GM:では前回までのあらすじ〜
GM:とある村で発生したアンデット事件から数週間後、再びPTの皆さんを訪ねてきた自称『天才魔術師グローリーG』
GM:地震による影響で、山の中腹に遺跡の入り口が見つかった為、調査に同行して欲しいと頼まれたPTメンバー
GM:途中でドラゴンインファントを保護しつつ、魔導文明時代の遺跡へと入るのでありました。
GM:で、今回からウォルトさんのPCが参加します
メテオラ:(ウォルトさん経験点すごいなw
GM:合流はもうちょっとまってね、すぐ出番くると思うので
メテオラ:(ほいほいー
ユーリ:(ういういー
GM:ウォルトさんのPCには、今回分の経験値をあらかじめ渡してますので、他のみんなより1段階強いと思う
メテオラ:(なるほどw今回わりと大量にはいるってことですなw
GM:途中参画してくれたボーナスということで、次回以降からは追いつきますよ
GM:おっとwww
メテオラ:(まぁ楽しみにしてますw
GM:というわけで、1階層終わって2階層目に突入となります。
メロディ:(そのぶん能力値の成長がないんですね>ゆーりさん
ユーリ:(です。
ヘルムート:(なるほど
メテオラ:(あーなるほどー成長なしも地味にきついなw
メテオラ:(とりあえず探索か慎重か大胆か普通かどうしよう
GM:さて、第2階層へと到着したわけですが、内部は1層よりもキレイです
マーシャ:(おお
メテオラ:(ほむほむ
GM:照明は変わらず非常灯の状態ですが、戦闘するにはまだ明かりが必要でしょう
メロディ:(はいな
マーシャ:(前回あかりはどうしてたっけ?
GM:明かりは用意してたよね
マーシャ:(あ、そうか
マーシャ:(メテオラが光ってたのかw
ヘルムート:(たしかメテオラが光ってたような
メロディ:(便利ですね・・・
メロディ:(私は大胆に一票で
GM:探索ルールは共有メモに記載しましたので
メテオラ:(ですw
マーシャ:(たしか、危機感知の結果が
マーシャ:(勘が冴え渡った、次回の危機感知判定は達成値ぴったりで自動成功扱いとなる
メテオラ:(大胆にいきますか
ヘルムート:(では大胆で
マーシャ:(GM:で、1階層目の達成値は10なので
GM:次回の危機感知判定は修正値を抜いた状態で10でれば成功扱いとなります

メテオラ:(10もなかなか厳しいなw
メテオラ:(とりあえzj探索判定いきますか
GM:うい、どうぞ
マーシャ:(ひらめー
マーシャ:ダイス合計:8 (2D6 = [2 6])
メテオラ:2d6+4+2+2
SwordWorld2.0 : (2D6+4+2+2) → 4[3,1]+4+2+2 → 12

メロディ:2d6+2+4
SwordWorld2.0 : (2D6+2+4) → 8[2,6]+2+4 → 14

メテオラ:(でめがひでぇ…
メテオラ:(ヘルムートもふるといいですぜー
ヘルムート:2d6+2+2
SwordWorld2.0 : (2D6+2+2) → 8[5,3]+2+2 → 12

メテオラ:探索判定は14が最高か
メテオラ:お次は危険感知かな
メテオラ:(僕ひらめw
メテオラ:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[4,2] → 6

GM:ふむ、特にめぼしいものは見当たりませんでしたが・・・
メロディ:(スカウト使えましたっけ?
ヘルムート:2d6+2+2
SwordWorld2.0 : (2D6+2+2) → 9[6,3]+2+2 → 13

GM:危機感地判定はスカウトです
メテオラ:(危険感知は仕えたはず
マーシャ:(ひらーめ
マーシャ:ダイス合計:10 (2D6 = [5 5])
ヘルムート:あ、-し忘れた
マーシャ:(あ、達成値10でた?
GM:10出てるから、遭遇もなし
メテオラ:(マーシャが10でたし危険感知は自動成功かなw
マーシャ:(やったーw
GM:ヘルムートは、ここに書かれてるプレートを見ると「研究エリア」と書かれているのを見つけます
メロディ:2d6+4+2
SwordWorld2.0 : (2D6+4+2) → 11[5,6]+4+2 → 17

ヘルムート:(うお!?
ヘルムート:何だこれ…研究エリア…?
メテオラ:研究ねぇ何の研究してたんだろうね
GM:通路の奥がT字路となっており、右側には薄っすらと明るくなっているようです
メロディ:(ふむふむ
GM:反対方向は暗いままですね
GM:近づいてみます?
マーシャ:(とりあえず近づいてみますー。ここで見ててもわかんないし
メロディ:(いきましょうか。ラミアモードで
GM:では、T字路に近づいて右側(明るいほう)から、銃撃の音が聞こえてきます
マーシャ:(Σ
マーシャ:あれ、なにか戦ってるんじゃない?
GM:時間にして10秒〜20秒後、銃撃の音は止み、再び静寂となりますね
ヘルムート:こんな遺跡の中でですか?
メロディ:「みたいですね。また魔動機でしょうか?」
メロディ:「(警戒しますね)」
メテオラ:戦闘中かねぇ…
GM:では、警戒して近づくでいいのかな?
マーシャ:(こそこそ近づきますー
GM:うい、ではユーリさんお待たせしました
ユーリ:(
ユーリ:(はーい。
GM:危 機 感 知 判 定 だ!
マーシャ:(いきなりww
ヘルムート:2d6+2+2
SwordWorld2.0 : (2D6+2+2) → 5[2,3]+2+2 → 9

ユーリ:(あ、GM、こっちが戦闘してた相手って、魔導機械?それともなもの?
ユーリ:(あ、ユーリが危険感知じゃねーの?(笑)
GM:あと、ユーリ以外はスカウト+敏捷B+2D6で
ヘルムート:(あ、なるほど
メテオラ:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[2,6] → 8

GM:ユーリが戦っていたのは魔導機械だよ
ヘルムート:2+2+2d6
SwordWorld2.0 : (2+2+2D6) → 2+2+11[5,6] → 15

ヘルムート:15ですがわざと失敗したことにしたい
メテオラ:(ん?これもしかしてユーリが危機感地判定だった…?
ユーリ:2D6+5
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 9[3,6]+5 → 14

マーシャ:ダイス合計:4 (2D6 = [3 1])
ユーリ:(あ、きづけねーやw
メロディ:2d6+2+3
SwordWorld2.0 : (2D6+2+3) → 2[1,1]+2+3 → 7

