どどんとふ:「」がログインしました。
どどんとふ:「ウォルト」がログインしました。
ユーリ:こんばんはー
ユーリ:防具を買い忘れてたのは別キャラで、銃買い換えて、装飾品買ってと買い物はすんでたぜ!(笑)
どどんとふ:「」がログインしました。
ヘルムート:こんばんわ
ユーリ:こんばんはーw
メロディ:こんばんはー
ユーリ:こんばんはw
メロディ:金が足りない・・・ラミアの首飾りまで遠い・・・w
ユーリ:マジックアイテムは高いからなぁ(笑)
どどんとふ:「」がログインしました。
メロディ:5000までまだ半分までしか・・・消耗品と装備買ったら
:まいどーです
ユーリ:こんー
ヘルムート:しまった。何か忘れていると思ったらレベル上げ忘れてました
ユーリ:ははは、うちの子、色々買い物したら、所持金600もないぜ!ヽ(´∀`* )ノ
どどんとふ:「GM」がログインしました。
GM:成長とか買い物は大丈夫ですか?
ユーリ:買い物はちゃんと前回終わってました!所持金
ユーリ:523Gしかないですが!(笑)
メロディ:こんばんはー
ユーリ:こんばんは!
メロディ:OKです。
どどんとふ:「」がログインしました。
火城:申し訳ない、おそくなりましたー!
ユーリ:おつー
ヘルムート:yosi
ヘルムート:,
ヘルムート:(よし、レベル上げました
メロディ:お疲れ様です
どどんとふ:「スレイ」がログインしました。
スレイ:おまたせしました
GM:準備のほうは大丈夫そうですか?
メテオラ:(買い物と成長はおわってそう(指輪系予備がないけど…
GM:買っておくといいよ
火城:(成長は終わってるんですが、買い物がちょっと
GM:予めいっておきますと
GM:今回はちょっと高めです
メテオラ:(いや2kしかお金がありませんでね?w
マーシャ:(裏でこそこそ買い物してるんで、先に進めてくださいなー
GM:いろいろと
ヘルムート:高め?
GM:殺意とか?
ユーリ:(Σ(゜д゜; 三 ;゜д゜)
マーシャ:(Σ
GM:魔晶石や、ポーション、指輪など
メロディ:(今回はシティと聞いてプリを上げた! 魔法で頑張るよ! 変身できないから!
GM:ラミアだとそうですねー
GM:まぁ今回は町のど真ん中でもないので
GM:では、準備よさそうなので
GM:ヘルムートから成長報告を
GM:お願いします
ヘルムート:はい。前回からファイターとマギテックが1ずつ、新規にスカウトを習得して
ファイター5、マギテック2、スカウト1、レンジャー2になりました。

GM:お、ついにスカウト
ヘルムート:冒険者レベル5のボーナスは武器習熟2/ソードにしました。
GM:ういうい
ヘルムート:あった方がいいと判断しました。幸いまだ経験値に余裕がありましたので
GM:了解
GM:他には何かあるかい?
ヘルムート:装備方面は怪力の腕輪を新たに購入。さらに宗匠の腕輪の予備も購入しました。
ヘルムート:防御面は変わっていません。
GM:ういうい
ヘルムート:以上です。
GM:では、メロディお願いします
メロディ:はいな
メロディ:プリーストを5レベルに。これでキュアハートが打てるように
メロディ:あとは地味にサカロス特殊魔法のドランクで嫌がらせをしたい
メロディ:装備はイージーグリップを新たに購入
メロディ:グラップラーが低いままなので、投げに+2は大きいかなと
GM:プリーストもこれでひと段落って感じですねー
メロディ:あとは魔晶石5点を買ったくらいですね。あとは貯金
メロディ:あ、5レベルの戦闘特技はテイルスイングです
メロディ:以上です
GM:うい
GM:では、次にヘルムート
ヘルムート:ie,
ヘルムート:いえ、僕はやりました
メテオラ:(ヘルムートは一番最初にw
GM:ごめん
GM:メテオラだ
メテオラ:(はいなーぶっちゃけ前回とどうレベルあげたかおぼえていないので
メテオラ:(クラスはソサ3コンジャ2ミスティック5セージ1ライダー1と横がひどいことになってますw
GM:平たい族だな
メテオラ:(ライダーのスキルはきじゅう強化です
メロディ:(平たい顔族?
GM:Dインファントにのるには、まだ遠いねぇ
GM:横伸ばし構成を一部では、平たい一族というそうで
メロディ:(象に乗りたいなぁ・・・
メテオラ:(あ、そしてミスティックの占いは幻視占いの襲い掛かる敵の幻を取得。先制判定の振りなおしができるかもしれませぬ!
メテオラ:(そして買い物はマナチャージクリスタル(5)を1個と5点ましょうせき1個と3点魔晶石2個を購入
メテオラ:(以上ですかの
メテオラ:(ほむw
GM:うい
メテオラ:(まぁライダーはおまけでとったようなもんですから…w
GM:では、ゆーりお願いします
メテオラ:(メインは占い師ですのでw
ユーリ:(はーい
ユーリ:先行して経験値多めだったので、レベルアップはなし。
ユーリ:巧みの指輪、叡智の腕輪を買って、器用・知力がボーナスブレイク。と言ってもともに4ですが。
デリンジャーを装備できると言われたので、デリンジャー2本を購入。
こちらを通常装備にして、サーペンタインガンは1本打って、銀弾用とヒルバレの弾丸用に。

ユーリ:・・・・・・実際持ち替えて使うかは微妙なんだけどねー(笑
ユーリ:あ、あと、オプション:アナライズを追加。
久しぶりに人里に出ると、買い物衝動がやばいよーです(笑)

GM:町の財政を潤わせてくださいw
ユーリ:(wwwww
ユーリ:(まぁ、おかげでお金がないので、お仕事には積極的だと思うよ!(笑)
GM:最後にマーシャかな
マーシャ:(はーい
マーシャ:フェアリーテイマーを6にあげました。あと、フェンサー2、セージ1。
GM:く・・・着々と大魔法への道を・・・
マーシャ:宝石を必要分買い揃えたのと、5点ましょうせきを2つ購入しましたー
マーシャ:ふふふw
GM:でも、1点特化だけあって、さすがに成長速いね
マーシャ:ですねぇ。強い魔法うれしいw
マーシャ:あ、あと、割る用の知性の指輪と、知性補強用の叡智の腕輪を購入しました
マーシャ:これで知力Bが4!
マーシャ:以上ですー
GM:では、成長も終わったようなので第4話「black fairy king」をはーじーるーよー
ヘルムート:はーい
メロディ:よろしくお願いします
メロディ:(恥じる?
マーシャ:(Σ
GM:さて、前回の遺跡探索にてユーリーを加えた一行ですが、あれから
GM:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[1,4] → 5

