GM:さて。シナリオ4.5「進行ルートを宣言してください」をはじめますか
ユーリ:(はーい
GM:では、前回の依頼から
GM:2d6+5
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 5[4,1]+5 → 10

GM:10日ほど経過しております。
GM:あ、予めいっておきますが、今回はメールで伝えた通りなので戦闘も何もない!と言っておきます
ユーリ:(おお、だいぶゆっくりしてたなw
ユーリ:(ういうい。
GM:生活費を10日分お願いします
ユーリ:(まぁ、前回報酬が入ってるから、まったりしてても平気だしなぁ
GM:10 30 50かな
ユーリ:(えー、普通に過ごしてると思うので、10日分で300Gだな
GM:メテオラは食事ない分、徴収金額は半分となります
メテオラ:(えーとドラゴンの生活費で500つかって自分で300かなw
メロディ:(300…
ユーリ:(ドラゴンwww
メテオラ:(んでは自分150でドラゴンインファント分は50で500払っておきますw
GM:インファントは大分、みなさん、特にメテオラに懐いているようですね
マーシャ:(www
GM:すくすくと体も大きくなり
メテオラ:(らいだー2になったしね!(あんまり関係ない
マーシャ:(300Gはらいますー
GM:伸し掛かってきたり、牙でじゃれてみたり
GM:爪でじゃれてみたり
メテオラ:(攻撃されとる!!www
マーシャ:(いたそうwww
ヘルムート:(同じく300G払います
ユーリ:(それ、爪とぎとか、おもちゃみたいな感覚じゃあwww
メロディ:(ううむ。ラミアの首飾りに届きそうではある…
GM:そうそう、一般技能って取ってる?
マーシャ:一般技能?
GM:冒険者技能とは別に
GM:まぁフレーバー的なものなんだけど
メテオラ:(とってないです〜(占い師ってとりたいけどそれがミスティックだしなぁw
ユーリ:(あ、取ってないなぁ
GM:例えばヘルムートだと、鍛冶師を取ってたはず
メテオラ:(たしかヘルムートがブラックスミスかなにか取ってた気はする
マーシャ:(メロディお金足りないの?出そうか?
マーシャ:(ああ、なるほど
メテオラ:(俺も3kまでならまわせるぜー
GM:次回あたりから
ヘルムート:(確か何か取っていたはずです。鍛冶師見習いですので
GM:報酬とは別に
メロディ:(何も考えてなかったなぁ>一般特技
ユーリ:(確か作ってた時に一般技能の説明を見つけられなかったんだよねー
GM:生活費徴収のときに、一般技能でお小遣い稼いでたってことで、(一般技能Lv+2d6)*10ガメル分の減額をしてみようかなーとか考えたんですが
ユーリ:(おー。
マーシャ:(おおーw
GM:10日間まるまる何もしないってのも在りだけど
メテオラ:(おー
メテオラ:(メテオラは一つしかないな選ぶとしたら
GM:煩雑なら導入はしないですが
メテオラ:(フォーチューンテラーしかないw
メテオラ:(それくらいなら煩雑でもないとおもいますが、他の方はどうだろう…
ユーリ:(あってもいいんじゃないかなー
GM:ま、次回までに考えておいてくださいませ
マーシャ:楽しそうw
GM:ちなみに一般技能は10Lv分を最大5で割り振りとなります
GM:10Lv取らなくても問題ないよ
ユーリ:(ほむー。参考になりそーなデータってどの本だっけ?
GM:アルケミストワークスかな
GM:もしくは
GMhttp://ameblo.jp/sw20-1024p/entry-10328446398.html
GM:ここを参照
ユーリ:(うい、さんくすー
GMhttp://www.boukensya.com/advice/0303.html
メテオラ:(フォーチュンテラー5で…あとは鑑定士がほしいけどなかったw
GMhttps://shindanmaker.com/171503
こんなのもあるぞ

