GM:さてさて、成長に後悔はありませんか?
GM:前回は戦闘しなかったけど
GM:今回は戦闘するよー
メロディ:今のところは大丈夫です。たっぷりもらいましたし
GM:買い物は途中途中で出来ますけど
ユーリ:(いや、実はこの前のやつ途中で戦闘してたよなwwww)
GM:・・・
GM:今回は戦闘するよー
マーシャ:はーいw
メロディ:はいな
GM:予めいっておくと、今回は襲撃シナリオとなります
GM:とうぜん、襲撃される側ね
ユーリ:(おおう。
ユーリ:(・・・・・・あ、しまった。魔晶石は買いたさないとまずいかな
GM:他の冒険者PTもいるけど、それはシーンの外で戦ってると思ってください。
ユーリ:(ういうい。
メロディ:(了解デス
メテオラ:(あー石はかわないとあかんか…いやまてよ…人馬一体をMP譲渡にかえよう…
マーシャ:(はーい
ユーリ:(MP削減取ったから、1撃辺りのコストは下がってはいるけどなぁ。
ユーリ:・・・
メテオラ:(だめだ1日にライダーレベルまでしかきじゅーのMPつかえなかった…なら人馬一体でいいか…
メテオラ:(襲撃了解でーす
GM:点呼開始!
ユーリ:準備完了!(1/5)
ユーリ:買おうと思ったら、3点魔晶石1個かったら、14Gしか残らないから手持ち6個でがんばろww
ヘルムート:準備完了!(2/5)
GM:そこまで金がなかったかw
GM:というか、前回ほとんど渡してなかったからなぁ
マーシャ:準備完了!(3/5)
ユーリ:(いやー、ぎりぎりでさっきフローティングスフィアの中を買ったからさーw
メテオラ:準備完了!(4/5)
GM:マギテックはお金かかるねぇ
マーシャ:(あ、宝石買い忘れた
ユーリ:まったくもって使ってないオプションを下すという手もあるんだけども(笑)
ユーリ:下ろすと出番がありそーでwww
GM:成長報告中に買っておいてください
メテオラ:(うーむ…
メテオラ:(5点魔晶石6個かっておくか…
メロディ:準備完了!(5/5)
全員準備完了しましたっ!

GM:メロディが離籍中かな
GM:おっと
GM:では、アイヤール編第4話「アイヤールが燃えた日」をはじめまーす
ユーリ:(Σ(゜д゜; 三 ;゜д゜)
ヘルムート:(!?
GM:では、成長報告をメロディからお願いしますね
メテオラ:(あかん国がほろびるw
メロディ:はいな
メロディ:グラップラーが7レベルに。カウンターを自動取得、そして選択特技は頑強!
GM:HP増やしてきましたねぇ
GM:そしてカウンターか・・・
メロディ:HPは60。けっこう頑張れる気がする
ユーリ:(おおー、つえーw
マーシャ:(おおーw
メロディ:あとはスカウトを1レベル取って以上です。あとは溜め込み
GM:これで攻撃時は鎧抜きで防護無効、反撃でカウンターか
メロディ:マルチアクションもするから、回復と攻撃の両立!
メロディ:>やってないけどね。遠距離で焼かれるから披露する機会がないw
GM:ww
マーシャ:Σ
ユーリ:(笑)
GM:お酒は買い忘れないようにしてくださいねー
メテオラ:(熱狂の酒かうとよろしw
メロディ:ワインは10本ほどあります
メロディ:あ、そうか。そういうのもありますね。裏でちょっと見ておきます。進行どうぞー
GM:うい、では姉貴分のマーシャおねがいします
マーシャ:はーい
マーシャ:悩んだけど、とりあえずフェアリーテイマーに全部経験値つっこみました。
マーシャ:フェアリーテイマー9、フェンサー4、スカウト1、セージ1
マーシャ:戦闘特技は魔法収束をとりまして
GM:制御はまだ先か
マーシャ:この次ですかねたぶん
マーシャ:妖精魔法は335232になるように宝石かっときますw
マーシャ:以上ですー
マーシャ:今もってる宝石を売りたいときって、半値でいいんでしたっけ?
GM:半額です
マーシャ:はーい、ありがとうございますー
マーシャ:今度こそ以上ですw
GM:では、ヘルムートおねがいします
ヘルムート:はい、リビルドしました
ヘルムート:ファイター8、マギテック2、スカウト3、レンジャー1、エンハンサー5になりました
ヘルムート:レンジャーを捨てる形でファイターとエンハンサーを上げた形になります
GM:ふむふむ
ヘルムート:戦闘特技も入れ替えましてかばうからブロッキングに変更しています。
ヘルムート:練技の追加はマッスルベアーとジャイアントアームの二つです。筋力を上げる方向です
GM:ダメージ重視の構成やね
ヘルムート:そして…クラウゼ流を習得しました!
GM:ついに!
マーシャ:(おーw
ユーリ:(ぱちぱちーw
メテオラ:(おめでとうございます〜
ヘルムート:覇王・剛斬剣とドミネーターマントも購入しましたが…Ⅱの習得は大分先になりそうです。
GM:全力攻撃2が必要だもんねぇ
ヘルムート:今回のリビルドで貯めていた経験値もお金も吐き出しましたので…。
GM:まぁファイター9で自動的に全力攻撃が2にランクアップするんですが・・・
メテオラ:(全力攻撃ってレベル11で全力攻撃がおきかえだっけ?
メテオラ:(ファイター9か
ヘルムート:ファイターが9、名誉点が10点貯まるまでお待ち管だし
メロディ:(これが全力1…そしてこれが全力Ⅱだ!
GM:名誉点10点なんてすぐだよw
ユーリ:(だねぇ(笑)
GM:あ、前回の訓練で取ったのは全力攻撃でいいのかな?
ユーリ:(レベル9は確かに遠いがw
メテオラ:(ほむほむ、」しかしエンハンサーいいな…フロウライトはエンハンサー取得不可なのが地味にいたいw
メロディ:(そして全力Ⅲだー>13レベル
GM:全力攻撃は3は15からなんですー!
ヘルムート:はい、全力攻撃で
メロディ:(ソウデシタネ
メロディ:(超越しようw
GM:うい、レベルの所に、シナリオ習得とかなんか書いておいてください
ヘルムート:はいー
GM:レベルか効果の所に、わかればいいですー
GM:しかし、Pメイルにタワーシールドで、構成も結構変わって、今回一番変わったんじゃね?w
メテオラ:(ダイブ硬くなったきがするw
GM:以上かな?
GM:甲虫皮で防護点11ですよ、このこ
ユーリ:(おおー、すげーw
ヘルムート:いえ、Pメイルとタワーシールドは前回からです
メテオラ:(まぁリビルドしたらかわるのは当然なんでうsがw
ヘルムート:装備はドミネーターマント以外変わっていません
メテオラ:(バークメイルをだれかおぼえれば防護14点もみえるのか…w
ヘルムート:ブロッキングで止めやすくもなっている…はず
ヘルムート:あ、演出的にマントは省略する形でお願いします
メテオラ:(ブロッキングは3部位まで足止め可能だっけ?
GM:2倍足止めだから
GM:4部位までだな
GM:ヘルムート一人で4体の戦闘エリアの足止めができる
メテオラ:(2倍かー4部位足止めはおおきいかも
メテオラ:(おーすごすw
GM:4部位以上ってそういないしねー
GM:ドラゴン足止めできるファイターww
メロディ:(メテオラ戦車
GM:さて、では訓練繋がりでユーリお願いしますー
ユーリ:(はーい
ユーリ:前回、MP軽減:マギテックも皆さんの協力のおかげでゲット!
1回の主動作でターゲットサイト(MP1)にバーストショット(MP2)×2に
2回目からはクイックローダーが入ってもMP2なので、1回で10点に!