GM:5日
GM:5日分の生活費を払うがいいさ
ユーリ:(5日。
メテオラ:(とあるニコニコ動画のSWでは兄貴と呼ばれるサーペンタインガンがいつも投げられているのをおもいだしたユーリの自己紹介である…
ユーリ:(生活費ってどーだすんだっけ?
メテオラ:(えーといくらだっけ?普通で30でしたっけ?1日
GM:15/30/100〜
GM:メテオラは飲食不要なので生活費は半額となります
ユーリ:30*5
メロディ:(さて
メロディ:「ユーリさんユーリさん」
ユーリ:(で、150Gか。えー、手持ちが373Gか!(笑)
ユーリ:「ん?なにー?(首傾げ」
メロディ:「血を飲ませてほしいな♪」
ユーリ:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・あ。そうか。(ぽんっと手を叩く」
ヘルムート:(150G払っておきます。
マーシャ:(メロディもどんどん私の手を離れて大きくなっていくのねー、としみじみしながら、150G払いますー
ユーリ:(←ラミアだってことを思い出すまでにかかった時間(笑)
メロディ:「今までは姉さまからもらっていたのだけれど
メロディ:「できれば負担をかけすぎないようにしたいの。ダメ?」
メテオラ:(普通の生活だから75でいいかな
マーシャ:(でもこの30Gて素泊まりの宿代だったようなw
ユーリ:「(ちょっと考えた後に)副作用がなければ別にいいよ?僕も丈夫とは言えないから、すごく頻繁にってなると困るけど」
メロディ:「ありがとう! じゃあさっそく・・・」
ユーリ:(←生命力14の人なので(笑)
メロディ:(ということが5日間にありました。生活費は150Gちゃんと払います
GM:ういうい
メテオラ:(生命10ですがなにか?血がすえるかしらんけどw
GM:メテオラからはさすがに吸えないだろうね
ユーリ:(ラミアって大変なんだなーと思いながら提供しました(笑)
メテオラ:(ですよねーw
GM:さて、あれから5日後の快晴の午後
ユーリ:((笑)
ヘルムート:(こっちはバレたくないので提供は断っております
GM:暑い夏も過ぎ去り、最近ではやや肌寒くなってきた頃
ユーリ:(あ、そーだ。HPとMP、みなさん初期値に戻して
ユーリ:(ない人もいるっぽいよーと。
GM:とはいえ、今日は天気もよく温かいため、気を抜くとウトウトとしそうなほどです
ユーリ:(おー。
メロディ:(クリスタルボディに噛み付こうとは思わないなぁ・・・w
ユーリ:(wwww
GM:みなさんは、どう過ごしてますかね
ユーリ:(えーと、部屋でこの前の遺跡で買い取った部品を分析したり、眺めたり、磨いたりしてるかな(笑)
マーシャ:お仕事がなければ、ドラゴンと戯れてるかなぁ。ご近所迷惑にならないようにしつけなきゃw
ドラゴンインファント:くぎゅー
ドラゴンインファント:くぎゅぅぅぅぅぅ
ユーリ:(おおう、それ大事!っていうか、子ドラゴンがいる街かー(笑)
メロディ:(サカロス神殿ってあるんでしたっけ?
ユーリ:(イラストが可愛いww
GM:神殿は一通り揃ってますよ
GM:ドラゴンに名前つけてたっけ
GM:なんか前回つけてもらったきが・・
メロディ:(ではわたしはここを外れて神殿に行ってます
メテオラ:(まぁマーシャがつけたでしょう
メロディ:(プリのレベルが上がったことを偉そうにしますよ!
マーシャ:(ログざっと見たけど、名前つけてないっぽい・・・?
GM:では、ドラゴンの名前は後程つけてあげてください
マーシャ:(はーい!
GM:では、神殿で偉そうにしているメロディのシーンを
マーシャ:(偉そうにしてるメロディ可愛いwww
サカロス司祭:良くぞ参られた、当神殿へなにようか?
GM:と、ドワーフのサカロス司祭が厳かにメロディを迎えます
メロディ:「ええ。少し相談がありまして(聖印を見せながら)」
サカロス司祭:サカロスの元、人はすべて神の子・・・汝に加護があらんことを
サカロス司祭:と、堅苦しい挨拶はこれくらいでよかろう、で相談とはなにかね?(酒瓶を出しながら)
メロディ:「ありがとうございます♪」
メロディ:「(ゴブレットを出しつつ)最近、神の声がより近くなりまして・・・」
サカロス司祭:(祭壇にお供えされたツマミをとりつつ)ほう、それは素晴らしい
メロディ:「神はわたしに何をさせようとしているのか、と」
メロディ:「確かに必要のために、サカロス神の力を借りねばならなかったことがあるのですが・・・このままでいいのかと、悩んでいます」
サカロス司祭:サカロスは酒と共に、人とのつながりを司っておられる(杯に酒を注ぐ)
サカロス司祭:見たところ、お前さんは冒険者なのだろう、サカロス様の声がより近くなったということは
サカロス司祭:より仲間との絆も深まった・・・とも言えるのではないかね
メロディ:「そういうものなのでしょうか・・・」
サカロス司祭:人は一人では生きられぬよ、人に限らず、人族も蛮族もすべからく
メロディ:(実はサカロス神の魔法で酔っぱらいを深酔いさせてその隙に一口いただいていのだけれど
サカロス司祭:この世界に生きる限り、それからは離れられん(メロディの杯に酒をなみなみと注ぐ)
サカロス司祭:まぁ説教くさいこといったが、神官としての力が強くなったのは良いことであろ
GM:と、空になった瓶を逆さにして覗き込みながらドワーフの司祭は言います
GM:あぁ、メロディとしては生きるためとはいえ、吸血する行為にサカロスの力を使っていることに悩んでいるという事ですね
メロディ:(どこまで許されるのか・・・と。蛮族とはいえ第一の剣を信仰しているわけで
メロディ:(呪われた身体がー、とまで深刻には考えていないのですが、どうすればいいのかとも悩んでいます。ユーリさんや姉さまから貰い続けるだけでいいのかとか
メロディ:「ありがとうございました。今度、寄進させていただきますね」(と飲み干して帰ろう
GM:神は悪しき行いに対し、決して御業を使わせん、それだけは覚えておくといい(メロディの背中に声をかけますね)
マーシャ:(私はかまわないけどねー。メロディが悩むくらいなら、自分の血をどんどん飲んじゃいなさいと。
GM:では、他のみなさんは大体宿屋にいるって所ですかね
マーシャ:(はーい
ユーリ:(だねー
GM:では、メロディがサカロスにいるころ
ヘルムート:(はい
GM:自称大天才コンジャラーのグローリー・Gがテーブルに突っ伏して云々うなっています
グローリーG:うーむ・・・ぬぬぬ〜〜
グローリーG:(何か帳面とにらめっこしながら)ぐぬぬ・・・
マーシャ:どうしたの?
ヘルムート:どうしましたか?
グローリーG:うむ
マーシャ:なんか面白いことでも書いてあるの?(帳面のぞきこんでみるw
ユーリ:「(小腹が減ったので出てきた)んー?グローリーさん?どーかしたの?」
GM:帳面には色々赤い数字が羅列してますね
グローリーG:金だ・・・
グローリーG:金がない!
グローリーG:こないだの遠征で色々使ってしまったからのぅ
グローリーG:生活する分には問題はないのだが。このままでは研究が出来なくなってしまう
ユーリ:「あ〜。うん、研究してるとお金ってがすがす減るよねぇ(うんうんと頷く」
マーシャ:あー・・・いっぱい報酬もらっちゃったもんね。なんかごめんね?
グローリーG:吾輩が研究できないということは、それは操霊魔術界の損失に他ならん!
ユーリ:(←もらってるひとりだけど、ギブアンドテイクなので気にしてない人。
グローリーG:いや、それは必要なことであったのでお前たちが、気にする事などなにもない
ヘルムート:(貰っている身なので何といえばいいのやら…。
グローリーG:早い所、金ヅ・・・スポンサーを見つけなくてはな
ユーリ:「そうだねー。うちの師匠も研究者でいるなら、スポンサーのひとりやふたり、いや10人ぐらいはほしい!って言ってたことあるなぁ」
メロディ:(来ている白衣
マーシャ:でもそう簡単にみつかるものなの?スポンサーって。
メロディ:(着ている鎧の後ろとかに、スポンサーの名前を入れよう。マントとかに描くとか
ユーリ:「見つからないから
ユーリ:そういう言葉が出るわけでー(笑)」
ヘルムート:(どこの球団ですか
グローリーG:見つけるのだ!なに、この大天才である吾輩にかかれば、スポンサーの5人や10人など直ぐに見つかるに決まっておる!
グローリーG:と、いうわけで我輩は少し出かけてくるぞ!
マーシャ:はーい、いってらっしゃーいノシ
ユーリ:「おー、がんばってー(難しいとは思うけど」
グローリーG:で、グローリーと入れ替わりに一人の女性が店に入ってきます
ユーリ:(←ぶっちゃけ半分研究者のようなもんなんで、まっとうなスポンサーは自分もほしい(笑)
ユーリ:(だから、あえて一緒に行かないw
ユーリ:(ほほー。
ヘルムート:(ん?
マーシャ:(おや、珍しい。お客さんかなー?
GM:年齢は大体20代後半から30代前半、きれいな栗色の髪をロングにした線の細い女性です
GM:来ている服は質素ではありますが、上等な物を着こなしているようです
ユーリ:(お客さんが珍しいってひどくね?(笑)
女性:失礼?ここって冒険者の店であってる?
ユーリ:(とりあえず、さっき頼んでたポテトフライをつまみながら様子見てる。
マーシャ:あってますよ。てんちょー、お客さんだよー
ユーリ:(おおう、イラストでちょっと吹きかけた(笑)