GM:ま、次回あたりを目途に考えてみてください
GM:さて、本筋に戻りましょう
ユーリ:(うい。
ユーリ:(成長報告?
GM:そうだね、簡単にお願いします
GM:んじゃ、ヘルムート→マーシャ→メロディ→メテオラ→ユーリでお願いします
ヘルムート:はい。スカウト1とレンジャー2をそれぞれ3まで上げました!
GM:お、スカウト上げてきましたか
ヘルムート:…以上です。アイテムの書いたしはしていません
ヘルムート:はい
GM:そろそろ先制厳しくなってきますからねぇ
ヘルムート:一応上げておいて損はないかなと
GM:ですね
GM:では、マーシャお願いします
ヘルムート:…あとすみません、ちょっと再起動してきます
マーシャ:はーい
マーシャ:いってらっしゃーい
マーシャ:悩んだけど、やっぱりフェアテをLv7にしちゃいました
GM:7Lv一番乗りですか
ユーリ:(おおー
GM:Bテーブルではなく、Aテーブルで7Lv一番乗りは珍しいかも?w
マーシャ:これ一本だけ伸ばし続けてきましたからねぇw
GM:戦闘特技はどうなりました?
マーシャ:戦闘特技はちょっと迷ってるので、あとで決めたら報告しますー
GM:うい、了解です
GM:次回までに決めてください
GM:あ。そういえば、言ってたっけな
GM:前回入手した魔剣
マーシャ:はいな?
GM:についている、MP軽減ファアリーテイマーは重複しません
マーシャ:お、了解でーす
GM:では、メロディお願いします
メロディ:はいな
メロディ:正直
メロディ:スカウトを上げるべきかと悩みましたが
GM:ファストアクションは強いですねぇ
どどんとふ:「ヘルムート」がログインしました。
メロディ:スカウト2→3、グラップラー2→3、セージ1→2、ばらけました
ヘルムート:(
ヘルムート:(戻りました
GM:おかえり
GM:今回は平たく
メロディ:うい。ぶっちゃけグラはサブと考えはじめましたw
GM:買い物の目標は、ラミアの首飾りですかね
メロディ:以上です。あ、言語は魔法文明語です
GM:了解です
メロディ:この辺は借金してでも買いたいなーとw
GM:セージ重要ですしねぇ
GM:メテオラ、お願いします
メテオラ:ほーい
メテオラ:冒険者レベルをはやく6にして種族特徴を強化したかったので
メテオラ:ミスティックを5から6へ、あまった経験値でライダーを1から2にあげました
GM:ほうほう
メテオラ:取ったライダー
メテオラ:ライダー技能は威嚇、占いは星は盾を掲げるを取得
GM:了解
メテオラ:買い物はとりあえずなしです
GM:メテオラの占い道具も出しますので、ちょっとだけ待ってくださいね
メテオラ:武器の持ち替えって補助でできましたっけ?
GM:武器の持ち替えは補助動作です
メテオラ:(ありがとうございますー
メテオラ:(ふーむ…カードとロッドを予備で買うかを検討しておきますwとりあえず以上です〜
GM:うい、では最後にユーリお願いします
ユーリ:(はーい
ユーリ:スカウトをあげようかとも思ったけど、結局マギテックを6にあげました
ユーリ:銃弾を案外消費しないでいるのでバースト・ショットを撃つようになってもいいかな、と(笑)
GM:なるほど
GM:グレネードとショットガンで範囲は大体カバーできるんですよねぇ
ユーリ:オプションのバーストショットもつけてみたー。
ユーリ:うむ(笑)
GM:以上ですかね
ユーリ:前回グレネばっかりだったので、ちゃんと銃を使おうかと!(笑)
ユーリ:うい。
GM:固有装備、残るはメロディとヘルムートとユーリか
GM:では。成長報告も済みますたのでシナリオに入りますー
GM:の前に、ちょっとWCに・・・
メロディ:いってらっさいませ
ユーリ:(一般技能、学者とか復元師あたりだろうけど・・・・・・分解大好きってあたりでまっとうな研究者からは忌避されるタイプだよなぁ(笑)
マーシャ:ウェイトレスかなぁ。ここのお店でバイト募集してないかなw
ユーリ:(おおーw
GM:もどりました
ユーリ:(おかーw
マーシャ:おかえりなさいー
GM:では、再開しますね
ユーリ:(うい
GM:前回の依頼から10日ほど経過し、ここディザの町も徐々に肌寒さを感じるようになってきました
メロディ:(冬眠しないと
GM:あ、お店でバイトは募集してないですが、お手伝いしてくれるなら、売り上げからお駄賃が出るとします
マーシャ:(わーい、お手伝いしまーす!
GM:で、肌寒い日が続く中、今日は久しぶりに暖かい陽気の昼下がり
ヘルムート:(そういえばラミアだから…。
GM:グローリーがお店で皆さんを招集します
ユーリ:(おー、先日無事にスポンサーを見つけたグローリーさんw
マーシャ:どうしたの?今度はなにをやらかしたの?(グローリーの召集に応じるよw
グローリーG:やらかしたとは何だ
グローリーG:(プンスカ
メロディ:「寒い…。(お酒飲みつつ)」
グローリーG:我輩はお前たちに依頼を持ってきたのだぞ!
ヘルムート:依頼…?
グローリーG:まるで我輩がお前たちに面倒を押し付けているような言いがかりは止めるのだ
マーシャ:うんうん、ごめんごめん。で、依頼って?
ユーリ:(この人たちのやりとり、面白いなーと眺めてる。
ユーリ:(←まだグローリーから依頼受けたとこにいたことがなかったので。
グローリーG:うむ、お前たちちょっとの間、国外で仕事をしてみる気はないか
メロディ:「(ううん。サーマルマントを先に買おうかしら…)」
メロディ:「(あ、だめだ。ウェポンホルダー背負ってた)」
マーシャ:国外?
グローリーG:ここから南に広がる地方だ
グローリーG:(脇に抱えた地図をばさーっと広げる)
マーシャ:ふむふむ?(覗き込むー
ユーリ:「(移動かー、あの後の足取り、まだ連絡来ないんだよなー。どうしようかな。と思いつつ地図をみるー)」
グローリーG:む、見づらいな
グローリーG:こんなもんか
グローリーG:今我々がいるのがここら辺・・・
グローリーG:ザルツ地方のルキスラ帝国という所だ
グローリーG:で、依頼として言ってほしいのは
グローリーG:このマークをつけたA、Bのどちらかだ
グローリーG:Aとつけたのはユーレリア地方、Bとつけたのはフェイダン地方だな
マーシャ:ふむふむ。大陸縦断するのね。
グローリーG:とりあえず、各地方について見識判定をどうぞ
メテオラ:A、Bの順で
グローリーG:セージLv+知力B+2D6 で
メテオラ:2d6+1+2
SwordWorld2.0 : (2D6+1+2) → 2[1,1]+1+2 → 5

