GM:では、準備はよいですかね
ユーリ:俺もやっぱ、フェイダン語おぼえとこ。
GM:言語については、交易共通語があるので生活する分には問題ないでs
ユーリ:(あ、GM,セージ3にあげて、フェイダンの会話覚えました(笑)
GM:うい
メテオラ:(おけす〜
メロディ:(多分大丈夫…
ユーリ:(裏設定的な意味でほしいなってだけです。うん(笑)
GM:山奥の田舎だったら、フェイダン語使うかもですがw
GM:では、SW2.0第2部「フェイダン編」はじめますー
ユーリ:(どんどん、ぱふー。
GM:いい加減、キャンペーンタイトルも考えないとねw
ユーリ:(www
GM:前回から成長した人はいるかな?
GM:とりあえず
メロディ:(セージを3にしました
GM:ヘルムート→マーシャ→メロディ→メテオラ→ユーリの順番にざっと
GM:成長報告を
ヘルムート:(はい、成長なしです。
GM:潔し
GM:次マーシャ
マーシャ:たぶん、フェンサーを3にあげました?
マーシャ:残り経験値2000きってるから、なにかをあげたんだろうけど、なにをあげたのか記憶にないw
ユーリ:((笑)
マーシャ:Lv7の戦闘特技でマルチアクションをとったので
マーシャ:これからは剣も使うようになると思いますw
マーシャ:以上ですー
メロディ:(おおー! 強い!
マーシャ:強いかどうかは。。。どうだろうw
GM:では、メロディお願いします
GM:何上げたかは思い出しておいてねw
マーシャ:たぶんフェンサーであってるはず・・・w
メロディ:はいな。セージを2→3に。フェイダン語の会話を取得です
メロディ:あとはラミアの首飾り、サーマルマントを購入。これでもう何も怖くない
メロディ:…だけど、ひとりだけ、平均レベルが低めなのがちょっとピンチw 以上です
GM:ですなー上げるのが多いからしょうがないですが
GM:メテオラおねがい
メテオラ:(おそらく成長なしかと
メテオラ:(たしか占い7にして戦闘特技とるために温存したはずですたい
メテオラ:というわけで終了。平均レベルの低さならまけない!(平たい一族なので
GM:うい、思い出しておいてね
GM:では、最後にユーリお願いします
ユーリ:はーい。セージを3にして、フェイダン語の会話を取得。マギテック6/シューター4/セージ3/スカウト2とわりかしばらけてるかも?
ユーリ:次回はマギテックあげて7にーとは思ってる。
GM:ういうい
ユーリ:あ、移動するんで弾補充したけど、えらいもってた!どーやって持ってるんだが不思議!(笑)
メテオラ:(うん、経験値2070残ってるし、フォーチュンノートに装備かわってるからあげてないで確定ですな。これ
メロディ:(ううむ…種族特徴確保のために、次はプリ6かしらー
ユーリ:まぁ、ちゃんと銃弾も使って戦闘しようとは思います(笑)
ユーリ:いじょー。
GM:ういー
メロディ:(弾代がかからないグレネード…
メロディ:(そういやマギスフィア・オプションってどうしてましたっけ?>ユーリさん
ユーリ:(う、いっぱいつけてる(笑)
メロディ:(今、みたら体中マギスフィアなんですね…w
ユーリ:(うんw
メロディ:(失礼しましたw
ユーリ:(小3つ、中・大1こずつw
ユーリ:(ぶっちゃけ、つけてるわりにそのスキル使ってないこと多いんだけどな!(笑)
メロディ:(なるほど
GM:さて、GGの依頼ということでフェイダイン地方にあるという遺跡を探すために、飛行船にのった皆さん一行
ユーリ:(うい
GM:およそ2週間ほどの空の旅を経て、無事フェイダン地方の中心地「年輪王国アイヤール」へと降り立ちました
マーシャ:(おお、遠いなぁ
ユーリ:(高所恐怖症だったら、大変ですなwww
ユーリ:(でも、2週間でついただけすごいかとw
ユーリ:(地上歩いたら何倍もかかるもんなぁ
マーシャ:(空旅で2週間かかるような距離を徒歩でとか絶対いやだw
ユーリ:(うむwww
メロディ:(…倉庫の狭い場所に入り込んでじっとしている
マーシャ:(Σメロディー!?
メロディ:(「…リトルウィングが効くような高さじゃない…」
ヘルムート:(帽子飛ばされないようにしないと
ユーリ:(高所恐怖症だっけかwww
メロディ:「(あれかしら。ユーリさんとかはマギテックだから、ワイヤーアンカーでバンジーごっことかするのかしら
ユーリ:(しないしないwww やろうと思えばできるかもしれないけどwwwww
メロディ:(と、しょうもない思考をぐるぐる回しています。食事の時しか出てこないw
マーシャ:(www
マーシャ:(とりあえず、地上についたなら宿探さないとw
GM:広大な空の上から
メテオラ:(拠点は大事やねぇ
ヘルムート:(ですね。
GM:徐々にバームクーヘンのような景観をもつ町が見えてきます
ユーリ:(そういや、グローリーさんには現地でのツテは聞かなかったから、まず情報を持ってそうな人を探すところからか!