マーシャ:(ユーリのポテトフライをこっそり拝借もぐもぐ。
女性:ありがとう
メロディ:(派手さはないが、仕立てがいいという服ですね
ユーリ:「マーシャ、ほしいならほしいってちゃんと言わないとドロボーだよ?」
GM:といって、女性は店長と話すと、女性はみなさんの所へやってきます
どどんとふ:「ヘルムート」がログインしました。
ユーリ:(口動いてればばれるってwww
女性:貴方たち、冒険者のパーティなのよね?依頼を受けてほしいんだけど
ヘルムート:依頼ですか?
女性:そ、依頼
メテオラ:まぁ生活費も稼がないといけないしなー内容と値段次第だわなー
女性:報酬は1万ガメル・・・一応相場内ってのは調べてきたんだけど
女性:少ないようなら、もう少し出してもいいわ
女性:内容は人探し
マーシャ:(もぐもぐ。こっそり自分用のからあげを戻しておくw)
マーシャ:ふむふむ。
ヘルムート:(金づる…?それとも捨て駒扱いされる…?
マーシャ:(Σ
ユーリ:(「交換ならいいやー」とこそっと。からあげに気づいて、わーいとこっそり喜んで食べてる
女性:どうかしら?
女性:悪い話ではないと思うけど?
マーシャ:もう少し詳しく教えてもらえる?何ヶ月もかかるようなら考え物だし。
マーシャ:あ、ここの席どうぞ。
GM:メロディも好きなタイミングで帰ってきていいよ
ユーリ:(←この街にきたばっかなので、主にヘルムートに判断を任せる視線を送るー。
女性:それもそうね。
ヘルムート:(何故に!?
ユーリ:(いや、一番メインに話してるし(笑)
ユーリ:(マーシャだとただの勢いで受けそうな気がwwww
メロディ:(はいな
マーシャ:(Σ
女性:まずは自己紹介から、私の名前はマキセ・シュタレード、出自は・・・まぁいいわね、そこは省略しましょう
ユーリ:(まぁ、話はちゃんと聞いてますよ?
マキセ:話はそうね・・・大体今から4日くらい前かしら、うちの旦那が帰ってこないのよ
ユーリ:(ほほー。おねーさんは既婚者ですか!
マーシャ:あら、それは心配ですね。
マキセ:他の女の所に行ったかと思って、聞いてみたけど、来てないっていうし
ヘルムート:何か前兆とかが合ったりしたのですか?
ヘルムート:(…ん?
マキセ:むしろ、浮気なんて出来るような奴じゃないし・・・?
ヘルムート:(…一瞬妻公認で浮気しているのかと思った
マキセ:前兆、そうね・・・あいつはなんていうか、武器マニアっていうのかしら
マキセ:なんていったっけ、えーと・・・魔剣?とか
マキセ:よく判らないガラクタを集めるの趣味なのよね
マキセ:へんな物を買ってきては、子供みたいにキラキラした目で見せ来るんだけど、それがまた邪魔で邪魔で
ユーリ:(魔剣、すごいのは確かにすごいんだけど、変なのはすっごい変な魔剣もあるしなぁ(笑)
メロディ:「ただいまー」
マキセ:でも、子供みたいにはしゃぐ姿は可愛いっていうか、ぎゅってしたいっていうか
メロディ:(するっと戻ってこよう
ヘルムート:魔剣ですか…。
マーシャ:あ、おかえり。メロディ、こっちおいで。お客さんだよ。
ヘルムート:(惚気についてはスルーしておこう
マキセ:(と徐々にノロケっぽい話にそれていく)
マキセ:でね・・・こないだなんて・・・
メロディ:「おお? お姉さん、はじめまして」
ユーリ:(うわーい、地味にのろけだーと(苦笑)しつつ聞いてる。
マキセ:おまけに・・・で・・・
マーシャ:(メロディ、本当にナイスタイミングだw
メロディ:「お姉さん。依頼内容について確認を
メロディ:「旦那さんは人族ですか?」
メロディ:(じっと
メテオラ:(ナイス突っ込みw
マキセ:え?えぇ人族以外の何物でもないと思うけど
マキセ:そうそう、1週間前だったかな
ユーリ:(うん、地味にそれ大事ね!・・・・・・うちのPTみたいにぱっと見だとわかんない場合もあるしね!(笑)
メロディ:(よし・・・よし?
マキセ:珍しい魔剣を手に入れたって、はしゃいで帰ってきたわ
メロディ:「ふむふむ・・・」(座りつつ
マキセ:私は特に興味なかったし、よく見てはいないけど
メテオラ:効果とかいってなかったん?
マキセ:それから、3日後くらいに、別荘にいくって言ったまま帰ってきてないのよ
マキセ:さぁ?あいつも興奮してたみたいだし、興味なかったから記憶にないわ
マキセ:何か話してたかもしれないけど
ヘルムート:別荘へはまだ確認していないのですか?
ユーリ:(魔剣がらみの強盗、窃盗的な事件に巻き込まれたか、魔剣のダンジョンに飲み込まれたか、かなぁ。・・・・・・どっかの遺跡のキーの魔剣だとまたさらにややこしくなるだろうけども。
マキセ:まっさきに確認したけど、いなかったのよ
マーシャ:その魔剣は、今どこにあるかわかる?
マキセ:んー(額を指でグニグニ)確か、別荘にもっていったはずよ
マキセ:別荘兼保管庫?みたいに使ってるから
ユーリ:「んー、別荘からいなくなってたの?それとも、そもそも行ってなかったのかな?」
マキセ:使用人の話では、台所を使った形跡はあるから、別荘には行ったと思うんだけど
マキセ:私にわかるのはこれ位かな
メロディ:「お姉さん」
メロディ:「まだ旦那さんの名前を聞いてないんですが・・・」
マキセ:あぁそうだったね
マキセ:あいつの名前は「キョーマ・シュタレード」よ
ユーリ:「ちなみに、行方不明だなーって気が付いたのっていつ?」
マキセ:そうね、行方不明って確信したのは昨日の夜かしら
メテオラ:(シュタゲネタだな夫婦w
マキセ:帰ってくるのが遅くなるときは、文句を言いながらも必ず寄越すし
マキセ:なんの連絡もなく4日間も行方をくらますって、今まで無かったしね
ヘルムート:(あぁ、なるほど!
マーシャ:そっか、わかったわ。私は、この依頼うけてもいいと思うんだけど。今とくにやることないし。どう?(他の皆へ
メロディ:「そうですね。今、受けている依頼もありませんし・・・(頷く)」
ヘルムート:ですね。魔剣というのも気になりますし…。
メテオラ:まぁ問題はないぜー
ユーリ:「いいんじゃないかな(と同意」
ユーリ:(・・・・・・まぁ、生きて見つかるかどうかはちょっと危なそうだけどなぁ、この依頼と内心で思ってますが。
マーシャ:と、いうことで。マキセさん、よろしくお願いします。
マキセ:ありがとう、受けてくれて助かるわ
マキセ:ひとまず、前金で半分の5000ガメル渡しておくから
ユーリ:(わかってることを共通メモにまとめてみたよ!
ユーリ:(・・・・・・って奥さん太っ腹ですね!(笑)
メテオラ:(まぁいいんじゃねw一人1000Gでしたくしろってことだろうw
マキセ:冒険者って人たちに依頼するの初めてだから
マキセ:これでいいのかしら?
メテオラ:そこは依頼人の判断でいいとおもうぜーまぁ先にくれるってならありがたいが。ただまぁ懸念はあるが…
メロディ:「・・・ちょっと、重いですね。責任の重さというか・・・(5000Gを見ながら)」
マキセ:あ、そう・・・ごめんなさい
メテオラ:はっきしいっておくな。魔剣ってのはものによっちゃすごく危険な物もある
マキセ:そうみたいね
メテオラ:ご主人に最悪の結果が出てる可能性もある。そんな結果でも前金をもらって使っていたら返せない。そういうことも考えて前金とかは判断してくれ。もちろん受けるとなれば最大限の努力はするけどな。
マキセ:ふむ・・・じゃあそうね、減らしてもらって悪いけど3000ガメルを前金とさせてもらうわ
メテオラ:(ごめんねw前金へったwでも言っておかないとだめだとおもったw
マーシャ:(まあ、覚悟はしておいてもらわんとねw
マキセ:あと、忠告ありがとう(メテオラに頭を下げるよ)
ユーリ:(だねぇ
マキセ:といっても、あいつはまだ死んでないと思うわ
メテオラ:いや依頼人を不安にさせるようなことを言うような冒険者ですまん。本来は安心させないといけないんだけどな。
メテオラ:まぁ俺もそう願ってる
マキセ:あぁ、不安で言ってるわけじゃないの、なんていうのかな・・・あいつは生きてるって確信を私は持ってる
マキセ:理由とか言われてもよくわからないけど、そう感じるっていうのかな
メテオラ:そうか。夫婦だもんなそういうもんでいいんじゃないか?となればとっとと探すかね
マーシャ:うん。じゃあ早速いきましょ。
マキセ:えぇ、よろしくお願いね、終わったらここまで連れてきて(といって地図を渡す)
メロディ:「ですね! (司祭から話を聞いてもらったので、ちょっとやる気になっている
マキセ:あと、別荘までの地図もおいていくから
メテオラ:とまぁシリアスな話をしたとこでなんだが一応占いしておくか
マーシャ:ありがとう。もしマキセさんのほうでなにか進展があれば、ここの店まで連絡お願いね。(地図うけとりー
メテオラ:(というわけで幸運の星の導きを知るを使用します
GM:依頼人は、地図を置いていくと使用人達と一緒に帰っていくよ
マーシャ:(いたんだ使用人w
メテオラ:(www
メテオラ:(では判定していいですかな?
GM:どうぞ
GM:小太りの顎鬚をはやした執事然とした人だったよ
メテオラ:(だれを占うかな…
メテオラ:(神殿からもどってきたメロディにするか
メテオラ:(えーと精神でやるから
メロディ:「(いえぃ
メテオラ:2d6+5+4
SwordWorld2.0 : (2D6+5+4) → 7[3,4]+5+4 → 16