メテオラ:2d6+1+2
SwordWorld2.0 : (2D6+1+2) → 6[1,5]+1+2 → 9

グローリーG:目標値13
メロディ:2+4+2d6
SwordWorld2.0 : (2+4+2D6) → 2+4+6[5,1] → 12

メテオラ:(ごじってーん
グローリーG:メテオラごじってーん
ユーリ:2D6+4+2
SwordWorld2.0 : (2D6+4+2) → 10[4,6]+4+2 → 16

メロディ:(おしい
ユーリ:2D6+4+2
SwordWorld2.0 : (2D6+4+2) → 7[6,1]+4+2 → 13

ヘルムート:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[6,1] → 7

マーシャ:2d6+4+1
SwordWorld2.0 : (2D6+4+1) → 9[3,6]+4+1 → 14

マーシャ:2d6+4+1
SwordWorld2.0 : (2D6+4+1) → 5[1,4]+4+1 → 10

メロディ:2d6+4+2
SwordWorld2.0 : (2D6+4+2) → 4[2,2]+4+2 → 10

グローリーG:両方知ってたのはユーリだけですかね
ヘルムート:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[5,2] → 7

ユーリ:(色々動き回ってたせいかな(笑)
マーシャ:(ですね。私はAは知ってるけど、Bは知らないー
GM:ではAから
グローリーG:ユーレリア地方は、テラスティア大陸の南西部に広がる人族領域で、大陸でも1,2を争うほどの広大な土地でもある
グローリーG:南北をマルキアス海に挟まれ、ギーン山脈やシュバイゼンの森もあって、自然に溢れる土地でもある
グローリーG:ただ、標高も高いせいか夏は冷涼、冬の高地は雪に包まれる寒冷地帯となる
グローリーG:また、この地方は大小合わせて10以上の国・都市で構成されているのも大きな特徴だな
グローリーG:あとここを統治している指導者たちは女性が多い
グローリーG:みな美人との噂だが、まぁ我輩ほどではないだろうな
ユーリ:(wwww
マーシャ:うん、グローリーって意外と美人なのよね。
グローリーG:噂では、各都市・国家で13人の美人指導者がいるそうだが
グローリーG:仲良くなると支援とかしくれる・・・という冒険者の報告を聞いた事があるが
メロディ:「ゆーれりあ?」
グローリーG:眉唾だな、我輩ほど心広く寛大な指導者などいるはずもなし
グローリーG:むしろ、我輩研究者だし
グローリーG:ユーレリア地方だな(Aの部分を指さして)
メロディ:「お姫さまねぇ…」
メロディ:「寒いのはいやなんだけど…(
グローリーG:この地方に関して何か質問はあるか?
グローリーG:寒いのはしかたない
グローリーG:いまホッカロンという携帯する放熱素材を開発しているが間に合うかどうか
ユーリ:(おおー(笑)
ヘルムート:(ピンポイントな放熱素材じゃないか!
ユーリ:「へー、確かにそういうのあると便利だよねー」
グローリーG:我輩寒いの嫌いだし
ユーリ:(とりあえず、しごと内容がまだ出てないので質問はまだないかなー
グローリーG:では、次のフェイダン地方だ
メロディ:「…。」
メテオラ:(公式の萌え女帝がいるのがユーレリアだっけな…
ヘルムート:(?
グローリーG:フェイダンはテラスティア大陸の最南端に位置する地方で、全体的に冷涼な地域だ
グローリーG:ここには大きく5つの国家で構成されている
グローリーG:アイヤール帝国、交易国家リオス、湖の国ルーフェリア、魔導士の学び舎カイン・ガラ、帳の島エイデル
メテオラ:(あ、こっちかアイヤール
グローリーG:ここはそれぞれ交易も、国交もあるが、すぐ東にディルフラムという蛮族領が広がっていて、緊張状態が続いているな
グローリーG:特にアイヤールは独特な城砦を築いている事で有名だ
グローリーG:お前たちには、このどちらかに行って、ある遺跡を探し出して欲しい
マーシャ:ある遺跡?
グローリーG:うむ、以前訪れた遺跡の事を覚えているか?
ユーリ:「僕が会ったあの遺跡?」
GM:3話目で入った、魔導機文明時代の遺跡ですね
グローリーG:うむ
グローリーG:正確には、その最深部にあった遺跡だ
ヘルムート:以前この魔剣があった場所でしたっけ
グローリーG:そう、その遺跡だ
グローリーG:あの気になった我輩は、ティダン神殿やシーン神殿、魔術師ギルドなどの伝手を頼って調べたのだ
グローリーG:その結果、あれと同じものがテラスティア大陸の他の地方にも存在するという事