船長:もうすぐアイヤールに到着だ!気を抜かずに運行するように!
ユーリ:(じゃ、見えてきたあたりでメロディに声かけよ
GM:と、飛空船の船長の声が聞こえます
ユーリ:「メロディ、もうすぐ着くってさー。せっかくだから、街を上からみとこーよー」
GM:これはあれは、演出的にはベタベタに
ユーリ:(ぶっちゃけ、気を抜かず—ってあたりの台詞を聞くと絶対何か起こる気がしちゃいますが(笑)
メロディ:「うう…フォーリングコントロールのある世界線に移動したい…」
GM:分厚い雲を抜けると、目の前には青い空とエフィネア大森林、そして年輪王国アイヤールが眼下に広がるって感じで
メロディ:(ゆっくりと青い顔で出てくる
GM:では、メロディの目の前には上で書いた光景が広がったっということで
ユーリ:「あれ?顔青いけど、大丈夫?メロディ、高いとこ苦手だった?」
メロディ:「得意な人なんて…あ、リルドラケンなら得意そうですね」(ふらふらー
メロディ:(ただし二足歩行じゃないので、実はしっかり床で立っている
ユーリ:「うーん、普段結構高いことジャンプで移動したりとか、登ったりしたりしてるからあんま意識したことなかったな」
ユーリ:「今だとそこそこの高さなら魔導バイクとかでどーにかなるし」
ユーリ:(←遺跡めぐりもしてるので、がけとかあんまり気にしないで移動してる人。
GM:そんなこんなで、徐々に高度が下がっていき、アイヤールの停船場へと到着するよ
メロディ:「ううん…こうなったら幼竜ちゃんにしがみつくしか…。確か飛べるし」
ユーリ:(重さでそのまま落ちていくイメージしかできないwwww 言わないけどもwww
メロディ:「(というか、名前もともかく、性別はどっちなのかしら…
GM:旅行客や、商人、他にも冒険者と見られる人達がゾロゾロと降りてい行きます
GM:(そも、ドラゴンに性別あるのかな・・・
ユーリ:「ま、とりあえず、ついたから地上におりようか?(とちょっと笑いながら」
ユーリ:(精霊的な勢いの自然発生じゃなければ、血縁があればやっぱ雌雄の区別はあるんじゃね?
ユーリ:(子供の時は未分化だったりとか、必要に応じてかわるとかあるかもしれんけど(笑)
メロディ:(オス・メスはあるみたい。2.0だと卵生だし>竜
ユーリ:(おー。
メロディ:(世界の何処かには第三の性の竜もいるかもしれませんがw
ユーリ:(wwww
ユーリ:(というわけで、みんなもぞろぞろ降りた、でいいのかな
マーシャ:(ぞろぞろ
メロディ:(にょろにょろ
メテオラ:(ごとごと
GM:では、空港?といっていいのか
ユーリ:(・・・・・・メロディは足っていうか尻尾踏まれないのかな?(笑)
メロディ:(何mあるんでしょうね…w
GM:の所で、入国審査を受けるのですが、シュタレード家から紹介状もあるので特に問題なく入国許可が出ます
係員:君たち冒険者かい?
マーシャ:はい、そうです。
メロディ:(名誉点的にはまだまだ無名ですからね…
GM:旅行者には見えなかったからね
GM:冒険者って、拠点になる冒険者の店が必要なんだろう?
ユーリ:(このPTの広報、じゃなかった交渉役はやっぱマーシャだよなぁ(笑)
マーシャ:そうなんです。これから探そうかと思ってたんですが、どこかいいところありますか?
ユーリ:(あ、係員さんの台詞か、さっきの。
メロディ:(いつバレるかわからないわたしが矢面に立つわけには…w
GM:おっと、まちがってたw
係員:幾つかお勧めがあるよ
係員:料金は高いけど、上級冒険者たちが集まる「栄光の右腕亭」
係員:料金は低いけど、駆け出しが多い「見上げる瞳亭」
係員:その中間にある「銀の鈴亭」
マーシャ:ふむふむ・・・みんな、どうする?
係員:他にもたくさんあるけど、この3つはアイヤール王国から冒険者支援を受けてる店の代表格だね
ヘルムート:上級者ですかか駆け出しか、中間か・・・。
ヘルムート:(あ、ミスった
マーシャ:ありがとう。ここへ来るのは初めてで、本当に助かりました。(ぺこり
ヘルムート:上級者か駆け出しか、中間かですか・・・。
メロディ:「アリガトウゴザイマス…」(覚えたてのフェイダン語で
係員:ま、他にも店は一杯あるから自分たちにあった店を探すといいよ
メロディ:「Gさん的には、栄光の右腕と言いそう?」
メロディ:>名前からして
ユーリ:「ありがとうございましたー」(ぺこり
係員:「どういたしまして」(フェイダン語で返す)
メテオラ:中間でいいとおもうけどねー見栄はることもないけどなめられてもいけないとおもうぜー
GM:グローリーはフェイダンには着てないですぜ
ユーリ:「うん、銀の鈴亭のが幅広く情報集められそう。上にも下にもつてがありそうだしね」
ユーリ:(冒険者のつながり的な意味で。
GM:シュタレーゼ家を拠点に色々情報集めたり解析したりしてます
メロディ:(うい。居たら言うかな〜と
GM:そうですね、居たら確実に栄光の右腕亭にいきますね
ヘルムート:(…ヘルムート、一人称何だったっけ…。
GM:我輩
マーシャ:(wwwwwww
GM:あ、ヘルムートは
メロディ:それGさんw
ヘルムート:(絶対違う!