ユーリ:・・・・・・全然少なくないけど、これでMP軽減で6点軽減してるんだぜ?(笑)
メテオラ:(AテーブルのマギテックをあげてMPとかのばすといいよ…w
ユーリ:成長はスカウトを7に伸ばして、自動取得でファストアクションをゲット。
レベル7の戦闘特技はは迷って結局鷹の目にしました。遠距離攻撃大事。

GM:いやぁFAいやぁ・・・
ユーリ:(次はマギテックよりシューターなんだ、命中的に(笑)
ユーリ:あと、ジェイに探していた遺物の改造品が埋め込まれてました!絶対回収してやると思ってます!
ジェイに射程が伸びるマギスフィア2種をもらいました。射程を伸ばしてがんがん撃ちます(笑)

メテオラ:(でもFAもえらったはいって持ってる人間が先制判定でかたないといけなくなったから、地味にどうなるかわからない(まぁこのPTの先制判定はユーリが担当なんだがw
ユーリ:(うむ、まぁ、レベル7に2個あげたから、少しはよくなってるかなぁと。敏捷は全然伸ばしてないけど、腕輪はしてるし(笑)
GM:ういー
GM:以上なら、最後にメテオラお願いしますー
メテオラ:(あいー
メテオラ:とりあえず前回がどんなんだったか記憶がないので
メテオラ:コンジャラー2ライダー7ウォーリーダー5ミスティック7となりますた
メテオラ:たぶんライダーを4から7にあげただけなはず…?
ユーリ:((笑)
GM:ライダー一気にあがったね
メテオラ:んできげいは特殊能力解放、人馬一体、HP超強化を取得
メテオラ:いやーぶっちゃけですね
メテオラ:メテオラに戦闘力がないのでレインが強くなるほうがPTが強くなるんですわw
GM:HAHAHA何をおっしゃる、魔晶石
GM:特殊能力解放で、レインのドラゴンクラスがランクアップしましたね
メテオラ:いやMPがあっても攻撃とか回復の技がないですひwメテオラw
メテオラ:ですね
メテオラ:ドラゴネットになりますね
GM:Lv10か・・・
メテオラ:んで獅子奮迅とか八面六臂とかをとってないので部位がいっぱいあっても
メテオラ:主導さは1部位しかできませぬw
メテオラ:んでGM変身しても
メテオラ:首の装飾ヒンは使えるんですよね?
GM:首・顔・背中は使えます
GM:共有メモに書いてある通りです
メテオラ:(でですね
メテオラ:レインにポーション系て有効ですか?
GM:有効だよ
メテオラ:(らじゃっす
メテオラ:(じゃぁとりあえずポーションインジェクターを追加でかってレインに装備させます
メテオラ:(んで今はお金がないのでポーションいれませんが
メテオラ:(いつかデクスタリィポーションをいつかいれて命中+2の切り札もたせとくんだ計画です
メテオラ:(以上ですかの
GM:コワイコワイ
ユーリ:(www
GM:さて、みなさん強くなったことで、こちらも遠慮なくやれそうです
GM:では、シナリオを初めていきましょうー
メテオラ:(ポーションインジェクターはわりと神アイテム(補助動作でポーション使用可能
マーシャ:(GMが怖いこと言ってるw
マーシャ:(はーいw
メロディ:(レインに注射するのかな
メロディ:はいなー
メテオラ:(命中+2を3ラウンドが2000Gでかえるんだぜー(ぇ
ユーリ:(はいなー
メテオラ:(はいなー
ヘルムート:(はい
GM:さて、前回はスラムの教会の子供たちに冒険者技能を教えるといった変な依頼をこなした皆さん
GM:レレイと約束した日から2日たちましたが、いまだ連絡はありません
メロディ:(ねんがんの せいはいを てにいれたぞ
GM:願望はかなえてくれませんけどね<成敗
マーシャ:(ありゃ、連絡ないのかー
GM:<聖杯
ユーリ:(wwww>聖杯
GM:そして、3日が立とうとしていました
ユーリ:((主に金銭的に)余裕がないので、聞きに行っちゃおうかなぁ?
マーシャ:(Σ
メロディ:(お酒を注いで飲んだ後、二階からジャンプして「変転!」と叫ぶのを2日くらいやりました
メテオラ:(いや最悪捕らえられてる可能性もあるからみにいくにはいったほういいw
ユーリ:(ちょwwwww
GM:おっと、先にイベントが発生します
マーシャ:(メロディかわいいwww
ユーリ:(ういうい。どぞどぞ。
GM:まだ夜明け前の早朝、店の前にて
店長:(大きい欠伸をしつつ)ふあああぁ・・・おおおぉぉ
店長:うー大分冷えるようになってきたな
店長:(音程の外れた鼻歌を歌いながら店の前を掃除している)〜〜〜♪
店長:・・・今日は依頼の整理と、仕込みは昨晩終わらせてるから、少しはゆっくり出来そうだな
店長:今日は、雲が厚いな・・・日は出無さそうだ
店長:こりゃ、一雨いや、初雪くるか?
GM:と、空の分厚い雲を眺めなら呟いています
GM:そのとき、日が昇る東側を凝視する
ヘルムート:(何が見えるんだろう
店長:あん?なんだ・・・?
ユーリ:(どきどき。
GM:というところで、寝ている皆さん
メテオラ:(アンデッドの大群
GM:スカウトLv+知力B+2d6で振ってください
ユーリ:(おおう。
メテオラ:(ひらめーw
メテオラ:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 3[2,1] → 3