GM:この状況を説明すると、ユーリが戦闘していた所に皆さんが近づいたって状況だね
メロディ:(よし! おいしいぞ!
ユーリ:(うん、倒した魔導機械を分析してるな!(笑)
ユーリ:(僕の結果は14だよ!
マーシャ:(メロディww
GM:メロディは自動失敗でごじってーんね
ユーリ:(そこでふぁんぶってるのかwww
メロディ:(積み重ねが大事です!w
ユーリ:(wwwwww
ユーリ:(確かにw
GM:では、ヘルムートは部屋の中で、壊れた魔導機械の残骸をゴソゴソしている青年を見かけます
ユーリ:(あ、青年ってほど大人っぽくはないかなー。
ヘルムート:(こっちは19歳ですがそちらは?
ユーリ:(雰囲気的に子供っぽいので、パッと見少年の印象でお願いします(笑)
GM:では、少年か
ユーリ:(17歳です!世間なれ全然してませんが!(笑)
GM:腰や荷物にマギスフィアが見て取れるので、マギテックである事は分かりますね
どどんとふ:「メテオラ」がログインしました。
メテオラ:(フリーズ!っていいてぇーw
ユーリ:「おお!この配線の繋ぎ方、面白いな♪」
GM:と、嬉々として魔導機械を分解したり、メモしたりしてますね
ヘルムート:あれは…同業者かな?
ユーリ:(断面見て、楽しそうな声を上げてる少年ですwww
メロディ:(ユーリさん、その言葉は何語ですか? 交易共通語?
グローリーG:なんぞ…あれ…
ユーリ:(あー、たぶん、共通語じゃないかなー?普通の言葉でしゃべってますよ。
マーシャ:どれどれ・・・ありゃ、先客かな?
GM:では、ユーリも来客に気づいていいよ
ユーリ:「この前に出てきたやつと同じパターンっぽいし、同系列ってことだよなー。ってことは次に出てきそうなパターンは〜」
ユーリ:「・・・・・・(声に気が付いた)およ?団体さん?」
マーシャ:えーと、こんにちは?
メロディ:(う、ラミアモードで近づいちゃった
ユーリ:(しまったという顔をして、みぎ見て、ひだり見て、隠れるところがなかったので、諦めた。までが表情に出る。
マーシャ:(人間の18才女性が、手ひらひらさせながら話しかけてみようw
GM:(おふ、ちょっとお腹が
マーシャ:(あら、いってらっしゃいー
メロディ:いってらっしゃい
ユーリ:(いてらー
マーシャ:(メロディを身体で隠すよ。人間モードにもどるならいまのうち!w
ユーリ:「えーと、えーと、こんにちは?」
メロディ:(人間変身しましょう。トランスフォーム!
ヘルムート:何者ですか?(さっき遺跡の扉開けたばかりでしたよね?
ユーリ:(何かにょろっとしてたような気がしたけど、気が付きませんでした!>メルディ
ユーリ:「え?うーんと、ちょっと探し物というか盗まれたものを追っかけてる冒険者、かな。ついでに遺跡探索もしてたけど・・・・・・」
メロディ:(セージあるのにw
ユーリ:(興味偏ってるし!まずは目の前の状況に対処するのが先だ!(笑)
マーシャ:他にも入り口あるのかな?昨日の地震かなにかで、この遺跡の扉の前に岩ごろごろしてたの、私たち頑張って取り除いたんだけど。
ユーリ:[
メロディ:「(姉さまに小声で)ありがとうございます。この人は人間でしょうか?」
ユーリ:「あー!昨日の揺れのせいか。出口ができたなら
マーシャ:(小声で)みたとこ、人間かな?いかにも敵!って感じではなさそうだけど・・・
ユーリ:結果オーライなのかな・・・・・・」
マーシャ:もしかして、閉じ込められてたの?
メテオラ:のんきなやっちゃねー
ユーリ:「やぁ、ちょっとどんぱちを派手にやったら、入ってきた亀裂のあたり埋まっちゃったんだよねぇ」
メロディ:「・・・よく生きてましたね」
ユーリ:「正当な出入口じゃなかったっぽいから、どこか辿ってれば出れるかな」
ユーリ:と思ってて」
ユーリ:「ははは、昔から運は結構いいんだ♪」
メロディ:「ご飯とかどうしてたんです?(まだ疑っている)」
ユーリ:「え、遺跡探検するなら、保存食1週間分は持って向かうのが冒険者の基本じゃないの?(きょとん」
GM:(もどりました
メロディ:「・・・そうですよね(すっとマーシャ姉さまの後ろに隠れる)」
ヘルムート:(他に何か怪しい所は…。
ユーリ:「昔、遺跡探索の途中でごはん食べに戻ったら、ししょーにもそう怒られたんだよねー。おかげで、アレも持ってかれちゃったし・・・・・・」
マーシャ:(ここって、行き止まり?それとも、私たちがきた通路以外にも通路ある?
ユーリ:「あ、そうだ。ローブ被った怪しい人ってここで会ってないかなー?」
GM:この部屋は行き止まりとなってます
GM:みなさんは、ユーリが言っている格好の人物については、遭遇してませんね
メロディ:「(ちらっと仲間を見てから)会ってないですよ?」
メテオラ:あってないなーというか俺らはほとんどまっすぐここにきたからなぁ
ユーリ:「そっかー。じゃあ、入口側じゃなくて奥に行ったかな・・・・・・」
ヘルムート:ローブの人間の顔とかはみていないのですか?
GM:さて、みなさんが色々話していると
グローリーG:で、貴様も奥にいくのか?
GM:とユーリに問いかけます
ユーリ:「んー、ぱっと見たけど、作り顔だったしなぁ。いれずみが目立つといえば目立つけど・・・・・・」
ユーリ:「あ、うん。追っかけてる相手が奥に行ったかもしれないし、確認しに行くつもりだけど」
ユーリ:「そういうってことは、やっぱそっちも奥に行くんだよね?」
グローリーG:ふむ、どうだお前達、やつも一緒に連れていくというのは?見たところ腕も立ちそうだしな
グローリーG:遺跡の奥に何があるかも分からんしな
マーシャ:依頼人であるグローリーがOKなら、私は構わないけど。。(他の人を見よう
メテオラ:俺は問題ないよー別にわるいやつでもなさそうだしー
メテオラ:(これでデモルラとかだったら後々大変だけど
ヘルムート:(え?)
メロディ:「そうですね。一緒にいきましょうか
メロディ:「わたしはメロディ。メローディアです。酒幸神サカロスの神官です。よろしくお願いしますね」(警戒しつつ微笑み
メロディ:(うっかり正体バレると面倒だからね!
GM:ラミ○だもんね!
ユーリ:「あ。ほんと?こっちから頼もうと思ってたとこだったんだけど。こちらこそ、お願いします。僕は、ユーリ、ユーリ・アズライト。見ての通り、マギテックだよ」
ユーリ:(こっちはにこにこと嬉しそうに笑って答える。
マーシャ:私はマーシャ、よろしくね。(まあ、完全に警戒は解かないけれども、普通にご挨拶w
ヘルムート:(こっちもナイトメア隠しているのでどっこいどっこいですが。
ユーリ:(wwww
メテオラ:メテオラでい
メロディ:(いやぁ。ナイトメアより深刻だよぅw
ヘルムート:ヘルムートです。(と剣を見せつつ)一応前衛ですね
メテオラ:俺は流れの占い師だけど縁があってな皆と行動を共にしてる
GM:では、合流と相成りましたね
ユーリ:(うい。
ユーリ:(グローリーさんが
ユーリ:(グローリーさんが依頼人で、護衛の冒険者の人たちっていう感じの理解でいいですかね?
グローリーG:あぁ、挨拶が送れたな、こやつらの依頼人で、天才魔導師グローリーGである
グローリーG:しっかり働くのであるぞ
グローリーG:我輩の依頼で働くのは、大変な栄誉であるのだ(威張り)
ヘルムート:(…そういえばグローリーさん角隠してない)
ユーリ:「?—— うん、一緒に行動するからにはちゃんと動くよー」
ユーリ:(あ、そういや、依頼人ナイトメアだっけか(笑)
GM:さて、ユーリは既にふさがれた抜け道を通って、2階層にきたのですが、特にめぼしいものはありません。
ユーリ:(種族の特徴・傾向はあんまり気にしないタイプなので、スルーしちゃいますがね!ユーリ(笑)
GM:下への階層に続く階段があったくらいである事を思い出します
GM:ぶっちゃけ、2階層目は合流だけなので、これ以上探索ても何もでねぇよ!
マーシャ:(ほいw
メテオラ:(ほいw
ユーリ:「先に上に行かれると面倒だと思ってたけど、下に行く階段、見つけてあるけど、すぐに行く?」
メテオラ:(ちなみに僕頭がひかってますw
ユーリ:「キミたちが来たほうが未探索だったんだよね」
マーシャ:あ、そうなの?じゃあグローリーさえよければ先に進みましょ。
ユーリ:(さすがに、それは判定したほーがいいですかね?それともそういう種族がいるのは知ってて大丈夫だっけ?
GM:グローリーはホイホイOKしちゃうよ
GM:ナイトメアは普通に知ってていいよ
ユーリ:(>メテオラさん。
マーシャ:(ホイホイOKされたので先に進んじゃうよw
GM:作成可能種族だし
ヘルムート:(このチーム。5人中4人が人間以外のクラスです
ユーリ:(あ、すまん。頭光ってるほー(笑)
メロディ:(フロウライトは人族でしたね
メロディ:(知名度あるのかしらw
GM:知ってて大丈夫ですよ
ユーリ:「・・・・・・メテオラさんって、頭光ってて、自分の目、眩しくない?」
ユーリ:(うい。じゃあ、気になるところだけ聞いてみよう(笑)
マーシャ:その発想はなかったわ・・・。メテオラ、大丈夫?
GM:では、3層目に突入です
GM:俺もその発想はなかったわ
ユーリ:(や、こう、頭部ごと光ってるイメージが浮かんでな(笑)
メテオラ:まぶしかないぜーいわゆるやさしい光ってやつだぜ(親指ぐっ!
メロディ:(謎の視覚ですねw
ユーリ:「へー。そうなんだー。便利だねー♪(とにこにこと返そう」
ユーリ:(というわけで、とことこ進むんですな
マーシャ:ええと・・・メテオラ、その調子でこの先もよろしくね。
マーシャ:(3層いきまーす
メテオラ:おうよー!
メテオラ:(たしかこいつは陽気なやつだったはずだぜw
マーシャ:(そうだったっけ?もう記憶がww
ユーリ:(wwww
ヘルムート:(自キャラno
メロディ:(私もブレブレです。臆病系だったっけ?w
ヘルムート:(自キャラの性格すら忘れていてメテオラまで気にかけてなかった
GM:では三層到着です、ヘルムート、ユーリは看板に「実験エリア」と記載されているのが見えます
マーシャhttp://nijiiro.s27.xrea.com/trpg/index.html
GM:では、探索&危機感知で行動指針を決定してください
マーシャ:(前回までのログがあるので参考にどうぞw
ユーリ:「お、実験エリアかー。やー、何が出てくるかなー♪」
マーシャ:(今回も大胆でいいかな?
ユーリ:(あ、さっき、ざくっと目を通しましたw
メロディ:(大胆に一票です
メテオラ:(んー今回は目標値にボーナスないけど大胆でいいかなー基本俺は博打好きなので大胆でいいっていうぜーw
GM:目標値は12・12です
ユーリ:(実験エリアなので、物騒なものがいそうな気はするけどなー
メテオラ:(まぁいてもいいさwやるだけやるべーw
マーシャ:(両方ともひらめでー
マーシャ:ダイス合計:2 (2D6 = [1 1])
マーシャ:ダイス合計:7 (2D6 = [2 5])
マーシャ:(ごじってーんいただきまーすw
ユーリ:(あれ、方針って全員まとめてからじゃなかったっけ?
メロディ:2d6+2+4
SwordWorld2.0 : (2D6+2+4) → 9[3,6]+2+4 → 15