ヘルムート:(ちょっとどわすれして・・・。
GM:俺だったかと
ヘルムート:俺も銀の鈴亭でいいと思うな。駆け出しではないと思うけど上級と言えるかどうか…。
メロディ:「まぁ、一度行って、合わないなら河岸を変えるのもありかと」
マーシャ:うん、それがよさそうね。じゃあ、いってみましょうか。(銀の鈴亭にいってみますー
GM:了解です
GM:係員は案内図を用意してますよ
GM:ちいさいい!
ヘルムート:…潰れて読めないな
メロディ:(知ったかぶって)「知っていますか? 年輪帝国の名の通り、この国は城壁によって区切られていまして…」
ユーリ:(www メロディ可愛いwwww
メロディ:「城壁の中ごとに領が違って、内情も違うのです」
メロディ:「…ところで、ここは何領でしたっけ…?」
メロディ:(汗
GM:これなら読めるかな
マーシャ:(メロディは可愛いなぁとにこにこしながら見守ってるw どこだかわかんないしw
メロディ:(張り切ってガイドしようとし、すぐに躓く。ガイドブックもないし…
GM:現在いる場所は、皇城領フェーゴ
GM:アイヤール王国の中心にして、巨大要塞でもあります
メテオラ:(あれ、まさかのお膝元か
ユーリ:(まぁ、降りたとこは見てたので、ここだよーと指をさそー。
GM:領の大半は岩石に覆われており、その中心部には巨大な王城が聳え立っています
ユーリ:(まぁ、飛行船での発着って輸送には便利なんだけど、中々場所確保ってむずいよな。船の安全面もあるし(笑)
GM:上層部は貴族たちの屋敷が立ち並び、一般市民はその麓や地下で生活しています
ユーリ:(アイヤールも国で飛行船もってたはず。
GM:もっとも、魔導機文明時代の地下施設が大半なので、明るい地下都市ですよ
ユーリ:(おー。
ユーリ:(・・・・・・それはユーリ的にものすごくトキメクかもしれない(笑)
マーシャ:(なるほど
GM:ただ、最下層までいくと、やっぱり怪しい雰囲気はあるのは、どこの国も同じですね
GM:スラムも点在してるでしょうし
マーシャ:(Σ
ユーリ:(経済的に厳しい地域もあるしなぁ
マーシャ:(これから行くところは、最下層ではないよね・・・?w
ユーリ:(新しくきた国でそんなところに速攻いったら、身の安全が確保できませんがなwwww
GM:さて、案内図を基にあるていくと、皇城領フェーゴに住む一般人を支える市場街へと到着します
メロディ:「…そ、そうそう。飛空船が泊められるような場所は、皇城領しかありませんからね。当たり前です!」
ユーリ:(確か移動用に何か所か場所がある気がするが
GM:銀の鈴亭は麓の地上部分にある市場街の中にありますから、最下層ではないです
ユーリ:(中の人もあいまいなのでだまっとこう(笑)
マーシャ:(よかったよかったw
GM:9-10あたりの茶色く塗ったあたりだとおもいねぇ
ユーリ:(駆け出しじゃなくて半ばぐらいのランクだもんな
メロディ:「というか、今ある人族の大都市のだいたいは、アル・メナス文明の大都市があった場所でもあるので、遺跡からは切り離せないんですよ。ここにかぎらず」
ヘルムート:(最下層は危険なのでしょうか
GM:上層部や中層部に比べれば、安全とは言えません
GM:治安も悪かったり、スラムもあります、また犯罪者達が隠れている可能性も
メロディ:(なお、飛空船はバランスを維持できれば、こっちの飛空船と同じく広い場所に降りられます。なので、空港が絶対必要ということはありませんので、メロディの言っていることはカンチガイです
ユーリ:(wwww
GM:ただ、表には出ないような情報や品物を扱ったりもしますし、利点がないわけでもないですよ
ユーリ:(ですねぇ
ユーリ:(ただ、ツテなし情報なしでいったら、利用されてぽいっとか、身ぐるみはがされて売られちゃったりとかしそーなだけで。
メロディ:「盗賊ギルドなどもあるでしょうし…。気をつけていきましょうか」
マーシャ:(もうちょいこの町に慣れてから行く場所だねw
GM:あ、この世界線では国家運営の飛行場はフェーゴにあるものとします。一応企業で運営している飛行船もあるのですが、そちらは国家間の運航は行えず、アイヤール国内のみの運航となります
ユーリ:(うむ。
ユーリ:(ほほー>飛行船関係
GM:なので、皆さんを載せた飛行船の船長は国家公務員となるのです
メロディ:「初日からアングラな場所に行く必要はないですよね」
ユーリ:(おー。
GM:ちゃんと騎士の称号を持っている人なのですよ
GM:※公式設定ではありません
ユーリ:(wwww
GM:あくまで、このキャンペーン内の設定ということで一つ
ヘルムート:(www
メテオラ:(あいw
マーシャ:(はーいw
ユーリ:(でも、空も安全ってわけではないから、一般人よりはそういう人のがいいだろうねー。非常時には軍で使うこともあるだろうs、
メロディ:(騎士…! 名誉点1000だと…!w
メロディ:(蛮族も空飛べるの多いですしね。自衛のためにそこそこのレベルは必要なんでしょうね
GM:他にも、移動手段としてライダーギルドが運営する乗合馬車や、マギテック協会の運営する大型魔導機械もあります
ヘルムート:(いろいろありますね
GM:飛行船組合は複数の企業が寄り合って飛行船の運航を行っており、有事の際は飛行船が徴収される事もあります