GM:目標値は16
メテオラ:(いっそふぁんぶれ…w
メロディ:(な…酒を呑む前だとっ!?
マーシャ:(wwww
ヘルムート:3+3+2d6
SwordWorld2.0 : (3+3+2D6) → 3+3+11[6,5] → 17

メロディ:2d6+5+1
SwordWorld2.0 : (2D6+5+1) → 6[1,5]+5+1 → 12

マーシャ:2d6+1+5
SwordWorld2.0 : (2D6+1+5) → 4[2,2]+1+5 → 10

ヘルムート:(あ、成功した
ユーリ:2D6+7+4
SwordWorld2.0 : (2D6+7+4) → 7[4,3]+7+4 → 18

ユーリ:(
GM:ユーリとヘルムートが気づきましたね
ユーリ:(ふー。しょっぱなから変転使わなくて済んだwww
GM:では、二人はベッドの中で、何かを感じ取って目を覚まします
GM:何か行動しますか?
ユーリ:(とりあえず、起きてなんか違和感感じた方向を見て確かめようとするよ
ヘルムート:(鎧は脱いでいると思いますが何だろうと思ってそっちの方向を見てみます
GM:では、窓を見ると
GM:そこには、普段と同じ景色が見えます
GM:しかし、何か違和感を感じるようです
GM:その感じは、じわじわと強くなっていくのを感じます
ユーリ:(じゃ、窓辺に近づいて、意識を外に集中するよ。
ユーリ:(鳥の声が聞こえないとか、街の朝のざわめきがないとか、なのかな?
ユーリ:(それとも、近場で何か力場でも発生してなんとなく圧迫感が流れてきてるとかかなー?
GM:そうだね、明け方にはチュンチュンいってる鳥の声が聞こえない気がする
GM:静かすぎるんだね
GM:そして、この感覚は二人とも覚えがあります
GM:そう、依頼を受けてるときに、強敵達と対峙したあの感覚
ヘルムート:(覚え?
ヘルムート:(あ、今のうちに剣を取っておきます
ユーリ:(つまり、敵意とか戦意とか殺意とかってのが空気中に漂ってる状態と。
GM:向けられる殺意・プレッシャーそういったものを感じ取りました
GM:防具はどうするね?
ユーリ:「(ぽそりと)何かが街を襲撃してきてる?」
ユーリ:(そう呟いたら、身支度一気にして・・・・・・最初に感じてそうなヘルムートの部屋にいこうかな。
ユーリ:(ちなみに、ユーリはフル装備ですよ?・・・・・・防具よりも銃・銃弾その他的に(笑)
マーシャ:(そういえば宿の部屋割りってどうなってるんだろう
ユーリ:(うん、ぶっちゃけ同室のって言おうとして男性陣は個別だろうと思った(笑)
ユーリ:(メテオラのところにはレインはいるだろうが。
ヘルムート:(つけ始めておきます
ユーリ:(ぶっちゃけ、ユーリが他の人と一緒にいるイメージがなかっただけですが!(笑)
GM:この宿は、一応個室・二人部屋・6人部屋と三つに分かれています
メロディ:(起こしてーw
ユーリ:(なので、ヘルムートが誰かと一緒にいるなら、それでもOKです。
マーシャ:(マーシャはメロディと一緒の部屋がいいなぁw
ユーリ:(や、ほら、自分だけだと勘違いの可能性があるので(笑)
GM:宿側はレインを一人と数えてません
ユーリ:(それに、装備が面倒なのって、実は今起きたふたりな気がするし(笑)
ヘルムート:メテオラって普段どんな部屋でしたっけ。
ユーリ:(ヘルムートはメテオラたちと一緒にいます?
ヘルムート:(いえ、ユーリかメテオラかどちらかだろうとは思うのですが…。
メテオラ:(ていう女性陣は全員一緒にいればいいとおもうよw
ヘルムート:(よくよく考えてみると帽子で角を隠している状態で他の人と寝るかな…と
メテオラ:(ユーリって男でよかったよな?
GM:ナイトキャップ早着替え!
ユーリ:(男の子ですよ?www
ユーリ:(じゃ、男性陣はやっぱそれぞれ個室で(笑)
ヘルムート:(ですね
ユーリ:(で、えー、じゃあ、ヘルムートの部屋の前に来て小さな声で
メテオラ:(ヘルムートが一人部屋、ユーリとメテオラが2人部屋、んで残りが女性人扱いで6人部屋でいいんじゃw
メロディ:(というか姐さん。わたし蛮族で、首飾り外れると変化とけるから、知り合い同士で同室にならないと危なくてしょうがないんです。お願いします(苦笑
ユーリ:「ヘルムート、起きてる?」
ヘルムート:(ドアの方からの声に反応して)…あぁ、起きてる。
ユーリ:(いや、ユーリもあんま人を寄せ付けない生活をしてたし、荷物が多いのでひとり部屋で。
メテオラ:(ん?その3つの部屋しかあいてないんじゃないのか分類がその3つなだけか
マーシャ:(あぁ、そういう解釈したのねw
メテオラ:(てっきりその3つにn分配しないといけないのかとおもってた
ユーリ:「明確な何かってわけじゃないけど、空気がおかしい気がしないか?」