メテオラ:(もう大胆でやる気でいた…w
メロディ:(すみません
メテオラ:(ふってしまったのでやるしかなかろうかとw
メテオラ:2d6+2+4+2
SwordWorld2.0 : (2D6+2+4+2) → 11[6,5]+2+4+2 → 19

ユーリ:(まぁ、俺も物騒なものがいそうとは思いつつ、大胆でいいかーと思ってたのでいいが(笑)
メテオラ:(あと1〜〜〜〜!!!!
メテオラ:危険感知〜
メテオラ:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[6,4] → 10

ヘルムート:2d6+2
SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 9[4,5]+2 → 11

メテオラ:(あ、−いれわすれたので8ですたい
メロディ:2d6+2+4
SwordWorld2.0 : (2D6+2+4) → 6[5,1]+2+4 → 12

ヘルムート:2d6+2+2-3
SwordWorld2.0 : (2D6+2+2-3) → 5[2,3]+2+2-3 → 6

ユーリ:2D6+5+2
SwordWorld2.0 : (2D6+5+2) → 5[1,4]+5+2 → 12

ユーリ:2D6+5-3
SwordWorld2.0 : (2D6+5-3) → 11[6,5]+5-3 → 13

ヘルムート:(危険関知には失敗しました
メテオラ:(おユーリさすが
ユーリ:(あ、くそ。反対で出ればよかったのになぁ。
メテオラ:(探索では俺が19だしてるから大丈夫よw
GM:探索は19が最大値で、危機感地は13か
メテオラ:(ですな
ユーリ:(ですね。
ユーリ:(いっそ、クリティカルになってくれればよかったのになぁ(笑)
GM:この階層が終わるまで、危機感地と探索判定+1の修正だ
ユーリ:(おおー。
GM:あ、この効果は聞き感知判定だった
GM:危機感地は特に起こらない
メテオラ:(おーやったー
GM:ごめんごめ、、見るところ間違ってたわ
GM:改めて
GM:探索判定
安全なルートを発見し、今回の【危機感知判定】の出目に+2する。