ヘルムート:(…あとで時間があれば鍛冶屋回ってみよう
メロディ:(うちの幼竜も登録必要なのかしら…
メロディ:(ペットの登録的な
ユーリ:((笑)
GM:ライダーギルドに登録すれば、騎獣装備やアイテムの提供が受けれます。あと騎獣達が生活できる環境ですね
GM:小さいうちはまだいいですが、将来的には必要になるかもしれません
GM:騎獣として扱うなら、登録が必要となります。
メテオラ:(ライダーは一応2ほど…w
GM:もっとも、ルキスラで登録してたかと思うので、ここでは形式的なものですが
GM:まだ乗れないねw
GM:では、そんなこんなで銀の鈴亭に皆さんは到着しました
メロディ:(最近、竜に乗るファンタジー小説を読んでいるので、できれば乗りたい…だが、まったく技能が咬み合わない!w
マーシャ:(www
GM:中ぐらいのビル型マンションを想像してもらえればいいんですが
メロディ:「さて…穢れ差別の薄い場所ならいいんですが…」(おそるおそる
ユーリ:(結構、でかいね!?
GM:1階が冒険者の店、2〜5階が冒険者の宿となっています。上にいくほど部屋は豪華
ユーリ:(おおー。
GM:土地が狭めなので、横に広くよりは上に長く
マーシャ:(なるほどw
GM:魔導機文明時代の建物を利用した店のようです
マーシャ:(じゃあ1Fのお店にはいってみよう
マーシャ:こんにちはー
メロディ:「…チワー」
GM:ててて〜ん〜ててて〜て〜てん〜♪(ファミマのあれ)
メロディ:(動きがPS1時台のポリゴンになっている
GM:は、冗談として
ヘルムート:(FF8くらいのポリゴン
GM:店内はマスターと思われる人がいるカウンターと中〜大のテーブルがそこそこ置かれています
ユーリ:「こんにちはー」
GM:カウンターには壮年のマスター、テーブル席には冒険者と思われるパーティーが3〜4組程たむろしています。
店長:いらっしゃい、見ない顔だな
メロディ:「(幻覚がバレないか気にしてユーリさんの後ろに隠れつつ)
店長:飯は2ガメルから、止まるなら10ガメルからだ
店長:依頼を探してるなら、奥の掲示板を覗いて見な
GM:と、不愛想に答えます
ヘルムート:(ちらりと覗いてみます)
GM:マスターの言葉に反応したのか、冒険者PTも皆さんを値踏みするようにみています
マーシャ:ありがとう。私たち今日この国にきたばかりなの。
マーシャ:(ご飯の味をみてから、宿決めたいなぁw
ユーリ:(食いしん坊めwww
メテオラ:(wwww
マーシャ:とりあえず、ご飯を5人分、、、じゃない、4人分お願い。(テーブルについて、ここにするか皆でこっそり相談だー
ユーリ:「飛行場の係員さんに教えてもらったんですよー」(ちらっと爆弾落とす(笑)
メテオラ:(それなめられるだけだけどね
メテオラ:(自分で選んだわけじゃなくて誘導にのっただけかって
GM:マスターは奥の厨房に注文を伝えると、テーブルの掃除とか始めます
メロディ:「(…そうか。レベルが高い冒険者相手だと、バレる可能性が高い…。わたしがウカツだった…(汗)。蛮族と一緒にいることがバレたらみんなが…>ヒロイン思考
ユーリ:(そう?「飛行船に乗ってきたよ」って言いたかっただけだものー
メロディ:「あ、卵多めで。ふわふわのを」
ヘルムート:真っ当な人間が
ヘルムート:(
ヘルムート:(真っ当な人間が1人しかいないですからね…。
店長:そうかい、ゆくっりしていきな(飛行場の係り員さんへの返答
GM:2d6+2+3
SwordWorld2.0 : (2D6+2+3) → 10[6,4]+2+3 → 15
ユーリ:(まぁ、飛行船に乗れる程度のツテもしくは資金があるよってのだけだけど。・・・・・・
GM:料理が上がったのか、店長が皿をもってみんなのテーブルに置いていきます
ユーリ:(そういや、判定するとばれる可能性あるんだっけか、メロディ(笑)
GM:メロディリクエストの、ふわふわ卵の具だくさんオムレツをメインに
メロディ:(ラミアの首飾り自体をセージで鑑定されると、「こいつ、化けているな」とわかっちゃいますし、ラミアの首飾りは隠せないので…(苦笑
GM:野菜のサラダと、玉ねぎのコンソメスープ、ガレットパンが出てきます
マーシャ:(おーw
ユーリ:「おー、おいしそ。いただきまーす♪」
ユーリ:(うん、大変だなw>メロディ
GM:ユーリが食べると、ルキスラの高級レストランに勝るとも劣らない
マーシャ:メロディ、よかったね。すっごいふわふわ!いっただきまーす!(超笑顔
GM:見事な出来栄えのようです
マーシャ:(Σ
マーシャ:(ここにしよう(即決即断
メロディ:「はい! おいしそうです!」
ヘルムート:Σ
メテオラ:(食事なぞできぬ!!w
ユーリ:(高級レストランはたぶん入ったことないので、すごくおいしいってのだけわかったということで(笑)
ユーリ:「♪ ♪」 (と音符飛ばしながらおいしくぱくついてますw
ユーリ:(しかし、そういや、このPT,ユーリが初めての人間だっけか(笑)
マーシャ:(Σ違うよ!私は人間だよ!?w
GM:人間扱いされてないw
ユーリ:(そうか、さっきひとりって言われたもんで。・・・・・・うちの子が人外扱いか(笑)
メロディ:(ラミアにフロウライトにナイトメアですからね
ヘルムート:(あ、そうだ!