メテオラ:16だと成功で
メテオラ:(消耗がhpかMP10か
メテオラ:(MP10消費しておきます
メロディ:(効果はなんでしたっけ?
GM:幸運のカギは水属性の宝石かな
メテオラ:(えーとラッキーカラーとラッキーアイテムがわかって、そのどちらかの物体を持ってると行為判定後に1回だけ達成値に+1できる
メテオラ:(んであとは幸運のカギがわかると、今回だと水属性の宝石だからアクアマリンかなにかかしら
GM:他にもサファイヤ、トルコ石などだね
メテオラ:(ほむほむ
メロディ:(なるほど。何か水色のものをモテと
GM:購入するなら50G〜
ヘルムート:(ありましたっけ?
マーシャ:(あ、使わない宝石あるよ
マーシャ:(50Gのアクアマリン
メテオラ:(メロディにわたしておくといいでしょうw
メロディ:(ありがとうございます
マーシャ:じゃあメロディ、これ使って。(アクアマリン(50G)渡しますー
マーシャ:(今回使い終わったら、そっちで売っちゃってもいいよw
メロディ:「ありがとうございます。姉さま・・・今回は契約はどうしているんですか? 大丈夫ですか?」
メテオラ:(ていうかコレを毎回つかってるけどとてもGM泣かせな気がする今日このごろ
マーシャ:実は新しい宝石とケース買っちゃったの。ほら(100Gのちょっと大きいアクアマリンを見せるw
マーシャ:だからそっちは使って。私のお古でちょっと申し訳ないけど。
GM:ほかに、準備することはありますか?
メロディ:「ありがとうございます:」
メテオラ:(とりあえずないかな…
マーシャ:(準備大丈夫ですー
GM:ふむ、では行動開始となりますが
GM:まずはどこから
マーシャ:(手がかりないし、まずは別荘かなぁ
ユーリ:(だねー
GM:うい、では別荘は町の郊外
GM:見晴らしの良い丘の上に立っています
ユーリ:(・・・・・・あ。旦那さんの名前と人族ってのは聞いたけど、外見的特徴聞いてねーやw
メロディ:「現場百回ーとかなんとか」
ヘルムート:(そういえばそうですね
GM:時刻はそろそろ夕方になりそうな時間帯
GM:まだ周りは十分明るいですが、季節的に
GM:暗くなるのも、もうすぐ皆さんは知っています
マーシャ:(野宿の準備しとくかなぁ。別荘勝手に使うわけにもいかないし
ユーリ:(というか、宿にいったん戻ればいいのでは?w
GM:では、別荘は地上2階建て、正面から見る限り1Fに2個、2Fに3個
ユーリ:(郊外なら、往復はできるっしょ。
GM:往復は出来るよ
メロディ:「誰か残ったほうがいいのでは? 旦那さんが戻ってくるかもですし、別の誰かがいるかもです」
ユーリ:(別荘に管理人の使用人さん、いるんだよな?
マーシャ:(1Fに2部屋ってことかな?
どどんとふ:「ユーリ」がログインしました。
ユーリ:(うをっと、キー操作ミスった(−−;)
GM:旦那は使用人を3人ほど連れて行ったそうですおy
マーシャ:(あれ、その使用人も行方不明?
ユーリ:(・・・・・・あれ、地味に行方不明者3人増えてる?(笑)
GM:いまの別荘から人の気配は感じられないね
ユーリ:(①使用人に裏切られて、強盗にあった。
ユーリ:(②使用人共々、強盗・拉致の被害にあった。
ユーリ:(③魔剣のダンジョンに使用人と一緒にのまれた。
メテオラ:(2か3だな…
GM:(あ、忘れてた別荘の合鍵はマキセ氏から借り受けてたってことで
メテオラ:(とりあえず明かりは俺が光れるから問題ないぞいw
マーシャ:(おお、よかったw
メロディ:(暗視あるです
ユーリ:(ういうい。
マーシャ:(とりあえず別荘のなか調べようか
メテオラ:(だね
ユーリ:(あ、マナサーチじゃなくて、こー、人がいるかわかるやつって、なんだっけか?
ユーリ:(この別荘、保管庫も兼ねてるって言ってたから、マナサーチじゃ引っかかりすぎて探せない気がするんだ(笑)
GM:ライフソナーかな
GM:ライフセンサーか
GM:マギテック7だね
ユーリ:(・・・・・・おおう、まだ足らない!
GM:では、別荘に入りますか?
ヘルムート:(マギテック2だから到底無理です
ユーリ:(庭先だけ先にマナサーチしとく?(笑)
マーシャ:(私調査に役立てることできないから、よろしくw
メロディ:(やれなくはないけれど・・・専門家に任せます>セージ、スカウト1
ユーリ:(大も持ってるから、半径50mいけるんだけど・・・・・・これ、別荘込で入るかしら?
メテオラ:(セージ1でござるw
ユーリ:(←スカウト2、セージ2
マーシャ:(セージ1だなぁ。専門家だれだw
GM:別荘は十分入るよ
メロディ:(あ、スカウト2、セージ1だった。ちょっとがんばってるw
メロディ:(あれ? スカウト上げている人がいない?w
ヘルムート:(スカウト1。レンジャーならば2だったのですが…。
ユーリ:「んー、とりあえず、庭とか変なとこに魔力を帯びた品があったりしないか、確認してみようかな」
マーシャ:(あれw 戦闘どうしてたんだっけww
マーシャ:ん、お願いね。
メテオラ:(スカウトいなかったんだなw
メロディ:「がんばります!」
ユーリ:(GM,マギスフィア大を使って、マナサーチをするよー。外を中心にするんで、屋敷が全部入るかはわからんけど。
ユーリ:(半径50mでー。MP3消費して、発動判定〜
ユーリ:2D6+9
SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 6[1,5]+9 → 15

