テラービースト亜種:というわけで、やりましょうか
マーシャ:はーい
テラービースト亜種:つっても、もうどっちも死に体ですが
メロディ:(よろしくお願いします
マーシャ:(ゴードベルのほうはそうでもないですよ?w
メテオラ:(大丈夫マーシャがこれから10回転してくれるはず
マーシャ:(無茶いうなやw
ヘルムート:(よろしくお願いします
ユーリ:(よろしくおねがいしまーす!
メロディ:(マーシャ姉様は今日も花火を打ち上げるのでした…まる
マーシャ:(頑張る!ちゃんと撃ちあがるかはわからないけどw
テラービースト亜種:えーと3R目の開始ですね
テラービースト亜種:さきにテラビ組から片づけちゃいますか
テラービースト亜種:@15点ですし
マーシャ:(ふぁーいとー
メテオラ:(ですな、あっさりおちそうなスラムのほうからどうぞ?w
ユーリ:(あれ、3?まだ1ラウンド終わったとこじゃなかったっけ?
テラービースト亜種:前回で2Rたってるよ
テラービースト亜種:1R目で半分へって、2R目は5で残ったから
ユーリ:(あれ、ユーリ、ファストアクションと1R目の攻撃分しかメモってなかったか。
マーシャ:(あ、2R目だこれ
メロディ:(私はFプロしかしてないなぁ…
テラービースト亜種:あれ?
ヘルムート:最初に補助を駆けて殴りに行ったような…。
テラービースト亜種:確認してきた
テラービースト亜種:いまから2R目だ
ユーリ:(うい。
テラービースト亜種:FAで2Rって勘違いしたっぽい
ユーリ:(いえいえ。二刀流でFA付だったからなー。
メロディ:(わたメロディさんは攻撃したいのです…w
マーシャ:(www
ユーリ:(どうぞ、どうぞ。むしろ、弾とかMPとか節約したい(笑)
ヘルムート:(ですね
テラービースト亜種:どうぞどうぞ
メロディ:(テラー獣からならば行ってきます>2R
テラービースト亜種:テラーからどうぞ
メロディ:(はいな。戦闘移動で接敵…主動作は素攻撃+追加攻撃ー
メロディ:(…前のセッションから、取っているマルチアクションを使った覚えがないw
テラービースト亜種:こっちの会費は18です
マーシャ:(www
メロディ:2d+3+7
SwordWorld2.0 : (2D6+3+7) → 6[1,5]+3+7 → 16
テラービースト亜種:ざんねん
メロディ:(特に補正できるものがないなぁ…エンハンサー揚げるの視野にいれよう。では追加を
メロディ:2d+7+3
SwordWorld2.0 : (2D6+7+3) → 7[5,2]+7+3 → 17
テラービースト亜種:2たりない
メロディ:(惜しい。最後に補助動作でドラゴンテイルを使ってエンドです
マーシャ:(あらま残念
メロディ:(そう。攻撃しないので忘れているけど、私は低い命中やダメージは時間をかけて尻尾を強化することで補うタイプだった…w
ヘルムート:(弾節約って考えると次はこっちですかね
ユーリ:(どぞー
テラービースト亜種:こいやー
ヘルムート:主動作で覇王・剛斬剣を宣言。まだ続いているキャッツアイやターゲットサイトを合わせて2d6+12+2-2
ヘルムート:2d6+12+2-2
SwordWorld2.0 : (2D6+12+2-2) → 7[5,2]+12+2-2 → 19
テラービースト亜種:ダメージどうぞー
ヘルムート:ダメージは…
ヘルムート:k25[10]+16+4
SwordWorld2.0 : KeyNo.25c[10]+20 → 2D:[5,6 6,6 1,3]=11,12,4 → 9,10,3+20 → 2回転 → 42
ヘルムート:あ。
メロディ:(…というか、本当に久々の攻撃だったので、諸々忘れているなぁ…わたし、なんでハードノッカーなんだろ。当たらない相手にはイージーグリップのつもりだったのに
メロディ:(おおー
マーシャ:(おおーw
メテオラ:(とてもオーバーキルw
ヘルムート:せいやぁぁあああ!!!
ユーリ:(おおー、ヘルムートかっこいいwww
メロディ:「なんという剣さばき!? あれが新しくヘルムートさんが身につけた必殺技なの!?」(と持ち上げよう
テラービースト亜種:うーん
ヘルムート:(え?
ユーリ:(う?