グローリーG:そして、文献・資料からユーレリア地方・フェイダン地方にある事までは判明した
グローリーG:他の地方にもあるとは思うが、そこまでは分からなかったがな
ユーリ:「そうなんだ」
グローリーG:そこで、お前たちにはこの二つのうち、どちらかに赴いて調査をして貰いたいのだ
グローリーG:期間は特に設けていないので、現地で依頼を受ける事は問題ない
グローリーG:月1程度の間隔で、連絡をくれ
ユーリ:「(関係ある遺跡なら、またかち合う可能性もあるか。一緒にいたほうがこことかで何かあった時にも情報入りやすいかなー)」
グローリーG:遺跡で活動していた、黒づくめも気になる所だがな
グローリーG:その遺跡とも関係ないとも限らんし
メテオラ:連絡方法はー?手紙とかでいいんかー?
グローリーG:支度金として一人5000ガメルを用意している。調査が完了すれば別途報酬を用意しよう
グローリーG:連絡方法は、これを使うといい(胸元からごそごそ)
ユーリ:「この前の遺跡と同じような遺跡なら、僕は興味あるなー」
GM:と、通話のピアスを1個
ユーリ:(胸元からかwww
GM:出してきます
メテオラ:(あ、やっぱりきたw
メテオラ:おー貴重品じゃん。おーけーおーけーこれで連絡は平気だなー
ヘルムート:(通信石みたいな感じですかね
GM:そうです
ユーリ:(とりあえず、ここでPT組んでもいいよーと言ってたところから、一緒に動いてもいいよーと意志表示をしてみる。
GM:2個1組のピアスで
メテオラ:(一日に1回使える分数がきまってる電話かな
GM:耳につけると、携帯電話のように相手と通話することができます
メロディ:「これ、2万くらいのじゃなかったっけ?」
グローリーG:うむ、借り物だからな
メテオラ:そういうことは早く言おうね!w
グローリーG:スポンサー殿は太っ腹でな
マーシャ:壊さないように気をつけないと・・・(どきどき
メテオラ:まぁ俺も依頼に関しては興味もあるしいってもいいとおもうぜー
メテオラ:問題はまずどっちにいくかだが
ヘルムート:(こんな物を冒険者にポンと渡して…あの一家は大丈夫なのでしょうか
グローリーG:どちらに行っても構わないぞ、選ば無かったほうは、別の冒険者パーティーが行くことになっている
メテオラ:wwwww
メロディ:「フェイダンかユーレリアねぇ…」
メロディ:(寒いせいか頭が回らない
メテオラ:(ザルツがあるのってふぇいだんでしたっけ?
マーシャ:どっちに行っても寒いのよねー。うーん。。
メテオラ:(ミスティックとしてはザルツのあるほうを提案するしかない…w
GM:ザルツは今いる地方だよ
メテオラ:(あれ、そうなのか…
ユーリ:(フェイダンは新米女神のリプレイの舞台ー。
マーシャ:・・・ドラゴンって冬眠しない?寒いとこ連れてって大丈夫?
メテオラ:(キャッチオブフォーチュン買おうかとおもたが10kしたのでむりだったw
GM:あとはフロムUSAとか色々いる所だね
ユーリ:(なので、PLとしてはフェイダンのがイメージしやすい。色々と。
GM:あれはフロストドラゴンだから、むしろ寒い所で元気になるんじゃないか?
マーシャ:(おお、よかったw
ユーリ:「属性にもよるし。むしろ、寒いほうが元気になるタイプじゃなかったっけ?」
GM:メタな話ですが、地方が変わってもメインクエストは変わりません
メテオラ:(ライダーを@2あげればのることだけはできるんだけど乗ってもなんの意味ないんだよな4だとw
ヘルムート:(正直中の人にはさっぱりな感じです
GM:合間合間のシナリオは地方によりますが
メテオラ:(大丈夫、俺もよくわかってない!!w
マーシャ:(私もリプレイ読んでないからさっぱり。どっちでもいいかなー
メテオラ:(ニコニコで動画みてアイヤールの女帝は萌えキャラという認識しかない!w
ユーリ:「んー、地域的にはフェイダンのほうが過ごしやすいんじゃないかなー」
メテオラ:(じゃぁふぇいだんでいいんじゃないかなwぶっちゃけメテオラは鉱石なので寒さを感じるのかどうかというw
マーシャ:ユーレリアは雪だもんね。それじゃフェイダンにしてみる?
メロディ:「あー…フェイダン…」
グローリーG:ふむ、カインガラやリオスといった情報を集めるに有益な地域もあるな
メテオラ:メロディどうしたん?なんかあるん?
ユーリ:「うん、やっぱ、ある程度大きな都市があったほうが情報の集まりはいいと思うよ」
GM:お店の中だから、別に極寒というわけじゃないですよ
GM:あと今日は良い陽気で暖かいです
メロディ:「確かフェイダンって、バームクーヘンよね」
グローリーG:年輪王国アイヤールだな