マーシャ:(ヘルムート・ユーリ・メテオラwithレインがそれぞれ1人部屋、メロディ&マーシャが2人部屋でFA!
ユーリ:(さすがにユーリたちだけが泊り客ってわけじゃなかった気がする。ここ。
GM:ういうい
GM:冒険者の店ではあるけど、一般の人も少しは泊まってますからね
ユーリ:「念のため、マーシャ達を起こさないか?」(とヘルムートに。
マーシャ:(Zzz。。
ユーリ:(早い時間なので小さめの声での会話。
ヘルムート:あぁ、何だか嫌な予感がするしな…。じゃあ俺はメテオラの方を…。
ユーリ:「わかった。マーシャ達の方に声をかけてくるよ」
ユーリ:(まぁ、女性陣はメロディがきっとすぐに起きてくれるはず!
マーシャ:(Σ
ユーリ:(マーシャがすぐに起きるとは思っていない(^◇^)
メロディ:(低血圧です。体温が上がるまでお待ち下さい)
メロディ:>ヘビなので
ユーリ:(というわけで、今度、女性陣の部屋ー。・・・・・・ってそれがあったかwwww
マーシャ:(wwwww
ユーリ:(女性陣の部屋の前で)「マーシャ、メロディ。起きてくれ」
ヘルムート:(メテオラ寝ているのかな
ユーリ:(とノックとともに声をかける。
GM:マーシャとメロディは起きていいよ
ユーリ:(・・・・・・いざとなったら、鍵開けて入っちゃうけどなー(笑)
マーシャ:(女性部屋になんてことをww
ユーリ:(だから、声かけてるじゃん、最初www
マーシャ:なーにー?どしたのー?
ユーリ:(緊急事態しかやらないよwww
マーシャ:(-ω-)むにゃー
メテオラ:ぬむ?
ユーリ:「なんかヤバイ感じがするんだ。起きてくれ」
ユーリ:(とまだ部屋の外から返事をするよ。
マーシャ:やばいー?めろでぃーやばいってー(ゆさゆさ
メロディ:「…はぃ。起きます。大丈夫です」
GM:フロウライトは、睡眠不要とは書いてないので、寝ます
メロディ:(もそもそと首飾りをして
マーシャ:(-ω-)むにゃー(ごそごそ着替えて外でるよーおはよー
メロディ:「…(今、気づいた。わたし、この姿って幻影なんだよね
GM:そうだね
ユーリ:「おはよう。なんか嫌な感じがして目が覚めたんだ。ヘルムートも気づいて今メテオラを起こしに行ってる」
マーシャ:あらーたいへんっぽいー?(-ω-)
ユーリ:(下がパジャマ姿でも周りが気づかないね! (ぇ
メロディ:「(つまりマッパでも大丈夫 
GM:マーシャもメロディも違和感を感じ取っていいですよ
マーシャ:(めろでぃ!?www
ユーリ:(ちょwww ・・・・・・・・・・・・
ヘルムート:(何をいっているんですか!?
メロディ:(冗談です
マーシャ:(おねーちゃんはゆるしませんっ!
GM:まぁ大丈夫じゃないですかね?触られたりするとバレルきもするけど
ユーリ:(ラミアの下半身って、でも、微妙だよな?元々(笑)
マーシャ:(目が覚めたので皆と合流しますw
GM:では、ヘルムートはメテオラを起こしにいきました
GM:部屋に入る?
メロディ:(うい。普段から幻影の下に変化しているので、二重に化けているんですよねぇ…w
ヘルムート:(ノックして)メテオラ、ちょっといいか?
メロディ:(ではちゃんと装備を整えて、酒盃にワインを注いでいよう
メテオラ:(はいってきても問題はないがwいやまぁうんレインが襲うかもしれんがw
GM:メテオラも起きて良いですよ
ユーリ:(ってか、普通のノックでレインは反応するんじゃね?(笑)
メテオラ:ぬむ?ヘルムートか?どしたぁ?
GM:起きると、いつもベッドの下側で丸まって寝てたレインが居ない事に気づきます
ユーリ:(というか、レインは先に目が覚めてたりするんだろうか?
ユーリ:(あ、やっぱり。
マーシャ:(Σ
メテオラ:(ち!?
メテオラ:(ちょ!?
GM:部屋を見渡すと
ユーリ:(実は外でレインが大暴れ!・・・・・・だと大惨事ね?w
GM:レインは窓の出っ張りに立って
ヘルムート:周りの様子がおかしいんだ。起きてちょっと出てきてくれ。(とフル装備状態で)
ヘルムート:…どうした?
GM:外に向かって何やら、威嚇しています
ユーリ:(あー、やっぱり。
レイン:ふーーーーーーー!
ユーリ:(殺気に中ればそうなるよなー。
メテオラ:なんかレインが外に向かって威嚇してる…こりゃ大事だな…
ユーリ:(でも、イラストでイメージすると可愛いwwww
GM:絵ではこんなんだけど、目はドラゴンの目になってるとイメージして!w
マーシャ:(ますます可愛いw
メテオラ:ほらレインおいでー、とりあえず一緒にいこうかー
ユーリ:(目だけでも、あんまり変わらない(^◇^)
GM:では、少し暴れてメテオラの手をひっかいてしまいますが、すぐに大人しくなって着いてきますよ