テラービースト亜種:ヘルムートの一撃で真っ二つにされて消滅だー
テラービースト亜種:「ばたんQ」
ユーリ:(ああ、びっくりした。何か不備があったのかとw
ユーリ:(wwwww
ヘルムート:(何かファイナルアタックがあるかと思った
テラービースト亜種:カエルのやつなら、あったんだけどねぇ
ユーリ:(魔神語誰もわからないから、しゃべってもわかってもらえないんよな(笑)
ユーリ:(おおうw
GM:では、スラム組は戦闘終了
GM:王城組です
マーシャ:(はーい
メテオラ:(ほい
メテオラ:(んじゃ支援するかな
メロディ:(魔神語と魔動機文明語は、デーモンルーラーとアルケミストを取るだけで会話・読分いけるから覚えやすいよね
ユーリ:(しかし、うちのPTにはアルケミストがいないのであった(笑)
ユーリ:(魔動機文明語は、ダンジョン的によく出てくるからセージでもとったりするけどねぇ。
メテオラ:(まずは補助動作でこほーを鉄壁の防陣:Ⅱ鉄鎧(防護点+2だけの効果に変化)とえーと武器をウェポンホルダー改につけてるミスティックロッドに変えて、主でマーシャに光る星は弱点を暴くんといこう
メテオラ:というわけで占い
メテオラ:2d6+7+3
SwordWorld2.0 : (2D6+7+3) → 7[3,4]+7+3 → 17
メテオラ:(というわけでマーシャはクリティカル−2
メテオラ:(んででレインの行動
ゴードベル:いやぁぁぁぁ・・・CTいやぁぁぁぁぁぁ
メテオラ:(えーと1R目にブレスをつかったから…胴体での牙攻撃で
メテオラ:2d6+13
SwordWorld2.0 : (2D6+13) → 6[3,3]+13 → 19
メテオラ:(あたったかな
ゴードベル:ダメージください
メテオラ:2d6+14
SwordWorld2.0 : (2D6+14) → 12[6,6]+14 → 26
メテオラ:(占いのときに6ゾロほしかった…!!W
メテオラ:(とりあえず最大値だなw
メテオラ:(26点物理で
ゴードベル:さすがにいたい
マーシャ:(レインは優秀な子だなぁw
メテオラ:(たぶん今回一番有名になるのはレインw
マーシャ:(あぶない、レインが前にでてるからファイアストームしちゃいけないんだった
ユーリ:(焼いちゃだめーwww
マーシャ:(魔法収束もってるんだけど、これがあればファイアストームも収束できるのかな?
ゴードベル:っち
ヘルムート:(焼きレイン
メロディ:(レインの属性が炎だったら無効化できたのかしら
マーシャ:(ゴードベルだけ焼けるなら、ファイアストーム使うんだけど。。
ゴードベル:それはむり
マーシャ:(了解ですー
ゴードベル:魔法集束もしくは、魔法制御が必要です
マーシャ:(あ、魔法収束もってます
ゴードベル:それなら出来るよ
マーシャ:(わーいw
ゴードベル:範囲を1体に絞るだから
マーシャ:(じゃあ、ファイアストームで対象をゴードベル1体のみで。
マーシャ:(5点ましょうせきを1個使います
マーシャ:2d6+9+5
SwordWorld2.0 : (2D6+9+5) → 4[1,3]+9+5 → 18
マーシャ:(うーん。。。?
ゴードベル:こっちの抵抗値は19です
ゴードベル:抜くには2足りないですね
マーシャ:(たしかまだ変転つかってなかったはず
マーシャ:(よし大丈夫なはず!変転しますー
ゴードベル:うい
ゴードベル:6.4で10か
ゴードベル:それは抵抗抜かれるのでダメージどうぞ
ゴードベル:支援分わすれずに
マーシャ:k40[8]+9+5
SwordWorld2.0 : KeyNo.40c[8]+14 → 2D:[3,1]=4 → 5+14 → 19
マーシャ:(てへw
マーシャ:(なんか毎回、メテオラの支援を無駄にしてる気がするw
メテオラ:(まぁ19点とおたからいいんじゃないかな!w
メテオラ:(大丈夫!回数制限のない占具も用意しておいた!w
ユーリ:(www
マーシャ:(wwww
GM:では、こちら
マーシャ:(はーいw
メテオラ:(ほい
GM:レインの右翼に19で攻撃
メテオラ:(ほい
メテオラ:2d6+11
SwordWorld2.0 : (2D6+11) → 7[2,5]+11 → 18
メテオラ:(1足りない!
GM:2d6+11
SwordWorld2.0 : (2D6+11) → 6[1,5]+11 → 17
GM:17点
GM:同じく右翼に19で攻撃
メテオラ:(おのれー遠隔指示さえもってればよけたのにw
メテオラ:2d6+11
SwordWorld2.0 : (2D6+11) → 10[5,5]+11 → 21
メテオラ:(よし2回目はよけたw
GM:ちい
GM:うーむ
GM:ダメージ的に
GM:これ以上は蛇足になるな、これは覆らん
マーシャ:(
マーシャ:(レイン硬いですもんねぇ
GM:というわけで、君たちは勝った!