グローリーG:たしかに空からみると、バームクーヘンのように層になっている国だ
マーシャ:へー。面白い国があるのねー
ヘルムート:(前に呼んだリプレイの舞台は…何処だったっけなぁ
メテオラ:んじゃまぁフェイダンとやらのほうにいってみるかー?
ユーリ:「確か領地増やして、壁作って、領地増やして壁作ってってやったら年輪みたいになったとかだったかな」
ヘルムート:(なんだか進撃の巨人みたいな国ですね
メロディ:「そうね。フェイダンにしましょうか」(暖炉の方に移動する
GM:実際、蛮族の進行を防ぐために壁作りながらだから
GM:巨人は間違っていないw
ユーリ:(メロディ、今の時点でそんなじゃ、移動時はもっこもこの着ぐるみ状態ですかwww
マーシャ:んじゃ、グローリー。私たちはフェイダンってことでよろしくね。
メロディ:「防寒具買わななきゃ…
グローリーG:分かった、では後程支度を受け取りにシュタレードの屋敷まで来るのだぞ
メテオラ:(屋敷の場所しってたっけかw
ヘルムート:(別荘なら行ったことがあったような
GM:以前、旦那を送り届けに行ってますよ
ユーリ:(そういえばそうだったwww
GM:気絶した旦那担いで別荘から屋敷まで
グローリーG:出発は1週間後を予定している
グローリーG:一度帝都ルキスラまで行って、そこから飛行船で渡る予定だ
メテオラ:あいよー支度をしっかりしておかないとなぁ
ユーリ:「へー、飛行船は久しぶりだなー」
メロディ:「え!? 空?」
GM:では、グローリーはお店を出ていきます
メロディ:「…ユーレリアにしとけばよかった…」
ユーリ:「・・・・・・いや、距離的にユーレリアでも飛行船じゃないかな(苦笑)」
マーシャ:メロディ、空の旅は苦手?
メロディ:「空って寒いんですよ?」
マーシャ:あー・・・なるほど。
メロディ:「何かいい手はないものか…」
GM:サーマルマントがありますよw
メテオラ:(ウェポンホルダー背負ってるらしいw
メテオラ:(俺のフードつきマントかしたろか?(寒さをしのげるかはしらないw
ヘルムート:(ホッカロンの開発が急務になりそうです
GM:レンジャー3あれば、野伏の**マントがありますが
GM:あ、これはダメだ
GM:マントにマントは追加できない
メロディ:「ウェポンホルダーやめればいいのね…。もうわたし、魔法しか使わないわ」
マーシャ:(炎の妖精魔法にフレイムコートがあるなw
ユーリ:(いや、野伏のサーマルマントにすれば、ウェポンホルダーを追加装備できるはず
マーシャ:(対象は寒さや冷たさによって発生するダメージ以外のあらゆる悪影響を免れますw
ユーリ:(ただ、レンジャーレベルが3ないと装備できないけど。>野伏
メロディ:(ないよ! Raなんて!w
ユーリ:「
ユーリ:「余裕があれば即席で武器を作って渡せるけどなぁ」
メロディ:「…あの」
ユーリ:(クリエイトウェポンって作ってる時間がもったいないんだよね(笑)
ユーリ:「ん?」
ユーリ:(作って、渡すで2手いるからなぁ。(どっちも主動作
メロディ:「マジックアイテムでほしいのがあるんだけど」
ユーリ:(ああ、資金が足らないんだっけか。
ヘルムート:お金が足りないとか?
ヘルムート:(ラミアの首飾りでしたっけ
メロディ:「そう。でもマントを買うと買えないの」
マーシャ:いくら足りないの? (私のお財布の中身確認
メロディ:「1000Gお願いしたいんだけど…」
ヘルムート:(4943G・・・。
マーシャ:1000Gくらいなら大丈夫。はい、どうぞー
ユーリ:(まぁ、ひとり5000Gの支度金が出るしなぁ
メロディ:「…
メロディ:「いいの?」
マーシャ:(あ、そっか。支度金もあったっけw
マーシャ:うん?そりゃもちろん。だって必要経費はケチっちゃだめでしょ。
ユーリ:(装備買い換えとか。マジックアイテムが複数ほしいとかなければ大丈夫じゃないかな。
ユーリ:(・・・・・・魔晶石買い漁ると足らなくなるかもだけど(笑)
メロディ:「でもみんな、ほしいのあるんじゃないの?」
メロディ:「わたしのほしいのって、何の戦力にならないのよ?」
マーシャ:戦力だけが重要なわけじゃないのよ?気にしない気にしない。(頭なでなで
ユーリ:(ひとり頭1000Gの支援が必要なのか?w
ユーリ:(それならそれで出せなくもないけども。
ヘルムート:(ですかね
メテオラ:メロディ俺の支度金ももってていいぞー
メテオラ:ぶっちゃけ俺はあんまお金つかわんねん…
メテオラ:薬草やらなにやら効かない体だしなー
メテオラ:(そしてほしいものがないという
メロディ:「え、でも…ほら、お姉さまは武器を魔法化とか…ってもう魔剣でしたっけ?」
ユーリ:(そういや、そーですねwww
