ:ありがたい!夜になったら使いを送るぜ
マーシャ:お願いします。
GM:安心したのか、笑みを浮かべてキョウは宿から出ていきます。
メロディ:「(手を振り振り)…何事もないといいんだけど」
GM:では、特になければこのまま、休むでいいですか?
マーシャ:(はーい
ユーリ:(午後の2回目使って休息ってことだね
GM:そうです
GM:では、このイベントやってから、セーブしましょう
メロディ:(マーシャ姉様はミライの話をします?
GM:夕方、皆さんが休息している宿屋にて
マーシャ:(学校で得た情報は全部皆に話すよー。ミライの話も全部ー
マーシャ:(前のメロディに似てたんだよねーってw
GM:そこらへんのRPやっておきますか?
マーシャ:(メロディなにかする?
メロディ:「…わたしに似ているということは、(小声で)つまり、アレですよ、アレ」
マーシャ:アレ・・・どれ??
メロディ:「(小声)蛮族かもしれないってことです」
ヘルムート:アレって…あれか
メロディ:「似ているだけで証拠はないですが…」
マーシャ:おおー・・・そっか。うん、ちょっとちゃんとあとで調べておこうか。
メロディ:「そうですね。…魔法を使うとすぐにわかりますが、こちらのこともバレてしまいますし」
メロディ:>セイクリッドウェポンを武器にかけて、追加ダメージが入ったら蛮族
マーシャ:うん、ありがとうね。メロディ(頭なでなで
マーシャ:(Σこわい!?w
マーシャ:(もし一般人だったら大問題だわw
メロディ:(冗談です。本当はバニッシュのほうw
メロディ:「ありがとうございます。暗視もできますし、わたし、がんばります!」
マーシャ:(びっくりしたwww
マーシャ:頼りにしてるからね、メロディ。(なでなでなでなで、ってことでGMお返ししますw
GM:はい
GM:では、陽も沈みかける頃
GM:スカウトorレンジャー技能+知力Bで難易度11で判定しくれなまし
マーシャ:(皆よろしく!w
マーシャ:(平目でいきまーす
マーシャ:ダイス合計:8 (2D6 = [5 3])
メテオラ:(ひらめで〜
メテオラ:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[2,5] → 7
ユーリ:2D6+4+2
SwordWorld2.0 : (2D6+4+2) → 7[5,2]+4+2 → 13
メロディ:2d6+3+4
SwordWorld2.0 : (2D6+3+4) → 7[2,5]+3+4 → 14
ヘルムート:3+2+2d6
SwordWorld2.0 : (3+2+2D6) → 3+2+6[2,4] → 11
メロディ:(ふふふ…わたし、暗視できない種族に化けているのに、暗視ができると言ってしまった…。人狼なら吊られるかも
GM:では、ユーリとメロディ、ヘルムートは、廊下から聞こえるギシギシという足音で目が覚めます
マーシャ:(ZzzZzz...
メロディ:「(起きている人にジェスチャーのみで動かないように伝える)」
ヘルムート:…!…(コクコク)
ユーリ:(うい、それを受け取り、そろっとそばにおいてあった銃には手を伸ばしとく
マーシャ:(Zzz...おいしいごはん。。むにゃむにゃ)
GM:足音は部屋の前で止まると、ゴソゴソとした音を出してます
メテオラ:(じんろうもやってみたいんだけどなーwできるきもしないけどw
メロディ:「(そっとマーシャ姉様を尻尾でつつく)」
マーシャ:(むにゃ、、突かれたので起きますw
GM:その後1枚の紙を扉の下から差し込むと、ギシギシと部屋から去っていきます
ユーリ:(おや、さっていったか。
ユーリ:(じゃ、離れたところで銃から手を離して、紙を拾いにいこう
マーシャ:おいしいごはん、、じゃなかった。どうしたの、もう時間?
GM:では、紙には一文だけ書かれています
ユーリ:「んー、ちょっと訳ありそーなお客さんが来てた
ユーリ:かな」
紙:「襲撃の気配あり、留意されたし」
ユーリ:(ほほー、中身確認します。蛮族語でも読めるけど、文字は普通かな
紙:安心(略)「交易共通語」ですよ!
ユーリ:「あ、襲撃気配あり、留意されたし、かぁ。蛮族側も事情持ちがいるかな、やっぱ」
ユーリ:(ういういw
メロディ:「ううむ。…いっそ、今すぐ追いますか? 向こうが忍び足ならまだ間に合うのでは」
マーシャ:間に合うかな。(部屋のドアをあけて、外みてみるけど、誰かいる?
GM:外はもう日が落ちたて暗く、何も見えません
ユーリ:「問い詰めてる間に見回りの時間になりそーだし。どっちかというと、自警団とかに注意促すかどうかのが問題じゃない?これ」
GM:メロディが見た場合、家路につく村人がチラホラと見えるくらいでうs
ユーリ:「あと、村人とか」
ユーリ:(ま、避難してたりしたからってなんとかなるかってーとそうでもない敵だけどな!
ユーリ:(歌の誘い出しやら、化けて騙すとかだし。
GM:では、話していると自警団の若者がきて、時間なので捜査本部に来てくれと迎えにきました
GM:あ、HPとMPは全快させてください
マーシャ:(わーい、やったー♪
ユーリ:(あ、諒かいw
GM:という所で、今回はここまでですかね
マーシャ:(はーい
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