マーシャ:(わーいw
メテオラ:(わーい
GM:幼女でもドラゴンは強かった
メテオラ:(ってあれ…これもしかしてHP強化も遠隔指示ないと乗らないのか…
マーシャ:(Σ
GM:HP強化は騎獣自体に効果を発揮するから、問題ないよ
メテオラ:(あ、そうなのかそれなら大丈夫かなよかた
メテオラ:(とりあえず告ぎはライダーあげて遠隔指示とろう…w
メテオラ:(まぁかったでいいのなrあもちろん歓迎ですたい
ヘルムート:(遠くまで指示が届きます
メテオラ:(あかんメインはミスティックなのにレインが可愛い(重要)し強いのでライダーが追い抜きそうだw
レイン:きゅおおおおおおおん!(勝利の雄たけび)
メテオラ:よしよひいいこだなー。今日のご飯は豪勢にしてあげるぞー
メロディ:(レイン「うなぎがたべたいです」
マーシャ:(レインwwww
マーシャ:(ここでうなぎ売ってるのかなぁw
GM:どうですかねw
メテオラ:(ラクシアにうなぎあるのかなぁ…w
メロディ:(冗談はともかく、そういえばドラゴネットって、自分の属性は無効化できるのでしたっけ
ヘルムート:レインの属性は…。
メロディ:(つまり、氷・水
マーシャ:(おお
メロディ:(マーシャ姉様はブリザードなら打ち放題だったのかなぁとw
マーシャ:(Σなるほどww
メロディ:(…あ、アイスストームってファイアストームより威力低かった…w
マーシャ:(ファイアストームはさすが炎属性ですよねぇw
メロディ:(しかもランク高い割に射程その他がファイアのほうがいい…この提案、ナシで(汗
マーシャ:(はいなw
ユーリ:(wwww
メロディ:(いつかドワーフで「自分を中心にグレネード!」とかやってみたい…w
ユーリ:(wwww
マーシャ:(かっこいいwww
メテオラ:(グレネードって火属性だっけw
メロディ:(敵の武器にエフェクトウェポン・炎かければ、もしかしてノーダメになるのかしらw
メテオラ:(グレネードって純エネルギーじゃなくて炎なのか
メロディ:(はい。マギテの5レベルですねー。早い段階で取れるお手軽な範囲攻撃魔法
GM:さて、王城とスラムにかかっていた大型結界は、みなさんの活躍で無事に解除されました
GM:さきに少しスラム側の描写をしていきますね
マーシャ:(はーい
ユーリ:(うい
GM:結界を解除されてから、しばし
GM:ジェイと孤児院3人組が一緒にやってきます
ヘルムート:おお、来た
ユーリ:(おー、無事でよかった
ジェイ:どうやら片付いたか
ユーリ:(あ、戻るまでの間に装備の銃弾だけ補充しときます。1ダース分使っちゃったからバックから出して、銃にも補充。
ライド:兄貴たちも無事かよw
GM:うい
ユーリ:「ああ。そっちも無事でよかった」
メロディ:「ヘルムートさんが一瞬で片付けましたからね!
ライド:おおー
ガル:おー・・・
ディア:お姉さまなら指先ひとつですわ!
ヘルムート:(首を振って否定します
ユーリ:「孤児院の他の人達は大丈夫だったか?」
ユーリ:(そこが心配で救援に行ったんだった!
ジェイ:・・・
ユーリ:(Σ(゜д゜; 三 ;゜д゜)
ジェイ:(首を左右に振る)・・・生き残ったのは、こいつらと二人だけだ・・・
メテオラ:(うあーまじか…
マーシャ:(ありゃ。。
GM:ライドたちは、魔神を抑え込むという状況に必死だったのか、ハッとしてうな垂れます
ヘルムート:そうか…
ユーリ:「・・・・・・そうか」
ジェイ:生き残った二人も、先生が抱くようにして庇っていたよ・・・
GM:庇われていたよ
GM:でsね
ジェイ:俺は…何をやっていたんだ…あいつらを守りたくて...なのに!
メロディ:「間に合わなかった…」(…これは組織からジェイへの報復も兼ねているのか。だから孤児院を念入りに狙ったのかもしれない
GM:そういうと、ジェイは自らの拳で壁を殴り始めます
ユーリ:(じゃ、殴りかけてた腕を止める・・・・・・・・・・・・止められるかな(笑)
GM:その手は、血で滲んでいき壁に亀裂と血がついていく
ユーリ:「そんなことをしてる場合じゃないだろ!まだ終わったわけじゃないんだぞ!」
ユーリ:(あぶない、あぶない!?こっちがw
GM:うい、ではユーリに止められますよw
GM:何発か殴ったあと、ユーリに止められたということでひとつw
ユーリ:(うい。筋力的に止めるのに時間がかかったんだよ!(笑)
ユーリ:「この街が安全になったわけじゃないんだ
メテオラ:(いやこいつ的には街はどうでもいいとおもうのw孤児院だけまもれればよかったとおもうんだ…w
ユーリ:「何か話せることがあるなら、話せ。ないなら、そいつらと生き残ってるふたりをちゃんと守ってやれ!」
ユーリ:(いや、だって、ここにいる子らの他にふたりいるんだよな?手元にいないと怖いと思うぞー、今の現状(笑)
ジェイ:お前の言う通りだ…まだ終わっていない…
ジェイ:(一度深呼吸をしてから)王城へ向かう
ユーリ:「王城?」
ジェイ:やつらの本当の目的は、アイヤールの襲撃じゃない
ジェイ:王城の地下深くに眠る、邪神の神殿だ
ユーリ:(こんだけ派手なことしといて、陽動ですか!?