ユーリ:(育った里がルーンフォーク村(笑)
マーシャ:(さらにドラゴンのおまけつきw
ヘルムート:(いえ、てっきりユーリだけかと思いました
マーシャ:(ちょ、へるむーと!?w
ユーリ:(マーシャが人間扱いされてなかったwww
ヘルムート:(実際はまだナイトメアだっては言っていない…はず
マーシャ:(うん、言ってないw
メロディ:(ですね
ユーリ:(じゃ、見た目びっくりなのは子ドラゴン乗っけたフロウライトぐらいかw
ヘルムート:(今後も隠し通していくかは未定。異形化の必要に迫られたらばらすかも
マーシャ:(びっくりすぎるな、その光景w
GM:たしかに、一種異様な種族構成に、まわりはざわざわしてるかもw
マーシャ:(怪しくないですよーホントですよーw
メロディ:(ヘルムートさんはレベルが上がると、異形化中のダメージが上がりますからね。アタッカーだからカミングアウトせざるを得なくなるのかしら
ヘルムート:アヤシクナイヨーホントウダヨー
メロディ:(エルフやドワーフトカシャドウとか、異種族くらいいるやろーw
マーシャ:よし。ご飯もおいしいし、ここのお店でいいんじゃない?ご飯もおいしいしっ!(ぐっ
ユーリ:(大事なことなので2回言った!!(笑)
マーシャ:(毎日の食は重要ですものw
ユーリ:「うん、ごはんおいしいし(もぐもぐ」
マーシャ:(あ、いちおう掲示板くらい確認しとくかw
ユーリ:(うん、賛成はするけども。
メテオラ:(俺がみにいってたということで(食事できないし!
マーシャ:(ざっとひととおり目をとおすけど、掲示板の依頼ってどれくらいあるのかな?私たちにもいけそうな感じ?
ユーリ:(遺跡関係の人と知り合える依頼がやっぱいいかなー?
GM:皆さんのレベルにあう依頼は大体が取られており、残っているのはちょっとランクの下がる依頼です
メロディ:「(もぐもぐしつつ)腰を据えていきたいですしね」
ユーリ:「まず、ツテを作るところからかなー?」
ユーリ:(まぁ、朝一ってわけでもなしなー。
GM:下級冒険者には荷が重いけど、中級(7Lv〜)には少し物足りないってランク
マーシャ:(ふむー
ユーリ:(冒険者レベル的には6前後だった気がするが、うちの平均。
ユーリ:(ちょうどいい感じ?
マーシャ:(私7
ユーリ:(6−
マーシャ:(かもしれない
メロディ:(わたしは5です
メテオラ:(6ですな
メテオラ:(ただし占い
メテオラ:(ソサとかAテーブルは3w
ヘルムート:(5ですね
マーシャ:(私たちは中級ではなかったw
メロディ:「ふむー。一度、ここで受けてみます?」(サラダに塩をかけつつ
ユーリ:(中級なりかけ?(笑)
GM:1〜4で下級 5〜9で中級 10〜13で上級と考えてるので
GM:皆さんは立派に中級です
マーシャ:うん、そうしてみよっかー
マーシャ:(おお、中級だったw
GM:14〜は種の限界を超えそうな人たちですからw
メロディ:(私は中の下ですねw
GM:うい、では依頼内容は次の通りです
GM:陰影領ゴラの北にあるエルディス村で、子供たちの行方不明事件が起きているので、原因の調査と解決を依頼したい
GM:報酬は1万ガメル(PT単位)
マーシャ:(ふむふむ
GM:エディオス村だった
ユーリ:(ほむー
GM:行方不明が起きているのは2週間ほど前、依頼が受理されたのは昨日ですね
マーシャ:(Σ
GM:エディオス村は、フェーゴから馬車で2日ほどゴラ方面へ向かう途中にある村です
ユーリ:(村で複数人の子供が行方不明かー。発生から時間が経ってるってことはまとめていなくなったわけじゃないのかな
ヘルムート:(結構時間が掛かってた!