GM:で、+2されたので15になって
GM:危機感地判定の結果、特に何もなかった
GM:です
メテオラ:(らじゃらじゃー
ヘルムート:(OKです
GM:実験エリア入り口付近は何もなかったようだね
GM:では、2回目の行動指針を
メテオラ:(ほいほいー
ユーリ:(つまり、前者が高かったから、フォローできたぜと。
ユーリ:(ういうい。
GM:そうそう
メテオラ:(んーまた大胆でいいかなーでもそろそろ判定きついんだよなー
ユーリ:(うむ、普通でよくない?
ユーリ:(危険感知が地味に危なそうだよ。マイナスが。
マーシャ:(じゃあ今回は普通にしてみようか
GM:今回も12・12だよー
メロディ:(普通で
メテオラ:(普通でいきますかー
ユーリ:(ういー。
マーシャ:(両方ともひらめでっ
メテオラ:2d6+2+4
SwordWorld2.0 : (2D6+2+4) → 8[3,5]+2+4 → 14

マーシャ:ダイス合計:7 (2D6 = [5 2])
マーシャ:ダイス合計:6 (2D6 = [2 4])
メテオラ:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 3[1,2] → 3

ユーリ:2D6+5
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 9[4,5]+5 → 14

メテオラ:(いっそ1ゾロw
メロディ:2d6+2+4
SwordWorld2.0 : (2D6+2+4) → 10[6,4]+2+4 → 16

ユーリ:2D6+5
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 10[6,4]+5 → 15

GM:とりまえず
ヘルムート:2d6+2+2
SwordWorld2.0 : (2D6+2+2) → 9[5,4]+2+2 → 13

メロディ:2d6+4+2
SwordWorld2.0 : (2D6+4+2) → 6[2,4]+4+2 → 12

GM:探索判定だね
ユーリ:(14の、15かー。
ヘルムート:2d6+2+2
SwordWorld2.0 : (2D6+2+2) → 5[3,2]+2+2 → 9

GM:探索は最高16?
ユーリ:(あ、すまん。みんな、両方そのまま振ってるっぽかったんで、そのまま連打で振っちゃった。
ヘルムート:13の9か…。
メテオラ:(えーと探索は16が最高で危険が15
GM:うい、どっちも何も見つからないな
GM:二つ目のエリアも平和もんでした
ユーリ:((笑)
マーシャ:(平和なことはいいことだw
GM:で、三つ目のエリアにですが
ヘルムート:もう動いている兵器はないのかもしれませんね
ユーリ:(って、大胆にすると、大惨事を引きそうな気もする(笑)
メテオラ:(だのぅw
GM:「製作ルーム」と書かれた大きめの研究室ルームが見えます
メテオラ:(ほむ
メテオラ:お、なんか部屋がみえたぜー
メロディ:「そろそろ奥まで来たみたいですけど・・・」
メロディ:「ユーリさんの言ってた人たちもいませんね」
メロディ:(GM、足跡見たいんですが、判定してもいいですか?
ヘルムート:製作ルーム…か。
ユーリ:(あ、足跡判定忘れてた(笑)
GM:うい
GM:スカウト+知力B+2d6で
メテオラ:(ひらめー
メテオラ:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 3[2,1] → 3

ユーリ:(あ、やりまーす
GM:目標値は14
ユーリ:2D6+5
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 9[3,6]+5 → 14

マーシャ:(ひらめー
マーシャ:ダイス合計:10 (2D6 = [5 5])
メテオラ:(だからいっそ1ゾロを!!w
ユーリ:(あ、執念。ちゃんと出た(笑)
メロディ:2d6+4+2
SwordWorld2.0 : (2D6+4+2) → 9[4,5]+4+2 → 15

ユーリ:(メテオラは残念な感じがいつも通りだな(笑)
メロディ:(わたしも成功かな
ヘルムート:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[3,4] → 7

ヘルムート:(スカウトなんてなかった
GM:うい、では複数人の足跡が奥のほうへ続いているのを見つけました
GM:他の扉には見向きもせずにまっすぐおくのエリアに続いているようです
メロディ:「ユーリさん、これ・・・」
ユーリ:「あ、やっぱりこっち側かー。しかも一直線ってことはあいつら、ここの遺跡のこと知ってたんだな」
ユーリ:「やっぱり僕の追いかけてるやつらが先に行ってるみたい。急いだほうがいいかも」
メロディ:「ここから先は、遺跡以外の罠を気をつけたほうがいいかもしれません。追ってきているの、向こうも知っているのでは?」
メテオラ:ならいそぐかー。それもそうだなーきをつけていくべー
マーシャ:そうね。気をつけていきましょ。ところで、あいつらってことは、複数いるの?フードの人って。
マーシャ:鉢合わせする前に、少しでも情報あれば教えてほしいんだけど。
GM:足跡は少なくとも3人分ありますね
ヘルムート:(3人…多いですね
ユーリ:「僕が追いかけてたのは最後のひとりだったぽいんだよね。僕の入った入口付近は色々あって足跡も確認できなかったんだけど。ここの足跡だと3人分だ」
ユーリ:(GM,どこまで話していいんだっけか?
GM:ユーリが最初に見つけたのは一人分の足跡、途中で仲間と合流したのだろうと推測できます
GM:ユーリと敵対している組織があるって事は話してもいいよ、それを追いかけてここまできたので
GM:敵対組織は今分かってる事は、規模はさほど大きく無い事、魔導機械だけじゃなくそれより前のアーティファクトなどの盗難も行っている事
GM:それをめぐって犯罪行為を行っている事は話していい
ユーリ:「まぁ、僕が追っかけてる相手は組織っていうか、団体さんなんだよね。そんなに規模は大きくないみたいなんだけど」
ユーリ:(ういうい。
GM:ユーリが所属している組織については、現在は伏せておいて欲しいかな、PL情報としてユーリが「ある組織」に所属しているという事は知っていていいけど
ユーリ:(はーい
ユーリ:「そこが魔導機械とか、それ以前のアーティファクトとか奪ってくとこで。・・・・・・まぁ、僕もその盗難にあっちゃったひとりなんだよ。初探索の遺物だったんだけどねー」
メテオラ:(VF団かユーリは
マーシャ:つまり、心置きなく倒しちゃっていいってことね?
ユーリ:(や、そっちの団体だと悪いほうの人になっちゃうじゃんwwwww
ユーリ:「そそ。ぶっ飛ばす分には遠慮はいらない相手だよ。向こうも遠慮してこないし」
メテオラ:盗難はだめだねぇ…盗掘は俺らもやってるようなもんだから何もいえないけどねー
ヘルムート:(本当に大丈夫なのだろうか
マーシャ:メテオラ、言葉が悪いわ。盗掘じゃなくて、調査よ。調査。
マーシャ:ま、いざというときの責任はユーリがとってくれるということで!さくっといってみましょうか。
GM:あと、製作ルームを見渡すと、中央付近に大きめのポッドが3つ置かれているのが見えます
メロディ:「蛮族ではないんですね」
マーシャ:(もしユーリが嘘いってて向こうが正義の味方だったとしても、私たちは騙された被害者ということでw
メテオラ:お、あれなんだー?
GM:蛮族「では」ないですよ
メテオラ:(そうだね!全部ユーリになげればいいよね!
ユーリ:(うわーい(笑)
ユーリ:「蛮族ではないよ」
ユーリ:(とメルディには返しとこう。
ユーリ:(ま、とりあえず、ポットのほうへいこう。気を付けながら。
GM:ポッドは左と真ん中は壊れているが、右側の一個は無事だね
マーシャ:(お、無事なほう中身みてみるよー
GM:電源が入っていないので、表示パネルは真っ黒
ユーリ:(それ、中から?外から?
ユーリ:(>壊れ具合
メロディ:「(うう。やりにくいなぁ)」
GM:あーと、接合部とか
GM:そのへんがさび付いて、開かない
ユーリ:(さびてるのかー。
GM:外から物理的に壊せば、左も真ん中も空けれそうだけど
GM:錆びたやつを空けるなら、冒険者技能+筋力B+2d6で目標値は13かな
ユーリ:(えーと、あれか。ポットって、ガラス系で、溶液が満ちたブツを想像してたけど
メロディ:(構造物破壊ルールは?w
ユーリ:(金属かなんかに外側が覆われてるタイプ?
ヘルムート:(一応開けてみますか?
メテオラ:(筋力判定とな?筋力高いのだれ?
GM:破壊する場合は、HP50 防護点5 クリティカル無効
ユーリ:(筋力ボーナス2!
マーシャ:(筋力Bは2しかないなー。かよわい女の子ですもの(・ω・)
ユーリ:(冒険者レベルは5あるけども。
GM:イメージ的には、1mくらいある旅行トランクかな
ユーリ:(ほむほむ
メテオラ:(ふむなら悪い賭けじゃないか
メテオラ:(幸運は力を助けるを使用
GM:マッスルベアーって筋力があがるんだぜ
ユーリ:(つまり、中身はわからないと。
ユーリ:(ああ、ミケが使ってたやつ(笑)
メロディ:(わたしも筋力Bは2ですね
ヘルムート:(僕が3ですね
メテオラ:(ヘルムートは基準値7こえるかな?
GM:ヘルムート、ユーリが基準値7だね
メテオラ:(ふむ、ならここはユーリに占いを見せるということで
メテオラ:(ユーリに幸運は力を助けるを使用だ
メテオラ:2d6+4+4
SwordWorld2.0 : (2D6+4+4) → 8[3,5]+4+4 → 16