マーシャ:うん、剣はこれで十分だし。防具は特に欲しいものないし。。
マーシャ:あとはましょうせきと宝石くらいなのよね、欲しいものって。
ユーリ:(このセッション、GMが優しくていい武器出してくれてるしなぁ(笑)
メテオラ:俺は魔しょう石くらいだからなー
ヘルムート:(買う物が腕輪くらいしか…。基本1~3とスペシャルくらいしかないという物もありますが
メロディ:「ほら、鎧も魔法化できますよ?」
マーシャ:まあ、それはおいおい調べつつ、、っていうか、1000Gならそんなに大きくないから、大丈夫大丈夫。
メテオラ:(あー1000Gほしいのか全員から1000Gずつかとおもてたw
メロディ:「…ありがとう。大切にする」
メロディ:「よかったら、一緒に見てほしい。…(小声で)ラミアの首飾りっていうの」
ユーリ:(腕輪とか指輪をぱりんぱりん割るような状態なら別だけどねー
ユーリ:(幸い今のとこそういうのはないしな
メロディ:「そういうの欲しがるって、あまりいいものじゃないから」
ヘルムート:(あれ?全員から1000Gかと思っていましたが…。
マーシャ:そうなの?(効果がよくわかってないw
メロディ:「それに、どんな姿に変わるかを、みんなに知っておいてほしいから」
メロディ:あ、いえ。1000G足りないってだけです
ヘルムート:(了解です
ユーリ:(知名度16だからなー、マイナーな装飾品ではあるわな
マーシャ:うん、おっけーおっけー。
ユーリ:「姿が変わるのか。まぁ、メルディなら悪用はするわけじゃないからそんなに気にしなくてもいいような?」
ユーリ:(ごめん、撃ち間違えた
ユーリ:(メロディだ。なんで、めるでぃになったし。
メロディ:「…だって、そういうの欲しがるのって姿を変えたいやましい事情あるってことだから…。わたしが気にするの」
ユーリ:「つまり、気にするメロディはいい子ってことだな(よしよしとメロディの頭を撫でる」
メロディ:「(真っ赤)」
マーシャ:(なるほど、そういう首飾りなのかこれw
ヘルムート:(わいーる!
メロディ:「うん。これで時間を気にしなくてすむの」
メロディ:>ラミアの人化は18時間しかもたない
ユーリ:(ほむー
マーシャ:(おお、そうだったのか
ユーリ:(ラミアの首飾りはつけてる限り登録されている女性の姿に化けられるっていう首飾り
ユーリ:(リプレイのUSAでは、仲間から姿をくらましたマギシューがラストで女性にばけてて笑いましたがw
メロディ:「…逆に言うとそれだけだから、戦力にはならない…」
メロディ:「うん。旅立つ前に一緒に行こうね」(とみんなを手を握る
ユーリ:(そして、そのまま番外編でつけっぱなしで妹と言い張ってて面白かったという、面白アイテムなイメージがついてたり(笑)
マーシャ:うん、皆でいきましょ。(ぎゅー
ヘルムート:(オフセでラミアの首飾りを所持する機会を得られたのですが
ヘルムート:(仲間の一人の女性がいつの間にかに顔に変異を負っている状態になっていたので譲渡しました
マーシャ:(Σなるほど、そういう使い道もあるのかー
メロディ:(実はスカウト取ったのは変装のためだったり
ユーリ:(おー
GM:では、ラミアの首飾り買いに行きますか?
ユーリ:(うむ、このまま行ってももんだいなかろー
メロディ:(ウキウキしながら〜
GM:うい、では魔導雑貨の店です、店内はやや薄暗く、甘い香の香りが店内に漂っています
メロディ:「お邪魔します…?」
老婆:いらっしゃい、何か入用かい?
老婆:魔晶石から儀式用道具、冒険者関連の物も置いてる、「無いものは無い」って店さ
メロディ:「…ラミアの首飾りを探しているんだけど」
メロディ:「あ、わたしじゃなくて。わたしは頼まれただけで」(きょろきょろ
GM:老婆はジロジロと品定めするかのように見たあと
老婆:ちょっと待ってな・・・こないだ入荷があったはずさ
メロディ:「…(セージで鑑定はできる。騙されない…。大事なみんなからもらったお金だもの)」
GM:しばらくして、古びた箱を持って戻ってきます
老婆:こいつだね、5000Gになるが
GM:といって、箱をあけると確かにラミアの首飾りです
老婆:一昨日入荷したのも含めて3つあるが
老婆:どれにするね
GM:ちなみに希望はありますか
メロディ:そうですね。実は人間にあこがれているので
メロディ:人間になれるのを
GM:人間形態時のもの、ラミア形態時のロリ体形
メロディ:>ここでリルドラケンになったら誰?状態だなぁw
ユーリ:8www
マーシャ:(wwwww
老婆:これと、これ・・・の二つだね
ヘルムート:(さっきのゆずり渡したラミアの首飾りでは十二単姿になりました