マーシャ:(わぁ、そこにあったかー
メテオラ:(いや陽動は派手にやらんと陽動にならんしw
ユーリ:「なっ!?ここにあったのか!?」
ヘルムート:(確かにここまでくるととかと勘違いしそうですものね。
メロディ:「邪神…?」
ジェイ:魔神を大量投入し、周辺の混乱に乗じて王城を制圧、その後地下にある神殿へ向かうというのが、今回の計画だった
ユーリ:「灯台下暗し・・・・・・いや、街を作った当初にわかっていれば一番危ないところを隠すのは当然か」
ユーリ:「入口の場所は?」
ジェイ:俺もそこまではしらん、だがアイヤール1世なら…
ユーリ:(ぶっちゃけ、ジェイが動いてるのを直接見られるのはアレなので、一緒に行きたくないんだよなぁ。
メテオラ:(まぁ裏切りばれたらジェイ死ぬしなぁ
GM:一緒に行く行かないは自由です
ユーリ:「わかった。王城の方は先にマーシャ達が行ってる。うまくすれば糸口ぐらい掴んでるだろ。占い師もいるしな」
GM:でも、蘇生ある世界だから、コンジャラーさえ用意できれば、これってあまり意味ないんだよねぇ
GM:あれ?首ふっとんだら蘇生ダメでしたっけ
ユーリ:(まぁ、一応世間一般的には蘇生は嫌われた行為なので。
ユーリ:(いや、死体がなかったらだめじゃなかった?
メテオラ:(穢れ増えるからねぇ
GM:ジェイはもとからナイトメアですしね、目的があるから蘇生は受け入れますよ
GM:それました
ジェイ:分かった、俺もあとから向かう
ヘルムート:(そういえばナイトメアでしたね
メロディ:(必須なのは脊髄なので、最悪、背骨だけでも…とどこかで読んだような
GM:ありがとうございます
GM:では、どうします?
ユーリ:「いや、お前はちゃんと守りたいものを守ってろ。残ったものまでその手からこぼさないように」
メテオラ:(一長一短なんだよなぁ…どれだけの規模の爆発するのかしらんけどこっちで爆発されると子供ら巻き込む可能性がある。ってのと王城にいくと確実にばれるけど子供くらいは守れる
ユーリ:(と素直にぶっちゃける。師匠はいるけど、ユーリ、家族いないしねぇ。こー、守りたいものがあるなら手元でまもっとけと思う。
メテオラ:(まぁでも死なない可能性あるほうがいいかのぅ
ユーリ:(裏切りばれたら死ぬ装置もあることだしな!使わせる危険はおかしたくないのだ!
ユーリ:(4分の1ぐらい、あいつらの思惑通りに遺物が使われるのが嫌なだけ(笑)
GM:一応、このあと王城へ向かうとクライマックスフェイズにはいります
GM:ゲームちげぇってな
ユーリ:(この3人もうっかり放置すると自分でなんとかしようとして、うっかり死にそうなんだもの・・・・・・
ユーリ:(wwwww
ユーリ:(しまった、先に魔香草つかとっとくべきだったか。
ユーリ:(自分で使うと、回復しない可能性も高いがな!(笑)
GM:なので、補充と回復は今のうちに
ユーリ:(←ジェイ他は置いていく気満々
ヘルムート:(使いますか
ユーリ:(えーと、まずはヘルムート回復して、MPの回復か?全体的に(笑)
GM:商魂たくましい商人たちが、物資を提供してくれているので、消費した指輪とかも補給できるよ
マーシャ:(おおおーw
ユーリ:(おおう、まじか!・・・・・・ってー、先立つものがないよ・゜・(ノ□`)・゜・。
GM:では、スラム組はスラム組で、雑談タブなどで相談などw
GM:その間に、王城組をやってしまいしょう
マーシャ:(はーい
メテオラ:(レインちゃんめっちゃ有名になるだろうなぁw
メテオラ:(ほいw
GM:では、魔神を倒したことにより、王城周辺の結界が溶けていきます
GM:解けて
マーシャ:(じゃあ急いで偉い人のところへ戻りますー
メテオラ:よーし結界がとけたなー
GM:周辺でヤキモキしてた騎士団その他が、王城に流れこみ破竹の勢いで魔神たちが討伐されていきました
マーシャ:(おおw
GM:マーシャたちが、戻ろうと移動をしていると、アイヤール1世他近衛騎士数名が向かってくるのが見えます
マーシャ:(おや
マーシャ:よかった、ご無事でしたか!
メテオラ:(やべぇ不敬罪適用される?
ユーリ:(GM,判定の処理は向こうでやると困るかな?回復とか。
メテオラ:先ほどは知らずとは失礼を、ご無事でなによりです。
GM:ちょくちょく、確認しとくので回復とか買い物してくれてOKです
GM:不明な所あれば、こっちで聞いてください
ユーリ:(はーい、諒かい
ユーリ:(了解
GM:アイヤール1世は、右手をスッとあげて近衛たちを止めます
アイヤール1世:結界を維持していた魔神を討伐したのはお前たちか?
マーシャ:あ、はい。それっぽいの倒しました。
GM:で、ちらっと脇をみると、行く前に話してた冒険者が近衛騎士の隣でヒラヒラ手を振ってるのが見える
メテオラ:たぶん、そうかとマーシャとレインと自分で(レインは変身といてついてきてるのか変身したまんまなのかは不明!だけど紹介しておこうw
マーシャ:(おお、じゃあヒラヒラしてぺこり
アイヤール1世:そうか、話では強力な魔神だったようだが、貴公らだけで倒したのか
メテオラ:(あ、そうかとの次に点いれるのわすれた
メテオラ:たしかに強力な魔神でしたがこの子が手伝ってくれたので(レインを紹介せざるを得ない)
レイン:あうあー(メテオラの頭の上でダラダラしてる@よだれ付き)
アイヤール1世:そうか、貴公らが最近名を上げている冒険者PTだったか
メテオラ:どうなのでしょうか。評判というのはあまり気にしたことはありませんので
アイヤール1世:幼子を連れた、腕のたつ冒険者PTがいると、噂では聞いていたよ
アイヤール1世:話では5・・・6人?だったかと思ったが、他のものはいないのか?