GM:筋力判定の達成値に+だったか
メテオラ:(げ、ですぎた
ユーリ:(う?
メテオラ:(ユーリは1日の間筋力判定に+1
ユーリ:(おおう、長いっすね(笑)
メテオラ:(出目15だったら1時間筋力判定+2だったんだw
ユーリ:(あらま(笑)
マーシャ:(難しいなそれはw
メテオラ:(代償はmp3か
ユーリ:(ま、せっかくかけてもらったので、確かめてみよう。
メテオラ:(というわけで1日間、筋力判定に+1だwくそぅwなんというオチ
ユーリ:(じゃ、いっきまーす!
ユーリ:2D6+2+5+1
SwordWorld2.0 : (2D6+2+5+1) → 9[3,6]+2+5+1 → 17

ヘルムート:(ww
メテオラ:(必要なかったというオチ
メテオラ:(2段オチだったw
ユーリ:((笑)
ユーリ:(たまたまダイス目がよかっただけだって。
ユーリ:(マギテックの目がきらーんと光ってうまい具合に力が入って空いたんです。つまり、うまく力が入らなかったら開かなかったので
ユーリ:(補助は必要だったのです!・・・・・・非力だからな、うちの子(笑)
GM:ほいほい
GM:では左側はベリベキと音を立てて、蓋が開きました
メテオラ:(さて危険感知判定かな
ユーリ:(どきどき。
GM:中には、不確定名:トンファーと思われるものが格納されています
GM:ヘルムートとユーリは、ぱっとみた感じ、色々パーツ足りてなくて、現状ただの棒っきれ程度に見えます
ユーリ:「ありゃ?なんか棒っきれっぽいものだった?」
メロディ:8・・・!
GM:たぶん、トンファー型の魔剣を作りたかったんだろなぁと推測はできますね
メロディ:(アイテム鑑定?
ヘルムート:これは…棒?
メテオラ:(んーここ3つこわして揃うのかな…
ユーリ:(宝物鑑定、かな?
メテオラ:(アイテム鑑定はできん…いやセージだからチャレンジだけはできるのか…?
GM:宝物鑑定かな、これは
ユーリ:(ういー。じゃ、セージのほーで。
GM:ステータス的には、トンファーのままです
ユーリ:2D6+3+2
SwordWorld2.0 : (2D6+3+2) → 3[2,1]+3+2 → 8

ユーリ:(あ、専門外だったっぽい(笑)
ユーリ:(くそう、いっそ、ふぁんぶればいいものをw
GM:トンファーだ!店で売ってるトンファーとは材質が異なるのは分かるけど、トンファーだ
マーシャ:(www
メロディ:2d6+1+4
SwordWorld2.0 : (2D6+1+4) → 5[4,1]+1+4 → 10

メテオラ:2d6+1+2
SwordWorld2.0 : (2D6+1+2) → 5[2,3]+1+2 → 8

ユーリ:「んー、店売りとはなんか材質違うけど、トンファーっぽい?あの打撃武器の」
マーシャ:どれどれー?(ひらめー
マーシャ:ダイス合計:8 (2D6 = [5 3])
メテオラ:(だれもわかりそうにねぇ!w
ユーリ:「周りの機械的には魔剣を創ろうとしてたっぽいような感じ?」
ユーリ:(wwwww
メロディ:「なんでしょう? ただの魔剣化だったらこんな設備はいらないような?」
ヘルムート:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[4,1] → 5

メロディ:「トンファーは確かに希少な武器ですが・・・」
ヘルムート:本当に魔剣ならば持ち帰って調べてみたいけど…。
メロディ:(Sランクだから、普通に魔剣化するだけで2万だけどな!
GM:なにか足りないトンファー
筋力:5 命中:-2 打撃力:15 Cri:12 売値:1000G
何かが足りていないトンファーです、材質は希少な金属が含まれており魔力を帯びているのが分かりますが、ただそれだけでs 