ユーリ:(よぼいなぁ。
GM:では、皆さんの装備品などは除外するとして
GM:2F一番右側の大きい反応と、地下に同じくらいの反応を見つけることができました
ユーリ:(
メロディ:(発動さえすればOK! もしくは変転しましょうw
メテオラ:(ふむー
ユーリ:(GM、GM,マナサーチって、位置情報であるかどうかはわかるんだけど、強さや種類はわからんってなってるんだけど。
GM:あー
GM:じゃあ、こう言い換えましょう
GM:2Fの一番右側に反応が点々と数は7〜80くらい
ヘルムート:(!?
GM:地下から4つほど
ユーリ:(ういうい。
マーシャ:(なんか怖いww
メテオラ:(これ地下に避難してる可能性あるな
メロディ:「ユーリさん。言っちゃダメなんでしょうけど・・・」
GM:2Fの真ん中あたりから2〜30 1Fの右側に10くらい
メロディ:「石をひっくり返して、その下にいた多数の虫を発見した感じに似ていますよね」
GM:どうします?
ユーリ:「(見ながら)んー、2階の右端が数が多いからメインの保管庫、かなー。で、あとは2階の真ん中も、かな。1階にもちょこっと置いてあるみたいだけど、10個ぐらいだし、自慢のコレクションとかかなー。やばそうなのか、重要なのは地下の部屋ってとこかな」
ユーリ:(GM、2階の左端、1階の左側は反応なしなんだね?
メテオラ:(じゃぁならとりあえず地下にいってみるかね…まず地下に行く道みつけないといけないけど
GM:特に反応はなさそうだ
マーシャ:メロディ怖い。そのたとえホント怖い。(がくぶる
ユーリ:「んー、本命は地下な気がするけど、とりあえず、地上の部屋をさくっと確認して、地下への入り口と、一緒に来てたはずの使用人さん、探してみる?」
マーシャ:あてがあるわけでもないし、それでいってみましょ。
ユーリ:「まぁ、えぐいたとえだけど、そんなに気にすることないと思うけどなー(メロディの言い方」
マーシャ:(鍵あけて、ドアあけてみちゃいますよー
ユーリ:(虫=魚の餌的なイメージが強いので、それはそれでいい感じと思ってるユーリでした(笑)
GM:はーい
GM:では、ドアを開けると
GM:正面に下り階段が見えます
GM:そこだけくり貫いたかのように
ヘルムート:(あれ、地下の入り口だったか
ユーリ:(なんという、新設設計・・・・・・じゃなかったーーーー!?
メロディ:「むむ・・・(前へ出てのぞきましょう
GM:玄関扉を開けたはずのマーシャですが
GM:開けたら、そこに下り階段です
ヘルムート:・・・。
ユーリ:「・・・・・・・・・・・・これ、どーみても後付け、だよね?(と下り階段に」
GM:周囲は黒い絵の具で塗りつぶされたように真っ黒で、階段だけが白く浮かび上がっています
マーシャ:そうねぇ、少なくとも別荘つくった大工さんが作ったようには見えないわね。
メロディ:「(周りをぺたぺたと触りましょう
ユーリ:「うわー、ダンジョン化のほうかー。使用人が確認した時はまだ作り途中だったのかなぁ?」
GM:ぺたぺたと触ろうとすると
GM:すかすかと空を切るね
マーシャ:(それ、階段下りようとしたら底なくて落ちちゃわない?w
ヘルムート:(
ユーリ:「ちょっ、メロディ、下手に手を出すと危ないからな!?こっから先、たぶん魔剣のダンジョンだぞ?」
マーシャ:(階段の床をぺたぺた触ってみるけど、空きっちゃう?w
ユーリ:(普通にしゃべっちゃってるけど、魔剣がダンジョン作るのは知っててもいい情報だよな?
GM:階段はしっかりと、固定されているみたいだけど、階段以外の空間はスカスカだ
GM:うん、魔剣の迷宮はよく知られる情報だよ
マーシャ:(よかったw これで階段おりようとして落ちたらどんなコントかとw
GM:その理不尽さと共に
メロディ:「どうやら幻影のようですね」
ヘルムート:…どんな魔剣のせいでこんなことになったのでしょう。
ユーリ:「・・・・・・これ、さっきのマナサーチの結果、あてになるかなぁ・・・・・・」
GM:して、どうしますか?
マーシャ:(覚悟きめて、階段おりてみましょうか
マーシャ:(ここでうだうだしててもしょうがないし。
メテオラ:(ですなぁ
ユーリ:「たぶん、玄関ホールに魔剣がなんか変な空間作ってるんだろうなぁ。ま、これなら、この先に行方不明者がいそうだしね」
GM:では、階段を下っていくのですが
メロディ:「ふんふんふーん♪」
マーシャ:じゃ、いってみましょうか。(階段てくてく
GM:周囲に明かりはありませんが、階段自体が光っているので足元は問題ないです
ユーリ:(当然警戒しながらーってさーーーーーー!(笑)
ヘルムート:(灯りの必要はなさそうですね
ユーリ:「足元見やすいのは助かるけど、この先、ダンジョンだからな!?魔剣のダンジョンは何があるかわからないからちゃんと警戒してくれよ!?」
GM:では、階段を「延々」と下る皆さん
マーシャ:わかってるって。ちゃんと警戒してるしてる。
メロディ:「・・・
ユーリ:(・・・・・・すでにはまってるわけですね、うん(笑)
メロディ:「姉さま。登ってみましょう」
マーシャ:そうね。(階段のぼりのぼり
ユーリ:「うん、さすがに段数がそろそろおかしいかな」
ユーリ:(警戒してるっていっても、ちゃんと判定しないで降りちゃったからな!
GM:では、すぐ外に出れました
メロディ:「・・・明らかに登った段数と合いませんね」
マーシャ:そうねぇ。ちょっと調べてみましょうか
GM:では、マーシャさん
マーシャ:(はいな?
GM:フェアテ+ちりょくBでふってください
GM:目標値は14
マーシャ:(フェアテが6で、知力Bが4だからー
ユーリ:(お、いけそー?
マーシャ:2d6+6+4
SwordWorld2.0 : (2D6+6+4) → 8[5,3]+6+4 → 18