GM:と、箱から2つの首飾りを丁寧に綺麗なシルク布の上に置きます
マーシャ:(十二単www動きづらそうww
ユーリ:(だなぁwww
GM:一つは今のゴイスバデー、もう一つはロリバデー
ヘルムート:(1000年位前のだから現代の感覚で言えばそれくらいにはなりそうだろうとGMが判定していました
メロディ:「(難しい顔をしている)あの、みんなはどっちがいい?」(おそるおそる
ヘルムート:(目をそらします
マーシャ:(そらしたwww
ユーリ:(男性陣に聞かれると答えにくい質問をwwww
メテオラ:メロディの好みでいいんじゃねー?
マーシャ:そうね、メロディが気に入らなきゃしょうがないんだし。メロディはどっちがいいと思うの?
メロディ:「…。」(むぅ〜とうなる
ユーリ:(さっき、メロディが私のじゃなくてとかいってるけど、みんなの発言でおばーさんが生暖かい目してそうだよな(笑)
メロディ:「…小さい方。…(小声で)こっちが本当の自分に近いから」
マーシャ:(わーいw
メテオラ:(いやー最初からばれてるだろうし…w
老婆:じゃあ、こっちを持っていきな
メロディ:>今の姿はもともと吸血しやすいようにイメージして作ったものだからw
老婆:もう一つのほうは、取っておいてやるよ
ユーリ:(きっと本来の姿も、成長すればナイスバディに!
メロディ:「ありがとう。…いつか買いにくるら」
メロディ:(ラミアの成長期って…w
老婆:他に買うもんなければ、さっさと出ていきな、商売の邪魔だよ(奥に引っ込む)
メロディ:では5000G払ってそそくさと出ます
老婆:あぁ、そうだ、ちょいとお待ち
老婆:(奥から顔だけだして)そこの石頭のお前さん
ユーリ:(ひらめきの眼鏡とかほしかったけど、今の財布で買うとつらいのでまたの機会だなぁ(笑)
メロディ:「ここでいきなり、入ってきた人間と違う姿で出てきたらおかしいから。宿に帰ってから…(そわそわうきうき)」
GM:とメテオラを呼び止めます
ユーリ:(石頭wwww
ヘルムート:(誰だ・・・?
ヘルムート:(あぁ
マーシャ:(ああ、そうね石頭だねwww
メテオラ:ん?俺か?
老婆:あんた、こしに着けてるそれ。占い道具だろ?
メテオラ:あぁ一応な。占ってほしいかい?
老婆:あとで、路地裏に行ってみな
老婆:あんたの欲しがる道具が見つかるかもしれないよ
メテオラ:おーんじゃまぁいってみるわー
GM:と意味深な事を言って再度奥にひっこみます
メテオラ:(この人もミスティックもちだなと認識した中の人
メテオラ:(とりあえずメロディの首飾り姿を確認したあとに路地裏にいくことにします
GM:では、最後にメテオラの固有装備の演出だけやって終わりますかね
GM:老婆の伝えた路地裏に行ってみますか?
メテオラ:(んじゃまぁ一人でてくてく路地裏歩いてる感じですかね)
メテオラ:(もちろんいきますよー賊におそわれてもしらぬw
GM:では、人っ子一人見ない路地裏
GM:目立たない看板を出したボロ屋が老婆が言っていた店だとわかります
メテオラ:たのもー
メテオラ:あれ、留守なんかな
GM:ちょとまってね
メテオラ:(あいあいー
魔女:あら、お客様なんて珍しいわね
魔女:ここはあまり表に出回らない魔法具屋なのだけど
メテオラ:(あかん脳だけにされてまうw
メテオラ:いやなんか今日行った店でここにいいもんがあるってきいてなー
魔女:何かご入用かしら?フロウライトの人
魔女:ふーん・・・あなたミスティックね?
メテオラ:一応なーまぁ腕は3流だけどなー
メテオラ:(レベル7で普通レベルだったと認識している中の人
魔女:なら、ちょうど良かったわ
魔女:仕入れたは良いけど、引き取り手が見つからなかったのよね
メテオラ:あれま、そら大変だ
GM:と、古びた本を1冊奥から持ってきます
メロディ:(デスノートかしら
メテオラ:(殺人しないよ!www
マーシャ:(Σ
魔女:とある死んだ占い師が死ぬ間際に、完成させたという曰くつきの占い道具よ
メテオラ:それはまぁなんというか曰くつきとしかいいようがねぇなぁ(苦笑
GM:本を開くと、羊皮紙がバインダー上になって閉じられています
魔女:これをこうやって、1枚破り取って占いたいものを浮かべるといいわ
メテオラ:ふむ
GM:びりっと一枚破り取ると、羊皮紙には緑色のロッドが浮かび上がりました
魔女:今日のラッキーカラーは緑色みたいね
GM:というわけで、解説
メテオラ:おー、どういう仕組みなんだか…
メテオラ:(はーい
魔女:さぁ、私が作ったわけじゃないもの
GM:商品名:フォーチュンノート
GM:形状:本
装備個所:手
取引金額:3000ガメル
効果:占い時、ロッド・オーブ・カードいずれかの代用とすることができる