ヘルムート:(習熟1なので…。
ヘルムート:持ち手だったり希少な金属が含まれているなら溶かして良い剣が作れそうだなぁ…。
GM:真ん中もあける?
マーシャ:(あけますー!
ユーリ:(一番、高かったのはメロディさんだなー
ヘルムート:開けてみていいですか?
ユーリ:(ま、気になるので開けてみましょう
ユーリ:(というわけで、次も俺が言って平気かな?>GM
GM:うい
メロディ:(なんだろう。”いままいち萌えないトンファー”とかかしらw
ユーリ:2D6+2+5+1
SwordWorld2.0 : (2D6+2+5+1) → 7[4,3]+2+5+1 → 15

GM:同じく13
ユーリ:(
ユーリ:(目標値聞く前に振っちゃった。すまん(笑)
GM:大丈夫よん
GM:中身はガラクタしか入ってないね、ユーリは1d6振って
ユーリ:(うい
ユーリ:1D6
SwordWorld2.0 : (1D6) → 3

ユーリ:(大きくもなく、小さくもなく、不吉でもなく(笑)
GM:希少な魔導部品を3つ手にいれた 単価300Gだ
ユーリ:(お、ラッキー。
ユーリ:「あ、魔導部品だ♪」
GM:さて、最後に残ったのはまださび付いていないトランクだけど
ユーリ:(・・・・・・しまった。うれしいけど、買い取れるほど資金はないぞ!最悪、魔晶石が残ってたらそれと交換で手を打ってもらうしか2個しかないんだけどなぁ
マーシャ:(せっかくだからこっちもあけようかー。よろしくーw
グローリーG:なかなか貴重な部品だな、私のほうで買い取ろう
グローリーG:我輩が買い取ろう
GM:に訂正
マーシャ:(ういw
ユーリ:「あー、こういうとこ来てる依頼人だとそうなるよねぇ・・・・・・。今回はしょうがないか」
ユーリ:(で、GM,最後のやつも開けようと思うけど、これはどー開けられるのかな?
GM:では、みっつめは特に判定もなんくあけれます
メロディ:(警戒します
ユーリ:(うい、警戒はするけど開けるよー
ヘルムート:(何が出てくるだろう?
GM:あけると中には、シンプルな鞘に収まったブロードソードが1本
ヘルムート:…ん?剣?
GM:柄の部分にナックルガードになっていますが、見た目普通の剣ですね
ユーリ:「おや、鞘つきの剣だ。ブロードソード、かな?」
ユーリ:(ほむほむ
ユーリ:(これも宝物鑑定?
ヘルムート:手に取ってみてもいいですか?>ユーリ
ヘルムート:(ってもう取ってたか
GM:鑑定するなら目標値10でどうぞ
ユーリ:(鑑定をするー
ユーリ:2D6+3+2
SwordWorld2.0 : (2D6+3+2) → 6[3,3]+3+2 → 11

ユーリ:(セージで11。
GM:では
ユーリ:(今回は出た!
マーシャ:ダイス合計:6 (2D6 = [4 2])
メテオラ:2d6+1+2
SwordWorld2.0 : (2D6+1+2) → 5[3,2]+1+2 → 8

ヘルムート:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[1,6] → 7

メテオラ:(さっきからでめひでぇ!!w
メロディ:2d6+4+1
SwordWorld2.0 : (2D6+4+1) → 2[1,1]+4+1 → 7

メロディ:(よし!
ヘルムート:(50点
GM:銘:魔剣ヴァンガード
形状:1Hソードのブロードソード
筋力:15 命中+1 打撃力:25 クリティカル:10 追加ダメージ:+1

メロディ:(これで100点! よしよし
ユーリ:(2回目だもんなー(笑)
ユーリ:(じゃ、鑑定の内容を伝えるよー
メロディ:(お、強い。普通のブロードソードなら打撃15のままだし
メテオラ:(うらやましす
ユーリ:「魔剣だねぇ、しかもわりといいやつだ」
メテオラ:(俺は1+2が2回も…w
ユーリ:(武器としてもわりといいやつだ、に訂正
GM:特殊効果:自身のマナ(生体力)を変換し、他者に力を付与する
       補助動作で発動、18Rの間自分以外の命中・回避・魔力+1 最大で+3まで累積可能
       自分に回避・生命抵抗・精神抵抗−1(最大−3)

ヘルムート:(この武器の製作者いったい誰だー!
マーシャ:(なんか面白いブロードソードだなーw
GM:Bランク効果:自分以外を強化
Aランク効果:自分含めて強化(ただし、回避・生命抵抗・精神抵抗のペナルティは受ける)
Sランク効果:???