マーシャ:あちこちで被害がでているようでしたから、他の人たちは別の場所へ行っています。
マーシャ:こちらが落ち着いたようなら、そろそろ向こうの様子をみてこようかと思ってるんですが、、
アイヤール1世:そうか
メテオラ:マーシャ、それも大事だけど襲撃の理由も調べることも大事だ
アイヤール1世:今回の騒動にて、戦闘に参加した冒険者たちには褒美を取らせるつもりだ
メテオラ:皇帝陛下、敵は魔神を大量に使って襲撃してきました。なにか敵の目的に心当たりはありませんか?
アイヤール1世:どうだろうな、敵は多いと自覚しているが、ここまでやってくる奴らとなると…
GM:と、アイヤール1世が思案していると、後ろの方が騒がしくなります
GM:聞いてみると、「通せ!」「ダメ!」と押し問答をしている様子
メテオラ:(もしかしてジェイきたかな?
GM:で、二人には「通せ!」といったほうに、聞き覚えがあります
マーシャ:(うん?
メテオラ:(あ、やっぱジェイだ、たぶん?
メテオラ:(そちらをみてみますが
GM:いえ、スラムと同時進行時間なので、ジェイはまだスラムで壁殴ってます
マーシャ:(だよねぇw
ユーリ:(ですよねー
メテオラ:(あれ?あ、ナジェンダさんかw
マーシャ:(他にだれか知り合いいたかなぁw そっち見てみるけど誰だー
GM:その声は数か月ぶりに聞く声でして、なんでお前ここにいるんだと、みなさんは考えるでしょう
メテオラ:(Gちゃんかーーー!?
マーシャ:(Σ
マーシャ:(ちょwwww
メテオラ:(なぜ通話のピアスで連絡してこなかった…w
グローリーG:とおせー!我輩を誰だと思ってるー!!!
マーシャ:あーあーあー!ごめんなさいっ!あれ私たちの知り合いですっ!
アイヤール1世:貴公らの知り合いか…
メテオラ:皇帝陛下、申し訳ありません。あのものは私達の知り合いゆえ、ここまでとおしていただけませんでしょうか…
マーシャ:(急いでグローリーに近づくよ。まわりのひとに謝りながら!w
メテオラ:すみません…すみません…
ユーリ:(そっちかwwww
GM:では、アイヤール1世はグローリーを解放するように命じてくれます
マーシャ:どうしたの!?なんでここにいるの!?
グローリー:なんなのだ!なんなのなの!?アイヤールまで送ってもらったら、行き成り魔神共に襲われるし!命からがら王城に逃げて見れば、見知った顔を見て安心したら捕まるし!なんなのなの!?
マーシャ:うん、いや、TPOというか、なんというか・・・?w まあ、無事でよかったよほんと。
グローリーG:なぜここに!?それはこちらのセリフだ!通話のピアスで連絡全然くれんし!
メテオラ:(定期報告してるものだとおもってた…w
グローリーG:魔神に襲われるし!捕まるし!
マーシャ:(てへw
グローリーG:いや、それはどうでもいい、重要な事じゃない
メテオラ:よしまずは重要なことをいってくれ
グローリーG:まずい事になった
マーシャ:ぇ、なにやったのグローリー
グローリーG:我輩ではない!
ユーリ:(wwww
マーシャ:ちがうの?
グローリーG:うむ、以前お前たちが神殿に封印した死者の杖を覚えておるか?
グローリーG:(1話でグローリーが見つけて、調子こいてアンデットを呼び出してしまった杖ですね)
マーシャ:(ああ、あったねぇ
メテオラ:あー覚えてる覚えてる、神殿に封印してもらったはずだけど
メテオラ:それがどうしたん?
ユーリ:(嫌な予感しかしないwww
グローリーG:…ひと月ほど前、封印倉庫に何者かが侵入し…盗まれた
メテオラ:おい、神殿
メロディ:(ここでアンデッド勢が参戦?
マーシャ:うーわぁ
マーシャ:何のための封印なの・・・
グローリーG:神殿側も総力を上げて捜索したそうだ
メテオラ:とはいえあのアイテム、そこまで強力なアイテムではなかっただろ?いや使い方によっちゃやばいけどさ。
グローリーG:その後、アイヤール方面に持ち込まれたという情報が上がってきてな
メテオラ:おい。もしかしてこの惨状、それのせいじゃないだろうな…
グローリーG:うむ、我輩もあの時はそれほどものとは、思ってなかったよ
グローリーG:メテオラ、察しがいいな
メテオラ:あたってほしくなかったよ…
グローリーG:もっとも、半分正解といったところだが
マーシャ:半分?