メテオラ:(欠ける!w
メロディ:「(一杯飲み干しつつ)では行きましょう。わたしたち以外にも冒険者がいるはず。他の方だって気づいているかもしれませんし」
GM:そうだったw
メテオラ:よしよしいいこだからなー(なでる、でもかたい
GM:では、皆さん合流しました。店の外にでます?
メロディ:(ムツゴロウさんかな>メテオラさん
メロディ:(あれ? 店主もいないんですか?
メテオラ:(とりあえず店に気づいてるほかの冒険者はいません?
GM:店長はまだ、外で、ちょうど「あ・・・?なんだ?」とか言ったあたり
マーシャ:(でまーす
GM:他の冒険者も、次第にザワザワした感じで起きてきました
GM:フル装備の皆さんを見て
冒険者:おい、お前たちもか?
GM:と、声を掛けてきます
ユーリ:「貴方たちも?」(と同じように問い返す
冒険者:あぁ、なんかザワついてな、あんた達の装備を見る限り、どうやら辺りらしいな
メテオラ:(この宿ぼ冒険者にレインのことって知られてるんだろうかw
冒険者:俺たちも準備してくるから、警戒を頼む
ユーリ:(かくしてないから、普通にマスコット扱いじゃね?
メテオラ:(かのうw
ユーリ:「うん、わかった」(と返すよー>冒険者
GM:留守番してる間は、他の冒険者からハム貰ったり、ステーキ貰ったりしてますよ
GM:きっとw
GM:と、会話をしつつ外に出ると店長が皆さんに気付きます
メテオラ:wwww
マーシャ:(他の冒険者の皆さん優しいなーw
店長:お前たち、起きたのか
メテオラ:(まぁドラゴンてわかってれば
メテオラ:(ドラゴンが威嚇してるってのはわりとやばいってのはわかるとおもうのw
店長:どうもオカシイ
店長:静かすぎる
店長:こんな朝は初めてだ
メロディ:「空から見てみましょう。使い魔やライダーさんはいないんですか?」
ユーリ:「うん、敵意というか、殺気が空気中に流れてるみたい」
メロディ:(ちらっ>メテオラさんへ
メテオラ:あぁ俺は仲間が気がついて起こされて、レインなんか威嚇してるのみて何かあったのかもとな。
メテオラ:(哨戒してこいとw
メロディ:(プリ魔法に空飛ぶのってないんですよw
GM:と、そんな事を話していると
マーシャ:(マーシャも今は空とべないなぁw
ヘルムート:(錬技にそんなものもあるけれど持っていません
GM:どかーーーーーーーーーーーん!!!!
ユーリ:(あ、GM,エクスプローラーエイド使って、探索判定してみたいな。異変が起きてる方向とか何かわからないかな?
ユーリ:(
メテオラ:何事だ!?
ユーリ:(って、するまでもなかったー(笑)
マーシャ:(うわ、なんかやばい音したwww
GM:爆発音が響き渡ります
ユーリ:(門、吹っ飛ばされたか?w
マーシャ:(音源どこー?うちの宿は無事!?w
GM:それを切っ掛けに、周囲から爆発音が響き渡ります
GM:宿はまだ無事ですね
ユーリ:(周囲かよ!?Σ(゜д゜; 三 ;゜д゜)
メロディ:「遠距離砲撃!?」
ユーリ:(え、壁内での爆発ってこと!?
GM:見ると、周囲で爆発の光が見えます
ヘルムート:連続で何処からか撃たれているぞ!
メロディ:(壁を超えて射撃してきたとか…?
GM:イメージ的には空爆されてる感じですかね
メテオラ:くそ、なにがおこってやがる…
ユーリ:「外部からの攻撃、だね」
GM:爆発と同時に、炎があがり、町の至る所で火の手が出ているようです
メテオラ:(とりあえず外を警戒しつつ宿の外にでて何が起こってるか確認します
ユーリ:(・・・・・・えー、GM,それって、上から飛行船的な何かが来てるかもって推測できてもいいです?
マーシャ:(なんかやばい背景になったww
GM:こんな感じ
ユーリ:(あ、もう、外に出てるつもりだった。
マーシャ:(外にでてるよー
ヘルムート:(うわぁ…燃えてる…。
GM:火の明かりから、飛行船は確認できませんでした・・・が
メテオラ:(そとにでてたかw
GM:皆さんがいる近くの上空に魔法陣が多数出現しているのが見えます
メテオラ:(ていうかこのPT対空戦闘できるのおらんやん…(めておらは戦力外
メテオラ:(えーとそれってもしかして
ユーリ:(ユーリは作れなくはないけども。
メテオラ:(儀式メテオってオチかこれ?
ユーリ:「上空に魔法陣!?」
メテオラ:(とりあえず魔方陣からなにか推測できないかなw
GM:そこから、異形の姿をした者たちが、あふれ出します
メテオラ:(あぁうんデモルラですね…w
GM:魔法陣について知りたいなら、セージで見識判定
GM:難易度は14
メテオラ:(平目で
メテオラ:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[1,6] → 7