マーシャ:(自分以外全員?自分以外の誰かひとり?
メテオラ:(Bランクだと自分は強化できずか
ユーリ:「・・・・・・あれ?特殊効果からすると、前線よりは指揮官とか向き、なのかな。
GM:魔導文明時代、魔剣研究チームが開発した魔剣、神紀文明時代に存在した魔剣を再現する為に作成された贋作と言われている、真に使いこなすことが出来れば、1人で1軍すら付与すると言われているが…?
GM:あ、効果人数書いてなかった、任意のキャラクター2人までね
メテオラ:(おっとろしいw
ユーリ:(・・・・・・っていうのを、どっか周囲から読み解いたってことかな?
GM:Sランクについては、現在不明だね
ユーリ:(まぁ、達成値高くなかったしなぁ。
GM:魔剣コレクションとかで見たんだろうw
ヘルムート:一体どこのだれがこれをこんなところに放置したのやら…。
メロディ:(いま、カタナとか流行ってるし?>なんとか乱舞な
GM:よくよく見ると、周りにも魔剣の残骸とか色々散らばってたりする
メテオラ:(あれまぁ少し拾っておこうかな。あとで誰かに解析してもらおう
ユーリ:「まぁ、ここ、魔剣の製造をやろうとしてた感じだし。運よく使える魔剣が見つかってラッキー?」
ユーリ:(あ、ユーリも残骸もちょろっと拾ってみるー。
ユーリ:「せっかくなんでとりあえずは使えそうな人が持ってるといいんじゃないかな?」
ヘルムート:(むしろ今後の鋳造の勉強に可能な限り漁りたいですね。)
GM:ういうい、まぁ金にはならないだろうけど拾うのはいいよ
ヘルムート:(座り込んで周りの残骸を漁っている
GM:グローリーGもその辺を2828しながら、あさったりしてるし
ユーリ:(ま、あんま、時間はかけてられないけどなー。・・・・・・3つとも開けてたけど(笑)
GM:だれか持つかな
ユーリ:(ユーリはむしろトランクというかポット本体の方を確認してますが!(笑)
GM:魔剣とトンファー
ユーリ:(系統的に仕える人っていたっけか?
GM:トランクは備え付けになっていて、持って行くには準備が必要だな
メロディ:「トンファーはわたしが使えますが・・・なんだかわからないものは使いたくないです。せめて鑑定・・・」
メテオラ:(現状剣を使えるのは一人だけ!!wヘルムートだけだけどディフェンダーもってたような
メロディ:「あ」
メロディ:「グローリーさん、鑑定してみません?(きらきら)」
メテオラ:(フェンサーでマーシャも使えるか?
ユーリ:(あ、さすがに持っていく気はないよ。構造の確認をしてるだけ(笑)>トランク
マーシャ:(レイピア使ってるけど、剣は必要筋力たりなーい
マーシャ:(13しかない
メテオラ:(そうかーまぁもってくでいいんじゃないかな
ユーリ:(筋力15はあるんだけども・・・・・二丁銃なので(笑)
ユーリ:(まぎしゅーなので、もったところでまともに使えないがな!(笑)
ヘルムート:習熟ソード1所持、筋力も19。ファイターの前衛…なのですが。
グローリーG:んあ?あー我輩は超天才ではあるが、そこのユーリが鑑定した結果と同じくらいの事しか分からなかったぞ
ユーリ:(wwww
ヘルムート:これを使うと苦労して叩いてかったディフェンダーが…ディフェンダーの意味が!
メロディ:「くっ・・・」
マーシャ:(意味なくなっちゃうww
マーシャ:(無理に装備しなくてもいいよ大丈夫だよww
メテオラ:(まぁむりにつかわんでもw
メロディ:(持って帰ってから考えましょうw
ユーリ:(だねぇ(笑)
ユーリ:(で、GM,そろそろPCは我に返って、足跡がどこに行ったか確認しようかなと思うのですがw
GM:うい、ではそのまま足跡を追っていくと
ユーリ:(まぁ、きっと、いつもこんな感じで途中の遺物に引っかかってるから捕まえられないんだけどな!きっと!(笑)
GM:頑丈な金属製のドアがありましてな
ユーリ:「あ、そうだった。えーと、あいつらの痕跡はっと・・・・・・。あ、金属のドアだ」
GM:黄色と黒のシマシマで「KEEP OUT」のテープがドアの前にペタペタ
ユーリ:(足跡を視線で追って、ドアを発見しますが。
GM:さらに、ドアにはプレートが貼り付けられていて
ユーリ:「・・・・・・あからさまにやばそうなものを置いてありそうなとこに続いてるわけか・・・・・・」
GM:「ここから先、封印指定エリア 関係者以外立ち入り禁止 所長の認可が必要となります。」
GM:と、長々と注意書きと警告文が書かれています
ユーリ:(もちろん、テープなんかものともせず、入っちゃってる人たちがいるわけですな?((苦笑)
ヘルムート:(テープはちぎれていますか?
ユーリ:「封印指定かー。やばいものを放り込んだか、元々あったやばいものを隠したのか、どっちかなー」
GM:うい、千切れてますね
メロディ:「よほど急いでるのか・・・」
マーシャ:どっちにしても、中に入ってみないとわからないわね。準備はいい?
ユーリ:「うん。僕は大丈夫だよ」
メテオラ:おー
メロディ:「行きましょうか(ハードノッカーを構えて)」
マーシャ:(そういえば聞き耳とかしたほうがいいのかしらこれw
マーシャ:(ふつーにドアあけて中はいろーとしてるんだけどw
ユーリ:(あ、じゃ、一応聞き耳はやってから入ろうか。金属の扉、分厚そうで聞けるかわからんがw
GM:あ、扉も片側が一人づつ入れるくらいには、あいてるよ
GM:聞き耳判定はどうぞ
ユーリ:(うい
ユーリ:2D6+5
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 6[4,2]+5 → 11

ユーリ:(うん、微妙な気がwwww
マーシャ:(まあ平目なんですけれどもー、、ってあいてるんだw
マーシャ:ダイス合計:8 (2D6 = [5 3])
メロディ:2d6+2+4
SwordWorld2.0 : (2D6+2+4) → 7[3,4]+2+4 → 13