ユーリ:(というか、この後の状況で使われたら大惨事? アンデット量産の杖だよな?今死体がそこら中にごろごろしているわけで・・・・・・。
メテオラ:よし、話せ、いますぐ話せ。
グローリーG:死者を召喚するなど、あの杖にはオマケにしかすぎん
グローリーG:邪神の祭壇を覚えているか?(3話のダンジョンです)
マーシャ:あー、うん。あれね。
メテオラ:あぁ。そこでも魔神使いの集団と戦ったな
グローリーG:…こちらで勝手にメティシェの祭壇と名付けたが
グローリーG:あの杖は、それを解放するための鍵だ、文字通りのな
グローリーG:ドーンオブイモータルの目的は、邪神の封印をとき、世界に死をまき散らす
マーシャ:なんてはた迷惑な・・・
グローリーG:それを依代に、メティシェの完全な顕現を目的としていると我輩は考えている
グローリーG:そうなれば、コールゴッドの非ではない
グローリーG:受肉し、現世への完全な復活を果たした神に対抗する術はなくなる
グローリーG:死の世界だ
マーシャ:たしかにまずいわね、それは・・・。
グローリーG:我輩の妄想であって欲しいものだがな
メテオラ:(この話って皇帝陛下きいてますよね?
グローリーG:とくに離れて話してないだろうし
メテオラ:(うむこれは大事になってしまったw
マーシャ:(別に私たち悪いことしたわけじゃないし、きいててもらってむしろ助かるんじゃない?
メテオラ:(まぁそうなんだけどねw
GM:アイヤール1世は馬鹿にする様子もなく、真剣な顔でGGの話を聞いていました
マーシャ:とりあえず、盗られた杖を回収できればいいのかしら?
マーシャ:ちょうどこっち方面に流れてきたんでしょう?
GM:グローリーはそうだ、と頷きます
アイヤール1世:ふむ、組織だった行動、敵の目的…第2波がありえるな
アイヤール1世:騎士団を再編し、残敵の制圧と周辺索敵を計画しよう
マーシャ:そうですね、よろしくお願いします。
GM:アイヤール1世は近衛に命令を飛ばすと、陣頭指揮を執りに向かいます
アイヤール1世:その杖とやらは、貴公らが知っているのだろう?
マーシャ:あ、はい。色々縁がありまして、私たちが神殿に封印を依頼しました。
アイヤール1世:そうか、これも何かの縁…というものか
アイヤール1世:捜索は我がアイヤールも全面的に協力しよう
アイヤール1世:事は1国だけで済む話ではなさそうだ
アイヤール1世:セラフィナ・カエラ・アイヤール1世の名において、貴公ら冒険者に依頼する
アイヤール1世:死者の杖を回収し、このバカげた騒動に終止符を打て
アイヤール1世:必要であれば、私の名を出しても構わん
マーシャ:(いちおう返事する前にメテオラのほうをチラッとみておこう。OKする気まんまんだけどw
メテオラ:(うなづいておくよ〜
アイヤール1世:念のため、これを渡しておこう
マーシャ:(杖に関しては、こっちにも責任あるしなぁ。完全粉砕しとけばよかったw
マーシャ:わかりました。ありがとうございます。
マーシャ:(お
GM:と、短剣を一本、マーシャに投げておくります
マーシャ:(うけとりますよーキャッチ!
メテオラ:(てにささる?(ぉぃ
マーシャ:これは?
GM:柄にはアイヤール皇室の紋章が刻まれた短剣です
GM:性能的にはダガー+1程度
アイヤール1世:皇室を表すダガーだ、融通は利くようになるだろう
アイヤール1世:無くしてくれるなよ?数ある1本とはいえ、それなりに気に入ってるものだ
ユーリ:(おおー。
メテオラ:(ひぃ大変なもんうけとっちった…
アイヤール1世:事が終われば、ちゃんと返しにくるように
マーシャ:わかりました。この依頼が片付いたら、必ずお返しいたします。
メテオラ:(リーダーよろしくおねがいします!!(主に保管的な意味で
ユーリ:(GM,こそっと魔香草、6本を3人で2本ずつ使ってもいいかしら?
ユーリ:(wwww
GM:OKでs
アイヤール1世:では、武運を祈る
メテオラ:そちらもご武運を。
マーシャ:陛下もお気をつけて。
GM:というわけで、アイヤール1世は激を飛ばしながら去っていきます
GM:メテオラとマーシャには、さりながら手を振って答えてくれます
アイヤール1世:ノシ
マーシャ:ノシ
メテオラ:(まぁ一礼しておこう
マーシャ:・・・はー(ため息)。偉い人と喋るのって、魔神相手にするより精神削れる気がするわ。。
レイン:(ダラダラしながら)ノシノシノシノシ
マーシャ:(かわいいのうw
メテオラ:まぁそれも経験よ。俺は長いこと生きてるからそれなりにはできるからな。
メテオラ:(かわいいのぅw
ユーリ:(と言いながら、きっとメテオラの頭ぺしぺししてる気がするけどwww
マーシャ:とりあえず、皆と合流しましょ。勝手に依頼うけちゃったし、報告しなきゃ。
メテオラ:(まず合流かのぅ
ユーリ:(GM、さっきの時間的なペナルティってある?>魔香草津
ユーリ:(←むしろ確定情報が入ってるので、依頼として報酬を発生させただけよいかとwwww
GM:魔香草を纏めて使って判定するってことだよね?