メロディ:(ということは、最速でも3日以上は過ぎてますね
ユーリ:(めぼしい依頼はこれぐらい?
GM:依頼書からは、そこまで多くの情報はありませんね
ユーリ:(ういうい>情報
GM:うい、めぼしいのはこれくらいですね
メロディ:「…村のことで何かしらないか、マスターに聞いてみましょうか?」
ユーリ:「というか、それ受ける?」
ユーリ:(グローリーさんの依頼:遺跡探し、そのためにツテになりそうな依頼をうけるのはありだけど、無関係っぽく面倒な依頼を受ける必要性をあんまり感じてなかったり。
どどんとふ:「ヘルムート」がログインしました。
ユーリ:(今はなくても、次の日になればなんか別の依頼入るかもしれないし、とユーリは考えるわけで。
マーシャ:私は受けていいと思うけど。子供たちも大変みたいだし。ユーリはいやなの?
マーシャ:(もぐもぐ。
メロディ:「ユーリさんの言うことは一理ありますね。数日ここを離れるわけですから、その間に遺跡の依頼系もくるかもしれませんし」(ぱりぱり
ユーリ:「発生から時間が経ってるから、スムーズな解決が難しそうだし。どちらかといえば、遺跡系の依頼でツテがほしいかなって」
メテオラ:とはいえ子供がいなくなるってのは不安だな…なんか変な宗教関わってる可能性もひていできないし
ユーリ:(←目の前にやばいものがあったら、さすがに防ぐけど、接点がなければわりとどうでもいいタイプ。
ヘルムート:(そういえばグローリーから言われてきているのでしたよね)
ユーリ:(うむ、優先課題があるからねー。というか、ユーリはそれがあるからついてきたわけだし。
マーシャ:この件が絶対に遺跡と関わってない、ともいえないわけだし。私はこの依頼うけてもいいと思うけどな。(もぐもぐ
マーシャ:まだ初日だもの。
GM:今回使ってるシナリオ集に遺跡系がないの・・・魔剣の迷宮ならあるんだけど・・・
マーシャ:(www
ユーリ:(いえいえ、他に依頼がなかった時点でPLはわかってますので(笑)
マーシャ:グローリーだって長期間みてるんだから、そんな焦らなくてもいいと思うのよ(もぐもぐ
マーシャ:(グローリーですらこの依頼に長期間みてるんだから、かw
GM:遺跡っぽいのはあったけど、Lv15以上推奨って書いてたから読んでないんだよー
メロディ:「…そういえば、ユーリさんと会ったとき、何だかデーモン召喚をしていた敵がいましたよね?」
マーシャ:(そんな怖いところ行きたくないっすw
ユーリ:(デーモン召喚もあったっけか。細かいとこまで覚えてない汗
メロディ:「デーモンルーラーの魔法に、子供を生け贄にするのがあったような…。無関係かもしれませんが、少し気になります
ユーリ:「・・・・・・まぁ、確かに(メロディの言葉に頷く)。別にその依頼を絶対に受けたくないってわけじゃなくて、方向の確認をしたかっただけだけどね」
どどんとふ:「ヘルムート」がログインしました。
マーシャ:ヘルムートはこの依頼でいい?
ユーリ:「だから、みんながやる気があるなら反対はしないよ(もぐもぐ」
マーシャ:(大丈夫かなー
マーシャ:(大丈夫じゃなさそかなーw
GM:おちたかな
ユーリ:(さっきから地味に出入りしてるからなー、ちょっと接続が悪いのかな?
ヘルムート:(すみません、大丈夫です
ヘルムート:今その依頼があるのならそれでいいんじゃないか?その人達も心配だし…。
マーシャ:よし。じゃあ決定ね。(もぐもぐごっくん
マーシャ:マスター。この依頼、私たちが受けてもいいかしら?
店長:ん?あぁ、その依頼を受けてくれるのか
店長:貼りだしたは良いが、受けてもらえなくてな、見上げる瞳亭に持っていこうかと思ってた所だったんだが、おまえさん達が受けてくれるなら丁度いい
店長:依頼内容はそこに書かれてる通りだ、フェーゴから北西に2日ほどの位置にあるエディオス村で行方不明事件が起きているらしい
店長:子供ってのが心配でな、できるだけ早い解決を頼む
ヘルムート:(駆け出しの方に持っていくつもりだったのか)
ユーリ:(依頼料的に上にはちょっと難しいってことでしょう。
マーシャ:そうよね。2週間も前の事件だし、どうなるかわからないけど頑張ってみるわ。
店長:あぁ、それとその村なんだが・
店長:なんだったか・・・なんか言い伝えみたいなもんがあるって言われてる村でな・・・
店長:あーダメだ思い出せん
ヘルムート:(・・・?