マーシャ:2d6+1+5
SwordWorld2.0 : (2D6+1+5) → 3[1,2]+1+5 → 9

ユーリ:2D6+3+4
SwordWorld2.0 : (2D6+3+4) → 6[4,2]+3+4 → 13

メロディ:2d+5+5
SwordWorld2.0 : (2D6+5+5) → 8[5,3]+5+5 → 18

マーシャ:(メロディえらいー!
メテオラ:(ないすーーー!!
ユーリ:(足らないと思ったけど、メロディが知ってるからいいやw
メロディ:(姉さんが変転使うところだった…w
GM:w
ヘルムート:ダイス合計:3 (2D6 = [2 1])
マーシャ:(いやー、朝だしどうしようかなって迷ってたw
ヘルムート:(もういっそファンブればよかったのに
GM:では、メロディはあの魔法陣がデーモンルーラー達が使う召異魔法による、魔神召喚の魔法陣だと気づきます
メロディ:「あれは魔神召喚のモノです! 何か来ます、気をつけて!」
メテオラ:(ですよねー
メテオラ:魔神!?んなもんをいっぱい呼び出してるってことか!?
メロディ:「いったい何を生け贄にしたらあんなものが作れるというの…!」
メテオラ:(高レベルの魔神は高レベル冒険者を供物にしないといけないから居ないと信じたい…w
GM:メロディは、自分たちの目の前の他にも、町のあちこちに召喚魔法陣を見つけることが出来ました
ユーリ:(複数か(−−;)
メテオラ:(まずは目の前の召還陣破壊できませんかね?
GM:大きなものは全部で10個 小さいものは数えるのが面倒な数です
メテオラ:(ひぃw
ユーリ:(げ。それ、ライドたちのいる教会方面にも?」
マーシャ:(やばいww
メロディ:(どんな魔神が出るとかまではわからないですよね
GM:幸い教会があるスラムには大きな魔法陣は出ていません
メテオラ:(とはいえどうなるかわからんからな…追加されないとは限らない…
GM:そして、皆さんの前に浮いている魔法陣から、魔神が出現します
ユーリ:(・・・・・・じゃ、まぁ、虐殺っていうより、戦術的に戦力潰しに来てるかなー。
メテオラ:(うっは…きましたわー
ユーリ:(とりあえず、宿の中に向かって)「空中の魔法陣から魔神が出てきた!こっちは抑えるが、店長、一般人の避難を!」
GM:周囲に中型〜小型の魔神を引き連れた、それはひと際巨体を誇っており、推測で5mほどの巨体です
ユーリ:(さっき一般人がいるって言われたばかりだもんねぇ。
ユーリ:(うわーい。
ユーリ:(あれ、宿の中のがまだ安全かしら?火災がどかすか起こってるイメージがあるから、ちゃんと逃げたほうがいいとは思うんだが。
マーシャ:(どこに逃げれば安全かって問題がw
メロディ:「ふっ…。こんなこともあろうかと
GM:直立したドラゴンを思わせる風体に、長い首を尻尾を揺らめかし、咆哮を上げます
メロディ:「ユーリさん! これを! ロングボウと矢12本です!」
メロディ:「射程が届かない時に使ってください!」
マーシャ:(メロディすてきww
メテオラ:(なんでもってる!?w
ユーリ:(っは!、おおう。
メロディ:>グラップラーになる前、少しだけシューターだったじゃないですかw
マーシャ:(なるほどww
ヘルムート:(あーそういえばそうでしたっけ
メテオラ:(というか活動の拠点を確保しないとまずいからまずはここの安全を確保後
メテオラ:(魔方陣を除去したほいがいいとおもう
ユーリ:(えーと、鷹の目とったし、射程伸ばせるオプションもらったんだよなー。えーと、ロングボウの射的いくつだっけかな
マーシャ:(まあ、目の前だし除去しないとそもそもうちらがやばいw
メロディ:(20mです。…あれ?w
メテオラ:(でも正直ここだと俺らって新米もいいとこだからもっと強いのがいるかもしれないw
マーシャ:(そこは自信もとうよw
ユーリ:(最大射程10+15で25なんでたぶん自前でなんとかなるな(笑)
メロディ:(うん。今気づいたw
GM:皆さん既に冒険者としては上級クラスですよ
マーシャ:(www
ユーリ:「え、あー。大丈夫!この前もらったオプション
メテオラ:まずは目の前の危険を排除!街中がこんな状態なら逃げてる人を受け入れるとこも必要になるはずだ
ユーリ:で、射程が伸ばせるようになったから、今までの倍は届くようになったよ」
ユーリ:(とびっくりしつつ、メロディに答える
マーシャ:りょーかいっ!(んー、とりあえず攻撃したいなー。でっかいのと距離どれくらい?
メテオラ:この宿にすこしでも受け入れれる状態にしようぜ。
ユーリ:(というか、魔法陣は魔法的なもので、破壊できるのかなー。
メテオラ:まぁ受け入れるかどうかは店主の判断に任せるが
メロディ:「…はい(しょんぼり)。ひとまず魔神を」(と魔物知識判定をしたいにゃーと
GM:魔神が召喚された時点で、魔法陣は消えてしまいます
マーシャ:(ああ、まもちきまもちき
メテオラ:(あ、なら倒すでいいか
GM:距離はおよそ50m
メテオラ:(遠い…!?
ユーリ:(場所的に軍がしっかりいるので、街中はある程度避難誘導の訓練があるかなー。
ユーリ:(って、いじめだな!?(笑)
GM:魔神大型 中型 小型と3種類です
ヘルムート:(全力移動しても届かないなぁ
メテオラ:(とりあえずライダー技能で
メテオラ:やります
メロディ:(三回ですね
メテオラ:大型、中型、小型の順番で
メロディ:(大、中、小の順で
ユーリ:(まもちきー。大・中・小の順で
ユーリ:2D6+3+4
SwordWorld2.0 : (2D6+3+4) → 4[1,3]+3+4 → 11