GM:ただし、使用は1日3回までとする
メテオラ:(あいーす!とてもありがたいです!これで精神系以外も占える
メテオラ:(らじゃっす
GM:フォーチュンノートを使用時、1ゾロを出した場合、その日の使用は不可となります
メテオラ:(まぁそれはしかたないですなw
メテオラ:(さて問題は腕輪はずさねば手が空いてないことだw
ヘルムート:(www
GM:フォーチュンノート使用時、6ゾロを出した場合、その占いのコストを無効化できます
GM:武器欄に持っておけばいいじゃないw
メテオラ:(あーそれはでかいなぁ…でもPLの出目が…w
メテオラ:(あーそれもありかw
メロディ:(
メテオラ:(両手ですか?
メロディ:(本で殴る。FF3からの伝統!
メテオラ:(wwww
メテオラ:(とりあえず武器に装備してるミスティックオーブ(発動体)をはずしてノートもちますw
GM:とりあえず
メテオラ:あーこれはミスティックには結構いいものだなぁ
GM:ちゃんとステータス出します
GM:占具:フォーチュンノート
形状:本
必筋:1
用法:片手本
命中:−1
追加D:0
C値:12
魔力:+1

Bランク杖として扱う
魔法発動体:○

効果:占い時、カード・ロッド・オーブとして使用できる
   1日使用可能な回数は3回までとする
   占い時、1ゾロを出した場合、その日の使用は不可とする
   占い時、6ゾロを出した場合、占いのコストは0となる

メテオラ:あいなー
メテオラ:(あ、魔力追加がある、つえー!w
魔女:本来なら6000ガメル・・・と言いたい所だけど
魔女:売れ無いし、ホコリかぶってるのも可哀そうだし
魔女:3000ガメルで良いわよ
メテオラ:あーこれはまぁうんミスティックじゃないと使わないわ。けどミスティックだと結構役立つなー
メテオラ:んじゃまぁ買わせてもらうわー
魔女:ありがとう、確かに受け取ったわ
メテオラ:(3000ガメルキャッシュで〜
GM:では、魔女はお金を受け取りますね
メテオラ:ま、またなんかないか時々みにこさせてもらうわ。今日はありがとさん〜
魔女:また縁があったら入らっしゃいな
GM:メテオラが店から出たあと振り返ると、そこは古い壁があるばかりでしたとさ
ヘルムート:!?
メテオラ:(さすがはメディアさんw
GM:というわけで、ヘルムート固定装備イベント終了
メテオラ:(メテオラ、メタオラw
GM:メテオラだった
メテオラ:(メテオラw自分がまちがえたw
GM:ごめんごめん
メテオラ:(いえいえー
メテオラ:(使いどこを考えてつかわないとなー
メテオラ:(オーブで占えるところはそっちでやるとかしとこうwまぁ1日3回使えれば問題ないとおもうけど1ゾロこわいw
GM:ルートの決定も行ったし、支度金を渡したので今回はここまでですね
メテオラ:(あーいありがとうございますー
マーシャ:(はーい
GM:では、経験点を配布
メテオラ:(さてこれで、戦闘中に補助ができなくもなくなったぜw
GM:シナリオ経験点:1000点
新たなる旅路 :1000点

マーシャ:(Σ経験点まで!?w
GM:経験点は2000点 支度金として一人5000ガメルを渡します
ヘルムート:(
ヘルムート:(!?
GM:新しいエリアになると、敵って強くなるよね(にこり
メテオラ:(wwwww
ヘルムート:…これ、次回以降がかなりきついのか
マーシャ:あんまり遊びすぎてると大変かしらw どうしようかなぁ・・・w
GM:橋一本わたると、オークがゴールドオークになるDQ2しかり
GM:ま、あまり考えすぎず
メテオラ:(でも俺これはレベルあげないで保留だなぁ…ミスティック7まであげて双瞳占ほしい…w
GM:当面は5〜8が敵のLvになるかと思います
ユーリ:ほむほむ
メロディ:はいな
メテオラ:(はーい

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