店長:変なことを話して混乱させるのも悪いしな、今のは聞かなかった事にしてくれ
メテオラ:(隠し事されたのかしらw
マーシャ:あら、まぁ。とりあえず了解。ありがとう、マスター。
ユーリ:(いや、素で度忘れじゃね? まぁ、村にいって余裕ができれば言い伝えのことを聞いてみればいいでしょう。
店長:受けくれるなら、早馬車か移動用魔導機を手配しておく、歩いていくよりは早いはずだ
メロディ:「助かります」
ユーリ:「あ、それは助かるかも」
マーシャ:ありがとう。ここは初めてだからさっぱり分からなくて。よろしくお願いします(ぺこり
メロディ:(神かくし…では?>言い伝えと子供が行方不明
ユーリ:(もしくはいわくつきのものの保管とかねぇ。
ヘルムート:あ、ありがとうございます!(何か入ってはいけない所があるとか?
メテオラ:おーさんきゅー
GM:では、現在はお昼頃ですが、移動するでいいですかね
ユーリ:(うむー。
マーシャ:(あ。とりあえず1週間分の食料かっときます
マーシャ:(あと、さっきのご飯代は、2G×4人分でいいのかなw
GM:はい、それでOKでうs
ヘルムート:(減らして置かないと
マーシャ:(じゃあまとめて8G払っときます。
メロディ:(はらいますにゃ
ユーリ:(自分の分はちゃんと払うよー(笑)
ヘルムート:(そういえば2Gって安いような…。
ヘルムート:(同じく自分の分は払います
メテオラ:(はらうでよー
メテオラ:(たべてないけど
マーシャ:(4人分だからそもそもメテオラの分は頼んでないよw
メテオラ:(そうかw
メロディ:「しかし、飛空船に乗って、また乗り物…。お尻が休まる日がありませんね」
ユーリ:(www
GM:HAHAHA派遣業はつらいですな
マーシャ:(なるほど、冒険者は派遣業かー・・・w
マーシャ:(買い物終わったら出発しますー
マーシャ:(はやく現地に到着してメロディのお尻を休ませてあげなきゃw
ユーリ:(www
ユーリ:(出発ー。
ヘルムート:(定住という意味では?
メロディ:(はいなー
GM:では、大型魔導機械でがッションガッションと移動します
メロディ:(そっち!?
メロディ:「ユーリさん、こういうの作れるんですか?」(揺れながら
ユーリ:(飛行船と違ってこっちは確かにお尻がいたそーだwww
GM:高速移動型カーゴ逆関節タイプ
ユーリ:「さすがに無理かなー。魔動バイクぐらいなら、このスフィアの変形で作れるけど」
GM:揺れは飛行船の非ではありませんが、馬より早く大きいので沢山運べるよ!
ユーリ:(とスフィア大をつつきつつ答える
GM:まぁ運ぶだけなので、居住性なんぞ皆無ですが
ユーリ:(wwww
ヘルムート:(ですよねー
メロディ:「ユーリさん。いつかがんばって飛空船作ってください。低空で飛ぶヤツ」
ユーリ:(要は戦車みたいなもんだしなぁ。・・・・・・日本製の戦車はエアコンついてる分床の装甲が薄いんだぜーなんてあほな話題もどっかであったが。
ライダー:HAHAHA!舌噛むなよ!兄ちゃん達!!
メロディ:>15レベル魔動機魔法w
マーシャ:(先が遠いなーw
メロディ:>最近の現行戦車はエアコン完備ですw
ライダー:ヒャッハー!山も川もなんのその!崖だけは簡便なコイツに乗れば目的地まで一直線だぜー!!
ユーリ:「まぁ、いつかはその領域までいけるといいなー。 (ぽそっと)作るより分解する方が好きだけど」
ユーリ:(そして、分解したものを戻せない時もあるけど!(笑)
ヘルムート:(剣を触れさせないようにしないと…。
ライダー:では、舌を噛んだり酔ったりしたかは分かりませんが、2日かけて到着となります
ユーリ:(いや、戻せないと困るものに対してはちゃんと我慢できるよ!(笑)
ユーリ:(分解は!・・・・・・分析はするけども。
ユーリ:(ういうい>到着
ライダー:村の手前には川が流れて、その奥には森が広がっています
メロディ:「ふふふ…。実は揺れには強いんですよー」(見えない蛇尻尾で身体をしっかり巻きつけている
ライダー:村は川と森の中間地点に存在してます
メテオラ:(俺ゆれると欠けるかもしれない(ヶ
ユーリ:(厳重梱包して運ぶ?(笑)
ライダー:プチプチで包まれるのかw
メテオラ:(かけてもいいよ、かけたらそのうちかけたのがましょーいしにでもなるだろうw
マーシャ:(wwww
マーシャ:(村についたら、依頼主さがすよー
ライダー:魔導機は村の手前で、皆さんを降ろした後、フェーゴへと帰っていきました
マーシャ:(ばいばーい
ライダー:川の途中には頑丈そうな橋が架かっており、その奥が村への入り口へとつながっているようです
メロディ:「帰りはバイクか馬ですかねー」
ヘルムート:・・・帰りは徒歩だろうか
ユーリ:「事件解決してるなら、ゆっくり帰ってもいいんじゃない?」
メロディ:「それでもそうですね」
マーシャ:村になにかあるかもしれないしね。とりあえずいきましょうか(橋わたって村にはいりますよー
メロディ:「…幼竜くんにこう、うまいところ大八車をつけて、馬車ならぬ竜車にならないものかしら」
メロディ:(付いていきます
ヘルムート:騎龍にするなら邪魔にならないか?