メロディ:2d+5+5
SwordWorld2.0 : (2D6+5+5) → 5[1,4]+5+5 → 15

メテオラ:2d6+3+7
SwordWorld2.0 : (2D6+3+7) → 9[5,4]+3+7 → 19

メロディ:2d+5+5
SwordWorld2.0 : (2D6+5+5) → 10[6,4]+5+5 → 20

GM:出現位置がそこってだけなので、戦闘位置はもうちょっとまってね
ユーリ:2D6+3+4
SwordWorld2.0 : (2D6+3+4) → 4[2,2]+3+4 → 11

メロディ:2d+5+5
SwordWorld2.0 : (2D6+5+5) → 7[6,1]+5+5 → 17

ユーリ:2D6+3+4
SwordWorld2.0 : (2D6+3+4) → 7[4,3]+3+4 → 14

メテオラ:2d6+3+7
SwordWorld2.0 : (2D6+3+7) → 5[3,2]+3+7 → 15

メテオラ:2d6+3+7
SwordWorld2.0 : (2D6+3+7) → 11[5,6]+3+7 → 21

ユーリ:(うわ、ひく!?
マーシャ:2d6+1+5
SwordWorld2.0 : (2D6+1+5) → 11[6,5]+1+5 → 17

マーシャ:2d6+1+5
SwordWorld2.0 : (2D6+1+5) → 7[2,5]+1+5 → 13

マーシャ:2d6+1+5
SwordWorld2.0 : (2D6+1+5) → 9[3,6]+1+5 → 15

ヘルムート:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[2,2] → 4

ヘルムート:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 3[2,1] → 3

ヘルムート:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[3,3] → 6

ユーリ:(11・11・14でした。・・・・・・小物がなんとかわかったぐらいじゃね?これ(笑)
ヘルムート:もういっそファンブルすればいい1
ユーリ:(生ものは専門外だよ! ←機械技師わら
マーシャ:(17,13,15
メテオラ:(えーと19、15、21で大中小かな、んでライダー技能なんで弱点がぬけねぇ
メテオラ:(今回で目よかた…
メロディ:(大15,中20,小17です
ヘルムート:(4,3,6です
どどんとふ:「ヘルムート」がログインしました。
GM:大型はメテオラが分かりました、弱点不明 中型は弱点ぬきましたね 小型も弱点ぬけました
GM:大型から
GM:魔神ラグナカング Lv9 4部位 コアは頭部 魔法適正と練技をもち、毒攻撃を行います
GM:中型
GM:魔神ザルバード Lv6 1部位 神聖魔法と火のブレスを使ってきます
GM:小型
魔神ダスキーグレイス Lv5 コンジャラー3Lvと尻尾による絡めとりを使います 弱点は物理ダメージ+2