メテオラ:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[3,2] → 5

ユーリ:(こっちの声も聞こえてるねw
ヘルムート:2d6+2+2
SwordWorld2.0 : (2D6+2+2) → 4[3,1]+2+2 → 8

ヘルムート:今日は調子が悪いようです
メロディ:(というか、金属鎧の人、うちにいましたっけ? いたら隠れている意味はないのでは
GM:特に何も聞こえないようです
ユーリ:(
ユーリ:(金属じゃないよー
ユーリ:「何も聞こえないかー(こころもちこそっとした声で」
GM:金属鎧は誰もいないんだよね
マーシャ:(ソフトレザー。妖精さんに嫌われたくないしw
ヘルムート:(ハードレザーです
メテオラ:(ソフトレザー
メテオラ:(ならいなさそうw
GM:では、中に入りますか?
マーシャ:じゃ、いってみましょ。(はいりまーす
メロディ:(非金属・・・すごいな。こんだけいて金属鎧がいないw
メロディ:「(こっそりこっそり・・・)」
ユーリ:(うい、こっそりいきまーす
ユーリ:(もしかして、わりと筋力低い人ばっかなのかな?(笑)
GM:では、中に入っていき少しすると人工物な壁から自然石の壁へと変わっていきます
ユーリ:(ほむほむ
GM:通路は暗いですが、メテオラのやさしい光で視界は問題なさそうです
マーシャ:(ナイスメテオラw
メテオラ:(ほっほw
GM:で、かなり広い広間へと到達します、中央付近には更に地下へと降りていく螺旋状の階段が見えます
GM:こんな感じね
マーシャ:(おお、螺旋階段だー
メロディ:「さらに下・・・ですか。どこまで続いているのでしょう」
ユーリ:(おおう。
メロディ:(暗視で見えるところまでみましょう。これで底が見えないほどって言われたらひどいw
ユーリ:「上がるのが大変だから、あんまり深くないといいなぁ・・・・・・」
GM:壁は自然石となっていますが、途中途中に魔力光が灯っており、歩くには支障は無さそうです
GM:暗視で底をみると、明かりが漏れているのが見えます
GM:距離としては、大体4〜5階建てビルの屋上から地上を覗き込んだくらいですかね
GM:あと、祭壇のようなものと、その周りにウゴウゴしてるのが見えますよ
メテオラ:(あーそれは行かないとダメか…
メテオラ:(降りるのに時間かかりそうだなぁ
マーシャ:(うごうご・・・!
メテオラ:(んばばんばんば、か、エロイムエッサイムかどっちだろう(ぉ
メロディ:(それはまもちき? それとも別の判定でしょうか?
GM:うごうご?
GM:についての判定?
メロディ:(うごうご
GM:ここからでは、小さすぎて判別つきません
メテオラ:(おりていくしかないか…
ユーリ:(ワイヤーアンカーでも下にいくのはちょっと面倒だしなぁ。
ユーリ:(とりあえず、さくさく地道に降りてくしかないか。
メロディ:(ですね。降りましょうか
メロディ:(その前に
メロディ:「ユーリさん」
メロディ:(本人としてはさりげないつもり)「ユーリさんは、友好的な蛮族とか、どう思いますか?」
マーシャ:(おお、メロディがんばれー!と心の中で応援してます
ヘルムート:(あえて明かしません。
ユーリ:「ん?友好的で話がわかるなら問題ないんじゃない?種族でくくることが多いけど、ヒトだってその思考は怖いタイプっているしねー。僕はそういうほうがやだな」
メロディ:「そうですね・・・ユーリさんが今、追っている人たちは人族ですよね」
メロディ:「わたし、蛮族なんです。でも人間を襲ったりしてません。・・・それでも一緒に行きますか?」
ユーリ:「(さらっと軽く)うん、いいよ。他の人たちも知ってるみたいで、ほんとのことみたいだし」
メロディ:「よかった・・・(変身解除)」
ユーリ:「・・・・・・あ。縮んだ」
メロディ:「わたし、ラミアなんです。よろしくお願いします」
ユーリ:「あ、そうなんだ。そっちもかわいいね。よろしくね(にこにこと」
マーシャ:(変身解除だから幼女からでっかいのになるんじゃ?
メロディ:「(変わった人だなぁ)」
ユーリ:(あれ、逆じゃなかったっけ?ナイスバディがロリボディだと思ったんだけど。
メロディ:(体長はともかく、容姿は逆なんです。ラミアのほうが幼い顔w
メロディ:「(ちょっと弾んだ声で)じゃあ行きましょうか♫」(するするー
マーシャ:(あ、逆だっけ?ごめんごめんw
ユーリ:(かわいいなーと思いつつ、移動。
マーシャ:よかったね、メロディ(なでなでしながら移動
GM:では、下へ降りますか?
ユーリ:(うい。
メロディ:「よかったです(にこにこ)」
メロディ:(おりまーす
GM:では、慎重に下る一行
メテオラ:(おりまーす、一応罠に警戒しつつ
GM:半分くらい過ぎたあたりから、小さく声のようなものが聞こえ始めます
ユーリ:(うい。耳をすませながら、進むよー
GM:声は下へ降りるごとに大きくなっていき、一定の韻を踏むように響いてきます
メテオラ:(んばばんばんば〜♪
GM:祝詞のようにも聞こえるその声は、皆さんが習得している言語では、何をいっているのか分かりません
メロディ:「呪歌ではない・・・詠唱?」
ユーリ:(ふるいってwwww
メロディ:(めらっさめらっさ
GM:グローリーGも分からない言語のようです
GM:そうですね、詠唱のようにも聞こえるでしょう
ユーリ:「とりあえず、あんまりいい感じはしないから、とっとと邪魔をしないとまずいかなっと」
GM:うい、では最下層へと到着しました
GM:最下層は、大きさが30mほどもありそうな円形の広間となっています、広間の中央より北側のほうに祭壇が祀られており、3人のローブを着た男が熱心に詠唱を唱えています
マーシャ:(こっちに気づいてないなら不意打ちしたいとこだけど
GM:そして、みなさんが到着した事を察したのか、祝詞は止まり3人とも皆さんの方に向き直ります
ユーリ:(まぁ、さすがに団体さんだしなぁ
ヘルムート:(あ、気付いた
マーシャ:(なんか怖いww
ユーリ:「やっと追いついた!今度は何してるんだよ!」
ローブの男:何者か?ここを神聖なる御所としっての狼藉かね
ユーリ:(びしっと指差しながら言ってみた。
ローブの男A:貴様、ユーリ・アズライト・・・何度も邪魔をしてくれる
メテオラ:(後ろで光強くして後光のようにしてあげよう
ローブの男A:この地は我らにとって、神聖なる御所、われらが神に連なりし方が眠りし地
ローブの男A:が、ここでの用は済んだ・・・・今は貴様と関わっている暇は無いのでな
ヘルムート:・・・?
ユーリ:「っち、だから、はいそうですかって帰らせるか!」
ユーリ:「やばいもんは寝かせとけ!起こすな!」
ローブの男A:ジェイル、イルマ、脱出するぞ
GM:と、中央のローブの男が言うと、懐から札を一枚とりだします
メロディ:「!?」
GM:それにあわせるように、左右のローブが呪文を詠唱
ユーリ:「させるかってーの!」
メテオラ:(抗議の光でピカピカするくらいしかできないw
マーシャ:(メテオラなにしてんのwww
メテオラ:(武器とかもってないんだもん!!w
ユーリ:(ローブの男を狙いつつ、ショットガンバレットでもうちこ・・・・・・むとこっちもやばいか、距離的に(笑)
ヘルムート:(なんだかノンスキップムービーとか出てそう
メロディ:「まさか、魔神の契約書?!」
ジェイル:「デモンズゲート!彼方より来たれ異界の獣!」
メテオラ:(デモルラか
ユーリ:(まぁ、とりあえず、ソリッドバレットあたりを真ん中のに狙おうとするけど、間に合わないんだなー、これが。
メテオラ:(制御してくれショットガンはw
ユーリ:(魔法誘導ないんだもんよ!(笑)
メテオラ:(あれ、ショットガンて誘導じゃなくて制御じゃなかったけ
GM:ジェイルと呼ばれたローブの足元に4本足の異形の獣が2体現れます
GM:イベントだからね!
メテオラ:(あいw
マーシャ:(www
ユーリ:(おー。
マーシャ:(じゃあ私もデストラクション唱えようとして間に合わなかったということでw
ユーリ:(うん。まぁ、どっちにせよないがw
マーシャ:(ディストラクションか。精神集中とぎれさすやつw
イルマ:神の奇跡をここに!「サモン・アンデット!」
ユーリ:(あ、ワイヤーアンカーぐらいは使いどころだったかしら?(笑)
ユーリ:(やな奇跡だよなー。アンデット召喚って(−−;)
メテオラ:(メティシエ神官か
GM:イルマが魔法を唱えると、グズグズの体に包帯や布を巻きつけたアンデットが2体召還されます
メテオラ:(メティシエのやつらとはあってたからわかってもいいかな…
ローブの男A:足止め程度にはなろう…ではな、冒険者達よ
メテオラ:なるほどメティシエの神官ってわけね。偽名だろうけど情報もくれた。とりあえずはここをしのがないとどうにもならないかな
GM:ローブの男が護符を起動させると、3人のすぐ後ろにゲートが開き、すっと消えていきます
ユーリ:「あー、もー。いつもいつも、アンデットばっかり出しやがってー!」
GM:残された獣とアンデットは皆さんと認識すると襲い掛かってきます!
メロディ:「くっ・・・!」
GM:というわけで、今回はここでセーブさせてくださひ
メロディ:(はいな
ユーリ:(ういー。
ヘルムート:いつも・・・?ユーリは彼らのこと知っているのですか?
GM:なんRもつかなぁ…
マーシャ:(はーい
ヘルムート:(はい

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