GM:時間的には、使った分*10分必要だよ
マーシャ:(ほう・・しゅう・・・?(首かしげ
GM:あと、ぶっちゃけクライマックス入るまでイベントは進行しないので
メテオラ:(急いてはことを仕損じる、なのdえしっかり回復したほういいとおもうよ…
GM:さて、王城のほうもあわただしくなってきてますが
GM:騎士団の補給達が君たちに物資を提供してくれます
GM:割った指輪やHP,MPの回復をしていいですよ
メテオラ:(よしレインの右翼の回復しまーす
メテオラ:(HPをアースヒールで
メテオラ:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[1,4] → 5
メテオラ:(発動して
メテオラ:k0[13]+2+3
SwordWorld2.0 : KeyNo.0+5 → 2D:[6,5]=11 → 4+5 → 9
GM:マーシャのフェアリーテイマーで回復してもらったほうが安上がりでね?
メテオラ:(MPの都合がですねw
メテオラ:(あと地味にMPてそこまでつかわんので…w
マーシャ:(残りMP12とかいう地味にピンチな状態でしてw
メテオラ:もう1回かな
メテオラ:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[1,6] → 7
メテオラ:k0[13]+2+3
SwordWorld2.0 : KeyNo.0+5 → 2D:[4,6]=10 → 3+5 → 8
メテオラ:(うしレインは前回
メテオラ:(全快
メテオラ:(自分は回復しないでもいい気もするんだけど不安だし、回復しておくか
メテオラ:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[6,3] → 9
メテオラ:k10[13]+2+3
SwordWorld2.0 : KeyNo.10+5 → 2D:[3,5]=8 → 4+5 → 9
メテオラ:(うし、全快
メテオラ:(mpは残り41しかないけど!
マーシャ:(しかないとか言いおった・・・!
メテオラ:(5点魔晶石7個とマナチャージクリスタル(5)も1個あるし、3点魔晶石も2個あるからMP切れはないかな…
マーシャ:(私もいちおう5点ましょうせきが4個のこってる
メテオラ:(とはいえ
メテオラ:(1回の魔法で1個しか石使えないから
メテオラ:(ある程度のMP確保しておかんとだめだとおもうよ?
マーシャ:(そうなんだよねぇ。最初っから石つかっておけばよかった。
ヘルムート:改めてマーシャから魔香草。
ヘルムート:k0+4
SwordWorld2.0 : KeyNo.0c[10]+4 → 2D:[5,5 5,2]=10,7 → 3,2+4 → 1回転 → 9
メテオラ:(回転しないんじゃ?
ヘルムート:(あ、そうか。
ヘルムート:k0[13]+4
SwordWorld2.0 : KeyNo.0+4 → 2D:[1,5]=6 → 1+4 → 5
GM:とりあえず、今回は回復と物資補充までとして、次回クライマックスを使用と思います
マーシャ:(5点回復かな?ありがとーw
メテオラ:(はーい
マーシャ:PT財産の魔香草をひとつ使ったってことでいいのかな?
ユーリ:(にしといてくださいw
ヘルムート:次にユーリ
ヘルムート:k0[13]+4
SwordWorld2.0 : KeyNo.0+4 → 2D:[5,6]=11 → 4+4 → 8
メロディ:(おお。すごい回復
ユーリ:(おー。
ヘルムート:そしてヘルムート
ヘルムート:k0[13]+4
SwordWorld2.0 : KeyNo.0+4 → 2D:[4,6]=10 → 3+4 → 7
ヘルムート:7点回復
GM:ほぼリソースは回復したみたいですねぇ
マーシャ:知性の指輪を買っておきますー
ユーリ:(あ、腕輪の予備あるよー?>知力
メロディ:(前回には遠いけど、なんとかなりそうですかね
メテオラ:(ほぼでもないとおもいますw特にMPw
メテオラ:(くそぅレンジャーもほしくなってきたw
メテオラ:(ひらったすぎるからやりませんがw
ユーリ:(マーシャ、叡智の腕輪渡すから、疾風の腕輪買って交換してくれませんか?w
マーシャ:wwww
マーシャ:ああそうか、お金なかったんだっけw
ユーリ:うむ、114Gしかないぞ!(笑)
ユーリ:(フローティングスフィアまで買ってたからなぁ(笑)
マーシャ:んじゃ、疾風の腕輪を買ってユーリに渡します。
ユーリ:(うい、叡智の腕輪をマーシャに渡します(笑)
ユーリ:(疾風の腕輪2代目を装備tっと。
ユーリ:(マーシャとユーリはもうちょっとMP回復しといたほうがいいかな。
ユーリ:(メロディは回復どうする?まだしてないけど
マーシャ:もらった叡智の腕輪を、あいてる左手へ装備ー
ヘルムート:(魔香草の準備しますか?
ユーリ:(まだ手持ちも3本あるし。
メロディ:(ヘルムートさん、MP大丈夫です?