GM:では、先ほどの空間から闇の精霊力を感じます
ユーリ:(階段のが普通に幻覚なだけか!(笑)
マーシャ:(おおうw
マーシャ:なんか、闇の精霊さんの気配がするわね。。
メロディ:「闇・・・?」
ユーリ:「あー、もしかして、明るく目立つとこはただのおとりで、本命は闇の中?(笑)」
ユーリ:(GM,最初の「玄関ホール(仮)」探索判定できる?
GM:うい、どうぞーw
GM:えーと、この場合は
GM:セージまたはフェアテ+知力Bで目標値12だな
ユーリ:(あ、セージのほうか。ういうい
ユーリ:(まぁ、スカウトもセージもかわらんのだけど。
ユーリ:2D6+2+4
SwordWorld2.0 : (2D6+2+4) → 8[2,6]+2+4 → 14

マーシャ:(フェアテで判定しまーす
メテオラ:(一応やるか…
メテオラ:(セージで
マーシャ:2d6+6+4
SwordWorld2.0 : (2D6+6+4) → 11[5,6]+6+4 → 21

ユーリ:(ふー。
ユーリ:(ちょっ
ユーリ:(俺、いらない子だった!Σ(‾□‾;
メロディ:2d6+4+1
SwordWorld2.0 : (2D6+4+1) → 8[5,3]+4+1 → 13

メテオラ:2d61+2
SwordWorld2.0 : (2D61+2) → 92[59,33]+2 → 94

メテオラ:(失礼wみすったw
メテオラ:2d6+1+2
SwordWorld2.0 : (2D6+1+2) → 8[5,3]+1+2 → 11

メテオラ:(まぁですよねーw
GM:うい、では
GM:闇属性の精霊力に対抗できるのは、光属性の精霊力と知っています
ユーリ:(くっそ、やっぱ、ちゃんと探索判定しとけばよかった!(−−;)
メテオラ:(光属性の精霊力…契約してるん?
マーシャ:(全種類ばっちりです
ヘルムート:(おお!
ユーリ:(おー、よかった。
マーシャ:闇の精霊さんがいるってことは、光の精霊さんの出番ね。
GM:具体的には、フェアテ+精霊ランクで達成値を求めます
GM:ここの達成値は10です
メロディ:(対消滅させるのかな
GM:そんなイメージでOKでs
マーシャ:(使用ランクでいいのかな
マーシャ:(それなら4らしい
GM:じゃあ、1ゾロしない限り大丈夫だね
マーシャ:(ああ、なんかフラグがw
マーシャ:2d6+6+4
SwordWorld2.0 : (2D6+6+4) → 8[3,5]+6+4 → 18