GM:あ、ザルバードの弱点は命中+1
メテオラ:(あれ、これ普通にボスクラスなきが…w
メロディ:(さすがに全員飛べるやつですね。召喚→地面の染み、というオチはなかった
マーシャ:(wwww
マーシャ:(そんなオチおいしすぎるwww
メテオラ:(かずがおおいな…
ラグナカング:Law, oder einfach nur aus der Nähe von Lebensraum des Menschen sowohl
マーシャ:(にほんごでおk
GM:魔神語が分かる人はいますか?
ユーリ:(魔神語、誰も持ってないからじゃね?(笑)
メテオラ:(うぬ…魔神語かな…
ユーリ:(ないでーす!(笑)
メテオラ:(さすがにないw
マーシャ:(ないなぁw
ラグナカング:Genannt, dass die Sache nur Bauch auch reduziert
メロディ:(ドイツ語かな
ユーリ:(ですねぇ
メロディ:(>魔神語ない
メテオラ:(とりあえず見つけ次第殺せといってる気がするw
ラグナカング:Welche, ich Shiteyaro den Gegner ein wenig
メテオラ:(ドイツ語なんかよめんから雰囲気だけだがなー!w
ヘルムート:(あ、魔神語って言語があるや
メロディ:「…ジャンボ! スドラスチェヴィーチェ! オールヴォワール!」
GM:あるんだよー
ヘルムート:(さすがにこれは取って居る人居ないですよね
GM:ちなみに、魔神たちのすぐ近くに居た人たちは
メロディ:(出ないと魔神に命令できないですからね>魔神語
ユーリ:(wwww
GM:魔神が降り立ったと同時に、蟲のごとく潰されています
ユーリ:(うわー。でも、それはどうにもできんしなぁ(−−;)
メテオラ:(まぁ魔神はなぁ…普通に死ぬはなぁ
GM:ラグナカングの後ろにいる、ザルバード、ダスキーグレイス達も好き勝手に逃げ遅れた住人たちの蹂躙を始めました
メロディ:「させるかぁ!(ダッシュで向かいます)」
メテオラ:(それをみたら逝かざるをえないな…)
GM:あたりは、既に阿鼻叫喚の地獄絵図とかしており、そこかしこで誰かの悲鳴と魔人たちのおぞましい哄笑が響き渡ります
メテオラ:させねぇ!
ユーリ:「っち(と下打ちしてダッシュ」
GM:そして、みなさんが戦闘に向けて走り始めると、動揺していた他の冒険者たちも一斉に走り出します
メテオラ:(レインに変身してもらって騎乗して向かいます!
冒険者達:ダスキーグレイスと、ザルバードは俺たちがなんとかする!
冒険者達:あんた達は、あのデカブツを頼む!
マーシャ:(弱点ぬいたほうとられた!w
マーシャ:わかった、気をつけて!
マーシャ:(でっかいほうへ向かってダッシュしまー
ユーリ:(ホバーブーツとか、オートモービルだとかはオプションの関係で使えないなっと。
GM:他の冒険者PTは、ダスキーグレイス±1といった所です
メテオラ:互いに武運を祈る!
ユーリ:(まぁ、いたの、中堅までのとこだったしなー。
メテオラ:(ナジェンダさんはとっくにどっかいったんだろうか
ユーリ:(俺らが上との微妙なラインだったわけで。
ユーリ:(まぁ、依頼で街を離れてる可能性もなくはないがなぁ。
ヘルムート:4部位…!?
メテオラ:(さっそくブロッキングがやくだつかもしれないw
ユーリ:「とりあえず、優先して翼を落とさないと!」
メロディ:(全力54mダッシュ!
ユーリ:(・・・・・・全力だと、78mとあったよ!(笑)
マーシャ:(全力48mだw
ユーリ:(先に行くとぺらいユーリは、ぺしゃんこにされるので、メロディとかとスピードは揃えるよ(笑)
マーシャ:(ちがう、42mだ・・・!w
ヘルムート:(全力45m…。
ユーリ:(←通常移動26mの人、銃のおかげでほとんど目立たないが(笑)
メテオラ:(移動速度25のレインにのって全力だとどれくらいだw
GM:では、戦闘距離のはっぴょー
ユーリ:(×3のはずなので、75m?
GM:ラグナカングのほうに走っていってるので、戦闘距離は30mからの開始となります
GM:ジェイは当然、この場に居ません
GM:ナジェンダさんは、すでに別区画の大型魔法陣へ走っていきました
GM:店にいる冒険者PTは、駆け出し含め全部で12人いますが、ザルバードとダスキーグレイスの相手で手一杯で、援護はできません
ユーリ:(30mスタートかー。えーと、グレネが射程10の半径5mでぎりぎり15m、・・・・・・最大まで伸ばして届くぐらいですか!1ラウンド目は諦めるしかないかな。やっぱ(笑)
ユーリ:(あっれー、GMに射程伸ばすアイテムもらったのにやっぱり微妙だとー!?(笑)
メテオラ:まぁしょうがなし
GM:周囲には、逃げ遅れた住人達がいます、中には子供や乳飲み子もいます
ユーリ:(まぁ、そっちだけでも相手にしてくれると助かります。大物と一緒に相手じゃ死ねる(笑)
ヘルムート:(ブロッキングで押さえるしかないかな…。
GM:というわけで、ラグナカングを相手にできるのは、今現在皆さんだけとなります
メテオラ:(とりあえず怒りの発光しながら30M位置に到着
ユーリ:(・・・・・・あかん、グレネ使うなってGMに釘刺されたよ!?(´・ω・`)
マーシャ:(メテオラがまぶしい!
GM:刺してないよ!?w
メテオラ:やらせるかよ!
GM:1マス5m
GM:あ、5mだと色々半端か
GM:1マス3mの10マスが距離となります
メテオラ:(位置的にはこんな感じか
GM:一番右側のラインなら重ねなくても大丈夫よ
GM:うん、距離的にはOKでs
GM:戦闘開始といきたいところですが、時間は大丈夫ですか?
メテオラ:(トキハラさんが12時までだったはず
GM:ですね
GM:では、怒りのセーブという事で
メテオラ:(大声で)そこのやつら、そいつの相手は俺らがやる!隙を見てにげろ!大人は子供達をつれていくのを忘れるな!
ヘルムート:はい、すみませんが…。
GM:いえいえ
GM:次回は先制判定からの戦闘となります
メロディ:(セーブ了解です
ユーリ:(ういー。

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