ユーリ:(妖精魔法もコストそこそこ高いしなぁ
ユーリ:(というわけで、とりあえず、ユーリはお願いしたい。マーシャとか必要ならまだ渡すよー
マーシャ:(回復できるならしたいなー。PT財産のやつがまだひとつあるから、そっちからだすよ
マーシャ:(お財布が厳しいユーリにたかるのは、なんか申し訳ないw
ユーリ:(www
ヘルムート:(ではマーシャから
ヘルムート:k0[13]+4
SwordWorld2.0 : KeyNo.0+4 → 2D:[2,3]=5 → 0+4 → 4
ヘルムート:ユーリ
ヘルムート:k0[13]+4
SwordWorld2.0 : KeyNo.0+4 → 2D:[4,3]=7 → 2+4 → 6
ヘルムート:(ヘルムートは…どうしようかな。残り13なら1分間は耐えきれそうだけど…。
ユーリ:(さんくすー> 35!
マーシャ:(ありがとー!MP21
ヘルムート:(ヘルムートするならマーシャいった方がいいのかな
ユーリ:(もむ、じゃ、まーしゃにもっかいかな
マーシャ:(おお、ありがとーw
ヘルムート:k0[13]+4
SwordWorld2.0 : KeyNo.0+4 → 2D:[4,6]=10 → 3+4 → 7
ヘルムート:これでどうでしょう?
マーシャ:ありがとー!
マーシャ:MP 28/47
マーシャ:5点ましょうせきも4つあるから、たぶん大丈夫だと思う
マーシャ:この魔香草ってもともとユーリの?
マーシャ:ユーリのっぽいから、魔香草ひとつ購入してそっと返しておくよw
GM:そろそろ大丈夫かな?
マーシャ:だと思いますー
メロディ:(はいなー
GM:では、
GM:王城で合流し、回復を済ませた皆さん
GM:回復の間に、お互いの情報を交換したってことでいいですかね
マーシャ:(はーい
マーシャ:(そんな感じで。
メロディ:(真面目に通話のピアスか、使い魔の取得を目指したいですねw
マーシャ:(ですねぇw
マーシャ:(風の妖精さんだと、視界内でしか話できないから、ちょっと不便w
メテオラ:(通話のピアスたっけぇからなぁ…
GM:w
GM:携帯ですからねぇ
メテオラ:(とはいえあると便利なのも事実
メテオラ:(そろそろPT資金の導入もかんがえないといけないかもしれないw
マーシャ:(あ、グローリー合流したってことは、通話のピアスもってるんじゃw
GM:もってますね、グローリーのも借り物ですが
ヘルムート:(いくらくらいでしたっけ
マーシャ:(しばらく一緒に行動するなら、その間だけでも借りれるかもw
GM:さて、回復を済ませたみなさん、グローリーはウロウロと落ち着きなくしてます
マーシャ:(20000Gだった・・・
マーシャ:どうしたの?そんなウロウロして。
GM:んで、ジェイも合流しますが
グローリーG:ちょっと落ち着かんだけだ
GM:ジェイは一人のようです
マーシャ:まー、こんな惨状だし、落ち着くわけないか。
マーシャ:ジェイ!どうしたの?あの子たちは?
ジェイ:お前たちが利用している冒険者の店に預けて来た
ジェイ:聞けば、顔見知りらしいしな
ジェイ:ケリをつける
ヘルムート:ケリだと?
ジェイ:約束を反古ににされたからな
ジェイ:別に協力してくれとは言わない、俺が勝手にやることだ
ジェイ:それに死ぬつもりもない
マーシャ:(ジェイはなんとなくヘルムート担当かなって、後ろで黙って見守ってるけど、ヘルムート大丈夫?w
GM:もうちょっとで終わるので
ヘルムート:(剣折られた影響からまた敵対するんじゃって不安で…。
GM:敵対するしないは自由です、今の所みなさんに敵意は持ってないだけです
メテオラ:(その組織が裏切ってるからまぁ大丈夫なんじゃね?まぁメテオラは最初のときはあってないんだけどw
ヘルムート:(いえ、止めておきます。
ヘルムート:そういわれると…余計に気になるんだが。…何をする気だ?
ヘルムート:(逆襲なのは分かりますが一応
ジェイ:決まっている、あいつを…この騒動の首謀者であるグラースを潰す
ヘルムート:グラース?(初耳ですよね?
GM:初耳ですね
ジェイ:自ら魔道を極めたと言っているクズだ
GM:と、ジェイが言うと、ジェイの後ろから声が聞こえます
グラース:クズとは随分な言いぐさですね…ジェェイ?(ねっとりとした口調)
ヘルムート:あ、何か嫌な予感
マーシャ:(なんか来たw
ヘルムート:!?(気付かなかった!?)
グラース:それと同時に
メテオラ:(爆弾正になっちゃうかな…
GM:それと同時に周囲から警鐘をならす音が響き渡りわたります
衛兵:敵襲〜〜〜!魔神を確認!敵襲〜〜〜!
メテオラ:(またかぁぁぁ
マーシャ:またきた!?
グラース:くくく…まさか全ての苗床を使い切るとは思ってませんでした…正直侮っていました
グラース:ですが、これで終わりですよ
グラース:ジェイも…そこの冒険者どもねぇぇぇぇ!
マーシャ:(噛んだ・・・!
ヘルムート:(巻き込まれた!
GM:いわないでW
GM:一度止んだ雨が、またポツポツと振り始める
GM:やがてそれは、雷雨となり
GM:惨劇の幕が再び上がるのであった
GM:というところで、今回はここまでー
マーシャ:(はーいw
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