マーシャ:(よかったw
GM:では、カサカサカサと
メロディ:(50点の機会がw
マーシャ:光の精霊さん、よろしくー
GM:闇の精霊がキャーキャー騒ぎながら蜘蛛の子を散らすように去っていきます
マーシャ:よし、これで大丈夫なはず。
ユーリ:(・・・・・・今回の状況、師匠に知られたら、入口から疑えってまた怒られるなぁ(と若干しょんぼりするユーリでした。
GMhttp://pic.prepics-cdn.com/morussa/27877154.jpeg
GM:こんな感じ
ユーリ:(やばい、ちょっと可愛い(笑)
マーシャ:(かわいいww
ユーリ:(まっくろくろすけに手足が生えたよーなもんかw
闇精霊:バレタバレタ、ニゲロニゲロ、キャーキャー
メロディ:(かわいいw
ヘルムート:何か可愛いな
GM:では、周囲は石壁に囲まれた空間に変わりましたね
マーシャ:(下り階段は?消えた?
GM:でも、気づかずにずっと降りて行ったら、死ぬまで歩かされるからね〜
GM:下り階段はそのままですよ
GM:奥のほうに、ちらりと扉が見えるくらいです
マーシャ:悪さしてた子はいなくなったし、今度は大丈夫なはず。もっかい行ってみましょ。
ユーリ:「あっちが本命、だったかな?」
ユーリ:(あ、とりあえず、ちゃんと扉に罠ないか確認してからにするよ!
メロディ:「(小石を落としてみよう
GM:なにも起こりません
ユーリ:(あれ、マーシャ、扉の件は見逃してる?
マーシャ:(うん?下り階段の奥に扉があるんでしょ?
ユーリ:(あ、違った。俺が勘違いしてるのか。
ユーリ:(すまん、部屋のほうの奥に扉が出たのかと思った
GM:ういうい
GM:下り階段の奥に扉がありますよ
GM:んで、マーシャが石を投げましたけど、なにも起こりません
マーシャ:(じゃあ階段おりますー
ユーリ:(えーと、玄関ホール(仮)が石壁に囲まれた空間になって。新しい扉とかはそっちにはないんだよね?
GM:ないね
ユーリ:(階段、判定しなくても大丈夫かなぁ?>ほかの人
マーシャ:(心配ならしといたら?
GM:判定するならスカウト+知力Bでどうぞ
ヘルムート:(スカウト1でも大丈夫ですかね
ユーリ:(うい、さっきうっかりだったので、一応しとこ。
ヘルムート:怪談判定行きます
ユーリ:2D6+2+4
SwordWorld2.0 : (2D6+2+4) → 6[1,5]+2+4 → 12

ヘルムート:2d6+2+1
SwordWorld2.0 : (2D6+2+1) → 12[6,6]+2+1 → 15

ヘルムート:(あぁ!?
メロディ:2+4+2d6
SwordWorld2.0 : (2+4+2D6) → 2+4+10[4,6] → 16

GM:罠はないと確信できる
メロディ:(むぅ。50点ほしいのに
ユーリ:(みなさん、、高いですね!(笑)
マーシャ:(確実だねw
ユーリ:(ういうい。
ユーリ:(じゃ、てくてくとー。おりてこー。
ヘルムート:こんなところでクリティカル出したくなかった!
GM:では、扉の前です
マーシャ:(どんまいw 私もさっき56だしたから気持ちはわかる・・ww
GM:扉には交易共通語で「おいでませ 妖精の郷」と汚い字で書きこまれています
マーシャ:(扉しらべるよー。奥にだれか居そうかな
マーシャ:(wwwwwwww
GM:小学校低学年が書いたような字だね
マーシャ:(なんか歓迎されてるww
メロディ:「妖精鄕・・・」
GM:聞き耳するならスカウト+知力
GM:罠判定も同様だね
マーシャ:(スカウトないからヒラメでー
マーシャ:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[1,6] → 7

ユーリ:2D6+4+2
SwordWorld2.0 : (2D6+4+2) → 4[2,2]+4+2 → 10

GM:なにも聞こえなかった
ユーリ:(あ、罠判定先って言うの忘れた。
メテオラ:(ひらめー
ユーリ:(ごめんなさい、罠だともう1回別に振ったほうがいいよね?
メテオラ:(ききみだけにしとこう
メテオラ:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[3,6] → 9

GM:うん
GM:そうしてくれ
マーシャ:(うん、私には調査能力はない!
ユーリ:(今度は罠ー
ユーリ:2D6+4+2
SwordWorld2.0 : (2D6+4+2) → 6[4,2]+4+2 → 12

ユーリ:(罠は12っと。
GM:罠はないんじゃないかなーと思う、たぶん
メロディ:2d+4+2
SwordWorld2.0 : (2D6+4+2) → 8[3,5]+4+2 → 14

ヘルムート:罠、聞き耳で調べてみる
ヘルムート:2d6+2+1
SwordWorld2.0 : (2D6+2+1) → 3[1,2]+2+1 → 6

ヘルムート:2d6+2+1
SwordWorld2.0 : (2D6+2+1) → 12[6,6]+2+1 → 15

ヘルムート:(あ、聞き耳がまた…。
マーシャ:(おめーw
ユーリ:(おおう。
GM:罠はないない、大丈夫大丈夫(安全とは言ってない) 何も聞こえない(確信)
メテオラ:(ヘルムートがもってるなぁw
メロディ:2d6+4+2
SwordWorld2.0 : (2D6+4+2) → 6[1,5]+4+2 → 12

GM:罠はないと思うなー
マーシャ:(ないない、罠なんてあるわけないじゃーんw
マーシャ:(ということで、ドアあけまーす
マーシャ:(漢探知でいいじゃないかw
GM:では、ギーと軋む音をさせながら、扉はゆっくりと開きます
GM:中は暗いですが、結構な広さがあるというのは感覚でわかります
GM:中に入りますか?
メテオラ:(とりあえずひかっておく?
メロディ:(そろそろ慎重に行きましょうか
ユーリ:(入る前にできる判定ってあったっけ?
ユーリ:(宣言のタイミングがいまいちわからないんだよなぁ。
GM:探索くらいかなぁ
GM:まぁぶっちゃけ、入り口には何もないけどね
メテオラ:(とりあえずひかっておくよー?
マーシャ:(灯りついたけど、部屋の中にはなにがある?
マーシャ:(歓迎されてるからにはなにかあるはずw
ユーリ:(足らないなら、フラッシュライトもつけるけど
GM:では
メテオラ:(では頭がぼわっとやさしい光が点灯
GM:部屋の中から、「くっくっく・・・」と笑う声が聞こえてきます
マーシャ:(なんかおるw
マーシャ:(ずっと暗い中、人がくるの待ってたのかなぁw
GM:みなさんが、そちらに目を向けると
ユーリ:(奥さんが奥さんだから、中二病患ってる旦那さんの笑いにしか思えなかった(笑)
GM:天井からバシッ!バシッ!バシッ!とスポットライトが部屋の中央にともされます
ヘルムート:な、なんだ!?
マーシャ:わー(思わず拍手
GM:そこには、右手を上に、左手を胸にあて、両足を器用に交差させた
GM:直立不動の黒ネコが立っていました
マーシャ:(ねこー!
黒猫:くっくっく・・・にゃっふっふっふ・・・
マーシャ:えーと、楽しそうでなにより?
黒猫:良くぞ来た!試練を受けし選ばれし者達よ!
マーシャ:(あっ、なんかめんどくさいタイプだ!w
ユーリ:「・・・・・・・・・・・・ごめん、人探しにきただけなんだけど」
黒猫:(ばっと手を翻し大仰なポーズをとる)
ユーリ:(さくっと答えよう(笑)
メテオラ:(夫婦の元ネタのダンナがガチちゅうにびょうだからなぁ…嫁はあれはどうなんだろう…w
ヘルムート:…試験?
黒猫:さぁ!輪が試練を受けるがいいっ!試練を乗り越えしとき、貴様らには大いなる力が与えられるであろう!(ビシィと肉球を突き付けて)
マーシャ:いや、別にいらないし?
ユーリ:(にくきゅうかわいいwwwwww
GM:スポットライトは、光の妖精が懸命に光っております
メロディ:「姉さま。あれはケットシーでは?」
マーシャ:(妖精さんwwww
マーシャ:(あ、そうなの?w
ユーリ:「魔剣関係ので、わりと有名な話だよね。試練を超えたものが魔剣の主になるって」
黒猫:いやぁん!そんなこといわないで!試験うけてほしいの!
メロディ:(というわけで判定をしてみてーw
マーシャ:(猫かわいいwww
ユーリ:(おー。まもちきいーですか?w
GM:では、魔物知識判定をどうぞ
マーシャ:(はーいw
ユーリ:2D6+4+2
SwordWorld2.0 : (2D6+4+2) → 9[3,6]+4+2 → 15