GM:メロディの提案に、インファントは鼻息を荒く、バッチ来いな闘志を燃やしているような
メテオラ:(それはいやがってるのかうれしがってるのか、どっちなんだw
メロディ:「どうせ戦闘ではまだ騎乗できないから、そういう使い方もあるかなーと。…ただの思いつき」
マーシャ:本人・・・本人?やる気あるみたいだし、いいんじゃない?この依頼が終わったら、ちょっと考えてみましょうか。
ドラゴンインファント:(両手を勢いよく交差させてふんふんと鼻息あらく)・・・!・・!・・・・・!!!
GM:では、村へ近づくにつれ
GM:危機感知判定をお願いします。
マーシャ:あら頼もしい(*´ω`)b さぁて、依頼主さんはどこかなー?
GM:目標値は10
マーシャ:(10かー
メテオラ:(平目なんだよなー
マーシャ:(スカウトだっけ?私も平目かなー
ユーリ:(スカウトとレンジャー
ヘルムート:2+3+2d6
SwordWorld2.0 : (2+3+2D6) → 2+3+6[1,5] → 11
メテオラ:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[1,3] → 4
マーシャ:ダイス合計:8 (2D6 = [6 2])
メロディ:2d+3+4
SwordWorld2.0 : (2D6+3+4) → 3[1,2]+3+4 → 10
ユーリ:2D6+2+4
SwordWorld2.0 : (2D6+2+4) → 5[4,1]+2+4 → 11
メロディ:(…いっそ1ゾロ…
ユーリ:(
ユーリ:(危険感知でぞろ目は怖いwww
ユーリ:(1ゾロ
GM:では、ヘルムートとメロディ、ユーリは自分たちに向けられている殺気にも似た気配を周囲の藪から感じ取ります
GM:数は感じられるのは5体分ですね
ユーリ:(村人ならいいが、賊の可能性もあるんだよなぁ
ヘルムート:…何だ?
ユーリ:(じゃ、気配に向かって、銃を構えるかなー。
メロディ:(姐さまの手を取って、止めます
ユーリ:「そこにいるのは誰かな?」
マーシャ:うん?どうしたの、メロディ。
メロディ:「(小声で)囲まれています。ただ、殺気の隠し方が下手です」
ユーリ:(と言いつつ、気配に向かって銃構えちゃうよー?さすがに撃ちはしないけど。
マーシャ:あら、ま。(剣に手をかけとこう
GM:では、茂みの中から5人の武装した男達が現れます
ユーリ:(人相は賊っぽい感じ?村人っぽい感じ?
GM:武器は狩猟用の弓が二人、伐採用の手斧が1、牧草を集めるフォークが1、槍を持った人が1
ユーリ:(・・・・・・村人かなぁ(笑)
メロディ:(牧草を集めるルーンフォーク…
GM:槍を持っているの以外は、すべて村人っぽい人相です
メテオラ:えーとあんたら、依頼くれたひとかね?
ヘルムート:(牧歌的ですね
ユーリ:(じゃ、確認したら銃は下ろすよ、村人っぽいし。
マーシャ:私たち、依頼をうけてきたのだけれども。
GM:農作業着に、あり合わせの皮でつくった貧相なレザーアーマーで武装してますね
ユーリ:「子供たちの行方不明事件の」
GM:依頼を受けたと伝えると、槍もちが他の4人に耳打ちをしますよ
GM:耳打ちされた4人は槍持ちと弓をもった青年を一人残して、村のほうへと去っていきます
槍持ち:あんた達、依頼を受けてくれた冒険者か
槍持ち:武器を向けて済まなかった(頭を下げる)
ユーリ:「ま、びっくりしたけど、警戒してるのはわかるしね」
マーシャ:気にしないで。それより、あなたが依頼主?
ヘルムート:いえ、見知らぬ人間がやってきたのならば仕方がない態度でしょう
槍持ち:俺たちは、村で行方不明事件があったあと、村の若い衆で自警団をしていてね
槍持ち:パトロール中にあんた達を見つけたもので
槍持ち:そう言ってもらえると助かる(とヘルムートに答える)
槍持ち:あぁ、名乗るが遅れたな。俺は自警団の団長をしているアスマという、今回の事件よろしく頼む
アスマ:立ち話もないだろうから、村へ案内するよ
GM:と、皆さんを促して先導します
ユーリ:(じゃ、てくてくとついてくー
マーシャ:ありがとう。私はマーシャ。よろしくね。(あとついていきますー
メテオラ:メテオラだ〜
メロディ:「お邪魔します。わたしはメロディ。サカロス神の司祭です。何かお困りなことがありましたら言ってください」
ヘルムート:ヘルムート。冒険者です。
ヘルムート:(鍛冶師…とは言えないような気がする
ユーリ:「ユーリ。マギテックだよ」
GM:皆さんはアスマの先導で、村へと入りました
GM:というところで、今回はここで切っていいかな
GM:?
ユーリ:ういー
メテオラ:はいなー
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