GM:9/16だね
マーシャ:(セージ1、知力B4か
マーシャ:2d6+1+4
SwordWorld2.0 : (2D6+1+4) → 6[3,3]+1+4 → 11

ユーリ:(くっそ、ちょっと足らない!?
マーシャ:(とりあえず知ってはいたみたいだw
GM:うい、では黒ネコはケットシーと判明しました
GM:Lv7の妖精だね
GM:体長は1m前後なんだけど、この個体はもう一回り大きい
マーシャ:うん、メロディ正解。あんなステキな黒猫だとは思いもしなかったけど。世の中って広いわねー。
ユーリ:「いやー、4人の行方不明者探さないとまずいからなぁ」
ケットシー:おおっ!なんと我が名を知っていようとは
マーシャ:ねえ、それよりここの家のご主人しらない?>黒猫
マーシャ:それ教えてくれたら、試験のことは考えてあげてもいいわよ。
ケットシー:はて?主人?人間か?
マーシャ:そうそう。この屋敷の持ち主。人間の男性。
ケットシー:おお、確かに私によく似た気品と威厳に満ちた人間が落っこちてきたな
ユーリ:「あと、使用人さんが3人いたはずなんだよ」
ユーリ:(おおう。
マーシャ:落っこちて!?大丈夫なの、それ。
ケットシー:なんか他にも落ちてきた気がする
マーシャ:(www
メロディ:「猫ですからね・・・」
ケットシー:その人間と私は意気投合し、試練を受けたのだ!
ヘルムート:その人達はどこに?
ユーリ:「へー」
ヘルムート:(って受けちゃったの!?
ケットシー:神に愛されし選ばれた者といえど、試練は絶対・・・惜しくも人間は試練を乗り越える事ができなかったのだ
ケットシー:あぁ・・・神よ!これもあなたの試練なのですくぁ!(大仰なポーズ)
マーシャ:あら。その人たちは今どこ?
メテオラ:(これけっとしーにされてるんじゃなかろうか…w
マーシャ:(なれるもんなのそれw
ケットシー:失敗部屋に入ってる・・・と思う。たぶん
ユーリ:「たぶんかぁ」
ケットシー:たぶん
マーシャ:失敗部屋ってどこにあるの?ここからいける?
ユーリ:「ちなみに、その失敗部屋から人を出すにはどーしたらいいの?」
ケットシー:うむ、たしか・・・
ケットシー:えーと・・・(首かしげ)
ケットシー:思い出した!試練をクリアすれば問題なかった!
ケットシー:(はず)
ユーリ:(ですよねー(笑)
ユーリ:(でも、たぶんなんだwwww
ケットシー:ほっといても、開くはずなんだけどねー
ケットシー:開かないんですー
メロディ:「(これは受けないと進まないのでは・・・?>みんなへ)」
メロディ:「(精霊のことなら姉さまの得意分野ですね)」
ユーリ:「(みだいだねーとメロディにかえす)」
マーシャ:(うっかり話してくれればラッキーと思ったけど、そう簡単にはいかないみたいねー)
マーシャ:(なかのひとの知識レベルが低すぎてよっしゃまかせろー!とはいえないこのジレンマw
メテオラ:(まぁやるしかないんじゃね?
マーシャ:その試練ってなにすればいいの?キミを殴り飛ばせばいいのかしら?
ケットシー:ふふふ・・・ふぅーはーはーはー!我が恐るべき試練に恐れおののき畏怖するが良い!ふーはーはーはー・・・にゃふげふげふげふっ!
ユーリ:(むせてるしwwww
メテオラ:(マーシャが過激である
メロディ:「(うーん。旦那さんたちもいるし、人間モードのままね
ケットシー:うむ、試練についてだが、これを見てほしい(すっと羊皮紙に書かれた絵を出す)
マーシャ:どれどれ?(絵をみるよー
GM:そこには、剣、帽子+マント、長靴を装着したケットシーの7割美化された姿が描かれています
ケットシー:実はこれらの装備が、各試練の間に置かれているのだ
ケットシー:それを持ってきてほしい
マーシャ:ふむ。
ケットシー:べ、別に自分で取れなかったとか、負けたとかじゃないんだからね!!
ヘルムート:アイテムは剣、帽子、マント、長靴、ケットシーの5つか
ユーリ:(wwwww
マーシャ:ケットシーって装備なの!?
ヘルムート:(目の前のケットシーを見て違うと判断した人
ユーリ:(ああ、そういう意味かww
GM:剣、帽子とマント、長靴の3つですね
マーシャ:(これはケットシーじゃないとwwww
マーシャ:(存在否定されてるwww
ユーリ:「あー、ヘルムート、その賑やかなの、一応ケットシーだから。たぶんあれにつければいいんだと思うよ?」
ユーリ:(地味にひどい言いぐさ(笑)
ケットシー:これらの装備は我が友が残してくれた、かけがえのない品・・・ヘレン・・・ジョセフィーヌ・・・ヘニョポップ・・・(遠い目
ヘルムート:(ヘニョポップって…。
ケットシー:というわけで、部屋は3つある
GM:と、パチンと肉球をならすと、後ろに扉が3つ現れます
マーシャ:(なんて器用なことをw
GM:それぞれの扉には、剣のマーク、帽子のマーク、靴のマークがあります
マーシャ:じゃ、さくっといきましょうか。どれから行こうか?
マーシャ:(どれでもいいならてきとーにダイスふってきめちゃうけど。
ユーリ:(まぁ、全部回収せねばならんしなー。
ユーリ:(頭の剣からーとか
ユーリ:(でいいんでない?
ケットシー:おっといい忘れていた
マーシャ:うん?
ケットシー:剣の扉以外は、まだ未実装なのだ
マーシャ:・・・うん?
ケットシー:次のアップデートまでまってくれ
ケットシー:やれやれ、製作者は怠惰で困る
ヘルムート:・・・あっぷでーと?何のことだ?
ケットシー:気にするな、こちらの事だ
マーシャ:つまり、剣をもってこれたら試練クリアでいいのよね?
ケットシー:今回はそれでお願いします
マーシャ:(wwww
ユーリ:(wwww
マーシャ:(いいんだw
GM:次回以降にちゃんと用意しておくので
マーシャ:(はーいw
ヘルムート:(いいんだ
ケットシー:では、剣の間へとアギトを導くが良い!
ケットシー:おーぷん!さっさーみ!
GM:とケットシーが叫ぶと
GM:扉からニャーと声が響いてゆっくりと、扉が開いていきます
マーシャ:(なにこの扉かわいいww
ケットシー:と、いうところで今回はここでセーブで
マーシャ:(おー、もう1時半ですね

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